yotawanさんのクチコミ(5ページ)全110件

旅行サイトのクーポン利用で、夏は4000円弱から泊まれるホテルです。立地は駅前でアクセス抜群。1Fにはコンビニもあってとても便利です。確かに部屋はベッドでほぼいっぱいですが、その日の行動によって、「今日は泊まるだけ」みたいな日なら必要十分だと思います。また、ロビーには情報端末があり、近隣の飲食店などのクーポンを発行できるのでぜひご利用を。ひとつだけ気を付けてほしいのはテレビの下に置いてあるごみ箱にごみを入れるとき。テレビ台が低いのでおでこを強打します(私は２回やりました)。ホテルの評価にも書かせていただきました。改善されているといいのですが…。

公共交通機関で行ける日本の最高所。
標高２７０２ｍ、まさに雲上の別天地です。

今回は良く晴れていて、半袖シャツでも
特に寒くありませんでしたが、
前回来たときは下界は３７℃、
畳平は１５℃で震えあがりました(笑)

雲が横から流れてきて、ブアッと通り過ぎて行ったり
するのが、普段絶対にない経験で楽しかったです。

アクセスは高山駅横の高山濃飛バスセンターからバスに乗り、
ほおのき平で一度乗り換えるだけ。
きっぷは高山からの往復割引きっぷを買うのがお得です。

定番のお花畑を散策するのもいいですが、
よければ駐車場を挟んで反対側にある、
２０分ほどで登れる山「魔王岳」へ行ってみましょう。

山頂は２７６４ｍと畳平より５７ｍ高く、
お花畑しか行かない人よりちょっとだけ
優越感に浸れます。

河童橋から徒歩１０分ほどの場所にある小梨平キャンプ場。
ここにはＡ～Ｄ型４種類のケビンがあります。

ケビンの定義が何なのかよくわかりませんが、まぁいわゆる
コテージといったものを思い浮かべてもらえばいいと思います。

Ｄ型ケビンには８畳の和室にダイニングキッチン、水洗トイレ、
ベランダがついています。人数や、必要な設備によって
何型か選べばいいでしょう。

他に食器などの什器はひと通り付いていますが、足りなければ
管理棟で借りることもできます。ただし調味料はないのでご注意。

基本的に食事は自炊ですが、早めの時間なら食堂もあります。
自炊の場合、食材は持ち込みです。私は高山で買いましたが、
食堂に売店が併設されているので、そこで調達してもいいでしょう。
肉や野菜、飲物等、平地価格で売っています。
何ならカップ麺も売ってます(ここでカップ麺？)
予約しておけばバーベキューのセットも用意してくれますヨ。

お風呂は管理棟にあります。早い時間ならわりと空いています。

ちなみにＤ型ケビンにはベランダがありますが、
いくら標高１５００ｍと言っても虫がいるので、
昼間は良くても、夏の夜は蛾やら何やらがものすごい数で
寄って来ます。ビールを飲みながら星を見るのは
キビシイでしょう。

懐中電灯を持って行って夜中に河童橋まで出てみましょう。
文字通り降るような満天の星空に出逢えます。
天の川もちゃんと見えますし、私の行ったとき(お盆頃)は、
流星群だったのか流れ星が５分に１０個くらい見られました。

あんな星空は今まで見たことがありませんでした。

あまり知られていませんが、
飛騨高山では毎年元日の２０時から、
飛騨高山新春花火という花火が上がります。

時間にして１５分ほどの短い時間ですが、この花火、
市内の「アルプス展望公園スカイパーク」という、
少し高台になった場所から上がります。

なので高山のホテルの、そちらの方向を向いている
部屋に泊まると、部屋に居ながらにして花火を
楽しむことができるのです。

宿によりますが、花火が見える部屋を…という要望に
応えてくれるところもあるので、言ってみて損はない
と思います。

冷え込む高山のお正月、暖かい部屋でお酒でも
いただきながら、新しい年を迎えた感慨に浸る…。

うーん、いいねぇ。

原田酒造場、山車蔵元は江戸末期、安政二年(1855年)創業。
およそ160年続く由緒ある酒蔵です。

あべりあ、なでしこなどの花酵母も使い、多彩なお酒を
醸していますが、そのクオリティは安価な「山車辛くち」
店頭で ７２０ml 千円そこそこの、このお酒を飲めば解る
と思います。

このお店、訪れる前にＨＰから「ＣＬＵＢ３４８」という
会員に登録しておけば、商品を店頭価格より５％割引で
購入できます。

また、事前に電話予約すると年間を通し無料で試飲付きの
酒蔵見学もさせてくれますヨ。

ちなみに暖簾等にあるアルファベットのＹの字のような
幾何学模様は、代々受け継がれる名前(現在は十代目)
打江屋長五郎の長を丁の字に置き換え、デザイン化した
ものだそうです。粋だねぇ。

毎年７月の下旬から８月の下旬の毎土曜日に
開催される温泉街中心部の川沿い、
白鷺橋から阿多野橋両岸に屋台が並ぶイベントです。

しらさぎ橋上ではステージイベントも行われています。

屋台はよくあるものに加え、飛騨の特産品や工芸品、
陶器なんかも売られるそうです。

ただこの日は数日続く荒れ模様のお天気で、
間に流れる川はゴウゴウと濁流が流れるほどです。

たまたま開催時間は雨が止んでいたのですが、
屋台の数が少なく、ちょっとさみしい感じでしたが
まぁ仕方ありませんね。

このイベント観光協会などはポスターなんかも作って
宣伝しているのですが、今ひとつ周知されていません。

下呂では夜の温泉街にあまり人が歩いていないので、
こういうイベントがあるのはいいですよね。

残念なのは、宿泊している宿は会場と目と鼻の先に
あるのに、館内にはポスターはおろか、
何も告知されていなかったことです。

せっかくの下呂の魅力づくりのひとつなので、
宿と温泉街、双方の活性化のためにも、
ポスター告知や、チェックインの際ひと言伝えるなど、
各宿も積極的に関わればいいのにと思いました。

高山駅から在来線で１５分。
毎年お盆時期に開催される地元密着のお祭りです。

今回は８月１５日の金曜日。
この日は朝から結構な雨が降っていて、開催されるのかどうか
わからなかったので、夕方に高山市役所久々野支所に
電話してみました。

「あいにくの雨ですが、今日のお祭りは…？」
「はい、予定通り開催です、ぜひいらしてください」
「さすがに花火は上がりませんよね？」
「え？どうしてですか？上がりますよ？」
「…。そ、そうですか」

やるそうです(笑)

会場は久々野駅から１０分ほど歩いた高山市役所久々野支所の
敷地ですが、道中には提灯が並び、赤い懐中電灯を持った
交通整理…というか、ガードマンのような方が立っているので
迷うことはありません。

会場には特設ステージがあり、地元のグループがフラなどの
出し物をやっています。その前に並べられた椅子には、
傘を差しながら見物する方々がいっぱい！雨ですよ？

周りには屋台がいっぱい並び賑わっていました。

そのうち始まった花火大会。くどいようですが結構な雨ですよ？
大丈夫？そんな心配をヨソに次々と上がる花火、花火、花火。

久々野は周りに山が迫っているので、音が響き合って
なかなかの迫力です。

そうしてお祭りは最高潮を迎えるのでした。

ちなみに高山へ帰る電車は結果的に１時間ほど遅れました。
無人駅なので状況を聞くこともできず、
高山の居酒屋さんを予約していたのでハラハラしました。

そのくらいの雨でも決行…うーん飛騨人はツワモノです。

高山観光と言えばまずはここという感じの場所。
しっとりとした古い町並みが続く、伝統的町並み保存地区。
高山が飛騨の小京都と言われる所以です…が、
そんなことはこっちへ置いておきましょう。

たくさんの土産物店、和洋雑貨のお店、和カフェが並ぶ、
とても楽しいところです。

またここは店頭で食べられるおやつが目白押し。
飛騨牛串、飛騨牛まん、甘くないみたらし団子に
とろ煮、コロッケ、手焼きせんべい…と、
ヨダレが止まりません♪

ただしここで要注意。古い町並み界隈では
食べ歩きは禁止されています。
景観保護のためごみ箱も設置されていません。
ぜひ、お店の前で食べて、
残った串などはお店のごみ箱へ。

他にもお酒やお味噌の蔵元では試飲ができますし、
何度高山に行っても、やっぱりハズせない場所です。

明治初期に建てられた高山煥章小学校の外観を復元した、
高山市の図書館です。

観光と言うのとは少し違うのかも知れませんが、
建物の様式や、白壁に淡いグリーンの窓枠や柱、手摺が
とても印象的です。

内部は普通の図書館です。
ただ高山ゆかりの文学者の作品や、飛騨地方に関する本を
集めた近代文学館という部屋があって、随想などを見ると
昔の高山の暮らしがうかがえ、とても興味深いです。

高山観光の合間にひと息つきに
寄ってみるのもいいかも知れません。

またここは、高山を舞台にしたアニメ
「氷菓」の中にも出てきますヨ。

能登輪島、千葉県勝浦とともに日本三大朝市のひとつに数えられる
飛騨高山の朝市です。市内中心部を流れる宮川沿いの「宮川朝市」と、
高山陣屋前の「陣屋前朝市」があります。

お漬物やくだものといった飛騨の特産品から、手作りのさるぼぼ、
工芸品などいろいろなものを売っています。

朝市とは言いますが実際には昼前までやっているので、
宿泊の翌日、観光の前に寄ってみるのもいいでしょう。

年末には歳の瀬市となり、お正月用意のお餅や松飾、
飛騨特有の花餅なんかもうっています。

山中温泉街、ゆげ街道にあるコンベンションホール。
外湯である菊の湯の女湯に併設されています。
山中漆の作品が展示や、小休止の出来るベンチ、
天井にも漆塗りの蒔絵が施されています。
週末や祝日には有名な山中節などの披露もあるそうですよ。
観光案内所とコインロッカーがあるのが便利ですね。

福井や越前の特産品を集めたお土産屋さんと、
レストラン、展望台がひとつになった、
東尋坊のランドマークタワー。

なんかこういうコンクリート造りの巨大建造物(？)
魅かれるなぁ～(> <)

冬の東尋坊では、５００円で４品の食べ歩きができる
クーポンを販売していますが、私がこのタワーに行ったのは、
それを利用してここの越前そばを食べるためでした。

１６時前だったからか、２階のレストランは誰もいなくて、
１００人以上は座れそうな席にポツンと座り、
西日の射し込む中、ひとりボーッと待っているのは
何だかとても不思議な感じでした。

ちなみに出てきた越前そばは５００円／４にしては量もあって
とてもおいしかったので、誠にもって失礼ながら意表を突かれました。

景勝地で有名な東尋坊ですが、東尋坊と言うのは
福井勝山にあった平泉寺の、お坊さんの名前だそうです。

東尋坊は暴れん坊の乱暴者で、
いつも周囲に迷惑をかけていました。
その上自分の惚れたある姫が、同じ寺のお坊さんと
いい仲なのをひがんで…とトラブル続きです。

そこでお坊さんたちは示し合わせ、寿永元年４月５日、
東尋坊を海見物に誘い酒盛りを始め、すっかり酔った
東尋坊を崖から…。

その場所が現在の東尋坊だそうです(^ ^;)
それ以来、毎年その頃になると東尋坊の恨みで
強い風が吹き、海は大荒れになるそうです。

そんな東尋坊も今では海産物のお店が並ぶ観光地に。
毎年冬には食べ歩きクーポン(５００円)が販売され、
カニ汁や越前そばなど４つのお店のおいしいものが
食べられます。

いちばんわかりやすいアクセスはJR芦原温泉駅からの
バスですが、特急との乗換はいいものの、在来線との
乗換は１時間前後の待ち時間があるので要注意です。

もう10度目のリピートです。と言っても連泊とかもしているので、日数で言えば15泊分ほどでしょうか？いつもお盆時期と年末年始に泊まります。今回は12月31日～１月１日に連泊しました。

館内施設や部屋、食事のことはたくさんの方が書かれているので、このクチコミでは年末年始のことを。

まずエントランスに大きな花餅が飾られていて、飛騨地方の年末年始の気分を盛り上げてくれます。花餅はこの地方の風習で、寒い時期花も凍る寒さのため、木の枝に紅白のお餅を巻きつけて花に見立てたもの。フロント前には市内の酒蔵から取り寄せた大きな酒樽が積み上げられています。

このホテル、天領閣北側の部屋に泊まると、31日深夜には向かいのお寺の除夜の鐘が聞こえます。また１日夜８時からは高山新春花火を、部屋に居ながらにして楽しむことができます。

除夜の鐘、ニューイヤーカウントダウン、振舞い酒、餅つき、新春花火、獅子舞。他にもぜんざいの振舞いやスタンプラリー、お金はかかりますが年越しそばや年越し高山ラーメンも館内で食べられます。

これだけ多くの年末年始の行事を１ヵ所で体験できる場所はそうはないでしょう。ここに来れば飛騨の大晦日、お正月にどっぷり浸かれること請け合いです。

元日の初詣に行きました。

位山をご神体として祀る、飛騨国の鎮守。飛騨地方の初詣人気No.1の神社です。水無神社と書いて「みなしじんじゃ」と読みます。焚火があって、その周りに６軒ほどの屋台グルメも並んでいます。

お参りのあとおみくじを引いたらなんと「大大吉」でした。ここは全国的にも数少ない、大大吉が存在する神社だそうです。

アクセスは車、JRと、高山と下呂を結ぶ濃飛バス下呂線ですが、高山からこのバスに乗って行くと、帰りの１２時台と１４時台は便がないのでご注意。同じくJRの在来線も、昼間はポッカリ時間が空いて走っていないので気をつけましょう。

町家を改装したお店です。カウンターと座敷がひとつだけなので、電話予約をしてから行ったほうがいいと思います。

入口の小さな戸をくぐり靴を脱いで上がります。ちょっと懐かしいJ-POPや洋楽が流れる店内で、おいしい料理と地酒をいただきましょう。何を食べてもハズしたことがありません。料理は居酒屋メニューに加え、洋食メニューもあり、ピザは生地を投げて広げるところから作ってくれます。

グループはもちろん、女性ひとりでも行ける雰囲気、ただ大将がひとりでやっているので、忙しいときにはなかなか料理が出てこないこともあります。地酒を飲みながらゆっくりと高山の夜を過ごしたい。そんなときにぴったりのお店です。

～ 八幡様に願かけて　おみくじひいて取ったなら… ～

高山の人にとって桜山八幡宮はとても身近な存在らしい。運動会の応援合戦では、桜山八幡宮の神様を「八幡様」といって歌にしていたそうだ。

時は仁徳天皇の御代、飛騨山中に両面宿儺が天皇に背いて猛威を振るっていたので征討軍が向けられました。征討将軍は天皇の勅命を受けた難波根子武振熊命。軍を率いて飛騨に入り応神天皇の御尊霊を奉じて戦勝祈願をしたのが、この桜山の神域であったと云われています。祭神は応神天皇（八幡神）です。両面宿儺の姿は異形にして身の丈一丈、躯はひとつにして両面、四手四足と伝わっています。

日本書紀にも仁徳天皇六十五年(五世紀初葉)に「両面宿儺の戦い」で登場しますが、日本書紀は朝廷側の歴史書。大和朝廷の力が飛騨に及んできたとき、宿儺はその命に従わず、飛騨を護ろうとしたため、ワルモノとされ討伐されたようです。

と言われると両面宿儺がワルモノのように聞こえるでしょ？でも飛騨や美濃の人たちにとっては少し話が違うようです。宿とは字のとおり「やどる」儺は「節分の豆まき」の意。つまり宿儺とは人に宿る悪い邪鬼を追い払うという意味で、丹生川、袈裟山千光寺の開祖、農耕の神様だそうです。この地の人々は宿儺さまと呼んで崇拝しています。

そんな古の言い伝えに思いを馳せるのもよし。あまり深く考えず単純に参るもよし。初詣のときにはお神酒を振る舞っていただけます。お守りもたくさん売っています。

アクセスには１乗車１００円の市内中心地循環バス「まちなみバス」桜町BSもしくは八幡宮前BS下車が便利です。

宿の手違いで安く泊まることができました。その上、手違いへの対応が良くなかったからと、10畳から15畳＋４畳踏込の部屋へランクアップ。食事も標準のものからワンランクアップと、反ってこちらが恐れ入る対応でした。食事は館内の落ちついたレストランでいただきましたが、ＨＰ等にあまりに念入りに食事内容のことが書かれていたので、実は逆に、あまり期待していませんでした(ごめんなさい笑)しかし、その内容はとてもすばらしく、新鮮な食材が工夫を凝らした盛り付けで次々と運ばれ、量も十分満足のいくものでした。

一方マイナス面は、送迎バスの運転が荒いこと。食事の途中、10～15分何も出てこなかったこと。部屋の壁紙があちこち破れていたこと。照明の傘が傾いていること。清掃が行き届いてなかったこと。独立した露天風呂に、タオルや使用済みのシャンプーのサンプルなどがそこここに散らばっていたこと。そして、夜ラーメン＆居酒屋コーナーに行ったら、ラーメン、餃子、ビールしかメニューがなく、仕方がないのでラーメンを食べて部屋へ戻ったら、部屋のキーを見せて部屋番号を言い、サインをして戻ったにもかかわらず、戻ってすぐ、深夜の11時半に、間違っていないか確認ですと部屋の電話が鳴ったこと。電話を切った直後、誰かが部屋のドアをノックして、ドアの鍵が心許ないものだったうえ、ドアチェーンが無かったので恐かったこと…。

ちなみに浴衣は胴回りが短めなので、はだけないよう気を付けましょう。また、男性の浴衣は明るいグリーン、女性の浴衣は鮮やかなピンク色なのですが、若い方なら構いませんが、ある程度の年配以上になるともう少し落ちついた色のものが別に一枚あって選べるといいかも知れません。

安く泊めてもらったうえ、ランクアップまであったのだから、そんなにいろいろ言わなくてもいいのではとも思うのですが、実際にあったことを、まぁランクアップもあったし、いいかぁと伏せてしまっては、クチコミとして意味がありませんし、マイナス面を書くことを、クレームと取るか、改善のヒントと取るかは、宿の姿勢次第だと思うので、敢えて書かせていただきました。

他にも改善できるところはまだまだありそうです。今は食事内容だけが飛び抜けて良く、浮いてしまっている印象です。他が追いつき、バランスのとれたいい宿になっていくことを願っています。

昔からある商店街を再開発して人を呼ぼうとしている努力はいいのですが、何というか…中途半端で、途中で力尽きた感が出てしまっています。いちばん目立つ四番町ダイニングという建物にも空き店舗があり、テナント募集の張り紙が…。歩いている人もチラホラ。全体的に閑散としています。

夢京橋キャッスルロードと合わせて訪れる人が多いのだと思うのですが、比べるとやはり見劣りしてしまいます。もう一度テコ入れをして、ぜひ楽しめる街づくりを。

古い町並みをイメージして整備された商店街です。舗装された歩道にはいろいろな絵がはめ込まれていて、見て歩くだけでも楽しくなります。私の行った１２月３０日は、お店が３分の１ほどしか開いていなかったので少し残念でした。道幅も広く、のんびり散策がてらお店をのぞいて歩くのにいいところです。