かみんちゅうさんのクチコミ(13ページ)全260件

道路脇の歩道を降りるとそのままビーチ。
同じハワイでもこちらの砂は少し茶色味が強く、白い砂浜のビーチとは少し
印象が違います（キメが細かくてキレイな砂というのは一緒）。
サーフィンを抱えた人が沢山。日本人はあまり見かけませんでした。
観光客というよりは、純粋にサーフィン好きが集まる場所なのかもしれません。
小学生ぐらいの子供でもサーフィンをしている子が結構いました。
（地元の子供が通ってきている雰囲気で微笑ましかったです）
波が大きくサーファーは多いですが、海水浴をしてる人も普通にいました。
ですが、ビーチの傾斜が割とありますし、岸から離れると深いのかもしれません。
今回は、昼間だったのですが、サンセット・ビーチというぐらいですから、
次行くことがあれば夕暮れ時に行ってみたいです。

車で北上して、映画で有名な山肌が見えてきた時は、「わー、ここかー」と
興奮しました。独特の景色です。
牧場に着くと、より近くに迫ってきて映画のシーンを思い出しました。
ここでは、乗馬やバギーなどのアクティビティやロケ地巡りが楽しめるのですが、
レンタカーでいろいろ巡っている途中で時間がなかったので、やりませんでした。
ワイキキから送迎してくれてアクティビティがいくつか選べるオプショナルツアー
があるので、レンタカーでなければ、そういうのに参加してみるのも良さそうだと
思いました。

ハワイに行ったらアサイボウルが食べてみたかったので、調べてみたらココが
評判が良く、行ってみました。期待を裏切らない美味しさでした。
もっと甘ったるいのかと思いきや、とてもさっぱりしていて食べやすく、美容にも
良さそうで大満足。トッピングもいろいろ選べて楽しいです。
サイズが大きいので、二人で1個でちょうど良かったです。

床も木で（板ではなくて、10cm立方体を敷き詰めたような感じ）靴を脱いで
見て歩くようになっていたが、素足に気持ちが良かったです。
縄文杉の根の周りのラインが床に刻んであったり、折れた枝が展示されていて
（枝なのにすごく太い）縄文杉の大きさが体感できました。
今残っている樹齢○千年という木は、材木として適さなかったためで（曲がって
いるとか節の付き方とか）形の良いものはみな伐採されてしまったこととか
木の質をみるために空けられた穴が残っていることとか興味深かったです。

全米ベスト・ビーチランキングで1位を獲ったこという記事を読んだことが
あったので、オアフ島にいったら絶対行こうと思っていた場所でした。
真っ白な砂浜は本当にキレイでほれぼれ。
打ち上げられた流木に座ってしばらくぼ～っとしたりしていました。
木陰がたくさんあるので、じりじりと照りつけられることもなく、サラサラの
風も気持ちよく、時間があれば読書でもしたい場所です。
波打ち際で遊んで、海水浴はしませんでしたが、十分満足しました。
観光客はそこそこいますが、ビーチが広いので混んでいる感じは全くしなかったです。
日本人もわりと見かけました。

外観はすごく立派で貫禄があります。
中は広さもそれほどではなく、宮殿というよりは豪華なお屋敷という感じ
ですが、板張りの床は温かみがあり、ハワイ王室を身近に感じました。
床を保護するために、見学の際は、不織布でできた靴カバーを履きます。
館内は静かで、ガイドのテープの説明を聞きながら、自分のペースで
ゆっくり見て回れました。
ハワイ王朝の最後と、それに際したハワイの人たちの気質を知ると、ハワイ
に対する愛着が深くなった気がしました。

オアフ島では有名なシュノーケリングスポットということだったので行きました。
珊瑚や魚の保護に力を入れていて、入場前に教育的？ビデオを必ず見せています。
人気のスポットらしく三世帯家族なんかも含めて、幅広い年齢層の人がたくさん
来ていました。
いざ、海に入ってみると・・・
確かに魚はたくさんいます。
人に慣れていて逃げません。
ただ、珊瑚は残念ながら結構踏まれてしまっている状態で、かわいそうでした。
（あれだけ人が入っていたら無理も無い？）
水の透明度・珊瑚の状態などは、沖縄の離島と比べてしまうと残念な感じがしました。
湾の出口の近くに比較的深くて珊瑚が元気なポイントがあるそうですが、離岸流など
も怖いので、そこまでは足を伸ばしていませんので、そちらまで行けば、また違う
かもしれません。
ファミリーで安全に魚を楽しみたい人には良い場所だと思います。

展望台までの道のりは、ちょっとしたトレッキングで、一応運動靴を履いていって
正解でした。（中にはサンダルで来ている人もいますが・・・）
もっと簡単に山頂まで行けると思っていたので、思ったより大変でしたが、子供や
お年寄りもたくさん登っていました。
最後の方の階段は狭くて急です。
展望台はお客さんの多さを考えたら狭いですが、皆譲り合って景色を見ています。
そして、景色は最高！
カラッとしたハワイの空と海。ワイキキのホテル群、ビーチが見下ろせます。

ちょうど台風の後だったので、水量が増していたこともあるのですが、すごい迫力でした。
縦も横もとにかくデッカイ！
こんなに大きい滝の滝つぼ近くまで行けるのは珍しいと思う。
地響きを感じながら、霧状の水しぶきと水が起こす風を浴びて気持ちが良かったです。
レンタカーなら安房からも遠くないですし、ぜひ行って欲しいポイントです。

山からの水が豊富に流れ込んでいて冷たい！
泳いでいる人もいましたが、さすがに長くは入っていられない感じ
足を浸すだけでも楽しいです。
大きな岩の上でごろんと横になると気持ちが良かったです。
（晴れていたので。。。／雨だとあまり楽しめないかも・・・）
深いところもあったり、水量もあるのですが、プールみたいに流れが
無い場所や大きな岩の傾斜からそのまま水に入っていける場所などが
あり水遊びによい場所です。
駐車上から少し歩きます。

台風後で風もあり、波も高かったので、打ち寄せる波は迫力があり
力強さを感じる海岸でした。当日は泳げる感じではありませんでしたが、
穏やかな時は海水浴もできそうでした。
砂は白くて（サンゴ礁に囲まれている沖縄の海のよう・・・）ゴミも無く
広い海岸。
今度行く時はウミガメの産卵が見てみたいです。

有名な明石食堂。以前に行った時は定休日で入れなかったので、再トライで
行って来ました。
シーズン中は混むようですが、11月だったのと時間が中途半端だったので
（15時頃）すんなり入れました。この時期この時間でもお客さんが普通に
いたのはさすがだと思いました。
オーソドックスなソーキそばで美味しかったです。
ソーキはとろとろです。
サイズが小まであり、小腹を満たしたい時間帯だったのでちょうど
良かったです。

オフシーズンだったので、すれ違う人もまばらで自分達のペースで
見て回れました。
規模はそんなに大きくないと思いますが、そこそこ楽しめます。
ライトアップがちょっと微妙な感じでした（クリスマスイルミネーションみたい？）
入場料1050円はちょっと高く感じます。

看板メニューの鶏飯と鶏刺を注文。
鶏飯のスープはあっさり目で、ともに有名な「みなとや」よりも
個人的にはこちらの方がさっぱりで好みです。
（もちろんどちらの鶏飯も美味しいですが）
鶏刺は新鮮なのだと思います。鶏の味がしっかりしてこちらも
美味しかったです。
店内は広くて店員さんもたくさんいるので、料理も待たされずに
出てきて利用しやすい店だと思いました。

こぶし大から子供の頭ぐらいの大きさの石で埋め尽くされています。
海岸自体狭いですが、なぜここだけこんな石が？と思います。
丸いのは波で洗われているからなのでしょうが、こんな重いものが
ここに集まってくるのは不思議です。
川などでは平たい丸い石を良く見ますが、ココのは厚みがあって
果物みたいな形で艶々していて、珍しいと思いました。

ビーチのすぐそばに民宿などの宿泊施設が多く、ちょこちょこ出入りできて
遊びやすいです。
ビーチは弓なりに長くて、砂浜は打ち上げられた海草などもあまり目に付かない
ほどキレイになっていました。
宿が近いので朝焼け・夕焼けも見にいきましたが、ビーチに座ってぼーっと
眺めていると幸せな気持ちになります。
海水浴客が多かったですが、シュノーケルとフィンを着けて少し沖に向かって
泳ぐと一応珊瑚も魚もいました。

ウミガメが見られるシュノーケリングツアー（ボート）に参加。
ガイドさんがポイントまで連れて行ってくれたので、バッチリ見られました。
水深はそんなにないですが、岸から離れているので、自力で見つけるのは難し
そうでした。
海底の砂に生えている海草を食べに来ていて、逃げたりもしません。
潜れば、カメの顔が正面から見られます。
カメは大きくて1メートル以上はありました。

ギャラリー目当てだったのですが、見学のみはお断りしていると
あったので、アイスコーヒーを注文しました。
暑い日の午後だったので、美味しく頂きました。
こじんまりした店内に流木アートの作品が沢山飾ってありました。
どれも擬人化したものや動物に模していて、流木がかもし出す表情が
絶妙。ただ、これは売り物ではないとのこと。作品を屋久島の森の中など
に連れて行って撮影した写真のポストカードは販売しており、そちらを
購入して自宅で飾っています。（どれもかわいくて全種類買いたくなりました）
このポストカードはヤクスギランドの売店でも売っていました。

30分・50分・80分・150分とある中の80分コースを歩きました。
小雨が降っていたので、翌日の登山用にレンタルしておいた雨合羽を
上下着用。靴もレンタルのトレッキングシューズを履きました。
30分コースと重複する部分は、道も整備されていて気軽に歩ける感じ
でしたが、分岐したところからは、普通にしっかりした靴が必要な
多少アップダウンがあったり、木の根っこが出ていたりする道になります。
屋久島に到着した日に最初に行ったので、なおさらだったと思いますが、
苔むした森で大きな屋久杉や倒木、倒木更新などいろいろあって、ここだけ
でも十分屋久島の森を感じることができるなぁと言った印象でした。
（もちろん縄文杉や白谷雲水峡に行ける人は是非そっちに。ですが、お年寄り
　や小さな子供でもココなら安心だと思いました）

しとしと雨に濡れて、濃い緑が印象的でした。
途中から折れてしまっているのですが、それでも貫禄十分で、
特に根元から見上げた光景は圧巻。
通路は紀元杉に触れるぐらい近くを通っているので、樹齢3000年
の存在感を肌で感じられる。
途中の道は、細く車1台分しかないところもあるので、（対向車が
来ると場合によってはそこをバックしないといけない）運転に
自信がない人はちょっと心配かもしれません。