わっくんさんのクチコミ全261件

朝６時開店と同時に入店しました。メニューを見ながら開店を待って、入り口のところで英語で「中で食べる？持って帰る？」と聞かれ、メニューを見ながら注文し、中のレジで先にお支払い。チップは帰りに、カウンターのポットの中へ入れても、テーブルに置いても構いません。
オムレツ系（具材により10ドルから13ドル）を注文すると、付け合わせが白米、玄米、ポテト、パンケーキの中から選べ、今回はポテトにしましたが、パンケーキならホイップなしのが３枚までついて、食いしん坊にはお値段的にお得です。追加料金でパンケーキにトッピングもできます。なくなるとついでくれるコーヒーは、とても美味しかったです。
７時過ぎまでいましたが、朝一番は回転がよいので、どこかしらの席があいており、待ちの行列はありませんでした。

ドールのパイナップルソフトの看板があったので入りました。おいしかったです。ビーチへ運ぶまでに結構溶けたので、コーンではなくカップにしてよかったです。ほかにもビーチから来てシェイブアイスを買っている人が多かったです。
シェラトンのローソンより狭くてよろず屋風です。おでんの臭いはかいだことのない人には衝撃的なんじゃないでしょうか。手作り風のおにぎりも、たいがいの時間カウンター前にありました。
フリーペーパーのクーポンでエコバッグを貰いましたが、予想外の可愛さでした。帰国後活躍しています。

アラモアナやアラワイ運河に近い、小さくて古いホテルに泊まることが多い我が家には、破格の立派なホテルでした。リーズナブルなホテルに比べて、客室が広かった。
ワイキキ（の）ビーチで、のんびり過ごすには最適。３階のプールサイドでビーチ用のタオル（プール用タオルの中で洗いざらしてゴワッとなったタオル）とビーチチェアを貸してくれますが、このビーチチェアが最高に便利です。リクライニングで、折りたたんで肩に担げて、背中に小物入れ、下の段は保冷ポケット、右の肘掛けの脇にも蓋付き＋ネットの小物入れ。ヤシの木陰で本を読んだり、景色を見たり、暑くなったら海へ浸かったり。日中１、２時間、時間があったら、ぜひ試してみてください。プールデスクにビーチチェアが見あたらなくても、言えばバックヤードから持ってきてくれます。
プール自体は大きくなく、デッキチェアも多くはないですが、人の入れ替えが頻繁なので、一杯だなと思っても少し待っているとすぐに空きが出ます。
プールサイドバーの「ＳＷＩＭ」は、滞在中は毎日４時から６時がハッピーアワーで、一部カクテルとビールが割引でした。プールサイドにも店員さんが「なにかいる？」と定期的に回ってきてくれます。
併設のジャグジーが大きくて、夜１０時までやっているので、食事や買い物のあと、水着に着替えてちょっとだけ、毎日のように入りに行っていました。プールは７時半から夜９時までです。
買い物やツアーの合間に、ビーチやプールでのんびりするのがお好きな方にはオススメのホテルです。

　大人３名で山側１BRに宿泊。ソファベッドは、チェックインのときに使いたい旨告げると、ＯＫあとでハウスキーピングが行くよ、と手配してくれますし、部屋からハウスキーピングに電話して、「ルーム○○○、ソファーベッド、ベッドメイキングプリーズ！」でも来てくれます。チップ置いてお出かけして戻ったら、ベッドになっていました。
　１８年３月現在、山側道路斜め向かいのビルは立ち上がっていますが、内装も外装も、細かいところは作業中。平日は朝７時から作業の音が聞こえましたが、早起きして出かけてしまう我が家は、全く支障がありませんでした。
　１BRはキッチン付き。アラモアナにコンドミニアムがある、という感じです。オーブン電子レンジ、IHコンロ２口、ディスポーザー、食洗機、冷蔵庫２台に電子レンジがもう一つ、それにコーヒーメーカー。２５ドルでキッチンパッケージを借りました。オーブンで冷凍パン生地を焼いたり、ちょっと炒めものをしたり、フル活用しました。台所用と食洗機用の洗剤、スポンジ、ペーパータオルも付いてきます。ただしお皿は４，５枚ずつ付いてくるのに、ガラスのグラスはなし、部屋備え付けのマグカップも二つだけ。プラコップを持参（ガラスのコップがあったとしても、重すぎて手がぶるぶるしてしまうこともあるので必ず持参）、マグは近くのウォルマートで、１ドルで買ってきました。

　冷蔵庫の冷凍スペースは冷えません。買ってきたアイスクリームは溶けてしまいました。水道水は、以前泊まったときは気にならなかったのに、今回はプラスチック臭が強く、コーヒーの味が変わってしまうので、ボトルの水を買ってコーヒーをいれていました。（製氷器から出るお水もだめでした。氷はおいしくいただけたので、少し水を出し放しにすればよかったかも。）
　コーヒー好きなので、到着日にメイドインハワイの粉コーヒーを買い、着替えに戻ってはコーヒー、お買い物の荷物を置きに戻ってはコーヒーと楽しみました。そのためマシン用のバスケットフィルターを持参しました。部屋備え付けのコーヒーは丸い不織布のパック入りですから、このタイプを探して買ってもいいですし、ちょっと粉が出るかもしれませんが、「だしパック」を使ってもいいのではないかと思います。
　１階のコンビニは便利です。軽食やスパムむすび、お湯を入れるカップもの、サラダ、レンジでチンするサンドイッチ（試していませんがたぶんハムチーズのクロワッサンサンド）など売っています。お土産もかわいいし、そんなに高くはありません。
　近接のセブンイレブンに夜８時頃行きましたが、ワイキキのセブンイレブンのような明るい内装ではなく、がらんとしてちょっと怖く、置いている物もおいしそうなスナックやホットミールではありませんでした。

　コナタワーは低層階で、ラナイ無し、ベッドは一つだけです。
　ワイキキタワーは高層のほうで、全室ラナイ付き、ベッドは一つと二つの部屋があります。１ＢＲもこちらです。
　コインランドリーは６階と１３階にあります。一部クレジットカードが使えます。コインはフロントへ降りて頼むと両替してくれます。
　１階コンビニは７時～１１時半。
　プールは３階で、８時から日没まで、ビーチへ行くときのタオルも貸してくれます。
　アラモアナセンターへは、２階から渡り廊下があります。
　１階アラモアナセンターへ渡ってすぐの所に、カイルアへ行く５７、５６番バスの停留所があり便利です。
　１８年４月現在、ＨＩＳのレアレアトロリーがホテル横に泊まります。ＨＩＳの旅行でなくてもネット等でトロリー券だけ購入できるので、買うというのもありです。
　ドンキホーテに徒歩５分、ウォルマートに徒歩１０分です。
　
　金曜日のヒルトンの花火は、メイシーズ前の駐車場から綺麗に見えました。アラモアナビーチはワイキキビーチよりずっとすいていて、シャワーやトイレも完備。岩場には、ちらほらお魚もいます。波はないわけではないので、リーフシューズとグローブ（軍手など）はあった方が、うっかりすりむかなくて安心です。
　早朝から市バスでいろいろなところに行き、買い物とビーチ、外食はハッピーアワーが中心で、ゆっくりお部屋呑みを楽しみたい我が家には、ピッタリのホテルです。

　パートナーと休暇の日程を合わせて、あわただしく旅行の用意。旅行代金を支払って、行く前に旅行関連の買い物をして･･･、と思ったら、「このカードは使えません」。二人分の旅行代金を一つのカードで支払ったら、使用限度額いっぱいまで使ってしまったのでした。別の会社のカードも持っていく予定だけれど、この会社ならではの現地で使えるサービスも使いたいし、ポイントも貯めたいし。
　審査はありますが、カードの限度額を一時的に上げるサービスがありました。ネットからも手続きできます。ここでなければ買えないからと、現地のお買い物は予定より沢山してしまうもの。それに今は、どこにいても何が起こるか分かりません。急な足止めやホテルの延泊、怪我病気などが発生したら、予定外の支払いが生じます。事前に旅行する月だけ限度額を多めに設定しておくことは必要です。

　かんぽの宿栃木喜連川温泉。喜連川の旧宿場跡を散策するために宿泊しました。送迎バスの来るJR氏家駅前にはコンビニすらなく、どんなすごい山奥に行くのかと心配になりましたが、真新しい大きなバスが迎えに来て、お宿は快適でした。経年劣化の見える建物、大浴場ですが、売店や食堂含め、従業員の皆さんが工夫して元気に頑張っている感じが心地よかったです。部屋自体は改装したばかりで綺麗、そして清潔、お食事も明るいお食事処で、量も少なからず多すぎず、ちょうどよかったです。
　大浴場は個人的には天井高すぎ、広すぎの古っぽさがにじみ出る苦手なタイプ（はるかに高い明かり取りの窓の下に張ってあるメッシュ部分に、虫の死骸とか引っかかっているの駄目なんです。豪華に作りすぎてかえってお掃除難しそう）。ネット上には首から下だけ蒸される「箱蒸し」が写っている写真もあって、うわあ、今どき！と思いましたが、行ってみたら撤去されて空きスペースになっていました。温泉の浴槽が大変広くてのびのび入れます。残念ながらサウナはありません。夜通し入浴できました。
　一押しは露天風呂で、庭の高い木々に囲まれて、森林浴をしながら楽しめ、いつまでも出たくなかったです。
　大浴場の広さに比べて客室数が少なめなのでしょうか、平日でも満室の人気宿でしたが、お客様が皆、静かにくつろいている雰囲気がゆったりとしていて、電車を乗り継いでまた行ってみたい、お値段は高くなく、満足度の高い温泉でした。
　翌日は散策後、道の駅の温泉施設で汗を流して帰りました。周囲に町営含め日帰り温泉が何カ所もあります。

ぺたんこだが寝やすい枕。ユニットバスは真四角に近いが深い。朝食会場が広々としていて落ち着ける。朝食も簡単なメニューだがおいしかった。食堂の従業員は丁寧に一生懸命やっている感じ。値段が高くない割にこんなに快適なら、他のコンフォートも泊まってみたいです。

　東急ハーヴェストクラブ熱海伊豆山内の和食レストラン。かつて温泉旅館のお料理は、品数多く、天ぷら等も大ぶりで、お腹いっぱいになったものですが、最近は軽いコースもあって、年配者でも楽しめて嬉しいです。
　今回はこの軽めのコース、「凜」をいただきました。お料理は一口ずつですが、香りも食感もさまざまで、熱海伊豆の春を堪能できました。同行者と別々のコースを頼むことも可能だと思いますので、たっぷりめのお食事がいい方は、そちらを頼むといいと思います。
　接客はつかず離れず。同行者と会話に夢中の時は静かに放っておいてくれて、でもお料理のサービスのタイミングがよかったです。１９時半スタートで、激混みの時間ではなかったというのもあると思います。
　「きらく」は夕食に限り浴衣OKなのですが、私たちが訪れたときには、たまたま浴衣のグループはいませんでした。ゆったりと、でも明るい、ちょっとおしゃれな格好のお客様が多かったです。
　昼間の外の景色がすばらしいお店で、ライトアップを内側から見るとどんななのか期待して行きましたが、夜は外は暗くて、特に見えるものはありませんでした。
　足元が暗いので気をつけながらですが、食後は外へ出て、展望エリアから屋外プールを覗いてみてください。青いライトが夜光虫のようで、とても綺麗ですよ。

　会員制ホテルです。山の斜面に建っているので、全室お部屋から海が見え、大浴場もオーシャンフロントです。フロントが建物の一番上の階にあるので、最初、部屋やお風呂の位置関係がつかみにくいかもしれません。
　ハーヴェストは浴衣完備なのですが、フロント、売店、レストランにはスリッパ浴衣では行けないので、ちょっと不便。館内用のラフな洋服を持っていったら、ラフな靴もお忘れなく。ブーツや革靴は、いちいち履くのが面倒です。
　ここ熱海伊豆山は、和食レストランの「きらく」のみは浴衣ＯＫです。きらくはコースの予約をしていなくても、９時以降一品料理も楽しめます。

地元の人に、宿泊していたホテルの朝食の値段を聞かれ、千円だったと言ったら、「高いですよ～！」と近くにあるという三笠を教えてくれました。５００円もあったらお腹いっぱいになりますよと言っていました。次回は必ず行きます。

ランチで、チャックアイステーキ（肩肉）をいただきました。シンプルにお肉です。噛みごたえがありました。ステーキソースがおいしかった。店員さんが適度に放っておいて、かつ目を配ってくれ、居心地がよかったです。

普通の掃除機の口でパパッと掃除している感じで、カーペットが黒系だから扉の裏とか白っぽいほこりが目立ってしまう。神経質な人は気になるでしょうねえ。フロントスタッフの応対は好き、ベッドの寝心地は満足、テレビの画面も大きい。廊下や道路の音はビジネスならどこでも聞こえる、耳栓持参すべし。個人的にはほかに不満なし。格安ですから。

お昼過ぎに現地に到着して遅い昼食、同行者はベタなパンダの看板に腰が引けていましたが、中は広くて清潔そうでした。
ミニ味噌ラーメンと餃子の定食と、特製担々麺を注文しました。
同行者の定食に付いてきたお漬け物がおいしそうでした。
餃子の皮がもちっとしていると言っておりました。
担々麺を完食しましたが、結構なボリュームで、宿の夕食に備えて、ミニサイズにしておけばよかったと後悔。
ミニサイズも単品で注文できるみたいですよ。

　東急ハーヴェスト箱根甲子園。６階の湯あがりコーナーは景色がよくひろびろ。横長のエントランスには椅子がいっぱい、ライブラリーも眺めがよく、一階の通路からは水辺へ出ることもできます。プールの横には足湯があります。
　写真は撮らなかったのですが、ロビー脇のラウンジが静かで景色もよく、大人空間で落ち着けます。セルフでコーヒー、サーバーからのビール（税込み４３２円とお得）がいただけて、勘定はお部屋付けにできます。お庭を見ながらおいしいビール、チェックイン前のお楽しみです。

くりはま花の園。広大な庭園、緑地公園です。高台の公園にアスレチック施設と、ゴジラの形の滑り台があります。なかなかリアルなゴジラでした。冬はお花はないのですが、山の中の散策道を歩くと、そこここでリスに会えます。有料駐車場あり。入り口が奥まっていてわかりにくいです。横須賀、京浜久里浜駅方面から徒歩、車で行く場合、第一駐車場のある入り口へは、横須賀天神社、神明公園を過ぎた交差点を右折して、工業団地の間を突っ切って行きます。

KITTE（キッテ）の地下一階、キッテグランシェ、全国えりすぐりの名店街ですが、お手軽なイートインコーナーがそこここにあり、購入したものをその場でいただけます。プラコップで生ビールも販売しており、軽食メニューも充実。
東京駅の丸の内口は高級感あふれる店が多く、ちょっと一口と思っても、お高そうなお店が多いのですが、ここKITTEの地下はお手軽です。月～土は９時、日祝日は８時までやっているので、帰りの列車の時間調整に便利。全国のおいしいものが集まっているので、地元東京の住人にも全国縦断ご当地おつまみで手軽に一杯飲めて楽しいですよ。

　日光江戸村。
　行楽地をはしごして、ちょっと立ち寄るには、お値段が高いかも。
　ぜひ丸一日時間を取ってください。大人も十分楽しめます。
　劇場や野外でのショーが中心で、乗って楽しむアトラクションはありません。建物の造りからお店の店員さんの身なりまで江戸っぽさは徹底しています。道を行く浪人さんや町娘に声をかけて、やりとりすると楽しいです。
　「変身処」で着物が借りられます。自前の着物もありです。タクシーの運転手さんは、「若い方は結構、宿からコスプレしていらっしゃいますよ～」と話していました。暖かい時期に行かれるなら、絶対浴衣や甚平さんで。忍者の装束や新撰組の羽織などは、中の土産物屋でも売っています。洋服の上に祭り袢纏や羽織をちょいと引っかけて歩いても、髪飾りだけでも和物にしても、楽しいかもしれません。

露天風呂が広くて気持ちいいです。ほかにジェットバスや寝湯、サウナ、ミストサウナもあり、広々としているので、一番奥の普通の温泉の浴槽に中々たどりつけません。
実はお部屋のお風呂もユニットバスとしては大きめで、気持ちいいんですよ。ここは夜中１２時から朝６時までは大浴場へは入れませんので、夜中はお部屋の浴槽につかっています。

グランパークホテル。
　いわきの駅から歩いて３分。古めのホテルですが、朝食が品数も多くたいへんおいしかったです。オムレツ、目玉焼きはその場でつくってくれます。フレンチトーストも作りたてです。レストランの名前が「ハレクラニ」なので、ハワイのホテルのバッフェをイメージしているのかも。アイスもありました。和食のメニューも充実していて、ビーフカレーも朝からおいしかったです。
　大浴場がありますが、女子用はカラン二つの「小浴場」でした。併設のスパのお風呂に宿泊客は入れてしまう感じ。小さなお風呂でも気持ちよかったです。

メルパルク長野
仕事でシングルルームに食事無しで一泊しました。
周辺のお手頃なビジネスホテルよりは千円程度高めですが、
最上階に展望浴場があり、
客室内は天井が高く丸テーブルと椅子もあり、
値段相応にくつろげるホテルです。

駅を向いている側の部屋では、窓から新幹線が見えて楽しいです。
ＪＲの線路際ですが、うるさくはありません。
むしろ東口は繁華街と反対側なので、
駅からホテルまでの道はお店がなく、ちょっと寂しいくらいです。
駅の一階にレトロなおみやげコーナーと駅蕎麦と全国チェーンの居酒屋が一軒。
ホテルの筋向かいにコンビニのサークルＫがありますが、
横断歩道はなし、要迂回です。
駅が改装中で、駅直結の駅ビルがなく、
買い物にちょっと不便でした。
改装後はもうすこし便利になるのでしょうか。
駅からは自転車置き場を突き抜けて
線路際の道を行くと、ちょっと近道した気分になります。

展望浴場の女性風呂は、ロッカー１２、カランが６つ。
シャンプーや美容液などは温泉宿並に揃っていました。

レストランのご飯もおいしそうなので、
再訪時は食事付きプランにしてみたいです。