2005/08/09 - 2005/08/09
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Newmanさん
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釧路湿原から知床へと向かう途中、「世界でもトップクラスの透明度を誇る摩周湖を一度見てみたい」そう思って裏摩周展望台へとやってきました。
摩周湖の展望台は3か所ありますが、第一展望台、第三展望台とは異なり裏摩周展望台は摩周の街よりも手前で東に大きく迂回しなければアクセスできません。そのためもあってか夏場の行楽シーズンであっても滅多に混むことはないそうです(釧路空港のレンタカー会社営業所の方の話による)。また、他の展望台とくらべると標高が低く湖の北側に位置するため、夏場でも湖面が見える確率が高いとのことです。
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標高585mに位置する裏摩周展望台。
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展望台からの摩周湖の眺め。湖に食い込むような形で左に聳えるのはアイヌ語でカムイヌプリ(神の山)と呼ばれている摩周岳(855m)。
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よく「霧の摩周湖」などと称されていますが、この日は霧がかかってはおらず湖全体がよく見渡せて、非常に美しい景観でした。
ところで、初めて摩周湖を目にしたときに霧がなく晴れ渡っていると婚期が遅れるという言い伝えがあるとかないとか...。 -
湖面に浮かぶ小さな島はカムイシュ島。この島は、水面下120mの湖底からほとんど同じ太さのまま湖上に突き出した棒を立てたような形をしているのだとか。
島を挟んでちょうど反対側が第一摩周展望台のある辺りです。 -
湖の向こう側にはかなり雲がかかっていました。標高の高い第三摩周展望台からでは湖面を見るのは難しかったかもしれません。
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湖とは反対側の景色。遠くに山並みが見えてこちら側もなかなか良い眺めでした。
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次に、裏摩周展望台から7,8kmほど離れた神の子池に向かいました。道道を清里方面に向かう途中で左折しハトイ林道に入ってから2kmほど奥へいったところにあります。
摩周湖の水位が年間を通じて変わらないのは、その水が伏流水となってここに湧出するからなのだそうです。その量は実に12,000t/日にも及ぶと案内板に書かれていました。
写真の左の方には、池から流れ出した水が川となって流れていく様子が見られます。 -
冬でも凍ることのないこの池は、水温8度を保ち、周囲は220mほどの広さです。池の奥の方は鮮やかなブルーで、周りの木々が水面に映るとても幻想的なものでした。
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摩周湖からの伏流水というだけあって水はとても澄んでいて、近づくとあちこちから水が湧き出しているのがわかりました。水中にはオショロコマ(イワナの一種)が沢山泳いでいます。水に浸かった倒木も長いこと腐らないでそのまま残っているそうです。
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反対側の崖の上からの眺めです。池の周りは結構広い遊歩道のようになっていてぐるりと一周することができますし、また高台からはベンチに座ってゆっくりと池を眺めることもできます。
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