2005/09/09 - 2005/09/18
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iamonarollさん
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ベルガマからクシャダスへの移動途中に寄ったトルコ石の店。販売所で閉じ込められるような形でツアー客が入れられて、30分ほど石を見る羽目に。何人か購入している人もいたようだが、大半が直ぐに飽きてしまい、予定時間よりも早くバスへ戻り移動が続く。
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まずはトロイ遺跡へ。トロイは同じ場所に9回に渡り町が建設された為、発掘が非常に困難であり、未だ全体の20%弱ほどの発掘しか終っていない。通路として歩いている地中にも、発掘を待ち望んでいる遺跡が眠る。数年後再度トロイを訪れたら、違った光景が見られることだろう。
有名なトロイの木馬は再現され、中も上れるようになっている。 -
次に向かったベルガマでは、ペルガモン王国の遺跡訪問。
まずはアクロポリスへ入り、トラヤヌス神殿を見ることとなる。大理石で出来た巨大な石柱が数本残る神殿周辺には、見事な彫刻が施された、柱や床の跡と思しき大理石が散らばる。
当時神殿は銀行の役目も果たし、食料は財宝の保管場所としても利用されたそうだ。保管場所は神殿の下に、煉瓦で作られた高さ20m程のアーチ型の建物だ。夏でもひやりとしていて、少し薄気味悪い気もする。写真はそれら保管倉庫が並ぶ前の通路である。
ここの入り口にある露天商は気前が良く、安物ではあるがブレスレットと、ガラスで出来たキーホルダーをくれた。その見返りにキスを求められたが、結婚指輪を見せて断ると、向こうも結婚指輪を見せてきた。田舎の方では一夫多妻が未だに続くと言うが、その名残? -
今で言う病院として使用されていたアスクレピオンへ。
ここは、必ず完治する病院として有名だったそうだが、それもそのはず。入館前に医師の診断を受け、治る見込みのある人のみ入館を許されたのだから。当時のお金持ちが利用者の殆どであったが、彼らはここで、本を読み、観劇し、ギリシャ風呂に入っては数ヶ月を過ごしていたと言う。
医者に不治の病と診断され、入館を断られた男が失意の中山へ向かったところ、蛇たちが水を飲む泉を見つけ、その水を飲み、再度医者へ赴くと、病が治り入館できたことから、蛇がシンボルとして使用されている。
この後、本日の宿泊地クシャダスへ。
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