ゆけぞうさんのクチコミ全13件
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投稿日 2006年07月03日
香港に行ったら、是非訪れたいのが黄大仙。
そして、チャレンジしたいのが、有名なおみくじ。
筮竹のように、おみくじの入った竹の筒は、社務所のようなところに並べてあるので、
持ってきて、振る。
が、日本のおみくじのように、一つだけ穴があいてて、一本だけ出てくる、
というのではなくて、
箸タテのような筒に割り箸を刺してあるかのような状態。
占いたいことを決め、心の中で念じながら、
まず、両手で口を斜め45度くらいに傾け、しゃかしゃかと上下に振る。
そうすると、数本飛び出てくる。
ここで、振り方をゆっくりにする。
と、あら不思議、3本ぐらい飛び出てたうちの一本が、
ぽろんっと床に落ちる。
占いたいことがいくつもある場合は、一回ずつやり直す。
おみくじを引くだけならば、無料。
その番号を覚えておいて、占い師のところへ。
日本語で解説してくれる有名な占い師さんもいるが、有名過ぎて土日は大変並んでいるそうだ。
解説は40ドル程度。
願い事に依って内容の解釈は違ってくるので、具体的に言うことが大事。
尚、解説だけの紙は数ドルで手に入る。
http://blog.kansai.com/uk3/228- 旅行時期
- 2006年06月
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投稿日 2006年11月26日
クチコミどおりの「外観は古いが改装済みで気持ちよく過ごせた」
到着すると、ロビーにはお香の香りが漂い、おかみさんが塩味のお芋のてんぷらをすすめてくれる。冷めているのにカラッと揚がっていておいしい。
通された部屋は、角部屋の和洋室。ベランダ付きで、目の前に海が広がる。
3組は布団を並べられる座敷に、離れて、セミダブルサイズのベッドが置いてある個室付き。その窓からも、開聞岳まで眺められる。
そしてセパレートで洗面所、バス、トイレあり。
食事は部屋食。我が家が頼んだ懐石のコースを紹介すると、
食前梅酒、酢のもの、先付け、お造り、冬瓜の煮物、土瓶蒸、てんぷら。焼き物のなすの田楽は薩摩味噌にくるみがはいっていて、あまくておいしい。
鍋は薩摩黒豚、カニも入った寄せ鍋風。そして茶碗蒸に、さつま汁、うなぎのせいろ蒸ごはん、フルーツ。大満足を通りすぎるほどの量である。
一人分だけ黒豚しゃぶしゃぶ(1500円)を追加したが、いいお肉だった。
焼酎好きな方には、1000円で6種の中から3種を選んでのみ比べができる。
お風呂は夜と朝で男女がいれかわる。内風呂と露天があるが、もし時間帯が重なると少し小さいかもしれないし特に凝った造りではない。
朝食は食事室での和朝食。さつま揚げがついていた。
ここの従業員の接客は行き届いていて気持ち良い。
夜は近くの砂蒸温泉砂楽まで送迎があるが、朝はない。
しかし、チェックアウトの時間まで部屋を使わせてくれるのでありがたかった。
団体旅行客も居るが、こじんまりしているので、快適に過ごせた。- 旅行時期
- 2006年11月
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投稿日 2006年11月26日
じゃらんのクチコミでも、かなりの高評価だったこのペンション
空港から一路霧島温泉郷方面へ向う。
霧島神宮を過ぎ暫く行くと、ペンション村の看板が。
そこからは、延々と木々のトンネルが続く、幻想的な道。
そして見えてくる、異人館のロッジ風の建物。
おしゃれな外観どおり、玄関を入って正面によく磨かれた大階段。
ヨーロッパのB&Bのような調度品。
通された3人部屋にはベッドが3つ並び、小さなテーブルと一人用のソファ2組。
窓の外にはベランダがあり、テーブルと椅子が置いてある。眼下には霧島連山。
ステキな内装ももちろんだが、特筆すべきは食事と温泉だろう。
夕食はフランス料理のフルコース。オードブル、スープ。この日の魚料理はホタテと鯛のポワレサフランソース。肉料理はサーロインステーキ。どちらもソースがとてもおいしい。デザートの豆乳プリンアイス添えとハーブティまでいただくと、おなかいっぱい。でも、食べきれない!という量ではなく、大満足。
朝食はアメリカンブレックファスト。
温泉は3種類の貸しきり露天。と2種の内湯。それぞれ部屋の札を予約ボードにかけておく。40分交代制。どのお湯も工夫をこらしており、ペンションのイメージとは正反対の和風の造り。混み合う時間帯を避ければ、夜も朝も充分楽しめる。
お湯によってはシャワー・シャンプー類のないところもある。
これだけの充実内容で9000円とは、リピーターが多いのもうなずける。
オススメしたいが秘密にもしておきたい、そんな宿でした。- 旅行時期
- 2006年11月
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投稿日 2006年11月12日
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投稿日 2006年11月12日
部屋は広く、ハウステンボスも眺められて快適でした。
また大浴場があるのも、お風呂好きにはオススメです。
温泉ではありませんが・・・
私が泊まったときは、中国人の団体さんが泊まってたので、かなりにぎやかでちょっとなあ。。。という感じはありました。
マッサージやエステもありますが、大浴場から出た廊下なのでちょっと落ち着かないかも。- 旅行時期
- 2006年09月
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投稿日 2006年11月12日
佐世保バーガーといえばアメリカンな、超ビッグサイズが有名。
こちらは佐世保一モダンなビルの展望レストラン
レストランで食べられる佐世保バーガーとは
見た目、サンドイッチじゃん!というかんじですが、このスタイルが元祖佐世保バーガーなのだそう。
上品なお味です。
もちろんレストランなので、他にもメニューがあります。
ビーフシチューはオススメ- 旅行時期
- 2006年09月
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投稿日 2006年11月12日
ちゃんぽんと皿うどんはどーしても食べたくて、地元の人のクチコミで評判が高かったので選んだお店。
おばちゃんが一人で調理、他にお給仕(?)さんがいるだけで、お客は次から次からやってきててんてこ舞い。
皿うどんなら皿うどんをまとめて作るので出てくる順番もまちまち。
でも、ちゃんぽんは本当に美味しい!
それから、チャーハン、今まで食べたことのない味だなぁと思いました。
皿うどんは、甘!って思ってしまいました。
ひとそれぞれ好みがあるでしょうが、お酢がおいてあったらよかったのにな、と思いました。
ちゃんぽん700円- 旅行時期
- 2006年09月
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投稿日 2006年07月17日
昼間の風景もさることながら、やっぱり香港に来たからには「100万ドルの夜景」が見たい!
となると、ピークトラムに乗ろうと計画している方も多いでしょう。
このピークトラム、かなりの傾斜を登っていきますが、ケーブルカーみたいに、平行四辺形じゃないんです!
ということは、フツーの2両編成の列車が急斜面を登っていくような物。
角度が付いてきたら、座席やバーにつかまって、そ~っと立ってみてください。
なんと!まっすぐ立てないんです!物理的に考えればそうなんだけれども、床とは平行には立てず、かなり前のめりになります。
後ろ向きに立って、体をだいぶ傾けてみても、倒れません!
結構面白い記念写真がとれるかも。
もちろん座っていると、背もたれに背中が押しつけられます。
立つ時はくれぐれも気を付けてくださいね!- 旅行時期
- 2006年06月
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投稿日 2006年07月11日
香港人の間で足マッサージに行くのがはやってるのか、はたまた文化として昔から日常的に多いのか、それとも日本人観光客向けなのかと思わせるほど、足ツボマッサージ屋は多い。
そのほとんどが、日本語の看板を上げていたり、日本人向けメニューがあったりする。
5日間の滞在で3店行ったうちでは、一番のオススメがここ。
某観光ガイドに載っていて割引がきくこと、夜中12時まで営業してることが決め手。
同じくチムサァチョイでこれまた竹園の近く。
120ドルの足の角質取りと500ドルの足ツボ45分+全身45分をオーダー(ちなみにここから20%割引あり)
フットバスのあと、レーザーで足裏の固くなったところを削っていく。反対の足はマッサージが始まっている。姫気分。
ここでは、日本語や英語でツボを書いてある足裏図を貸してくれる。
非常に丁寧に、足裏からひざ裏までマッサージをしてくれる。
その後、ベッドへ。このベッドが、顔の部分が丸く開いているもの。
まず、うつぶせになり、背面から。腰や肩など凝っているところを特に集中的にほぐしてくれる。とにかく、ものすごい、痛い。涙がにじむほど、痛い。もちろん、痛いといえば、ゆるめてくれる。
私は首筋から左の肩が余程凝っているらしく、かなり集中的にマッサージしてくれた。同行した母は、頭が痛いというと、頭を集中的にしてくれて、とてもスッキリしたと言っていた。
その後、あお向けになり、顔、首筋、リンパのマッサージ。45分後には、生まれ変わったように(笑)スッキリ。
店内も清潔で、常連のような日本人のお客さんも居た。- 旅行時期
- 2006年06月
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投稿日 2006年07月11日
旅行に行くと、よく歩く。ツアーだったら、バスに座りっぱなし。
いずれにしても、足が浮腫む。
ということで、足ツボマッサージ。日本でも大流行だけど、香港はやっぱり安い。
繁華街であるチムサァチョイを歩いていると、日本同様クーポンを配っている。
しかも、交渉次第で安くなったりする。が、やっぱり不安、心配・・・という方に、私の体験談をご参考にしていただければと思う。
中国足療。場所はチムサァチョイ。有名な竹園海鮮飯店の近所。
簡単な日本語なら通じるスタッフがいて、ひと安心。
まず、大きな洗面器様のものに足を漬ける。漢方の入った熱めのお湯が、疲れて汗ばんだ足に気持ちいい。
5分ほどしたら、オットマンに足を上げ、マッサージが始まる。
まずは左足から。痛い!という場所は、どこが悪いのかを教えてくれる。
足マッサージの間に、中国茶のサービスもある。
30分のマッサージを終えるとすっかり足は軽くなり、暑さで疲労した全身も、ほっと力が抜ける。
30分100ドル。
他に45分、60分。全身マッサージや美顔もあり。
マッサージしてもらっている間にも、予約の電話などが鳴っていた。
ちなみに、有名な観光ガイド本などに大きく広告や割引が載っている。- 旅行時期
- 2006年06月
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投稿日 2006年07月08日
とにかく暑い香港では水分補給は必至。
水・・・ミネラルウォーターは、安い。香港の水道水は飲むのには不適切だからか。
ジュースやコーラやポカリの嗜好品も目につくし、もちろん、お茶も売っている。
サントリーのウーロン茶や、日本茶まである。
折角、香港に来たし、現地のお茶!
と手を伸ばす前に、ちょっと表記を見ましょう。
香港のお茶には、「甜」なものが入ってます。
麦茶や日本茶を甘くして飲むことを想像すると・・・う~ん・・・
でも、雰囲気としては紅茶に砂糖を入れてるようなものなのでしょうか?
表記を見るだけではノンシュガーかどうか不明なものも多いので、お店の人にたずねてみるのもよいでしょう。
また、ティーバックタイプだけではなくて、顆粒のお茶も売ってます。
お土産にもいいですね。
しかし、これにも、甘味が入ってることがあり、要注意!です。- 旅行時期
- 2006年06月
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投稿日 2006年06月25日
ホテルの近所に男人街があり、ツアーのオプションに女人街ツアーがあったので、どちらも行ってみた。
いろいろなところにかいてあるが、決して値札通りに買わない。
それは、もう大前提である。
それから、こういった露店街には、高いものはない!
500ドル札など見せてはいけない。
もし、「仕入」などで大量に買うという場合以外は・・・
ポケットに、10ドル札、20ドル札を何枚か分散して突っ込んでおく。
大きくても100ドル。
あまり大きい札だと、おつりが出ない。
値切るときは半額から。
ドル換算になるから、わかりづらいが、店の人が電卓を出してくる。
それから、お互いの折り合いのつくところまで。
思ったより下がらなければ、「もういい」という態度を取れば、こちらの言い値になった。本当に、そのときの「ポケットの」持ち金がそれだけしかなかった、というのもあるが。
日本で手に入らないものは無い。ヘタしたら、100均で売ってるじゃん!
てなことになりかねない。
失敗も旅の楽しさと割りきれればよいが・・・
それから、香港人は、露店街では買い物をしないらしい。何が流行してるか、チェックしに行く程度、ということだ。
ゲーム感覚で、楽しいお買い物を!- 旅行時期
- 2006年06月
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投稿日 2006年06月25日
安いツアーについていたホテルです。
地下鉄油麻地駅から徒歩3分、バスの中央郵便局前から徒歩1分。
ネイザンロードから入って二本目の角にあります。
向かいに許留山、近所にはセブンイレブンが何軒もあり、西に少し歩いたところにウェルカムスーパーもあるという、とても立地的には恵まれたホテル。
それだけ便利ながら、夜は静かに過ごせます。
東京の古いビジネスホテルを想像してもらうとわかりやすいでしょう。
セキュリティボックスはフロントで。スペアキーはないので、絶対無くさないように!
部屋は確かに狭いです。スーツケースは一つ広げれば一杯です。
ただ、上階(11階でした)からは結構眺めがいいです。
冷蔵庫はバー式ではないので、自分で買ったものを入れることが出来ます。珈琲と紅茶お茶はついていて、ポットはありますが、コップはガラスです(笑)
バスタブは結構広いです。シャンプーは備え付け、歯ブラシと石鹸がついています。古いですが、掃除は行き届いているので清潔です。
テレビは普通に映ります。ペイテレビもあります。
閉口したのはエアコン。調節が細かくなく、音も結構うるさいです。
朝食は19階でビュッフェ形式50ドルです。ひととおりのものはあり、おかゆもあります。
この値段でしたら、総合的に十分と思います。- 旅行時期
- 2006年06月