よりさんのクチコミ全40件

地下のスーパーマーケットには御林芯の棚があって、
御林芯のパイナップルケーキやお菓子、お茶、茶器が購入できます。
もちろん台北にもショップができたので、購入には困りませんが、
時間がない時などはアクセスがこちらの方がよいので、お勧めです。

チャイナ服から、チャイナ風コート、Ｔシャツなどなど
またティッシュケースやランプ、茶器などとにかくかわいいものがたくさん！

THEお土産物みたいな雰囲気ではなく、
ハイセンスな雑貨たちが満載なので、ついつい目移りしちゃいます。

台北の物価に比べて値段は決して安くはないけど、
台北に行ったら必ず１回は顔を出したいお店です。

魯肉飯が有名！
絶品です。
だけど、魯肉飯だけにあらず！
カキの炒め物（？）や豚足、なすにひき肉をはさんだものなどなど、
どれもとってもおいしい！
胃袋が何個あってもたりない（笑）

地元の人が食事をしていて、観光客は私たちだけでしたが、
観光客向けの雑誌の切り抜きがたくさん貼られていました。
私たちが行ったのは旧店舗（現在も営業中）ですが、
近くに観光客向けの新店舗がオープンしたようです。
新店舗は外から見ただけなので、よくわからないけど、
旧店舗とは全く雰囲気が違って、とってもきれいでした（笑）
私は雰囲気としては旧店舗の方が台湾っぽくて好きです。

アルザス地方のいろんなお土産がたくさん置いてあります。
私はスフレンハイムのコウノトリの食器を購入。
コップ（５ユーロ）とおそろいの角皿（１２ユーロ）です。
値段のお得度はよくわからないのですが、
かわいくて、素敵なものがチョイスされておいてありました。

アクセスは、台北ではほとんどタクシー移動なので、
あまり問題はないと思います。

地元の人がいっぱいで、
次から次へと、そしてテイクアウトも次から次へと。。。
超忙しそうで、
本当に地元の人に愛されているお店なんだな、と思います。

お粥はやさしい味で、
バラ肉の一本揚げ（？）も、朝からヘビーだろーと思ったけど、
意外とペロリといけちゃいました。
お粥がとっても優しい味なので、スパイシーなお肉がちょうどバランス的にいいのかも。

台北行ったら必ず１回は行きたいお店です！

正直、アンシのことも知らず、
リクヴィルで暇を持て余してはいってみましたが、
絵のかわいさに思わず目がハートになりました。

見たことがあるような、ないような、どこか懐かしいイラストで、
とってもかわいいです。

２階が博物館で、１階がグッズ販売。
博物館に行く人はあまりいなくって、みんなグッズのみで出て行っていました。

私も、丸皿と缶とホーローのポットを購入。
しめて３５ユーロ弱。
大満足です。

私的にここのパイナップルケーキが一番おいしい！！！
日本に帰ってもお取り寄せしました（笑）

お店は日本語は通じませんが、
店員さんもとっても親切で、色々試食させてくれたり、試飲させてくれたり。

お茶も色んな種類があって、入れ方などなど教えてくれます。

現代の作家さんの素敵な陶器もたくさんあり。
ついつい目移り…。
台北に行ったらマストで訪れたいお店です！

私は１泊シングルで９９ユーロで泊りました。

部屋はシングルサイズのベッド以外はあまりスペースもなく、狭いですが、
パリならみんなこんなものかな、という感じ。

バスルームは問題なく清潔でした。
ベッドカバーも女の子心をくすぐるかわいさです。

Free Wi-Fiも問題なくサクサクで、快適でした。

なんといっても、エールフランスのロアジーバス乗り場から５分足らずでとっても近い！
もちろん凱旋門からもシャンゼリゼ通りからもとっても近く◎
周りにレストランや朝食を食べられるカフェも何軒もあり、
パリに行ったらまたここに泊りたいな、と思いました。

私は2009-2010年の年末年始にクロアチアを訪れましたが、
ドブロブニクに到着したのがちょうど2010年1月1日。
お昼頃に旧市街のルジャ広場に着いたところ、
市民楽団によるニューイヤーコンサートをやっていました。
入場フリーというか、みんなそこらへんのカフェで聞いたり、広場で立って聴いたり。
指揮者の人が観光客も意識してか、
英語で「毎年恒例のコンサート」と言い、「来年もまた会いましょう」と言っていました。

全然予期していなかったので、すごくラッキーで、とても思い出に残りました。

この時期にここら辺を旅行する方は、ぜひぜひご検討をしていただきたいイベントです！

ここのパイナップルケーキはパイナップルの繊維ぎっしり！
他のパイナップルケーキとは違って、ちょっと個性的。
すごくおいしいです！
お土産にも喜ばれます。

ここのカフェもすごく雰囲気がよいです。

観光客が多く、大量購入している姿もちらほら。
是非、お試ししてもらいたい１品です！！

私が食べたのは小龍包と鶏スープ！
小龍包はジューシーで文句なしのおいしさ！
鶏スープもすごくあっさりとして優しい味です。
鶏肉もものすごくやわらかく煮込んであります。
台湾料理に共通してますね。優しい味。

地元民も観光客もいつもお客さんがいっぱいです。

ただ、１４時から１７時まではお昼休みなので要注意！
１４時に閉店なので、１３時半くらい（？）に行ったらちょっと焦り気味でした。

台湾では当たり前！？
作っているところを見られて、雰囲気は◎

ただ地元の人というよりは観光客がほとんどでした。
お汁粉は優しい甘さでとってもおいしかったです。

ただ、お手洗いはちょっと汚し。。。
他のところで使用することをお勧めします。

台湾スイーツのお汁粉です。

トッピングを３個か４個（選んだお汁粉によって違います）を
自分で好きに選べて、
緑豆とか、タロイモ団子とか、タロイモそのものとか、色々ありました。

やさしーい甘さ。
日本のお汁粉よりずっと甘さ控えめです。
ただ、豆とかお芋とかの味があるので、味はとってもGOOD。

地元の人もたくさんいて、きっと人気のスイーツ屋さんなんだと思います。

牛肉麺と青菜と牛肉の炒めもの（らしきもの？）を食べました！
牛肉麺は意外にあっさりとして、女子でもペロリです。

ガイドブックにも出ているけど、
訪れた時は地元民の人ばかりで、なんか台北人になった気分！
お昼or小腹がすいたときに!

１泊５５ユーロで泊りました。

旧市街の真ん中、アクセスはすごいよいです。
ミシェル門からもわかりやすいです。

ただ、９月でしたが、何かの祝日だったのかな？
通りは夜中までものすごくうるさかったです。

ただ、部屋は広く、バスルームも清潔でした。

ただ、うろ覚えなのですが、確かエレベーターはなかったような。。。

フロントの方はすごく親切でした！

私は１泊４２ユーロで泊りました。
値段を考えれば文句は言えないのですが、
やっぱりなんといっても古い！
いかにも共産主義の時代に作られたという感じで。。。
テレビはあったけど、うつりませんでした。
でもこの部屋のテレビが壊れていただけかも。

部屋も狭いけど、バスルームは比較的きれいでした。
朝食込みだったので、よく考えたら文句は言えませんね（笑）

リクヴィルを訪れるのに、私はコルマールからの市バスを利用しました。

2011年の年末でした。

この市バスは特に観光客を想定していないので、
市民の足＋学生のものです。
したがって、私は冬休み中ということで大幅に本数が削減されてました。
そして私が訪れたのは１２月３１日で、
リクヴィルにはたくさん観光客はいましたが、
市バスを利用しているのは私のみ。。。
その他の人は、みんな近隣の都市から車で来ていました。

念のため私が利用した時のバスの時刻表を書いておきます。
（2012年1月現在です。参考までに）

コルマール―リクヴィル
7:00、7:40、11:10、12:10、14:10（学校学期のみ）、16:10（学期のみ）、17:10、18:10、19:10

リクヴィル―コルマール
6:20、7:05、8:15、9:25、13:15、15:25（学期のみ）、17:15（学期のみ）、18:40

です。
ちなみに大みそかだったため、１７時から１８時頃にはカフェ、お土産屋さんも閉まり始め、
バスを待っているのも私一人で、、、しかもタクシーは皆無みたいなめちゃくちゃ不安な感じになりました。

そんな時期に行くのが悪いですが。。。

旅行に行ってまでデパート…っていうのもなんなのですが、
やっぱり友達とか会社のお土産などなどは「わかりやすいお土産＝日本でもそこそこ名が知られているブランドが便利」、
でもでも、パリの中で全部の路面店を行くことは無理！ってことで
（行きたかったけど…）
ギャラリーラファイエット、訪れてみました。

私が買ったものは、
マリアージュフレールのティーバック（１個だいたい１０ユーロ前後）
クスミティーのティーバック（こちらも１０ユーロ前後だったと思います）
ピエールエルメのチョコ
マムのシャンパン（セールで１本２５ユーロくらい）
です。

マリアージュフレールもクスミティーも食品売り場にかなり種類があり、
そして路面店みたいに店員と相談しながらではなく、
単なる食品売り場なので、自分のペースで選ぶことができたので、
私はそれはその利があったかな、と思ってます。

お土産に困ったら最後の日にでも駆け込みで訪れてみるといいかも。
建物もきれいだし。何より便利です。

私はリヨンでしか売っていないベルナションのチョコをどうしっても買いたくて、
でもリヨンに行く時間はなくって…なんて悩んでいたときに
このお店をネットで発見し、訪れました。

フランス各地（？）からオーナーが集めたスイーツのセレクトショップみたいな感じです。

私が買ったものはベルナションの板チョコとパレドール、アンリルルーの塩キャラメル、
あと名も知らぬお店のおいしそうなガナッシュなどなど。

ベルナションのパレドールは日本ではバレンタインの時期に伊勢丹新宿店で買えますが、
１粒、７００円くらいしたような…。
ここでは他のガナッシュチョコなどなどと一緒の一律でグラム売り。
私は、確か２０個ちょっとで２６ユーロくらいだったような…。
ベルナシオンの板チョコは１０ユーロくらいだったです。

リヨンで買うよりはもちろん若干高いようなのですが、
それでも日本で買うよりはもちろん超安い。そして味も超おいしかったです。

そして日本人の方が勤務している曜日もあるようで、色々日本語で相談できたので、よかったです。

年始に訪れる予定だったので、心配だったので事前にこのお店の日本人スタッフの方にメールして、
年始の営業の予定を聞いたところ、
１月２日からは通常営業とのことでした。

スイーツ女子は必訪です！

トレドでハチに刺されました。

普通の住宅街で、
特に香水や香料のついたものをつけていたわけでもなく、
黒い服を着ていたわけでもなく、
普通にトコトコと歩いていたところを、
二の腕のあたりをハチに刺されました。

日本でハチに刺されたことがなかったため、
どういう種類のハチなのか、刺されて「本当にヤバい」場合一体どうなるのかわからなかったので、
めちゃくちゃ焦りました。

宿に帰ってその旨を訴えたところ、
ハチのマークが書いてある薬を塗ってくれて、とりあえず冷やせと氷を渡してくれました。
二の腕がかなり赤くはれて、さらに痛くなってきて不安だったので、
薬局でもハチに刺されたことを訴えて薬を買い、それも塗ってみました。

一応それで事なきを得ましたが、
日本に帰ってきてスペイン人の人に聞いたところ、
ハチにさされることは結構ある（そんなに珍しくない？）とのこと。
だからと言っても怖いし、それで安心して刺されて放っておくのもどうかと思うのですが、
一応夏のヨーロッパに向かう時は、応急処置程度は頭に入れておくといいかもしれません。