つるだま。さんのクチコミ(3ページ)全61件

根占に行く途中に立ち寄れる荒平天神は、雑誌でも取り上げられる有名な景勝地。
海岸端にある赤い鳥居と白い砂浜、深い海の色の組み合わせが素敵ですが、潮の満ち引きや日光でぜんぜん違う雰囲気になります。
道路を挟んで駐車場やお手洗いもあるので立ち寄りやすい観光地です。

伊香保温泉・松本楼「ぴのん」さんの近く、細い路地を下ったところにある民家のお蕎麦屋さん。
三色もりは田舎そば・更科・ゆず蕎麦の三種類のそばが楽しめるメニューで、彩りもよく、もちろんそれぞれおいしいお蕎麦です。量はそう多くないので、女性でも天ぷら付きの「三色天もり」くらいがちょうどいいかもしれません。つゆも少し甘めで、ネギ・大根おろし・ワサビの薬味が多めにいただけたのが嬉しく、もちろんそば湯もたっぷりいただきました。

ベルリンでの観劇はドイチェ・オーパー・ベルリンでモーツァルトの「魔笛」を。
ドイチェ・オーパーの劇場はモダンでシンプルな感じ。
でも外でゆっくりドリンクを楽しむ人達も多く、フレンドリーな雰囲気が伝わってきます。
他の劇場よりドリンクの料金も安かったです。

舞台の上に2つの電光掲示板があり、ありがたいことにドイツ語と英語、それぞれで字幕を出してくれます。
「ベルリンではドイツ語ができなくても英語で生活できる」とよく言われますが、ここまで配慮されていれば快適に暮らせそうですね。

天文館から近い立地で駐車場も安めのビジネスホテル。
ここのおすすめは岩盤浴で、女性の宿泊者は無料できます。
チェックイン後の利用もOKなので、お昼前にゆっくり岩盤浴をたのしんでから帰れます。
岩盤浴は個室になっていて2名まで一緒に利用できるつくり。個室で他の利用者さんも気になりません。
岩盤浴と合わせてジャグジーも利用できるので、のんびりしたい時には本当にいいです。

中央駅前のデパート・カールシュタットに行くと3時間くらい無料でT－mobileのWi-Fiが使えました。
なのでお昼はカールシュタットの最上階のビュッフェでご飯を食べてそのまま作業、という日も多かったです。
ビュッフェだと一人でも気兼ねなく食事できますし、仕事利用でコーヒー片手にPCを開いている方もちらほらいたので、ちょくちょく使わせて頂きました。

高級なものから手頃なものまで品揃えも良かったので、お土産をかったり、夏でも寒かったので急場しのぎのコートを買ったりと、お買い物も便利でした。

ミュンヘン中央駅近くのシンプルなホテルです。
ホテルの通りは夜も少し騒がしいので落ち着きませんが立地は良いです。
部屋は清潔で、ミニバー用の冷蔵庫もありました。（飲み物もそんなに高くなかったです）
スタッフがとてもフレンドリーで、出発が早く朝食を取る時間がない時はジュースとパンを持たせてくれました。
珍しく外出の度に鍵を預けるシステムですが、24時間フロントについていてくれるのでかえって安心できました。

バイロイト駅から歩いてすぐのわかりやすいホテルです。
辺境伯のオペラハウスまで歩いて行けますし、音楽祭会場までは駅前からのバスで行けます。 部屋も清潔で広いバスルームがあり、とても満足しました。
Wi-Fiも問題なく使えました。 朝食は卵料理をオーダーできるようになっていたのが良かったです。
チェックアウト後も荷物を預かってもらえたり、スタッフも親切でした。 エレベーターがないので、大きな荷物があると大変かもしれません。

ザルツブルク音楽祭のために滞在しました。
Hofwirtのバス停からほど近い、シンプルで快適に過ごせるホテルです。
朝食会場は最上階で、景色を楽しみながら朝食を摂れるのが良かったです。
音楽祭の会場までは4番のバスで1本なので、行き帰りの心配がなくて良かったです。

バーデン・バーデンの祝祭歌劇場はそれほど有名ではありませんが、保養地という土地柄のせいか、有名なゲストを招いての公演が多く、日程があえば本当に素敵な演目に出会えます。
チケットもミュンヘンやベルリンの国立歌劇場に比べれば競争は穏やかで取りやすいと思います。

建物も新しく、中にはいるととてもモダンな感じの劇場です。
観客は保養地に来ている富裕層の方が多いようで、服装もかなりドレスアップした方が多く、洗練された雰囲気でした。

お買い物も楽しいKaDeWeですが、屋上のビュッフェも使えます。

特に一人旅でレストランに入りづらい場合、ビュッフェスタイルだと一人で好きなものを好きな量だけとれますし、一人でゆっくりしている人もいるので気後れしません。
11ユーロ程度でわりと色々なものが食べられますし、レストランに入るよりお手ごろです。

「Dussmann das KulturKaufhaus」は文化のデパートというだけあって、大きなビル全体で、本や雑貨、CDなどを販売しています。
文具コーナーは小さいですが、価格によらず選りすぐりのものを揃えています。
本と雑貨を取り混ぜて配置する見せ方や、ゆっくり座って読めるスペースがあるのも気に入りました。
販売しているほとんどのCDを視聴できるところも良かったです。
本をゆっくり読むこともできるし、面白そうなCDを聞いてみたり、何時間でもいられそうです。

クアハウスの近くにある小川沿いの散歩道、リヒテンターラーアレーはとても良い散歩道でした。
朝からジョギングをする人や、犬と一緒に歩く人など、のどかな景色が楽しめます。

途中のベンチに腰掛けてPCを開いてみると、オープンWi-Fiがあったので
ありがたく使わせていただいていただきました。

バンホフ・ミッテのすぐそばで、中央駅からはSバーンでもいいですし、トラムでも駅前から10番に乗って一本で行けます。
ノイシュタッドにもトラムですぐ行けますし、あちこち動くのに都合が良かったです。

ゼンパーオーパやツヴィンガー宮殿はすぐ近くというわけではありませんが、散歩がてら歩いていける範囲（10分くらい）です。
私は7月に夜オペラを見て10時頃に歩いて帰りましたが、安全面など今回は特に問題ありませんでした。
受付の方も、片言の英語でも快く対応してくれました。
部屋も広く清潔で、設備も綺麗です。 アメニティはシャンプー・ボディソープ、ボディローションが揃っていました。
ドライヤーや大きな鏡、拡大鏡もあります。コンセントの数も多かったです。

Wi-Fiはありますが、無料のものは少し遅く、メールやブラウジング程度です。Skypeなどをする時は有料の高速Wi-Fiにした方が良いと思います。 特に不満のない、良い宿でした。

簡易キッチンがあるので簡単な調理ができたり、ご好意でランドリーを使わせていただけたり、宿泊者向けに色々な本が用意されていてロビーのソファでゆっくり過ごせたりと、ペンションのような居心地の良さがあります。

館内にはフレンチと中華のシェフがそれぞれいらっしゃるらしく、朝食は中華粥を選びました。
薬味がいろいろ用意されていて、胃に優しく体があたたまるおいしい朝ごはんでした。お粥はおかわり自由、飲み物もフリードリンクと、かなり充実していました。

運営元の「松本楼」の温泉にも入れるので、朝晩広い浴場で温泉につかれたのは嬉しかったです。
特に朝の露天風呂の眺めはとても良かったです。

建物自体は古いものの、著名な建築家の作品らしく内部もどこかモダン。地下に大浴場があり、ゆっくりお風呂に入れました。
敷地内の石蔵や、食事を楽しめるお店もいい雰囲気です。

なにより麻布十番駅から徒歩2分で、なおかつ下町の雰囲気が残る場所にのんびりと建つロケーションが気に入りました。

値段もお手頃で本格的な讃岐うどんを食べられるということで、お食事だけに来られている方もちらほら。

お部屋にはトイレ・お風呂がありません。
そういうところが面倒に感じられる方も多いと思いますが、特に時間制限もないですし、何より麻布十番にあって一泊5000円未満という嬉しい低料金ですので、あまりこだわらずマイペースに過ごしたい方には良い宿だと思います。

長期滞在向きの良いアパートです。
中央駅から地下鉄（U2）やTram19で一本。ただし繁華街から離れた住宅街なので20分ほどかかります。

スーパー、コインランドリー、飲食店など、お店は充実していて、近くにちょっとした公園もあり、散歩なども楽しめました。

国立歌劇場にもトラムでいけるのでオペラ通いに便利で、夏は夜11時くらいにトラムを降りても安心して帰ることができました。
キッチン付きのアパートで、まな板や鍋、食器、冷蔵庫も揃っていますし、スーパーも近く、自炊も問題ありません。
目の前のレストランやトラム近くのパン屋さんも手頃な値段で美味しかったです。
ホテルの朝食も毎日おいしくいただけました。
ホテルのWi-Fiも問題なく、一日篭って仕事をするのにも良かったです。

LCCの成田到着時刻が22時半頃で、そこから都内に行くのも面倒だと思い事前にじゃらんで予約しておいたのですが、結果的に大正解。

まず当日に飛行機が少し遅れて、到着ロビーを出た時点で23時前でした。結構仕事を前倒ししていたのもあって結構眠く、そのまま移動してすぐ眠れたのは助かりました。
コンビニが遠いのが難点ですが、自動販売機は近くにあるので成田について寝るだけの人には十分かと。

新橋駅から徒歩10分内、もちろん銀座も築地も徒歩圏内。
チェックインが17時以降と遅めですが、チェックイン前でも荷物は預かってくれるため、荷物だけ預けてすぐに観光へ。

女性のフロアは完全に独立していて、ラウンジでご飯を食べたり、仕事ができるのでわりと快適です。
コンセント＋USB充電ができるので、PCとスマフォをしっかり充電させていただきました。

電子レンジや自動販売機もラウンジにあるので、結構便利に過ごせますし、足りないものは同じ建物内のコンビニでだいたい揃います。
寝る＋夜仕事をする空間としては十分でした。

駅からバスでFestSpielHaus（祝祭劇場）に向かい、少し坂を登ったところにありますが、まずバーデン・バーデン駅から祝祭歌劇場行きのバスはとても分かりやすかったので、安心して乗れました。
本数もまあまあ多く（1時間に３〜４本）、バス停からホテルが近いというのも良かったです。

部屋もとても綺麗で、ゆったりしています。 簡易キッチンで使ったお皿なども毎日キレイに洗ってくれていました。
キッチンは簡易キッチンなので湯沸し器と電子レンジ、食器とカトラリーがあるくらいです。

高速Wi-Fiも十分使えました。

バスルームも広く、バスタブがあるのが嬉しかったです。一人だとちょっと広すぎますが、家族でゆっくり過ごすにはとても良い宿だと思いました。

中華粥のお店・好々亭さんは、庶民的で、一人でも気兼ねなく入れました。
わたしが行ったときもお一人様の女性がお粥を食べていたので、元々一人客も多いようです。

中華粥は海鮮やピータン、鶏など10種類ほどがあり、650円から1200円ほどと割りとお手ごろ。私は「チンゲンサイと干し貝柱」のお粥にしました。

米粒の形が残らないほどよく煮込まれたおかゆの上に、刻んだ揚げパンとネギ、そしてトッピングの青梗菜と干し貝柱。
おかゆは程よく塩味が効いていて、そのままでも飽きずに美味しく頂けます。
最後あたりでラー油をちょっと足してみても美味しかったです。