Yoshi65さんのクチコミ(6ページ)全421件

曹洞宗のお寺です。　ご本尊は、延命地蔵大菩薩です。　入り口の石柱には、新四国六十五番と刻まれている。　階段を登ると立派な山門があり、素晴らしい彫刻は、見ごたえがあります。　さらに階段が続き、大きな鐘楼が見えてきます。　この大梵鐘は、知多半島随一の大きさだそうです。　その奥に本堂と弘法堂があります。

曹洞宗のお寺です。　ご本尊は、十一面観世音菩薩です。　懐かしい町並みに佇む川べりにあるお寺です。　入り口にある２本の石柱には、世昌山宝全寺と、新四國六十四番札所と刻まれています。　正面に本堂があり、左隣に弘法堂があります。　このお寺は塀もなく、こじんまりした街中の憩いの場所です。

真言宗豊山派のお寺です。　ご本尊は、十一面観世音菩薩です。　入り口の階段前に、２本の石柱があり、補陀落山と大善院と刻まれています。　階段を登った正面には、屋根が崩落している本堂があります。　本堂大改修寄付のお願いを募集しておりました。　お寺も維持するのが大変だなと思いました。　隣の弘法堂は無事でした。　また境内には、天然記念物に指定されている、大善院のイブキ（ヒノキ科）の大木がありました。　大変立派な見ごたえのあるものでした。

西山浄土宗のお寺です。　ご本尊は「阿弥陀如来」です。　今回は運よく本堂に祭られている「寧護大師」（ねこたいし）が公開中であり、本堂に上がり、御本尊の写真も撮ることができました。　かわいらしい帽子をかぶった、ビンズル様もおられました。

天台宗のお寺です。　階段にある入り口には、２本の石柱があり、御嶽山高讃寺と、知多四国六十一番札所と刻まれています。　参道の途中の山門には、２体の仁王様が安置されています。　境内には、樹齢３５０年超のツバキの巨木があります。　長い参道が清々しい感じでした。

曹洞宗のお寺です。　ご本尊は「阿弥陀如来」です。　本堂を正面にした階段があり、２本の石柱には、大光山・安楽寺と刻まれています。　本堂の手前には、四国の地形をかたどった「お砂踏み霊場」があります。　居ながらにして簡単に、四国巡拝ができる、素晴らしいアイデアです。　弘法堂には、たくさんの「南無弘法大師」と書かれた幟旗が立っていました。　

国道２４７号線から少し入った所にある曹洞宗のお寺です。　ご本尊は「延命地蔵菩薩」です。　寺宝として、水戸黄門（徳川光圀）の陣羽織で作った香台掛けと、弘法大師が書かれた「準提観音像」の掛け軸があります。　正面に本堂があり、本堂の脇に弘法堂があります。　弘法堂の脇には、赤いオビンズル様が、かわいらしく置かれていました。　

知多四国番外札所「曹源寺」のすぐ隣にあるお寺です。　商売繁盛のご利益を分かつ「分身弘法」ともいわれています。　境内には、女子教育に功績のある、「吉房千代先生」の胸像がありました。　また、村人が「ぽっくり往生」するよう祈りを込めた「ぽっくり地蔵様」があり、そのかわいらしさに、「極楽往生」の祈りを込めて、お参りしてしまいました。

このお寺には、弘法大師が御年３８歳の時、高野山を霊地とお定めになり、その時の大師御尊像を奉安し、一切厄難病除大師として奉安してあります。　また、ここに奉納されている「いざり車」は、足の不自由な若者が、岡山から犬にひかれてここにきて、大師の夢のお告げにより、難病が去り立って歩けるようになったとの逸話があります。　信仰のすばらしさを感じました。

名古屋駅からユニモールの地下道を通って、５番出口を出てすぐのところです。　ランチバイキングは、約２０種類の料理が、食べ放題でいただけます。　平日なら１０８０円ととてもお得です。　ドリンクバーも１２０円追加で飲み放題となります。　いろいろな種類の料理が楽しめ、どれもおいしくいただきました。

名鉄の河和駅と河和口駅の中間地にあるお寺です。　河和駅から海岸線を進むと、左手に「時志観音」と刻まれた石柱が見えてきます。　そこの長い階段を上がると、「影現寺」です。　別名で「時志観音」とも言い、虫封じ・子育て・安産に御利益があると言われています。　広い境内には、たくさんの石像があり、観音力と書かれた「時志観音」が、ひときわ目立ちます。　高台にあるため、そこからの眺めは、とても素晴らしい物でした。

名鉄河和駅のすぐ近くにあるお寺です。　山門の屋根には、とても可愛らしいシャチホコが、2対向かい合って、取り付けられています。　本堂と弘法堂は、コンクリートの通路で結ばれ、それ以外は白い玉石が、一面に敷き詰められており、きれいに整備されています。

知多四国第２７番札所の「誓海寺」です。　すぐ隣に、知多四国開山所の「禅林寺」もあります。　同じ納経所で２ヶ所の御朱印を受けることができます。　また境内には、永代供養塔・千手観音・聖観音の像も安置されています。

知多四国第１８番札所「光照寺」から、北に１ｋｍ程進んだ右側にあります。　とても広い境内に、本堂と弘法堂があります。　弘法堂の手前には、「この寺に大師法来の法衣あり」と刻まれた石碑があります。　高野山の火災を予知して、未然に防いだ功徳により、法衣を賜ったとの逸話だそうです。　お参りすると、この神通力が授かるかもしれません。

神前神社のすぐ隣にある、知多四国第５４番札所のお寺です。　境内には、本堂・弘法堂の他に、立派な鐘楼もあり、本堂の隣には、なぜか豊川稲荷大明神を祀る、金毘羅尊天堂もありました。　国道２４７号線を挟んで、海岸沿いにあり、非常に眺めの良いところです。

知多四国第５４番札所の「海潮院」のすぐ手前にある神社です。　毎年５月３日と４日に行われる、「亀崎潮干祭」がこの神社の例祭です。　この祭りは、ユネスコの無形文化遺産にも登録されています。　境内には、天満宮や神の井などもあり、わき道から登ると、伊勢神宮遥拝所、神苑・観月亭跡地、亀崎城跡地などもあり、素晴らしい眺めです。

JR武豊線の亀崎駅に近いお寺です。　「東光寺」の入り口には、赤い鉄製の大きな燈籠があり、ひときわ目立つ存在となっています。　正面にある本堂は、一般の民家のような造りをしています。　隣にある弘法堂は２棟あり、一つは「年弘法堂」他の一つは「三体弘法堂」となっています。

JR武豊線の乙川駅の近くにあります。　知多四国第１８番札所のお寺で、重厚な山門がとても素敵です。　「光照寺」の本堂と弘法堂には、多くの巡拝客が音連れています。　境内には、清水次郎長地蔵尊が、祀られている地蔵堂もあります。

この建物は、慶応４年（１８６７年）から明治３年（１８７０年）にかけて建てられた、寄棟づくりの総二階建て住居と店舗を併せ持った、古風な和風木材建築です。　これまで幾多の災害に見舞われましたが、しぶとく生き残っている姿は、とても素晴らしいと感じました。　

半六庭園の道路を挟んで向かいにあり、館内には、お酒の醸造工程が、展示物を含めて解説されており、非常によくわかります。　醸造工程が手順通りに、必要な道具や現物が展示されています。　またこの地は、旧大本営跡地でもあります。