1996/10/07 - 1996/10/08
98位(同エリア194件中)
obaqさん
マリ(トルクメニスタン)へ
アムダリア川
戦争が始まると即発となってしまうので、鉄道以外の橋ではこの川を渡るのはこの浮き橋だけしかありません
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重い車がくると段差が出来て渡れなくなるので2台目の車を待って高さを調節しながら渡る 。
陸続きの国境は諍いの時には即発と なってしまうので仕方が無いということでした。 -
国境では両替の商人がザルに山盛りのお札を入れて並んでいた。
ドルが通用するし、明日にも価値がまた下がってしまうので誰も両替をせずにすました。 -
バザールでの品物はどの店も10〜15個ほどしか於いて無く、見ているのが辛かった。
ただ人々は皆明るく、元気いっぱいの人たちばかりです -
メルブ遺跡の観光
ものすごく広い
25万平方キロの インドから伝わった仏教が北上し、ブハラで東西に分かれ、東は中国まで伝わったが西はこのメルブまで。
ここ以西では仏教の遺跡がありません -
キズカラ 王様が娘のために建てた城。
チンギスハーンによって破壊された。
壁の小さな穴はバネで石ころをとばす砲弾の跡。
壁のギザギザは砲弾に強い構造 平山郁夫画伯の絵でも知られています。 -
キズカラの側面
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メルクの遺跡
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トルクメニスタン マリのホテル
ベッドが少し動くだけでものすごいキシリ音で眠れないなど、最作のホテルでした。
明日はイランへ入ります。
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