チトーチさんのクチコミ全15件

2021年にオープンしたばかりのホテル。五条河原町の交差点角にあります。立地の良さ、価格帯、設備全てが絶妙です。駅前や繁華街にあるわけではないですが複数のバス路線が使えるバス停前です。京都駅四条河原町へはバスで行けますし、清水寺も歩いて行けます。また1階にはセブンイレブンがあり便利です。コスパも良いです。人によってはデザインが奇抜で受け付けない人もいるかもしれません。少なくとも若者向けだと思います。2階のラウンジでは無料でコーヒーが飲めます。観光客向けの案内雑誌もあり便利です。部屋は小さめで少し暗めです。シャワースペースのみです。（浴槽はありません。）綺麗で最低限な設備といった感じです。観光メインで考えていて宿泊費を抑えたい人向けになります。

ノースウイングに朝食のみでステイ。ノースウイングには客室露天風呂が付いており、ゆっくりできます。アメニティーもしっかりついていました。客室の雰囲気も和モダンな感じが素敵です。本館にはラウンジがあります。連れが上級会員なので無料で使用出来ました。（なので私自身はあまりシステムをよくわかっていません）このラウンジが最高でした。お酒の種類も豊富で雰囲気もあります。軽食もあって食べ放題のバイキングになってます。他の口コミには色々と不満を述べてる人もいますが普段高級ホテルを利用しない私にとっては十分満足できるホテルでした。

2020年オープンの新しいホテル。外観も内装も非常にキレイです。＼(^-^)／
ロビーは広くて、ここでリモートワークとかもできそうですね。無料でコーヒーも飲めます。非常ににリラックスした雰囲気で最高です！一方で部屋は決して広くはないですが十分な空間があります。自分の宿泊した部屋はシャワーのみでした。けど近くにはロマンチック村がありその中にはスーパー銭湯もあるのでゆっくり湯船に浸かりたい人はそっちに行くのもありですね。

秩父鉄道の秩父駅から徒歩1分くらいで着きます。非常に立地は良いです。一般的なビジネスホテルで特に不満はありません。接客も普通に良いです。ただ「古さ」には勝てないです。ベッドもなんか固く感じますし室内も少し狭めです。

大型連休で宿泊しました。受付係員、食事処の給仕、清掃員、皆さんの接客が丁寧でとても良かったです。館内は綺麗で清掃が行き届いてます。また、古そうな旅館が多そうな定山渓温泉街の中でもここは新しく豪華です。普段安宿にばかり泊まっている私にとっては、ホスピタリティ、館内設備、部屋の広さ、全てが大満足でした。

フロントには大きな窓とバーがありそこから望む東京湾は絶景です。豊洲・晴海・お台場といった東京のウォーターフロントと港区のビル群を一望することができます。2020年の開業で新しく綺麗な上に比較的安い値段で大浴場付きのシティホテルに泊まることができ大満足でした。一人でも、カップルでも友達同士でも楽しめると思います。

ダイヤモンドヘッドが見える部屋もあります。私が泊まった部屋は見えない部屋でした。北向きの部屋でした。近くの部屋から自分達の部屋の中がよく見えてしまう構造になっていました。
部屋は小さく、そこまで良いとは思いませんでした（価格を考えると妥当）。それでも星4つなのは新しくて綺麗、トロリーのバス停やワイキキビーチへのアクセスが良いからです。

サラエボで中心地と言えばここでしょう。この広場には両替やカフェやレストランにお土産屋など色々あります。車の侵入は禁止されており、人々が水飲み場の前で腰掛ける様子には和みます。

こういった条件がそろったからなのかは知りませんが鳩がたくさんいます。

要塞のような建物が醸し出す雰囲気はリンクの中では味わえません。エントランスには多くの皇帝や諸侯の銅像が、さらに進むとクロアチア人の英雄でもあるイエラチィッチや行進曲でもお馴染みのラデツキーの銅像があります。その先には絵画や実際に使われていた軍用品の数々が展示されています。

中はとても広く、歴史オタクやミリオタが一つ一丁寧に見ると3～4時間程滞在することになるでしょう。興味がなくても、サラエボ事件で暗殺された次期皇帝が着ていた服があったり見所はたくさんあります。

コトル全体を上から見渡すことが出来る。入り口は二箇所。北門の方から行くと良い（南門側からだと距離が長くなる）。看板や目印はないので方向音痴だと入口が分かりづらいかも…

季節によっては金を払うそうだが、冬は無料で入れた。その後はひたすら登山。雨や夜に登るのは危険かも。途中で救世聖女教会がある。ここからの眺めは絶景。インスタ映え狙うなら是非！！さらに登るとさらなる絶景が！！

この教会はまだ半分くらいでここから上も登れる。教会で引き返すかは自分の足と相談して下さい。

この国と首都の交通の要でありますが、規模は小さいです。しかし、特に文句はありません。夜遅くまでやっているレストラン、売店が併設されてます。

チケットを買うときは有人のカウンターか券売機で買います。しかし、皆カウンターで買っていました。待合所は電気が少なく夜は怖いと感じるかもしれません。また、ベンチが少ないです。しかし、隣のレストランは居心地が良かったです。

チケットを買ったらバス乗り場へ行くことが出来ます。コトル、チバット、ブドバ、ツェティニエなどの国内各都市、東サラエボ、ベオグラードなどの周辺都市へ移動することが出来ます。

本当に小さい空港です。到着ロビーにはカフェが一つ、両替窓口が一つ、トイレ一つ、ATMが二台程といった感じです（私が訪れたときは工事中だっただからなのかも）。15分間だけ使える無料WiFiがあります。

空港には1日にバスが12本ほど来ます。（空港→バシュチャルシア）とても少ないです。

大きくて、牢屋、時計塔、浴室跡、戦車博物館など遺構がある公園です。
入って左手へしばらく進むと、サバ川に近い高台に「日本の泉」というのがあります。NATO空爆後の復興を日本が手助けしたことへの感謝を表したものです。

ベオグラードの南に位置し、共和国広場からトロリーバスで30分ほどです。
5月25日博物館、旧博物館、花の家の3つから構成されています。5月25日博物館は2018年中は休館中のようです（2019年も？）。旧博物館ではかなり貴重な写真も展示されてます。花の家はユーゴスラビアの指導者チトーの墓で、綺麗な状態が保たれてます。チトーの一生やエリザベス2世のベオグラード訪問について深く知る事ができます。

サラエボの中心街（ウィーン広場のバス停）からトロリーバス103で1時間弱です。103系統は10分に一本出てます。終点のDobrinjaで降り、真っ直ぐ歩き、小学校を通り過ぎた後このバスターミナルは見えてきます。