txさんのクチコミ全32件

市内南側を中心に移動する、あるいは松山空港から来るなら、日本人慣れしているという面ではオススメの宿です。特に楽天トラベルからの送客は多いです。
タクシーもとめてくれます（日本語はあまり解してはくれませんが）、一応僅かではありますが、部屋違いの人と待ち合わせもできる程度のイスもあります。フロントの左隣りはすぐにエレベーターになるような感じで、ビル自体はコンパクトな作りです。

近隣は大したものはありませんが体感治安はよく、１−２駅程度の移動でもかなりのものができます。MRTの駅前なので移動もカンタン。便利もよいところです。ここから帰る時は、バスなどは台北駅方面までのものにのるのではなく近くまで直通系のものを利用されたほうがいいかも。（台北駅からは離れているので）

ホテルの部屋は、日本の普通のホテルクオリティくらいな感じです。
正直100％のサービスを要求するのであれば（台湾外の）外資系あたりのホテルに泊まったほうがいいですが、そこそこの価格で日本人が不満に思わない程度のホテルになってるので、悪くはないと思います。

100％日本を思わせる宿がよければ、ビジホくらいではありますが、サンルート辺りも選択肢に入れられるといいかと。

このお店は最高なのですが、えーと、肉がなくなると早じまいしてしまうので遅い来店には気をつけて。僕が最初にいった時は６時前でも（自分が入った後）しまってしまいました。

なので、３−４時とか、普通混まないだろという時間にいくことをおすすめします。

本当に美味しいのでもう既に２回訪問しています。

2号線新村（Sinchon・240番）駅7番出口→前の横断歩道渡る→右へ曲がって、2つめの角を左に（1本目の角を上がると別の店なので注意）、坂上がったとこの角。

休み：第二月曜、旧正月、旧盆各4日。

単純に渋谷のお店が有名なので興味で見てみました。やはり渋谷のお店のように内部はレンガ作りです。空いてる時は空いてるし、入っているときは入っているかと思いますが、韓国街になりつつある街の台湾料理、ここがどこだかよくわかんなくなりますよ。

雰囲気としては、家族経営感があるかんじです。レンガが冬は寒いかもしれません、味に関しては、ごく普通という印象です。

ここは非常にわかりづらいエリアなので、ホテルの名刺カード必須ですが、そのぶん安い！！　普段から道に迷うような人には向きませんが、ソウルリピーターならある程度快適に過ごせますよ。

夜中の移動の帰りですが、ホテルカードを見せても多分、ホテルに電話をかけて聞くと思います。そのくらい知られていないです。

有名な冷麺の店舗があるのでそこに向かわせるのが一番近くにはこれると思います
もしくは中部市場に出れば、一応中部市場を抜ければすぐのところなので、地図と対照して来ればこれます。
もしくはベストウェスタン国都との位置関係を把握して国都から帰るという手もあるかな。

公園内の表示に距離が書いてないのでどっちにいったら近いのか全然わかりません
ここは観光バスで来る所だと思います
老人は歩きがキツイ人にはホントにきついかと。気をつけてください。
駅はどこも、大阪城のあたりからは遠いです。

大阪市へ　表示板の改善を望みます。

歌舞伎町の高級目の台湾中華料理といえばこの青葉です。
ですが歌舞伎町のキーテナントであったコマ劇場がなくなっちゃったのでここは露骨に影響を受けてますね…

地下の、静か目なお店です。かつて（歌舞伎町が元気だった時代）の栄華を感じさせます。
あんまり日本に入ってこない食材もあったので、やや高いことは高いのですが、そういうのが食べたい方には満足はさせるとは思います。

久しぶりに登ってみました。思ったよりも駅からバカ遠いのと、思ったよりも展示が充実していたのと思ったよりも中国人観光客が増えていたことに驚きました。問題は中国人が実際は多いのに中国人に見れるような展示をあまりしていないことです。ビジュアルで魅せるつもりなのはいいけど、１つずつ移動してくださいみたいな３D映像、よくわかりません展示にグローバリティが全然欠けている。翻訳の拡充と、中国人が迷わないような仕様にしてあげてください。

大阪の人はこんな苦労してまで見てるのかという印象。入口は天満橋寄り側のほうなので、注意。飲み物の持ち込みNG、気持ちとしてはわかります。でも年配の人は水分補給が大事なんですよ。水だけでも解禁してあげてくれないですかね。キレイにしたい、それはわかる。でも、人として根本的なところが間違ってると思いました。果てしない立ち止まらないよう指示する拡声アナウンス。不満はないんですが、カラダの弱い人は体調悪くなると思う。
僕は悪くはなりませんでしたが、二度と行かないとは思います。

なお、飲食は出口近くになると、右のほうに外に出るサクがあり、外に出れば屋台がいっぱいいるので、食べられます（戻れないので注意）。

この時期ツツジがキレイでしたが、桜のある時期には桜もキレイそうです。低い所にある日本庭園はいいですね。コイや亀がいっぱいいます。券売を受託しているところにいくと、コイの餌も売ってるみたい。高い所にはさまざまな植物があって見飽きません。さすがに元々は研究施設であることもあり、種類豊富。お勧め。内部は案内図も少なく放置されている感じ（時報のチャイムがなる程度）なので、案内図のパンフは必ず貰っていきましょう。

近江牛・松阪牛を使用していることを売りにしているお店です。店舗はユニセフの会員のようで、寄付を多分随時されているのでしょう。
価格もそのイメージの割には妥当で、極端に高いものも少なく、安いものもそれなりにあります。たとえばホルモン盛などであれば3000円程度で結構な盛りできます。同じものを頼んで取り分けるならかなり安くあがるのではないでしょうか。

建物を向かいから見て左側はホテルと劇場で、真ん中に在来線の駅、その右がJR伊勢丹等だったと思います。

是非行って欲しいのは改札手前のエスカレーターから右にずっと上がっていってさらにずーっと行ったところにある、最上階まで続く階段状の空間かな。今回は行ってないので、まだちゃんとあるかどうかわかりませんが。

いつか何か大きな事故でもおこるのでは…と心配になる空間ですがあれだけ面白い場所もないですね。

テナントは、十分にあり、中央の改札からみて右側の、伊勢丹入り口左右にお土産売場があります。左のお土産売場からは伊勢丹地下のひと味ちがうお土産店舗にも行けます。僕は地下がスキですね。

錦市場の名前はよく聞くものの実際に行く機会はそんなにないですが、初めて伺いました。これはいいわ。なかなかです。ものすごい生鮮なものがあるかといったらそうではないのですが、観光で来るのには最適な雰囲気。写真撮りたくなるようなお店も多いです（そのためか一部角のあたりのお店には「写真NG」のはり紙もあり）。
なんかちょっと買ってかえってつまんでみたくなるものが一杯です！

車で近寄れるエリアはあんまり多くないです。が、電車もあんまり…という感じなので、車で適当な近いところで下ろしてもらい、散策のあとは、ちょっと歩いて脇にそれると大通り等にも出れるので、そこでタクシー拾って帰ったほうがいいかもです。

帰りに地下鉄を探したら、大丸の脇あたりから入れたのですが、そこは阪急の地下駅がいちばん近くて、地下鉄で京都に抜けようと思ったらひと駅くらい地下通路を歩いたりでえらい目にあいました！

錦市場のはしっこにあり、位置としては新京極になる。錦市場から来ると、ひときわ提灯が明るいからすぐわかりますよ。

よくお寺とかにいる牛の奴が片側にだけあるのが不思議な雰囲気だが、狭いけどいい感じな天満宮だ。ご利益ありそうです。

おすすめは、東京にもありますけれど、見たことなかったらロボットししまいがおみくじもってくる自販機ですかね。

ほんとは吉兆にくるつもりで来ましたが
退店されていたので、たん熊に入りました。

対応等は良いとおもいます。が。

店員で洋服を着てる人は若いのか、
ナプキンを落とした時に交換せずにそのまま相手に手渡したので大減点です。

しかしそれ以外はおおむね問題はありません。京料理っぽいものが食べたい場合には無難で、かつ（お昼なら）払えない額でもないところで食べられる店です。

もう１つ、このメニューのコレが売りで群を抜いて美味しい…！というのがあればいいのですが、そうでないにしても相手には失礼はないでしょう。

どういう中になっているかまで確認していませんが、テーブルは吉兆とかとさほど差はないのですが、カウンターの向かい等だと落ち着かないかもしれません。

できれば個室に通してもらったほうがいいかと思います。

来る時はなんにしても車できたほうがいいですよ。歩いてくると結構駅からは遠く感じますから。

平安神宮の神苑がいい！

平安神宮神苑の拝観詳細は
http://www.heianjingu.or.jp/09/0101.html
でごらんください。

意外にも雨の神苑がいい感じでした。桜の時期は三脚・一脚の使用禁止です。
南神苑～西神苑～中神苑～東神苑エリアと４つに分かれています。最後の頃に出てくる東苑エリアがすごくよかったです。

京都駅からタクシーでほぼまっすぐこれます。
建物規模は１３階で、１３階には大浴場もあります。（タオルはないので部屋からもってく必要あり。時間制限あり）

良い点

ウォシュレットがついている。

部屋的にはまともで標準的な感じ。まあまあの清潔感はあります。

フロントは深夜でもほぼ常時誰かいます。

LANは有線でケーブル貸してくれます。
（無線LAN関係は拾える電波のほとんどが１つしかアンテナレベル触れないので難しいかと）。

ビジネスホテルではありますがわりと良質な雰囲気はある。

荷物預かりが多いのかロビーの一角を、旅行バッグに網かけたものが占領しています。

ユニットバスのドア外すぐ（右下）にコンセントがあるのはいい。多分ドライヤー用なのだが、ベッドでPC使う時にも便利。


問題点

冷蔵庫がうなる。フロントでも手をやいているのか、鏡台上にある注意書きにうるさいと思う場合は内部の電源を切れという指示がある。

KBS京都は映るが、テレビ大阪が映らない（デジタルになっちゃってから地域制限きびしいし、京都だからしょうがないのかな）。

烏丸五条。

近隣は事務所街だが、深夜何もない

左方向にしばらくいくと坐・和民、すき家、マック、やよい軒等定食チェーン２軒、ローソン、セブンイレブン

向かい側だとなか卯

京都的なものは、一部の建物以外では味わいづらい立地。

自分の部屋だけだと思いたいですが、ユニットバスのバス部分の底のたてつけが微妙。ギシギシいいます。

深夜に３軒目を探して歩いておりました。

もうあんまり食べられなかったのですが
中華マニアな私たちには、ここはちゃんと辛い料理を出していていいです。
辛い鶏を頼んだのは日本人で始めてだって言われましたが
日本でも結構辛い鶏（鶏ととうがらしが入ってるやつ）は食べてましたが
ここのほうが圧倒的に辛い～。（肉自体はあまりよくなかったですが）

中国の人は遅くまで働いているので、宵っ張りな日本人には丁度あうのです。

カード払いは本来それなりに注文しなければ（店が手数料で損するため）
いけなかったのですが
あまり持っていなかったんでやっぱりカードでお願いしました
本来はローカル向けにやってるお店だから
（少額では）本当は困るんだけどとはいいながらも
決済してくれたのでチップを置いてきました。

親切。また行きたい店です。

昔サイパンきたときもこの店にきたことがあるような気がするんだけど…と聞いたら
以前はここの位置で別の経営だった時期もあるとのことです

日本でHP探したら日本企業（ランテック）のディレクトリの下にHPがあって、なんか日本資本も入ってるのかなと思いましたが、日本的なお店ではないです（焼酎などの飲み物等は手配しているようですが）。

店主は日本語バリバリなので安心すると思いますよ。

HP（リンクしないのでアドレスバーにコピペしてください）
http://www.lan-tech.co.jp/daikahanten/index_daika.html

たまたま当たって招待旅行で行きましたが、最高です。

世界的なデザイナーズホテルのWホテルがソウルのウォーカーヒルにあります。
日本では横浜にしかないんじゃないかなあ。

ウォーカーヒル自体はカジノがメインで、民間のパラダイスグループが運営するカジノで、町中に観光公社系のセブンラックカジノ（イ・ビョンホンでおなじみ）ができる前にはこちらしかなかったので今でもそれなりに人はいますがもっと大盛況でした。
今でも、セブンラックの地味さを考えるとこちらのほうが華美でスキです。俺、ポイントカード持って通っているもん。

そのカジノは、こちらのホテルにカジノがあるわけではなく隣のシェラトン・ホテルにあります。シェラトンの隣にはこのWHOTELがあります。
なので、カジノでスタイリッシュにギャンブルをやって、ここに戻ってくる…享楽の限り、というような気持ちよい往復が理想で、かつ実現可能です（実際は眠いから寝ちゃうし、気持ちよい場所なので、なかなかカジノに行こうという気にならない！）。

ここのいいところですが、シェラトンの隣にあるので、不足な部分をシェラトンに頼ることができるということ（タクシーも多数いる）、夜はラウンジがDJが入ってわりと尖端な感じになるということ、バーがあって気持ち良く飲めるということ、部屋がデザイナーズなので（部屋によっては僕が泊まった「浴室が部屋内に」あるようなものもあるので、カップル以外、家族や会社の旅行等だと危険ですが→僕の時は、友達も１人１部屋だったので、特に問題なかったですけどね）とても面白い部屋があること、景色がいいこと、スパ（マッサージがあった。檜浴槽があるという噂も聞きますが確認できず！）やジム（ホテルにあるわりにはかなり大きい！）、フュージョン韓国料理や洗練された日本酒も出すレストランのZENなど内部施設も、ハンパなく充実していること…でしょうか。


ここをベースにするなら単独送迎つけて一気にいくと、VIP感も味わえます。
高いし市街地からは外れなのでどこへ行くにもタクシーではバイパス２０分くらいは飛ばしていくようですが、韓国旅慣れているアナタなら、女のコ連れて行ったりするのには相当いいですよ！！

のーんびりできます！

悪い点は、１点ものの調度品は汚れているものもあって、メンテナンスをもう１息やってほしいなあ、という点くらいかな。

ホテルの人も遊び慣れているので、いろいろ頼めば遊び先を教えてくれたり、予約をとってくれたりしますよ！

自分のブログ記事
http://12ch.blogspot.jp/2009/07/blog-post_22.html

（リンクしない仕様なので、コピペしてアドレスバーに貼り付けてください）。

他の方の感想を見たらそんな伝説があったとは！
こんど行ったらちゃんと自分も映り込んで写真を撮ろうっと。

日本的に言えば、神々しいパワースポットです。
大樹は何がどうなってこう支えているのか…と思う不思議な枝ぶりで、見る価値ありです。

スペインが三百年に渡り支配していたサイパン。１８１５年に台風の害にあったカロリン諸島のある島から、酋長がカロリニアンの人々を、ここに連れてきた。当時の統治者から酋長は上陸許可を貰う。像の対面に神木のような太い木があるが、その足元に墓があるようだ。
サイパン、マニャガハの歴史文化を知るためには重要なものであると思うし、カロリン諸島の人たちは大きく運命を握っていたこの酋長を敬っていたのだろう。だから像になっているのではないかと。

あまり誰も見に来ないのもどうなのかなという気もするが、この一角は不思議な空間だと思う。

暇があったら是非。桟橋から入って、ビーチは左奥ですが、桟橋の右奥の道をちょっといった所の左手にあります。

毎年９月頃には、式典もあるようです。