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世界三大料理に数えられるトルコ料理、私の口には余りあわず、だんだんと食欲が減っていました。野菜と果物が苦手な私にとっては、あまり食べるものが無かったといっても過言ではない。デザートには必ず、スイカとメロンが出たし、サラダはトマトときゅうり。ラムもあまり口に合わなかったので、肉でさえ口にする気も失せていた。マーボーナスの様なものと、パンとライスが唯一の生命線。<br />デザートは、全てが甘い。カステラのようなスポンジを、砂糖水に浸したものや、とにかく甘い。甘党を自負していたが、トルコ人には負けた。旦那はあまりの甘さに、殆ど口をつけず。<br />この頃になると、日本に帰国後何を食べたいかの話題が上り始めた。

トルコ旅行 7日目

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2005/09/09 - 2005/09/18

4713位(同エリア4800件中)

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iamonaroll

iamonarollさん

世界三大料理に数えられるトルコ料理、私の口には余りあわず、だんだんと食欲が減っていました。野菜と果物が苦手な私にとっては、あまり食べるものが無かったといっても過言ではない。デザートには必ず、スイカとメロンが出たし、サラダはトマトときゅうり。ラムもあまり口に合わなかったので、肉でさえ口にする気も失せていた。マーボーナスの様なものと、パンとライスが唯一の生命線。
デザートは、全てが甘い。カステラのようなスポンジを、砂糖水に浸したものや、とにかく甘い。甘党を自負していたが、トルコ人には負けた。旦那はあまりの甘さに、殆ど口をつけず。
この頃になると、日本に帰国後何を食べたいかの話題が上り始めた。

  • イスタンブールではまずアヤソフィア博物館へ。<br />見事な壁画やモザイクも然ることながら、ステンドグラスの見事さに驚いた。思わずそちらにカメラが向いてしまうほど。<br />有名な聖母マリアの手は、大理石に親指を入れるほどの穴が開いており、そこに指を入れて親指を離すことなく他の4本の指で円を書くことが出来たら願いが叶うらしいが、昔の皇帝が頭痛持ちで、その大理石の柱の下を水脈が丁度流れており、触れると他の部分より少しひんやりとして湿気も適度に合ったことから、頭痛が治ったのが始まりだそうだ。そうとは聞いても、やはり指を入れては見たけど。キリストの絵の周りに、アラブ語で書かれたイスラムの紋様を見ると、奇妙な感じがする。こちらも偶像破壊時代に顔の部分を壊されたキリスト等の絵が多く残り、カッパドキアで見た幾何学模様の後が見られた。

    イスタンブールではまずアヤソフィア博物館へ。
    見事な壁画やモザイクも然ることながら、ステンドグラスの見事さに驚いた。思わずそちらにカメラが向いてしまうほど。
    有名な聖母マリアの手は、大理石に親指を入れるほどの穴が開いており、そこに指を入れて親指を離すことなく他の4本の指で円を書くことが出来たら願いが叶うらしいが、昔の皇帝が頭痛持ちで、その大理石の柱の下を水脈が丁度流れており、触れると他の部分より少しひんやりとして湿気も適度に合ったことから、頭痛が治ったのが始まりだそうだ。そうとは聞いても、やはり指を入れては見たけど。キリストの絵の周りに、アラブ語で書かれたイスラムの紋様を見ると、奇妙な感じがする。こちらも偶像破壊時代に顔の部分を壊されたキリスト等の絵が多く残り、カッパドキアで見た幾何学模様の後が見られた。

  • トプカプ宮殿の第4庭園で撮影したモザイク壁画の前。第4庭園は、皇帝の私室として使われていたらしく、豪華さが一際であり、保存状態も素晴らしかった。金閣湾への眺めも最高で、新市街、アジア側の全てが一望できた。<br />宝物間に陳列してある品々は、ため息が出るほどの物ばかりで、筆箱のような物でさえ、宝石が散りばめられていた。コーラン様のブックカバーやら椅子やら、何もかもが輝いていた。当時のオスマン帝国の繁栄をありありと窺い知る事が出来た。<br />86カラットのダイヤに見とれている間に、ツアーと逸れてしまい迷子に!あれほどいた他の日本人ツアー客も消えてしまい、路頭に迷ったが、第一から第4庭園まで、真直ぐな造りになっているので取り合えず引き返し入口へ。ガードマンに迷子になったことを告げると、ガイドの連絡先を聞かれたが、携帯番号を書いた紙をあいにく持ち合わせず途方にくれる。<br />旦那がもう一度探しに向かい、私が入口でガードマンと立ち話をしていると、ガイドさんが箸って戻ってきてくれて、何とかツアーに戻ることが出来た。

    トプカプ宮殿の第4庭園で撮影したモザイク壁画の前。第4庭園は、皇帝の私室として使われていたらしく、豪華さが一際であり、保存状態も素晴らしかった。金閣湾への眺めも最高で、新市街、アジア側の全てが一望できた。
    宝物間に陳列してある品々は、ため息が出るほどの物ばかりで、筆箱のような物でさえ、宝石が散りばめられていた。コーラン様のブックカバーやら椅子やら、何もかもが輝いていた。当時のオスマン帝国の繁栄をありありと窺い知る事が出来た。
    86カラットのダイヤに見とれている間に、ツアーと逸れてしまい迷子に!あれほどいた他の日本人ツアー客も消えてしまい、路頭に迷ったが、第一から第4庭園まで、真直ぐな造りになっているので取り合えず引き返し入口へ。ガードマンに迷子になったことを告げると、ガイドの連絡先を聞かれたが、携帯番号を書いた紙をあいにく持ち合わせず途方にくれる。
    旦那がもう一度探しに向かい、私が入口でガードマンと立ち話をしていると、ガイドさんが箸って戻ってきてくれて、何とかツアーに戻ることが出来た。

  • スツタンアフメット・ジャミィのステンドグラス。ブルーモスクという名前での方が有名かもしれないが、ブルーモスクというのは、昔この地を訪れた西洋人は、正式名称を発音出来ず、内部のブルータイルに圧倒されて付けた名前だそうだ。世界で唯一6本あるミナーレ(寺院の周りにある尖塔)は、王様の黄金(Altun)でミナーレを作って欲しいという台詞を、発音の良く似た6(Alti)と設計者が聞き間違えてしまったことによる。このミナーレは、お祈りの時間に説教者が上り、そこから町へと祈りの呼びかけなどに使用されたそうだ。驚くほどに遠くまで声は響くらしい。説教者意外上ることは禁じられている。ミンベルと呼ばれる説教壇には見事な彫刻が施され、一番は上はムハンマドの場所とされ、説教者でさえ中ほどの7段目までしか上ることを許されていない。<br />今でもモスクとして使用されていて、中半分はお祈りの人用に仕切られている。スカーフを巻いた女性の集団があり、彼女達は田舎から観光に来た女性達だと聞いた。こんな荘厳な雰囲気に包まれ、多くの人たちが祈る姿を見ると、例え様のない神秘的なものを感じた。

    スツタンアフメット・ジャミィのステンドグラス。ブルーモスクという名前での方が有名かもしれないが、ブルーモスクというのは、昔この地を訪れた西洋人は、正式名称を発音出来ず、内部のブルータイルに圧倒されて付けた名前だそうだ。世界で唯一6本あるミナーレ(寺院の周りにある尖塔)は、王様の黄金(Altun)でミナーレを作って欲しいという台詞を、発音の良く似た6(Alti)と設計者が聞き間違えてしまったことによる。このミナーレは、お祈りの時間に説教者が上り、そこから町へと祈りの呼びかけなどに使用されたそうだ。驚くほどに遠くまで声は響くらしい。説教者意外上ることは禁じられている。ミンベルと呼ばれる説教壇には見事な彫刻が施され、一番は上はムハンマドの場所とされ、説教者でさえ中ほどの7段目までしか上ることを許されていない。
    今でもモスクとして使用されていて、中半分はお祈りの人用に仕切られている。スカーフを巻いた女性の集団があり、彼女達は田舎から観光に来た女性達だと聞いた。こんな荘厳な雰囲気に包まれ、多くの人たちが祈る姿を見ると、例え様のない神秘的なものを感じた。

  • ヒルトンホテルのすぐ傍にあるケルヴァンサライというナイトクラブで、ベリーダンスを鑑賞。舞台の最前列のテーブルを用意してくれた。長テーブルで、ステージ側に座ると、必ず舞台に上がらされて一緒に踊る羽目になるといわれたが、その言葉通り、ステージ目前にいた私を含め風人の日本人とイギリス人女性が、ステージに上り踊った。<br />ツアー客相手の店なのか、ステージよりの席は殆どがツアー客で埋められて、それ以外の客と思しき人たちは、比較的後ろやサイドなど、見難そうな席に案内されていた。<br />ベリーダンスだけかと思いきや、トルコの地方舞踊が4種類ほど見ることが出来た。それぞれの合間に、ベリーダンサーが踊って見せてくれた。<br />食事を摂りながらの鑑賞だったが、見ることに精一杯で食事に手が回らなかったが、ウェイターが何度もやって来ては、皿を下げても良いかと聞くので、少し目障りだった。<br />最初のベリーダンサーは、ダンス後各席を回って写真を撮ってくれるが、帰りにその写真を皆に売りつけていた。

    ヒルトンホテルのすぐ傍にあるケルヴァンサライというナイトクラブで、ベリーダンスを鑑賞。舞台の最前列のテーブルを用意してくれた。長テーブルで、ステージ側に座ると、必ず舞台に上がらされて一緒に踊る羽目になるといわれたが、その言葉通り、ステージ目前にいた私を含め風人の日本人とイギリス人女性が、ステージに上り踊った。
    ツアー客相手の店なのか、ステージよりの席は殆どがツアー客で埋められて、それ以外の客と思しき人たちは、比較的後ろやサイドなど、見難そうな席に案内されていた。
    ベリーダンスだけかと思いきや、トルコの地方舞踊が4種類ほど見ることが出来た。それぞれの合間に、ベリーダンサーが踊って見せてくれた。
    食事を摂りながらの鑑賞だったが、見ることに精一杯で食事に手が回らなかったが、ウェイターが何度もやって来ては、皿を下げても良いかと聞くので、少し目障りだった。
    最初のベリーダンサーは、ダンス後各席を回って写真を撮ってくれるが、帰りにその写真を皆に売りつけていた。

  • 最後に登場したベリーダンサー。残念ながら名前を忘れてしまったが、彼女自身も有名なダンサーであり、また、有名なトルコ人俳優と付き合っていて、数ヶ月前まではとてもじゃないが観光客相手にダンスを披露したりはしない身分だったらしい。それがその俳優と別れて、数ヶ月前からここで働き始めたそうだ。<br />ベリーダンスの前知識としては、妖艶に腰を激しく動かすという事しか知らなかったが、今回見て、腰よりも胃から腰にかけて、全体の動きに驚かされた。表現するのは難しいが、息を激しく吸ったり吐いたり止めたりすることにより、腹部に大きな凹凸を起こし、その凹凸をリズムに合わせて動かすのだ。彼女の体は一流ダンサーと言われるべく、筋肉質であったが綺麗だった。<br />最後に出てきたシンガーは、日本人相手には上を向いて歩こうを熱唱したり、イギリス人相手にはビートルズを歌ったりと、愛嬌たっぷりに笑わせてくれた。<br />食事は他のトルコ料理と似たり寄ったりの内容だったが、ショーの方は十分に楽しめた。

    最後に登場したベリーダンサー。残念ながら名前を忘れてしまったが、彼女自身も有名なダンサーであり、また、有名なトルコ人俳優と付き合っていて、数ヶ月前まではとてもじゃないが観光客相手にダンスを披露したりはしない身分だったらしい。それがその俳優と別れて、数ヶ月前からここで働き始めたそうだ。
    ベリーダンスの前知識としては、妖艶に腰を激しく動かすという事しか知らなかったが、今回見て、腰よりも胃から腰にかけて、全体の動きに驚かされた。表現するのは難しいが、息を激しく吸ったり吐いたり止めたりすることにより、腹部に大きな凹凸を起こし、その凹凸をリズムに合わせて動かすのだ。彼女の体は一流ダンサーと言われるべく、筋肉質であったが綺麗だった。
    最後に出てきたシンガーは、日本人相手には上を向いて歩こうを熱唱したり、イギリス人相手にはビートルズを歌ったりと、愛嬌たっぷりに笑わせてくれた。
    食事は他のトルコ料理と似たり寄ったりの内容だったが、ショーの方は十分に楽しめた。

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