つるぼんさんのクチコミ全28件

シャワーのお湯がぬるかった
冷蔵庫がなかった

後は、問題なかった

初めての海外でフロントで日本語が通じませんでしたがなんとかなりました。
日本人も多いので是非日本語の分かる方をフロントにおいてほしいです。

部屋は広くて日本のビジネスホテルに慣れている身としては大変贅沢に感じました。

七合目登山口から登れば距離も高低差もそれほどなく、初心者でも楽しめる山です。
もちろん、季節、天候に合わせた装備は必要です。

2時半に自宅を出発。
6時には七合目登山口の駐車場に到着しました。
登山口近くの駐車場はほぼ満車。何とか止めることはできました。
少し手前の大き目の駐車場はこの時点では数台止まっている程度でした。

一の鳥居をくぐって登山開始。
最初はゆるやかなササの道を少しずつ登ります。
途中、馬返しから勾配がきつくなってきます。天狗の路地を過ぎ、ザンゲ坂の急登を登りきると将軍平の蓼科荘に到着。
ここまでは展望のない同じような登山道が続くので気分的にキツイです。
また、この日は風がなく半袖でも暑くて大量の汗をかきました。

蓼科荘で少し休憩をしてから山頂へ向かいます。
山頂へは大きな石の急斜面を登りますが、前日の雨の影響か濡れている石もあり少し滑るところもあり慎重に登りました。
このあたりから展望が開けますが、雲が下から追いかけてくるので少しペースが上がってしまいました。

何とか雲がかかる前に山頂に到着。
雲海で下界の様子はほとんど見えませんでしたが、八ヶ岳をはじめ南アルプスや北アルプスが望めました。
山頂はとても広く中央部が少し低くなっています。その低い所に蓼科神社の奥宮があります。
山頂はさすがに涼しく風は穏やかだったのでとても気持ちがいいです。山頂ヒュッテでコーンスープを頂いてのんびりと過ごすことができました。
時間を見たら山頂に1時間も居ました(@_@)

夜はお仲間と居酒屋で飲んでしまい、ホテルは帰って寝るだけなのでこちらで十分です。

部屋は狭いですが綺麗に清掃されていて問題ありません。

比較的楽に３０００ｍを体験できます。
とは言っても高山ですのでそれなりの準備は必要です。
八合目を過ぎると森林限界を超え、景観が広がります。
頂上近くの二の池は日本最高所の湖沼で、エメラルドグリーンの水面がとてもきれいです。

技術的にはそれ程難しいところはないので、ある程度脚力があれば登れると思います。
但し、標高が高いので高山病には要注意です。

仙台に来た時は必ず寄ります。

亀の井酒造の「くどき上手」や「ばくれん」
平孝酒造の「日高見」はここで教えて頂きました。

季節ごとのメニューがあり、お造りなどは量は少ないですが、その時期しか頂けない質の良い魚介類が出てきます。

秋に伺った時の鮭の塩辛が絶品でした。

ちゃんぽんと言えば長崎と思っていましたが、近江ちゃんぽんが美味しいと聞いて寄ってみました。

ＨＰからの引用ですが・・・
スープは飽きなく食べられるように鰹と昆布から引いた基だしをベースに、具は中華鍋で炒めるのではなく手鍋でぐつぐつ煮込む和の手法で。
たっぷりのお肉や野菜の旨みを存分に引き出し、あっさりしていても味わい深い美味しい一杯ができあがったのです。
こうして新たに生まれた『をかべ流』のちゃんぽんは開業当時から人気を博し、次第に彦根から滋賀全域に広がり、やがて滋賀県のご当地Ｂ級グルメとして『近江ちゃんぽん』と呼ばれ認知させるようになったのです。

ご当地Ｂ級グルメ　いいですね！

彦根城から四日市に向かう途中で寄ってみました。

前年に伊勢神宮をお参りしたので
「お伊勢参らばお多賀へ参れ」とのことで多賀大社もお参りさせて頂きました。

天気も良く、境内を気持ちよく散策できました。

駐車場の案内がもう少し分りやすいと良かったです。

ひこにゃんに会いたくて彦根城に寄りました。

彦根駅近くの時間貸し駐車場に車を止めて、駅前でレンタルサイクルを借りて彦根の街を散策。
歩くと結構距離があるので自転車は正解でした。

彦根城ではひこにゃんを３０分程待ちましたが、その何とも言えない動きに癒されました。
天守閣にも登りましたが、混雑していて出てくるまでに１時間以上かかりました。
狭い急な階段はお年寄りや小さなお子様には大変そうでした。

あと、レンタルサイクル屋さんの前で近江ちゃんぽんを食べましたが、これがなかなか美味しかった。また行きたいです。

日本一高いところにある高山湖。海抜は約２９００ｍで、長径約４００ｍ、最大水深約３．５ｍの湖です。ここまで登ったものだけが見ることのできる絶景です。
ＮＨＫの実践日本百名山でこの風景を見て御嶽に登ろうと思ったくらいです。

御嶽山登山の帰りがけに寄りました。
諏訪には以前親戚が住んでいて、自宅にも温泉を引いていましたのでお湯の良さは良くわかっています。
疲れた体をゆっくり休めることができました。
夏休み中は毎晩花火も上がるのでちょっと得した気分です。

ケーブルカーで山頂駅まで行って、そこから男体山の頂上まで登っただけです。
風が強かったのでロープウエイが運行していなかったため、ケーブルカーにしました。
頂上からの展望は素晴らしい・・・はずだったのですが、昨日は天気は良かったものの少し霞がかかっていて眺めは今ひとつでした。

牛久沼のハクチョウは約３０羽が生息しているそうで元々皇居のお堀からつがいで譲り受けたものが繁殖したものだそうです。今年２月には逆に皇居のお堀に寄贈しました。これは皇居のハクチョウが減少してしまったためだそうです。

真壁のひなまつりは桜川市真壁町の風情ある町並みの中に江戸から明治、大正、昭和、平成までのひな人形、手作りのつるし雛、地元特産のみかげ石で作ったひな人形などが飾られていました。
こんなことを言っては失礼ですが、茨城の小さな町にこれほどの人が集まるのかというくらい大勢の人が見学していました。駐車場はどこも満車で車を止めるのに一苦労しました。
ここは、嫁の付き合いということで・・・

常磐神社の能楽殿・特設ステージでは神楽、演奏、演舞などが行われていましたが、タレントによる応援ということで、茨城県の親善大使でもある磯山さやかさんが登場しました。
グラビアもいいですけど、和服も素敵です。
ステージが終わったあと、自分の目の前を歩いて通り過ぎたのでビックリしました。
至近距離で拝見しましたが、本当にかわいかった～(*^^*)

さて、梅はというと・・・
今年は寒い日が続いたため開花が遅れていて少ししか咲いていませんでした。
キャンドルディスプレイによるライトアップは綺麗でしたが、梅のライトアップは残念な状況でした。

松本城では桜が見ごろを迎えていましたが、ここは標高が少し高いのでお花見には少し早かったようです。
西側からは眼下に安曇野の田園風景とその後ろに北アルプスの山々が見えて景色はとてもいいです。雪の残った常念岳は本当に綺麗でした。

琴や雅楽を聞きながらライトアップされた天守閣を眺めることができ、楽しいひと時を過ごせました。
ただ、とても寒かった！やはり北国ですね。昼間は暖かくても夜は冷え込みます。それなりに暖かい恰好はして行ったのですが、寒かったです。

松本のアルプス公園や、松本城などからもその美しい山並みを見せてくれます。
特に春先、まだ雪景色の山々をバックに見る松本城と桜は素敵ですね。
また、少し足を延ばして安曇野まで行くともっと間近に常念岳を見ることができます。

一押しは「大とんてき」
とにかく食べてみてください。
量が多くて・・・と思っても、結構食べられてしまいます。
コッテリしてそうでそうでもないです。
人気店ですので土日の昼時は大変混雑します。
少し早めに行くのがよろしいようです。

念願だったあつた蓬莱軒のひつまぶし。
とても美味しく頂きました。
土日は非常に混むようです。予約ができる日もあるようですが不明です。
入口で名前を書くと大体の時間を教えてくれるので車内で待つのもありかな。
この日は２時間以上待ちました。