yukibxさんのクチコミ全17件
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「カフェ・オペラ」はお薦めのレストラン:場所も便利、内装スタイルはオペラ座の同じ、料理も重くなく万人向け。
投稿日 2011年12月30日
総合評価:4.5
ボルドーの中心の中心、オペラ座(LE GRAND THEATRE)の向かって左翼にあるカフェ・レストラン。ゆえに旅行者にとって場所がとても便利。料理は創作的な料理の傾向があるが、
食べやすい、軽い料理が多い。グラスワインとはいえ、いつも美味しいワインが選ばれてくる。というわけで、お薦めです。- 旅行時期
- 2011年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- ボルドーの中心、オペラ座の横、というか同じ建物
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 内容からして、決して高くはない。15ユーロから昼食可能。大体ひとり25ユーロ、グラスワイン含む。
- サービス:
- 4.5
- ウエイターはとても感じよく、テキパキしている。
- 雰囲気:
- 4.5
- 内装はオペラ座の内装をちょっとモダンにリニューアル
- 料理・味:
- 4.5
- 伝統的というか、カジュアルでおしゃれなフレンチ。創作的な料理もかなりある。デザートも豊富。
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投稿日 2008年07月12日
総合評価:5.0
イターリ広場(Place d'Italie)のすぐ近くの
タイレストラン。余りに美味しいので2回続けて
言ったほど。装飾も本物趣向の魅力溢れる。
料理も本物。タイ料理ファンだったら、MUSTかも
しれない。値段も二人で40ユーロほどで食事ができる。- 旅行時期
- 2008年07月
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2008年06月17日
総合評価:4.0
ボルドーの代表的なシアターは、オペラ座といわれているグラン・テアトル
だが、その近くで、やはり中心地にあるテアトル・フェミナ(Theatre Femina)は気軽に行けて、ポピュラーな歌手のコンサートが時々あるので、丁度、滞在時の日時とうまくおりあえばお薦めです。
いい想い出になるでしょう。
プログラムはサイトで見てください。
http://www.theatrefemina.fr/dossiers/- 旅行時期
- 2008年06月
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投稿日 2008年05月13日
総合評価:5.0
ボルドーのグラン・テアートル(オペラ座)の近くに
すご~~く美味しいインド料理のレストランを発見。
お薦めです。
本物のインド・カレー、価格もとてもリーゾナブル。
レストランそのものも清潔で広く、ウエイターも みんな
感じよく、料理は待たされることなくでてきます。
毎日営業。
ボルドーまで来て、インド料理っていうのもおかしいと思われるかもしれませんが、まあまあ、一度試す価値は絶対アリ。- 旅行時期
- 2008年05月
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2007年11月18日
総合評価:5.0
ボルドーはやっぱり地方都市。東京なんかに比べるとしゃれたカフェ、ほんとに居心地のいいカフェは少ない。
しかしないことはない。
その内のひとつ、中心街の広場、カミーユ・ジュリアン広場に面しているCAJOU CAFFE(カジューカッフェ)はお気に入り。中は古い石造りの建物をリニューアルしているので、天井が高。WIFIが自由に使えるので、学生たちがコンピュータを使っている。
カフェであるがブラッスリー(ブラリと入る気楽なレストラン)しゃれているわりに値段は普通。そして美味しい。ボリュームがある。清潔である。
なによりいいのは、ウエイター、ウエイトレスが感じがいいこと。
映画館、ユートピアが目の前。写真は、このカフェの名刺。- 旅行時期
- 2007年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2007年10月27日
総合評価:5.0
バスク地方のアスカン、アルカング、サール、サン・ジャン・ド・リューズ近くに行く機会があれば、近くのサン・ペ・シュール・ニヴェル(Saint Pee sur Nivelle)に一軒のレストランがあり、とてもおいしいバスク料理が味わえるのでぜひ。街は狭いし、レストランの数は限られているのですぐ見つかります。観光局のすぐ近く。
予算は夕食で、一人、コースで平均25~30ユーロ。ワインも含めます。
私たちはおいしいので二晩続けてゆきました。
オーナーの夫人もとっても元気で愛想がいいのも気に入りました。- 旅行時期
- 2007年10月
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2007年10月27日
総合評価:5.0
ペンション・ビダシュナ(Bidachuna)
バスク地方に小旅行のために、海岸からちょっと奥に入った
SARE(サール)の街あるいは SAINT PEE SUR NIVELLE(サンペ・シュール・ニヴェル)の街近くのペンションをサイトで探した。
そして広大な庭つきのここのペンションに決めた。
部屋数は3つ、朝食つきで1ルーム、一泊115ユーロ、二晩とまれば一泊105ユーロ。もと看護婦だったオーナーが心細やかな応対をしてくれる。朝食もバスク名物のチーズや生ハム、自家製の御菓子がでたり、とてもおいしかった。
難は街の中心からちょっと離れているので、ドライブ旅行でないと不便。
しかし、朝夕、野生の子鹿が庭を訪れたりする自然の魅力がいっぱい。
部屋はとてもきれい。バスルームもゆっくりとできる。- 旅行時期
- 2007年10月
- 1人1泊予算
- 20,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
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公園の中のおしゃれで、おいしくて、しかも安いカフェ・レストラン
投稿日 2007年10月19日
総合評価:5.0
まだ開店してまもないが、ボルドーの中心の美しい公園、ジャルダン・ピュブリックにカフェ・レストランが開店。その名は
オランジュリー。食事もいいが散歩途中にちょっとカフェや
クロワッサンを食べながら、公園の風景を眺めるのは最高。- 旅行時期
- 2007年09月
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投稿日 2007年05月11日
総合評価:4.0
ウイーンには沢山の日本人がいるのだろうか、
ナッシュマルクトのすぐ近くの道、Faulmann Gasse通りに2軒、ほぼ並んで日本食品の店と御茶屋があったので、ご紹介。- 旅行時期
- 2007年04月
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ウイーンで見つけた凄く美味しく安くおしゃれな中華麺レストラン
投稿日 2007年05月06日
総合評価:5.0
偶然、宿泊ホテルの裏にあった。前を何度か通った時、ここはおいしい!と勘があたった。
麺の専門店でウイーンに2軒あるらしい。
なにが美味しいって、味付け。麺は日本人には、やや煮すぎかもしれないけど、中に入っているたっぷり野菜は新鮮そのもの、ちゃーちゅーの味付け、具の組み合わせ、とっても新鮮で、本格的中華料理の味と大差ない。
値段は約9ユーロ位!
マネージャーもてきぱきとしていながら、やさしい人柄。
ウイーンにきてまでも、とは思ったが、2度も食べに行って
しまった。予約の必要なし。でも人は一杯いる。お昼、夜とも。
CHANG ASIAN NOODLES 店の名前
WIEDNER HAUPTSTRASSE 38 住所- 旅行時期
- 2007年04月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
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今年の夏のボルドーのワインの祭典( 6月19日、up dateしました。)
投稿日 2006年05月13日
2年おきに開催されるボルドーのワインの祭典は、そのためにだけでも
ボルドーまで来る価値はあるほど、ワイン好きにとってすごい
ものだ。
ことしは6月29日(木)~7月2日(日)の間。ボルドー観光局、ホテル、
大きめのタバコやその他で購入できる。11枚で一冊になっている。
期間中、12ヘクタールのボルドーの中心にあるカンコンス広場で
それぞれ異なったブランドのワインが飲める。
2種類のパスがあって、ひとつはワイン試飲11種類。 一冊12ユーロ。
もう一冊はシャトーめぐり、これは40ユーロ。高いかと思うかも知れないが、内容をみるとすごくお得。ワインをつくっているシャトーへの遠足、行き帰りの専用バス、ガイド付き、さらに、地方の名産品でつくられたお弁当付き。シャトーでのワインの試飲も含まれている。約10種類の遠足があり、ひとつの遠足で2~3カ所のシャトーが見学できるらしい。
今年は主賓が福岡市。ボルドーと姉妹都市を結んでいる。福岡市は、200平米の日本庭園をカンコンス広場につくるという。
詳しいことは下記の日本語サイトをご覧ください。
http://www.bordeaux-fete-le-vin.com/jp/programme/index.html
あと、2年前のワインの祭典についての拙ホームページをご参考に。
http://cf.geocities.com/redsnow02/115fetedevin.html
ちなみにフランス語で、ボルドーのワインの祭典を
\"Bordeaux Fete le Vin\" (ボルドー・フェット・ル・ヴァン)
という。今からホテルを予約したほうがいいかも。
ワインだけでなく、コンサートとかワインテステイング教室
とかいろいろ企画も豊富。- 旅行時期
- 2006年06月
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投稿日 2006年05月26日
パリは、カルチエラタン。サンミシェルにあり、セーヌ河岸から数メートルの
レストラン、ル・プテイポン。毎日夜ジャズの演奏があって、食事をする
人でにぎわっている。場所柄、米国人をはじめ、観光客が多いけれど、ウエイター
がとてもきさくで親切。食事もわるくない。雰囲気はカジュアルで陽気で居心地
よかった。価格は、ひとり20~30ユーロ位。ワインは別。偶然行ったんだけれど
満足したのでクチコミします!
Cafe Le Petit Pont, 1 rue du Petit Pont- 旅行時期
- 2006年05月
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投稿日 2006年04月20日
マルゴーの新しいゴルフ場に行ってきました。
(Golf du Relais de Margaux)
フランスはボルドーから45キロ北西にある4つ星ホテル、ルレ・ド・マルゴー
はジロンド大河のほとりにあります。そこに、今年の一月にオープンした
ゴルフ場でプレー。春のお天気のいい日。四つ星ホテルだから、ターゲットは
高年齢層、だからゴルフ場もそんな感じかと思ったらとんでもない。スコットランドの
ゴルフ場かと思うくらい自然で、野性的(!)。フェアウエーも草の高さがあって、ボールが
みえなくなり、いたるところに噴水、池、などがあります。また土質が粘土質なので、地面が
固く、むづかしかったです。でもとても面白いゴルフ場です。
プレーの後で昼食をしましたが、リーゾナブル・プライスで、それにとってもおいしいので
おすすめ。テラスからゴルフ場が見渡せます。
あっそれから、ゴルフをしなくても、レストランだけでもいいし、また、これも新しいSPAが
あります。試したことはないです。- 旅行時期
- 2006年04月
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投稿日 2006年03月29日
料理の好きな方だと、旅の途中でいろいろ刺激されて
つくってみたい、と思うときがある。
ボルドーの北の地域、ALIENOR(アリエノール)ゾーンに建てられた
すごくモダンはハイパーマーケットがある。床面積2500平米。
ここでは主な日本食品はもとより、タイ、中国、インドネシア、韓国など
あらゆるアジアの国の食材が揃っている。
缶入りカルピスだってあった!
入り口のホールには、さまざまなおかずが売られている。中国、ベトナム
料理が中心だけど、おかずの味付けはいい。新鮮な餅をつかったあんこ入りお菓子なんて、最高においしい!
コンフォラマ(CONFORAMA)の後ろにある赤と黒のユニークな建物。
電話:05-56-50-86-75- 旅行時期
- 2006年03月
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投稿日 2006年03月25日
夏休みに家族、友人と一緒に1週間滞在。
ホテルには大きな庭園があり、そこにデラックスな
バンガローが建てられています。バンガローといっても
バスタブが大理石だったり、部屋はだだっ広いし、
家具は高級感のある趣味のよいものです。
小さな中庭もついています。なんでもオーストラリアの
建築家の設計で、ホテルの建築は賞をもらって
いるらしい。
夕方、海の目の前にあるバーで、海をみながら、
ききながら、平和な宵を過ごしました。
朝も、ここで、新鮮なフルーツ・ジュースで
朝食をとりました。
週に一回だったか、庭園でガムランの演奏が
あります。心も体も充分に癒された休日でした。- 旅行時期
- 1999年07月
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投稿日 2006年03月03日
久しぶりの日本。新しいコンセプトの和食店という
ことでこのレストランに招待されました。
1,2階はお蕎麦と串焼き、3階は寿司。
すごく勢いの良い若い店員がてきぱきと行動して
店中、お祭りのように活気ついていました!これって
まづ西欧にはないのでは?
そばもおいしかったけれど、創作寿司の美しさ、新鮮さに
久しぶりの日本だったせいもあるのか、心もおなかも満た
されたのでありました。
ご存じ、東京は西麻布の交差点に面しています。
(有名すぎて口コミとはいえないかも、ね)- 旅行時期
- 2005年01月
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何を食べてもすごくおいしい新しいペリゴール料理。知らなかった味を発見。
投稿日 2006年02月19日
sarlat(サルラ)は観光地なので、特に中心街にはレストランが軒を並べている。
メニューを見ると、どこも同じような内容なメニューなのが面白くない。
しかし、私たちは偶然、中が清潔そうでとってもおしゃれなレストランを見つけた。
Les Jardins d?'hamonie(調和ある庭園)。別に庭はないんだけれど、紅茶につけた
生のフォアグラをはじめ、料理がとってもクリエイテイブで知らなかった味を発見。
パトロンは優しい上品な中年の女性。彼女の息子がシェフ。話をきいてみるとシェフの
おじいさんが日本人だったそう!値段もリーゾナブル。またサルラに行ったら絶対いきたい。
いい時が過ごせます!tel.05-53-31-06-69 Place Andre Malraux 24200 SARLAT- 旅行時期
- 2005年07月