ゆりりんさんのクチコミ(4ページ)全965件

銀座の中央通りに面した「レスポートサック」の直営店です。
直営店としては後発のオープンでしたが、特にアジア各国からのお客様からの支持が厚いブランドなので、銀座では手堅く営業できているようです。2015年で営業開始より丸6年。
直営店限定のバッグも扱っています。

三菱一号館内にある、かつての銀行営業所を再現した、クラシカルな内装が大変魅力的なレストランです。
同世代の女性の友人1名と一緒にランチに出かけたのですが、その雰囲気の良さに二人ともテンションが上がりました。
味は。。。正直普通だったかな。味に対して価格設定ちょっと高め。場所代ですね。
公式ウェブサイトがとても見にくくてイマイチ。

他にはない唯一無二の豪華なメニューのラインナップ。
「雲丹つけ麺」「蟹つけ麺」「伊勢エビそば」…。メニュー名だけでインパクト抜群です。
濃厚な味わいの食材を使用していますが、胃もたれしないようにすこしさっぱり目の味付けとなっていました。
現在（2015年6月）、移転準備で休業中のようです。また食べたいな〜。

バウムクーヘンの名店「ねんりん家」。一時ワイドショーでよく取り上げられていたようで、首都圏在住の私よりも、地方在住の母の方がよく知っていました。
私はバウムクーヘンがそこまで好きではなかったのですが、友人の披露宴の引き出物で「しっかり芽」をいただいて、カリッとした外皮と中身のしっとり感の虜になりました。こりゃおいしいわ。
そこら辺のバウムクーヘンとは一味違います。甘党さんにおすすめ。
行列もずいぶん落ち着いたようです。松坂屋銀座店はもうないですが、他店でぜひどうぞ！

特に目的がなくても、ブラブラ歩いているだけで楽しい。それこそが「銀ブラ」。
1丁目から8丁目までまっすぐ伸びるこの「中央通り」は、ジュエラーや百貨店、飲食店、ファストファッション、玩具店など、見ているだけでワクワクするお店がずらりと並んでいます。
まさに「銀ブラ」の舞台にふさわしい、華やかな通りです。
日曜日には歩行者天国となり、より街歩きが楽しくなる雰囲気に。
2012年には、この通りでロンドン五輪後の凱旋パレードが開催！見に行きましたとも。水泳の入江選手がまるで王子様のようで、とってもかっこよかったです！

フーターズ、実は結構好きなんです。「フーターズ・ガール」と呼ばれる、健康的な色気をまとった店員さんのお姉ちゃんたちの笑顔が最高で、女性の自分も元気をもらえます。
お客さんのオッサンたちが鼻の下をデレデレ伸ばしてる様子を観察するのもまた一興。スタイル抜群だもんね、見ちゃうよね。
この「フーターズ・ガール」、アルバイトの募集要項に「モデル・タレントを目指している方大歓迎！」って思いっきり書いてあるんですよ。わーお。
他の飲食店とうまく差別化を図ることに成功したお店だと思います。楽しいよ。

銀座というよりほぼ新橋です。高架下に長く伸びる「銀座ナイン」のテナントのひとつです。
この施設、銀座という名が付いている割に、やたらリーズナブルなテナントばかり入っていて、この地では大変ありがたい存在であります。
オシャレ感とはほど遠いですが、0次会や、しっかり飲んだ後の3軒目あたりに行くには便利なお店だと思います。

かりんとうが好きな方への手土産に買い求めました。
湯島の「花月」、浅草の「小桜」と並ぶ、「東京三大かりんとう」のひとつと言われているそうです。
品揃えは、太めのころんとした「ころ」、細めの「さえだ」の二種類のみ。
どちらも甘さ控えめで、とてもお上品な味わい。
量によって缶の大きさ・デザインが変わります。シンプルなデザインで、どちらも味のイメージにぴったり。
関係ありませんが、丸缶は私の勤め先の使用済み切手入れとして愛用されています（笑）。

銀座博品館TOY PARKに併設された中劇場です。
前を通るたびに、横目で出ている看板をチェックしているのですが、結構有名な方が出演されている舞台が多く、二度見しちゃうこともしばしば。
2015年夏には、かつて「りぼん」で一世を風靡した「こどものおもちゃ」の舞台が上演されるそうです。チケット買っちゃおうかしら…。買えないだろうなぁ。。。

かに道楽といえば、店頭でウニョウニョ動く巨大なかにのオブジェが思い浮かびますが、ここ銀座八丁目店には残念ながらかにさんはいません。
関西のイメージが強いですが、関東にも10店舗以上あります。
なかなか食べる機会はありませんが、一度ぐらいは話の種にいかがでしょうか。
公式ウェブサイトは英語・中国語・韓国語（自動翻訳ですが）対応です。

銀座の端っこに位置するおもちゃ屋さん。原宿のキディランドと並ぶ、外国人観光客が目を輝かせる玩具店の二大巨頭です。
子供向けのおもちゃはもちろん、ロフトとかにありそうな面白グッズ系も揃えています。
地下の「ファッションドールパーク」は必見。リカちゃん、ジェニーちゃんの品揃えは圧巻！

銀座ナイン、あんたは偉い！
「銀座」という名が付いていますが、実際はほぼ新橋。入っているテナントは、リーズナブルな価格設定の飲食店が多く、銀座の名に怯えることなく安心して入ることができます。
おまけに何と業務用スーパー「肉のハナマサ」まで！抜群のコストパフォーマンスを誇る、銀座の隠れた名店です。

久々に会った母親とのランチで訪れました。
定番すぎていつでも行けると思ってしまい、なかなか足が向かないパターンのお店です。
でも、いざ予約して行ってみると、適度に高級な空間と落ち着ける雰囲気で、満足感は高かったです。お料理も美味しかったー！
特に地方から出てきた方と一緒にお食事するのにはいいかも。銀座っぽいので。

「資生堂パーラー」のブランド名を冠したお菓子やスープ類などが購入できます。銀座のお土産には最適！このお店限定の商品も揃っています。
おすすめはド定番の、花椿のデザインをあしらったビスケット缶。税込1,512円からと、とってもリーズナブル！
お菓子のパッケージのうっとりするような姿かたちには、化粧品部門の方では死にかけとなっている資生堂社のデザイン力がまだまだ生き残っている様子を感じ取ることができます。これですよ！このレトロ感と少しくすんだような色合いと、それでいて華やかな意匠！資生堂はこうでなくちゃ！

日本国内で最も、資生堂製品をエンターテイメント的に購入できる店舗です。訪日外国人女性に是非来てもらいたいお店です。Welcomeようこそ日本へ〜♪♪♪
SHISEIDOブランドがずらりと並ぶだけでなく、商品にちなんだディスプレイも魅力。マジョリカマジョルカの世界観をイメージしたドレッサーには思わずうっとり。
メイクシミュレーションマシンがありますが、これは正直期待外れ（笑）。
セレクトショップとしての一面もあるようで、取り扱っている小物が案外かわいい。
資生堂パーラーと隣接しているので、合わせてどうぞ！

日本に「ファストファッション」の一大センセーションを巻き起こしただけでなく、その後着実に定番化していく流れを作った立役者、H&M。
この10年で、ファストファッションの存在感が大きく増し、定着したのは、間違いなくH&Mの力によるところが大きいと思います。
オープン当初、開店前に5,000人の行列を作り話題をかっさらった銀座店は、今も同じ地で愛されています。
2005年、イギリスでH&Mを初めて知り、日本にもこんな風に安くてそこそこおしゃれなお洋服屋さんができないかな、と思っていた頃が懐かしいです。10年経った今、感慨深いですなー。

銀座七丁目に佇む、お上品な子供服屋さん。チューダー様式のこぢんまりとした建物が銀座のビルのはざまに建っている様子は、さながら絵本「ちいさいおうち」のようです。
見るからに品質の良い商品ばかりですが、クラッとするくらい高いです。自分用の服の価格帯よりも高いです（笑）。
意外と公式ウェブサイトがとてもしっかりしていて見やすいです。

なんと銀座の地に「ライオン」が誕生して100年以上！歴史のあるビヤホールです。
昭和9年に竣工したこの銀座七丁目店は、なんと日本に現存する最古のビヤホール！外装・内装とも、当時の佇まいを彷彿とさせます。
昨今のオクトーバーフェストなどのビアフェスタはここぞとばかりにぼったくってきますが、このビアホールは比較的価格が良心的なように思います。さすが究極の老舗。

「アバクロ」の略称で知られる、アメリカのカジュアルファッションブランド。
銀座にこの日本一号店がオープンしてしばらく経った後、物見遊山気分で入店してみましたが、とっても落ち着きませんでした。

商品の品質に見合っているとは決して思えない価格、キッツい芳香（このブランドで取り扱っている香水だそうです）、謎の大音響（クラブか）、そして店員さんとはまた別に、生体マネキン的な位置づけの男女が。お店の随所でくねくね踊りながら、自慢の肉体美を披露しています。
お店の入り口のところにもいます、ムキムキマンが。
もうね、異空間すぎてお口あんぐりです。あ、私ここに入っちゃいけなかったのね、と思いながらそそくさと店を後にしました。自分の服に移った香水の匂いに悪酔いしました。
なんだよこのアパレル。ネタとしては大変楽しませていただきましたが。

鳴り物入りで日本デビューしたブランドですが、結局ブームは5年と続きませんでしたね…（汗）今でもたまーにあのロゴが入ったパーカーを着ている人を見かけますが、正直時代遅れ感甚だしいです。
ガッと流行ってサッとブームが去った印象です。

なんとティファニーは銀座に2店舗も路面店があったのです。
私はこちらが「銀座本店」だと思っていたくらい、見た目には高級感がありました。
銀座松坂屋内のテナントですが、外から見た分には独立した店舗のよう。
入り口が大きく、比較的立ち寄りやすい雰囲気でしたね。