Alicさんのクチコミ全53件

最新のガイドブックでも在住者のブログ等でもイスタンブールカードを使えば乗継割引があると書かれているようですが、旅行者の使う本人認証していない（無記名の）イスタンブールカードは結構前から乗継割引はないようです。

【空港線】
２つの空港ともメトロが開通済。両空港とも旧市街には１本では行けませんが渋滞が無いので利用価値はあるかと思います。
クレカのタッチ決済はザビハからは５０リラ、帰りにGayrettepe駅からISTへ向かうときはタッチ決済は使えずイスタンブールカードが必要でした。３９.〇〇リラでした。

【イスタンブールカード】
カード代は現在１６５リラ。
タッチ決済だと５０リラ（約１９０円）の路線はイスタンブールカードだと３５リラ（約１３５円）（チャージ手数料はクレカだと３．５％、現金だと２％）なので家族やグループで利用するならすぐに元が取れると思います。
チャージ限度額は１ヶ月２７５０リラ。旅行中に月を跨ぎましたが、１日にリセットされました。余った現金をチャージしようとしたところ２０リラ紙幣以上しかチャージできませんでした。
連絡船やクレカのタッチ決済が使えないマルマライも利用でき便利でした。

現在国内線の一番安い料金クラスは、機内持込荷物１個８キロまで（20✕40✕55）と預入１個１５キロまでと一見余裕に見えますが、機内持込が身の回り品含めて「全部で１個」なので注意が必要です。

イスタンブール、イズミール間を往復しましたが、イズミールの方が荷物のチェックが厳しかったです。すぐ前の客が搭乗口で追加料金を払っていましたが、航空券代の２～３倍に見えました。機内では足元に何も置けずすべて上の棚に入れさせられていました。スマホショルダーは大丈夫でした。

今度こそ本当にグランドオープンした大エジプト博物館。

水曜と土曜日は夜９時まで（レストラン等があるGEMコンプレックスはさらに１時間後）とのことで水曜日午後に行きました。

ところが数日前からオンライン予約販売のみに変更になっていて現地ではチケット販売していない。当日枠がまだあったのでその場で購入して入場しました。

チケットは入場時間枠が決められていますがいったん入ればいつまでいてもいいようです。また、決済が完了してからメールでチケットが届くまで１０分くらいかかりました。カードもナンバーレスだったり３Ｄ認証が厳しくなっていたりして結構手間取りました。
現在日本円で５千円弱。

夜７時くらいまでは地元の学生みたいな団体がいましたが、さすがに８時過ぎるとガラガラ状態。８時４５分に退出をうながすアナウンス。主要なツタンカーメン関係の展示物以外は日本語の解説は無くグーグル翻訳しながらの見学では時間が全然足りませんでした。　

太陽の船は別の建物にあるのでお忘れなく。

ピラミッドから道路（橋）ができかかっていたり、地下鉄も博物館まで通る予定なので個人旅行の方はもう少し待ってもいいかもしれません。

ビザ、マスター、アメックス等のタッチ決済が使え便利でした。

鉄道だとチャージ式のカードを購入しないといけなかったり、空港追加料金（地下鉄）がかかったり、エレベーターが無かったり、ターミナルを移動しないといけなかったりするので、ホテルの場所にもよりますがバスがお手軽かなと思います。

中部→浦東→マドリードin　　
ローマout→浦東→中部のオープンジョーで利用　

中国系の航空会社は航空券購入時にパスポート番号必須で、変更手続き受付不可の旅行代理店もあるもよう。

【機体】全区間新し目の機体で特に問題無

【エンタメ】中部上海間はモニター無し　映画は英語か中国語しかない

【機内食】中国の航空会社はしばしば利用経験があり日本人の口に合う場合が多かったが東方航空は主食が合わない。バターが付いている場合は食後に温められたパンが出るのでそれを待っていたほうがいいかも。

【乗継】東方航空同士と上海航空同士の乗継は浦東で入国しないでも乗継可能。乗り継ぎ時間が３時間（らしい）以内の場合は出発地で乗継便の搭乗券も発券される。
Ｔ１同士の乗継でタッチダウンしてから乗継便の搭乗口まで行きは４５分、帰りは５０分かかった。要所要所にスタッフが立っていて搭乗券を見せるとどちらに行ったらいいか案内してくれた。
全体的に混雑していないので他の空港より乗継しやすいくらいだが、荷物検査で時間がかかるので乗継時間が少ない場合はそれまでに１人でも抜いておくのが肝要。
モバイルバッテリーを手荷物から出してトレーにのせるのを忘れる人が多く何度もやり直して時間がかかって困った。

浦東空港はトイレもシャワートイレでスマホの充電場所も多くそれなりに快適だった。

行きの中部発は朝イチ（前日に中部到着済）の便にしたので遅れも無く、マドリードには１時間はやく到着、その他は時間通りだった。

フィウミチーノ空港では、日本人は自動化ゲートを利用できるが、他の中国の方たちと一緒に有人の方に誘導されてしまいめちゃくちゃ時間をかけてパスポートをチェックされてしまった。

中国の方の機内マナーは昔より良くなっていて特にヨーロッパ便は日本と変わらないくらい。ＣＡさんの英語も日本のＣＡより聞き取りやすかった。

ＪＡＬのマイレージも対象。

【ロケーション】ＢＴＳ駅直結。Ｓiamまで１駅。　

【部屋】ゴルフコースビューに一応アップグレード。重厚感はありますが、部屋はそんなに広くもなくバトラーサービスを使いこなせない日本人には同価格帯のホテルより割高に感じるかも。YouTube見れます。

【朝食】プラチナギフトで選択。人も多すぎずゆったり。

プラチナ会員以上はＢａｒで１７時～２２時までカクテルとカナッペのサービスあり。ここも人が多過ぎず雰囲気も良かったです。部屋番号を言うだけ。ノンアルコールカクテルもあったのでお酒に弱い方でも大丈夫です。

バトラーに頼むドリンクサービスは回数制限無しでした。最近セントレジスでも１泊に１回というところもでてきてただでさえ割高感あるのにげんなり気味です。

注意点としては
①荷物の無料範囲が手荷物程度
②座席指定しないと２４時間前からしかＷｅｂチェックインできない
③ＱＲコードが使えない空港がある（モロッコなど）
④主要空港でない所がある
等です。

①そもそも幅２０センチは半分以上の乗客が超えていたように思います。今年からチェックが厳格になり追加料金も上がったようなので気をつけてください。

②日本で全部済ましておきたい場合は座席指定するしかないです。現地発券は航空券より高いくらいですしそもそも空港発券できなくなります。

③現地で印刷手段が不安ならやはり座席指定をして日本で搭乗券を印刷していくしかないと思います。
QRコードが使えない空港一覧をまずチェックです。

④ヨーロッパのＬＣＣあるあるです。
空港は都市名ではなく空港名をしっかり見て交通手段等の確認が必要ですが、辺鄙な空港でも航空機の発着に合わせてバスが運行されていてかえって便利な場合もあります。

【アプリ】日本だと登録できないという口コミがありますが、アンドロイドだと問題無かったです。初期登録せずに（メールとパスワードのみ登録）航空券予約時に個人情報を入力しました。ただ、アプリで航空券を検索し予約しようとすると最後の最後に決済がカード会社に拒否られて完了しない。カードを変えてもやり直してもだめ。連休でカード会社に連絡できず焦りましたが、ダメ元で航空券比較サイト（価格が上乗せされないサイト）で検索後ライアンエアーに遷移させたらスルッと予約できました。

ＥＵ非居住者はパスポートチェックが事前に必要という通知がアプリからきましたが、実際にはシェンゲン圏内の移動では必要ありませんでした。搭乗口で本人確認でパスポートを提示するだけです。

複数路線利用しましたが、時間通りでＣＡもベテラン風、希少な路線でありがたかったです。

部屋も朝食も日本のモクシーよりややグレード高い感じ。

宿泊時ゴールド会員。ウェルカムドリンクとは別でドリンクチケットを２枚いただきました。写真はＧ階Ｂａｒの会員ランク別ドリンクメニューですが、スカイバー（ゲームをする人やら音楽大きめで落ち着かない感じではありました）ではゴールド会員もノンアルカクテルが選べました。

【ロケーション】ＫＬＩＡトランジットの駅からもピンクモスクからもタクシーで１５分程。ＩＯＩシティーモールと地下でつながっています。

【部屋】ゴルフビュー（南向き）にアップグレード。机なども組立てなくていいです。
問題ないか確認の電話が夜かかってきました。けたたましい音で火災報知器かと思いました。

【朝食】４２リンギット。日本のモクシーより全然マシ。

空港まで無料（直予約の人のみ）のシャトルバスがあり、利用しました。平日で空港まで１時間弱。
レイトチェックアウト後、荷物を預かってもらいピンクモスク（床が熱いので靴下持参推奨）を観光。最終日に便利でした。

【ロケーション】グラブは値上がりし、ウブド中心部から４～５百円になっていました。ホテルそばで数台は待機しているようで観光に困ることはありませんでした。

【部屋】ポイント宿泊でしたので予約はガーデンビュー、ほぼプールの見えないプールビューにアップグレード。プールからも見えないのでまあ良かったのですが、海外では今までゴールド会員でもかなりの確率でスイートにアップグレードされてきましたが、グローバルキャンペーン中で客が多いからだけではなく、スイートに空室があってもアップグレードされないことも増えてきて、何だか方針が変わってきたように感じます。

また、今回は部屋がカビ臭かったのが残念でした。朝食無料などの会員特典を含めても宿泊代は高めですが、清掃や消毒等がマリオット基準でしっかりされていることなど含め選んでいるのに臭うほどカビ臭いというのは体に悪そう。外出すると冷房が切れてしまう安いホテルではないのになぜなのかな。

【朝食】前回はプラチナ特典で朝食を選びましたが、今回はプラチナ会員以上は朝食は全員ついていると言われました。　
冷房のきいた屋内とテラス席両方あるのが良かったです。バリ島は高級ホテルでもロビーやレストランが吹きさらしのところが多いので、コロナ禍以降換気の気になる方にもいい旅行先ではないかと思います。

選択ギフトでfoodを選んだらチョコレートがきましたが、前回ついてきたローカルスイーツと花のお茶は無かったです。　　

夜部屋に電話。チェックイン時にお願いしたレイトチェックアウトの回答が。
部屋を移動すれば可能とのこと。

だーかーら～。２日前からレイトチェックアウト希望でアプリでチェックインしてるのに
今さら？スイートならまだしも、ほぼプールの見えないプールビューにしてもらう必要なんて全く無かったのに。
そもそも他のマリオットではアプリで希望を出すとチェックインまでには回答が来るのに確認もしていない。

また、最近プラスチック削減でミネラルウォーターがペットボトルではなく瓶で提供されることも増えてきましたが、皆さん気をつけておられると思いますが、バリ島では高級ホテルでも油断は禁物、子供が開けると栓が緩んでいても確認できなくなるので、部屋に入ったらまず大人が栓を確認し、確認できたものしか飲まないように気をつけてください。

イブニングカクテルのおつまみも使い回しぽかったり素手で盛り付けていたら食べないほうがいいです。

よく似た名の店が複数ありごちゃ混ぜに投稿されているようです。　

平日の夜、予約無しで入れました。
コロナ後初ヨーロッパで日本人を全然見かけなかったのにここは３分の１くらい日本人。

メニューはスマホで読み取るが、注文はスマホではできなかった。
データ通信の電波は店の中まで届かないが、紙のメニューが存在しておらず店のWi-Fiを使った。

コペルト有り。
カルボナーラは日本人には塩っぱい。
スパゲッティは日本人には日本のチェーン店のほうが美味しいくらいでイタリアではあまり食べなかったが、そういえば発祥の店とやらで食べたことなかったなあと思い美味しい不味いは別として行ってみた。　　

対応はこの日は悪くなく、満面の笑みで食後にティラミスをすすめられた。

【ロケーション】チャオプラヤー川沿。サパーンタクシン駅から無料のシャトルボート有り。ＩＣＯＮ ＳＩＡＭの乗り場は北側の方です。北側のビルとは連絡通路でつながっていて、南側の船着き場からはワット・ポー辺りまでボードで行けました（帰りは時間帯により激混み）。駅でボートを乗換えればアジアティークまで無料で行けます。

【朝食】プラチナギフトで選択しなくてもラウンジで朝食が食べられるが、選択すればレストランを利用できると言われ選択しました。

【ラウンジ】１７時からカクテルタイム。ノンアルコールカクテルもあり。１８時から食事提供開始ですがカクテルタイムから行かないと窓側の席は取れないです。家族連れの日本人多め。

【部屋】全室リバービュー。
ポイント宿泊でデラックスを予約。無料でキャンセルできる２日前にアプリを見るとラウンジアクセス付きエグゼクティブルームになっていましたが、いざチェックインするとただのデラックスルームに。プラチナ会員だったのでラウンジアクセスはよかったのですが、なぜ意図的と思ったのかというと、前回ゴールド会員の時も、ラウンジアクセス付きエグゼクティブルームとなっていたが無料でキャンセルできない日になったらただのデラックスルームになったから。
海外のマリオット系ホテルでは、キャンセル防止策なのか、１週間くらい前からアップグレードされた部屋が表示されることがよくありますが、当日ダウンされたのはここだけ。しかも２回連続。（レイトチェックアウト希望するとダウンされることがありますがそうではないです）
アップグレードされても高層階になるだけで部屋が特別豪華になるわけでもないのでいいのですが、スタッフ同士で目配せしていたのはいい感じしなかったです。

宿泊時プラチナ会員で選択ギフトで朝食を選んだらウエルカムドリンクも無かったです。

【ロケーション】サンセット通りから１本入った場所にあり、オンラインタクシーも常に２～３台待機していて使い勝手がよかったです。　

【朝食】フェアフィールドはどこも同価格帯のホテルより充実している感じです。
ただ、スタッフが代わる代わる挨拶に来て似たような話ばかりし、最後にはアンケートを置いていくのはちょっと勘弁してほしい。これがなかったら星５つでした。

【部屋】予約はシティービューでプールビューの最上階にアップグレード。スッキリしていますが簡素過ぎず、水もたっぷり。スリッパは薄めですがビーサンでなく普通のもの。

レストランはデポジットの範囲内でしか部屋付けにできなかったので財布が必要です。

ブキッビンタンのＪＷマリオットのポイント宿泊が２倍になってしまい残念と思っていたところこちらを見つけ、場所は不便そうだが改装が周知されたらまた上がるだろうから今の内と思いポイント宿泊。　

【部屋】宿泊時ゴールド会員。予約はデラックスで一応プールビューにアップグレード。遠くにかすかにＫＬタワーが見えた。改装済みでスッキリきれい。　

【シャトルバス】ＩＯＩ Ｃity Ｍall（１時間に１本、帰りもモクシーホテル前）までと、空港（Ｍall周辺にある４つのマリオット系ホテル共通）までの２種類。空港行きは予約が必要。

今年はマリオットのステータスがプラチナからゴールドへランクダウンの年。年によっても人によっても多少日がずれるらしい。

規約では、選択ギフトやアップグレードなどはチェックイン日、ポイントボーナスなどは決済が事務処理された日のステータスが適用されるとのこと。

無料キャンセルができる最終日に確認した時にはプラチナだったが、当日ゴールドに。子供を含め朝食無料か否かは差があり過ぎ。こんなことなら別のホテルにすればよかったと思いながらチェックイン。

スタッフは淡々と朝食が無料であること、イブニングドリンクが１７時から１９時まであること（無料ですか？と思わず聞いた）を説明。予約はデラックスルームだったがジュニアスイートへアップグレード。部屋には名前入りのメッセージカードと飴が置かれていた。それにしても椅子が多い部屋。

【シャトルバス】以前はブキッビンタンやショッピングモールまでのバスがありこのホテルを選んだが無くなっておりあてが外れてしまった。セントラル駅までのバスも大幅に時間短縮。　

【イブニングドリンク】プラチナ会員以上？
量は半分弱だが、アフタヌーンティーと同じもの。少なく見えるがおなかにもたれるので夕食が食べられないほど。スタッフは顔をすぐ覚え、翌日からは顔パス。前日にオーダーしたドリンクまで覚えていた。

【ロケーション】ティティワンサ駅のそば。バスターミナルもすぐ横。GOKLだとブキッビンタンまで約２０分。コンビニはバス停の近くにあるが、食べる所はローカルな食堂のみ。

【部屋】アップグレードは無し。スッキリしていてアザーンの音が少し気になる程度。スイートルームがないのでアップグレード狙いなら１駅隣のフェアフィールドのほうがいいかも。交通の便はバス、地下鉄、モノレール、ＬＲＴが使えるＡＣのほうが断然いい。

【朝食】プラチナ特典（５００ポイント、１日につき１０ドルの飲食クレジット、朝食）から朝食を選択。価格相応。

ロビーには無料のコーヒーあり。
滞在中１回タパス付きでドリンクが飲めたがややしょぼかった。（プラチナ以上？）

ネルハ洞窟（壁画はよく分からず）やフリヒリアナ（ミハスより坂がきつめ）への観光なら、ホテル代の高いマラガで泊まるよりネルハで泊まるのもよいかと思います。

コスタ・デル・ソル全体的に地中海ほど青くなく日本の黒潮の海のような感じでした。

朝日も夕日も見られます。

バリ島→クアラルンプールまで利用。
この区間は、インドネシアエアアジア、Xじゃないエアアジアも運航しているが、エアアジアXだと今のところ機体がＡ３３０（横９列）になり、ゆったり乗っていける。３列独り占めの可能性も。遅れもインドネシアエアアジア等より少なめ。　
Ａ３３０だから寒い、ということも今はないようだ。

この地区でバスタブ付きでプライベートビーチがあってこの価格というのは貴重だが、部屋がカビ臭かったのは残念。　

【ロケーション】ヌサドゥアのゲートの外にあるので近くにコンビニやマッサージ屋があり、少し歩けばレストランもあります。ヌサドゥア内のホテルはタクシー代が高めに設定されていますが、ゲート外でも同じでした。
　
【部屋】プールアクセスの部屋へアップグレードしてもらえたが、枕が臭ったのと部屋がカビ臭く、日本人だと抵抗感あるかも。部屋は広いですが古めです。

【レストラン】メニューは写真付きでわかりやすく価格の割に美味しかったです。朝食は１５万ルピアでやや物足りないビュッフェ。　

スタッフの対応等も外資系チェーンの高級ホテルよりいいくらい。オージー（？）の家族連れが多かったです。

【ロケーション】空港から徒歩だと２０分。ブログ等で徒歩で空港から出る方法としてよく紹介されている道は水没していたので雨季は要注意。曜日により空港送迎もあった。

【部屋】バルコニー付きにアップグレードされたが、飾りのバルコニーで外にはでられない。時々水がやや臭うのが気になったが、まだ新しいので写真のイメージ通りであった。

【朝食】１人１５万ルピア。プラチナギフトで選択したが、選んでサインする用紙に朝食は印刷されていなかったので今だけかも。スペシャルな会員へとのことでパンプキンスープをいただいた。他のフェアフィールドよりこじんまりした感じ。

【ロケーション】曲がり角にホテルの小さな看板があったので間違いないはずだが、この道で本当にあっているのか不安になるくらいのクタの雑踏の中を歩いて行くと突如ホテルが現れる。観光バスも通れない道なので団体客もいない模様。　

【部屋】予約はプールビューでラグーンビューとやらにアップグレード。以前泊まった時は日本でいう１階がSPG会員専用フロアになっていてゴールド会員でもラグーンアクセスの部屋にアップグレードされたが何だかなあ。　
バルコニーの半分がガラス張りのようになっていて冷房が効いた状態でのんびりできるのは良かったです。
ドアの下に隙間があるが、バリ島では謎の隙間に次々出くわすので最近では気にならなくなりました。

【朝食】プラチナギフトで選択。会員には台付きコーヒーがでてきてこれを目印に挨拶に回って来られます。フルーツプレートは初日のみ。コロナ前はワンコインで食べられるところが結構ありましたが今はホテルのほうがいいと思います。
　
バリ島ではプールを囲んで部屋があるスタイルのホテルが結構多い。小学生低学年くらいを泳がせるのには目が届くしちょうどいい感じ。