fatさんのクチコミ全9件
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落ち着いたホテルで、アフタヌーンティ、レイトチエックアウト、ホテルのオプション特典等がお得でした。
投稿日 2013年06月14日
総合評価:4.0
3/31から4/5に行きました。チャンデイダサはバリ島の田舎町です。15年前観光で通りました。余り観光地化しておらず、ところどころにダイビングショップがある位な静かな海。チャンデイダサのホテルまではバイバスができたとかでpm9時前に到着。その後ホテルで遅い夕食。日本語メニューがありませんでした。
3月末のシーズンオフで、連泊すると最終日のレイトチェックアウトと、アリラ・マンギスホテルの特典サービスサービス付き。?バリニーズディナー、?オーガニックブレックファースト、?シュニーケリング、?アリラ・スパトリートメント、?ローカル料理教室の5つから2つ選べる。スパと料理教室を特典で選び、別料金でシュニーケリングツァーをしました。ホテルの庭からジュクン船は出るが波は荒い。波をかぶりながら狭い船に乗る。ガイド、船頭、連れ、そして私。船の中は人の方向転換も大変。沖に出ると大きな客船が停泊。海から見ると、超高級ホテル・アマンキラはアリラ・マンギスと大きな森を挟んで並んでいることがわかりました。ました。ブルーラグーンにて30分ほどのシュノーケリング。澄んだ海底に沢山の珊瑚と小さな熱帯魚が。その日の午後はホテルのプールサイドで一日、ゆったり過ごしました。庭に吹く風と波の音が気持ちと体を癒してくれました。芝の中の長椅子と空いていればバレというマットレス付きベランダがあります。突然ガサガサという音、トッケーーという鳴き声、バリ名物のヤモリの声。しかも本当に大きい声。
このホテルのメンテナンスに力を入れているらしく毎日多くの従業員がそこかしこと庭や建物に手を入れていました。(その割にはエアコンの調整はうまくいかず。見えるはずの日本のNHKの画面が停止状態。)3時を過ぎるとアフタヌーンティがあり、庭にいるとハーブティや、バリのスイーツが配られます。そのまま長椅子で寝てしまっても知らない間に片づけてくれます。ローカル料理教室はまず朝食後、車で40分もかけて市場に行き一回り見学。私たちはオーストラリアの年の差カップルと一緒。地元の食材の豊富さに感嘆。そこで買ったものは、私的に塩(これは地元名産-昔来たときここの塩を買いたいと言ったらガイドにだまされてくそ高い観光用-イカット布の袋入りの塩を買わされました。)砂糖椰子(ホテルで出された砂糖は椰子砂糖を削ったもの。)の砂糖の塊。殻椰子に入れられ形も不揃い。バリ米。ホテルに戻ってからアリラのシーソルトレストラン(食材はすべて準備済み)で、コックさんから地元の料理、3種類を伝授。スパイス類は石臼でつぶすことから始まる。さすがにオーストラリア人は、が体もデカイが力もあるたちまちペースト状になるが我々は細かくするのがやっと。何とか3品できたが、量が多すぎてほとんど食べ残してしまった。味も言われたとおりに作ったら濃すぎ。しかし面白かった。朝食付きではありましたが、バイキングではなく、セットメニューからオーダー。きちんとサービスはしてもらえましたが、品数が限られて寂しい感じ。
帰国する日の午後、アリラ・スパトリートメントをしました。ホテルの庭の海沿いにそれはありました。(室内と屋外が選べる−もちろん屋外を希望)室内とはホテルの部屋の一室、となる。屋外は海に面して茅葺の東屋があり、ひときわ波の音が大きく、心が休まります。トリートメントの説明を受けた後、至福の一時間。雨季とは言え雨は夜中とウブドへの移動中のみ。シーズンオフのお得旅ができました。しかしこの旅行中の食事で一番おいしかったのは帰りの空港入り口で食べた屋台の鶏肉とは皮肉でしたね。ホテルの食事は評判ほどでなく。お値段は日本の高級レストラン並み、街中でも屋台はお腹をこわさぬよう敬遠しました。帰りの空港ぎわの屋台は外国人も多く、こわしても明日は日本という安心がありました。- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- その他
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- シーズンオフ最終日からのお泊りで選べるホテル特典2つありました。
- サービス:
- 3.5
- エアコンの調節がいまいち。見なかったけど日本のTVが映らない。日本人スタッフがいない。日本語のホテル説明、日本語レストランメニューがない。
- バスルーム:
- 3.0
- ホテル全部が、シャワーのみ。ホテルメイドの石鹸が気持ち良い。ネットでは帰りいただけると聞いていたがいただけませんでした。
- ロケーション:
- 4.0
- 田舎なのでシャトルバスを利用しないと、外食はできない。その代りホテルで過ごすのにはゆったりできる。
- 客室:
- 4.0
- 広くはないが、すっきりとしていて私的には好き。すべてが広い庭に面している。
-
投稿日 2005年11月06日
総合評価:4.0
とても落ちついた、高級ビジネスホテルでした。夫婦で観光で行き
ましたが、朝食もおいしく、毎日新しい果物が部屋に届いていまし
た。もちろんホテルマンの対応も完璧でした。口コミの中に、冷房
の設定が部屋ごとには、自由にできない様なことが書いてありまし
たが、ベッド脇の装置でアラーム、冷房、照明は管理できました。
バスとシャワールーム有り。交通も便利で、MRTも随分利用しま
した。ツァーでしたが、延泊料金は、8000円でお高くはないと
思います。このホテルは2002年にできたそうで、ホテル内、室
内の装飾は、モノクロームの写真で、上品にまとめていました。入
室はもちろん、エレベーターも、カードキーが必要です。
私は基本的に大きいホテルが嫌いなのです。(ちょっと忘れ物をしても戻
るのが大変、あげくに迷子になる。)
そんな経験ありませんか? HPで事前にホテルの部屋の様子なども見
ましたし、口コミ(別サイトですが)も読ませて頂きました。ホテルは静かに過ごせて、まごまごしなくて、気分良く。それで充分です。
レ スイートには、リゾートホテルのような、華やかさは無く、初めは
ちょっと物足りない様な気がしました。
階段もホテル内には無く、エレベータだけです。(非常階段が、ドァの
裏側にありました。―スタッフ兼用)
それらが全く気にならずむしろ洗練された感じがしました。
素材をチョイスすれば、オムレツはコックがその場でつくってくれま
す。そのほか中華メニューと、洋食メニューがありジース、ティー、フ
ルーツ、スィーツ毎日少しずつ内容が変わります。
私たちは、ツインの部屋でしたが、もうこの年齢では、ダブルでなくて
よろしい。
お風呂は、バスの中で石鹸を使い、シャワーで流しました。
自分の家にいる様にゆったりできました。- 旅行時期
- 2004年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- ビジネスホテル以上、観光ホテル以下ちょうどいい。
- サービス:
- 3.5
- 目立たぬサービスが心地いい。食事もおいしい。
- バスルーム:
- 3.5
- おしゃれなバスルーム。
- ロケーション:
- 4.5
- 地下鉄の真ん前。ただし高い塀でかくしてうるさくない。
- 客室:
- 4.0
- 目立たないが、洗練されている。
-
投稿日 2006年09月09日
総合評価:3.5
2006年7月31日~8月3日までロイヤル プリンセスチェンマイに滞在しました。ここはなんとナイトバザールの真ん中にあって、とても便利なホテルでした。ツァーから帰ったあと、一休みしてからぶらっと出かけられます。ちょっと外に出れば食事に困らず、屋台から、シーフードレストランまで事欠きませんでした。両替店が、それこそ10mおきに有って夜遅くまでやっているのは助かります。ホテルの朝食は平均点以上。(何しろ外で頂く食事が何を食べても安くておいしいので。)設計がよいのでしょうかナイトバザールの真ん中なのに、夜も静かにすごせました。そしてホテル内のエレベーターの動きが早くホテル内の移動がちっとも苦になりませんでした。ホテルの規模が大きくないのもよかったです。イスラム圏の家族連れが多かったです。
- 旅行時期
- 2006年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 4.0
- ナイトバザールの通りのど真ん中にあり、便利。
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2007年03月24日
総合評価:2.0
3月に台北に行きました。
芸術新潮1月号、故宮院特集に紹介されていました。馥園に記事どおりのランチを頂きました。一般の方での馥園経験者があまりいらっしゃらないようなのであえて書かせていただきます。
実は2度目の台湾で、台湾料理はスパイス、味付けがあまり口に合わないと感じていました。普段は街の食堂で安く済まし、最終日に1点豪華主義として馥園にいきました。(ホテルで予約してもおうとしたら、予約はいらないとのことでした。)11:30に第1号として店に入りました。本のコピーを持っていって、これと同じメニュウーをと980元(3430円)のセットメニーウを頼みました。室内はとても洗練されていてすばらしい。給仕をしてくれた女性もにこやかでとても丁寧でした。器もステキ。
しかし、本にあるフカヒレスープ(フカヒレの姿煮入り)は1580元になるとわれました。980元ではフカヒレと鶏のスープになっていました。私たちはそれほどのグルメでもないし、予算の関係もあるので980元のコースにしました。台湾の味付けにうんざりしていましたし、広東料理ということで口直しを期待。
?サラダはゴマドレで、少しながらキャビアも乗っていました。それなりにおいしく期待が膨らむ。?あわびの蒸し焼き、とこぶしかと見まごうばかりの可愛さ味の印象なし。?豚肉の蓮の葉粽、やわらかすぎて糯米が形なし、これぞ口にあわない台湾の味 ?フカヒレと鶏のスープ。フカヒレは透きとうるほどの薄さ、鶏肉はダシの出きった、すかすかの味、街で食べた、麺のスープの味とそれほど変わらず。(夫はおいしいといっていたけど)?大根とえびのシンジョ、えびといっても干しえびでした。(息子だったら吐き出すだろうなという味)我慢して食べました。?デザートマンゴープリン普通 ?フルーツドラゴンフルーツと、スタールルーツのカット、ドラゴンはホテルで食べたのより熟れていました。スターは味がなく残しました。食事中たえまなく注いでくれた烏龍茶と、デザートになってから変えた金宣茶はおいしかった。
全体の感想は、味にパンチがなく何の印象も残らない味。夫の感想、街で食べた200元の食事と変わらないとのこと。
それでも私達の居た1時間半の間に次から次へと5組の日本人11人と、3組の台湾人12人が入っていました。
タイでの食事、屋台からレストランまでなにを食べてもおいしかった。台湾の高級レストランこんなでいいのかな?それとも私の舌に問題が???
最後のお支払い、980元×2のはずが、カードだったら2156元になっていました。
台湾コーディネーター情報発信局
http://toptaiwan.blog24.fc2.com/blog-entry-277.html を見つけました。- 旅行時期
- 2007年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- ふかひれスープが高くて頼めなかった。(ほんの紹介と値段がちがう)
- サービス:
- 3.5
- 大変良い。
- 雰囲気:
- 5.0
- 部屋の雰囲気は良く、地元の人はたくさん来ていた。
- 料理・味:
- 1.0
- 日本人の口に合わない
-
投稿日 2012年08月24日
ザ グランド ルアンパバーン、アフィリエイテッド バイ メリア ルアンプラバン
総合評価:4.0
ネットagodaを見て予約しました。
laosuのプリンスの住まいを中心にその庭を整備したといっていました。
メコンに面した庭はバリなどの庭とも一味違って落ち着いた造り、プリンスの館も、記念館になっていました。程よい大きさのプールでも泳ぎました。自転車を借りて市場に行こうとしましたが、その自転車が大きすぎて乗れず、歩いてタラートマーケットに行きました。、寄り道をしながら40分、途中よそのホテルでトイレも借りました。帰りはツクツクで帰りました。朝食は卵焼きやワッフルなどその場で焼いてくれるサービスで種類もありおいしかったです。ただlaosuでは珍しいミルク(ホテルで飼っている水牛の)が出てそのおいしさに2杯も飲んで、少しおなかが緩みました。もちろん殺菌処理はしてないと思います。シーズンオフで78部屋あるうち今日は1/3がふさがっているそうです。そして78人が働いているそうです。あまりほかの客とは会いませんでした。
たぶん各外国語の担当者がいると思いますが、英語の堪能なO君がいろいろ世話をしてくれました。
帰りの飛行機に合わせての部屋の時間延長、それと送迎は無料でした。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- シーズンオフで、安く泊まれました。朝食はおいしい。
- サービス:
- 4.5
- シーズンオフで余裕があり、ホテルのお兄さんたちと親しくなりました。
- バスルーム:
- 2.5
- 普通。
- ロケーション:
- 1.5
- 周りに何もなかったけれど、歩いて市場に。
- 客室:
- 2.5
- 普通の部屋。しかし部屋からの外の眺めは良い。
-
投稿日 2012年08月24日
総合評価:3.5
知人に勧められて、プーシーホテルを取りました。
個人旅行でした。はじめメールでいろいろ問い合わせたのですが、返事なし。(理由はあまり英語のできる人がいなかったとが解りました。)仕方がなく航空券を頼んだ、旅行会社に1泊(二人ー6200円)と空港までの送迎(二人で800円)を頼みました。現地で延泊したら1泊につき(一部屋ー45ドル×80円=3600円)になりました。その後agodaで予約を取ったグランドホテルに移動。TELをしたら約束の時間にプーシーホテルまで迎えに来てくれました。中級以上のホテルは、基本送迎は無料のようです。しかし不安の方は、最初の1泊は日本で確実な予約を取っていくのをおすすめ。やはり外国は不安なものです。空港からホテルまで車で15分位。距離で4k~5kだそうです。いざとなったら歩けるじゃん。と友人に言われて苦笑い。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- その他
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 朝飯の種類が少ない。ちょっと物足りなかった。
- サービス:
- 2.5
- 英語をきちんと理解する人がいない。ことづけなどきちんと連絡が取れなかった。
- バスルーム:
- 2.5
- 古い感じ、水のでがいまいち。
- ロケーション:
- 5.0
- 大変便利なところです。ほかのホテルに移動してからも、今いる位置の確認、トイレなどを借りによりました。
- 客室:
- 2.5
- 普通に地味。広い庭があり、街中にもかかわらず静かではあったが。
-
投稿日 2008年01月07日
総合評価:4.0
ツァーで行きました。オールドマーケット、バーストリートに近く、何処に行くのも便利でした。(他のホテルに泊っている方が、夜一人でバースまで出てきて、帰りの道を間違えて怖い思いをしたそうです。)
朝食は、おかゆ、焼きソバ、焼き飯、トースト、シリアルが中心で4日間代わり映えはしませんでしたが、新館のプールサイドで頂くこともできます。部屋は旧館でしたが、ロビーには何時もレモングラスのアロマが焚かれていて、帰ってくるとほっとできました。
大きいホテルが嫌いな私には、ぴったりでした。ツァー料金に一人一泊2000円の追加料金を払いました。
ネットで調べると直接なら一部屋一泊6000円位ではないかと思われます。- 旅行時期
- 2007年12月
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2006年09月09日
2005 8/30から9/2 1昨年の情報です。ノボテルアンバサダー禿山
に宿泊しました。ノボテルは、バリ島で値段の割りにとても良かっ
たので、好イメージを持っていました。
旅行に行く前には、ホテルの感想の口コミは、いつも参考にしてい
ます。しかし今回私の一番のミスは、ノボテルアンバサダー禿山と
江南を勘違いしたこと。現地で、ガイドさんに指摘されて始めて気
がつきました。ここは、本当に不便。タクシーは2度乗りましたが、
仁寺洞~当ホテルまで17800w、黒タクシーで仁寺洞から明洞まで
4800w、その日の帰りエステの車を利用しました。
さて禿山ホテルですが、(値段が安いから?????かもしれませ
んが)余り気分よくはすごせませんでした。狭いのはガマンすると
して、ホテルの部屋の照明が調整できない、荷物の片づけにも不自
由な明るさで、毎日いらいらさせられました。注ーTVのつけ方が
解らず、リモコンのボタンをいろいろ押して試していたら、チェッ
クアウト時有料ビデオ1時間30分といわれてしまいました(これ
は説明して無料にしてもらいました。)。従業員が客に無関心。た
だ部屋の空間を貸しているだけかい????
こちらからの質問には、きちんと対応はしてくれましたが、挨拶を
しない従業員はホテルの印象を悪くします。ウエルカムドリンクな
し、ウエルカムフルーツなし、サービスウォターなし、櫛、かみそ
り、歯ブラシ、化粧水なし。部屋までの案内なし。
韓国のホテルって、みんなこんなにサービス悪いの?????- 旅行時期
- 2005年08月
-
投稿日 2006年09月09日
2006年8月4日~8月6日まで滞在しました。チェンマイのあと3泊しました。このホテルはマンモスでした。部屋はロイヤル プリンセスチェンマイより広かったです。部屋のシャワーが故障していて夜12時過ぎていましたが、すぐ修理に来てくれました。それとタオルが1種類足りない。バスタオルと一番小さいハンドタオルしかなく、フェイスタオルを要求しましたら、またハンドタオルを持ってきました。次の日もその次の日もフェイスタオルはなかったけどあきらめました。日本人のスタッフがいて、食事どころのお勧めを聞くことができました。私たちは時間の関係で利用できませんでしたが、1回だけのトクトクの無料の利用サービスがありました。ウエルカムドリンクもよかったです。ここでは常にタクシーを利用しましたが、この渋滞と、一方通行を考えると、かえってチェンマイより安いような気がしました。
このホテルは値段も安く庶民的な裏返しに、部屋の前の廊下で日本人の若者が大勢で日本のコンビニの店頭さながら据わりこみ、手をたたいたり大声でふざけあっていたりとうるさく、朝早は、欧米人が、ロビーで街の女といちゃついていたり。(最終日帰国のため朝4時に)
しかしバンコック到着日のツァーの昼食が、ここのホテルのランチビュフェでした。とても種類も多く今回のタイ旅行1番といえるほどおいしかったです。- 旅行時期
- 2006年08月













