Joschiさんのクチコミ全11件
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投稿日 2016年12月17日
総合評価:3.0
たしか2016年7月1日からだったと思うのですが、買い物袋を希望する場合は数十セントの支払いが生じます。スーパーは以前からそうだったのですが、小売店なども対象になりました。
払いたくない場合はあらかじめ買い物袋やエコバッグを用意するようにしたほうがいいです。またお土産用の小分けの袋ももちろんお金がかかります。- 旅行時期
- 2016年12月
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投稿日 2015年12月17日
総合評価:4.0
ドイツ在住で日本に一時帰国の際に利用しました。トランジット以外は良かったです。往路(ミュンヘン~上海~関空)は上海に朝6時に到着してトランジットカウンターが6時半に開くので、入国して(入国カードを書かないといけません)チェックインを新たにしてもらう必要がありました。預け荷物はバゲージクレーム内で取らなくても良かったです。そしてまた出国審査をして出国カードを記入して、という流れでした。
復路の関空~上海~ミュンヘンでは、16時半に上海に到着し、日付が変わって1時に出発予定。トランジットカウンターが開いていたので、ミュンヘン便の搭乗券を受け取り、該当のゲートで待っていました。23時ごろ、職員が来て「ミュンヘン便が、北京での大雪で遅延する。いつ出発するか分からないのでホテルを用意した。」とまた入国しなければならず、ゲートで待っていた10人くらいでホテルに連れていかれました。4時くらいに電話で起こされて空港に連れていかれ、7時ごろに出発できました。- 旅行時期
- 2015年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 70,000円未満
- 直行便
- 経由便
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.5
- 機内食・ドリンク:
- 4.0
- 人が言うほど悪くはありませんでした。ただ、大食漢の自分には少なかったので空港で何か買って持ち込むべきでした。
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 3.5
- 各座席にモニターがついていますが、チャンネルがあまり充実してなかった(中東系と比べたらいけませんが)。
- 座席・機内設備:
- 3.5
- 日本語対応:
- 3.0
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投稿日 2015年10月25日
総合評価:5.0
2015年10月からミュンヘン市のWifiの利用できる地域が7か所増えました。
オリンピック公園内クーベルタン広場、中央駅、ホーエンツォレルン広場、ケーニヒ広場、コロンブス広場、マンクファル広場そしてヴィリ・ブラント広場とあります。予定ではヴィクトアリエン市場とその先のゲルトナー広場にもWifiが設置される予定らしいです(いつかは分かりませんが)。
http://www.muenchen.de/leben/wlan-hotspot.html
それ以外に既に設置されている場所は以前のクチコミにも書いたとおりです。
http://4travel.jp/overseas/area/europe/germany/munchen/tips/11526203/
http://4travel.jp/overseas/area/europe/germany/munchen/tips/10981894/- 旅行時期
- 2015年10月
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続・ミュンヘン市内の無料WiFi & ミュンヘン空港の無料WiFi
投稿日 2015年01月11日
総合評価:5.0
1年ほど前、「ミュンヘン市の無料WiFi」というクチコミを書きましたが(http://4travel.jp/overseas/area/europe/germany/munchen/tips/10981894/)、2015年1月に使える場所が増えました。
以前のマリエン広場、シュタフス(カールス広場)、オデオン広場、センドリンガー門広場に加えて、東駅Ostbahnhof前のオルレアン広場Orleansplatz、赤十字広場Rotkreuzplatz、マリエンの市庁舎裏のMarienhofなどなど。
http://www.muenchen.de/leben/wlan-hotspot.html
ちなみにこのロゴが目印です。
http://www.radioarabella.de/wp-content/uploads/2015/01/logo-m-wlan.jpg
また、ミュンヘン空港のWifiが以前は30分のみでしたが、今は24時間の使用が可能になりました。- 旅行時期
- 2015年01月
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投稿日 2014年06月17日
総合評価:3.5
毎年6月の中旬の週末に開催されるStadtgruendungsfest。ミュンヘン市創設祭、簡単に言うとミュンヘン市の誕生日会です。
とある古文書に「1158年6月14日、ミュンヘンに・・・」と記載があり、その年月日にミュンヘン市が誕生した、という解釈でこの誕生日が毎年開催されています。
個人的なおすすめは・・・
オデオン広場Odeonsplatzの将軍堂Feldherrnhalleそばにあるバウムクーヘンのスタンド。実際に焼いているところも見せてくれます。そのお味は冷めていても美味です!!大Grossが4.50ユーロ、小Kleinが3.50ユーロでした(2014年現在)。昨年は50セント安かったと思います。
マリエン広場Marienplatzの催しでは「Isargau」という民族衣装兼民族舞踊などのグループによるDirndldrah'nとSchuhplatt'nの民族舞踊。舞台での出番は、今までの傾向からすると日曜日の昼過ぎでした。
https://www.youtube.com/watch?v=w8Lp_aDhER4
Youtubeにこの祭りの動画があったので貼り付けておきます。
https://www.youtube.com/watch?v=HM2qtVJN1aI- 旅行時期
- 2014年06月
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- オデオン広場Odeonsplatzとマリエン広場Marienplatzで開催されます。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 催し物の規模:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
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投稿日 2014年03月26日
総合評価:4.0
ミュンヘンには四季ではなく、五季があるといわれています。冬と春の間に「Starkbierzeit」という季節です。カーニバルが終わり断食に入るときに僧侶が「断食の間に栄養をつけられるように」と考案(?)されたのがこのStarkbierです。
最初はすべてのブルワリーでSalvatorという名前でStarkbierを出していたそうですが、最初にその名を付けたPaulaner(ミュンヘンのブルワリーの一つ)が商標登録をしたため、他のブルワリーが独自の名前を付けざるを得なかった、とか。なのでAirbraeuはAviator、AugustinerではMaximator、SpatenではOptimator、LoewenbraeuではTriumphatorなどなど(間違いがあれば訂正をお願いします)。
名前が示しているように、かなり強いです。500ミリのお値段は4ユーロ前後。
飲める時期は3月中旬から4月上旬までです。- 旅行時期
- 2014年03月
- 利用形態
- その他
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投稿日 2014年01月21日
総合評価:4.0
昨年(2013年)からミュンヘン市内のとある場所でミュンヘン市提供の無料WIFIが使えるようになりました。場所は・・・
Marienplatz、Odeonsplatz、Karlsplatz(Stachus)そしてSendlingerplatzです。
WIFI機能をオンにすると「M-WLAN」が感知されます。そしてブラウザを開くとミュンヘン市のサイトが表示されるので(英語かドイツ語で書かれています)、それに同意をする、という手順です。
ちなみにMarienplatzのHugendubelという本屋の前の地下鉄の入り口にアンテナがあります。- 旅行時期
- 2014年01月
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投稿日 2014年01月21日
総合評価:3.5
2013年12月中旬にドイツ鉄道DBの線路を利用する私鉄が登場しました。Meridianという私鉄で、サイトはこちらです。英語のサイトはまだ出来ていない様子。
http://www.der-meridian.de/
一人でDBのバイエルンチケットでミュンヘンからSalzburg, Kufsteinに行くと23ユーロかかりますが、このMeridianでBOBと共通の一日券Tageskarteを購入すると21ユーロで2ユーロ安いです。もちろんバイエルンチケットも使用できます。自販機と列車は青と黄の縞模様の目立つデザインで分かりやすいと思います。- 旅行時期
- 2013年12月
- 利用目的
- 中・長遠距離
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投稿日 2012年02月27日
総合評価:4.0
新市庁舎は1867年から1909年にかけて建てられ、もともとは向かって右側部分(馬に乗っている摂政Luitpold像の部分まで)が古い部分で、町の発展で手狭になったため、尖塔と仕掛け時計を含む左側部分が建て増しされたそうです。
様式は当時流行した「中世のように古く見せる」ネオ・ゴシック様式。塔の高さは85メートル。
新市庁舎前面にたくさんの像を見ることができますが全てバイエルンの領主で、一番有名なのは仕掛け時計のすぐ下にある4体の像の一番右のLudwig der Zweiteルードヴィヒ二世です。
仕掛け時計は1908年に作られたそうで欧州で5番目に大きいらしいです。そして等身大、だとか。上段は1568年の、当時のバイエルン公爵Wilhelm der Fuenfteヴィルヘルム5世とロートリンゲン公国のレナータとの結婚式の余興でマリエン広場で催された馬上武術会の様子、とのことです。ロートリンゲン対バイエルンの対決が観られます。下段は、樽職人のダンスです。1515年から1517年にわたってペストがミュンヘンを襲い、終息に向かったにもかかわらず市民たちは外に出てこようとせず、それを樽職人たちが音楽と踊りで市民たちを外に出てこさせようとした、という話から来ています。ちなみにこの樽職人のダンスSchaefflertanzは7年ごとに公に開催され、今年(2012年)が開催年でした。
この仕掛け時計の音楽ですが、月によって流れる曲が違うのです。1月と6月と11月、2月と7月、3月と8月、4月と9月、5月と10月、そしてクリスマスシーズンの6パターン、とか。ちなみに日本人の私たちでも有名な曲が流れる月と曲目は3月と8月の「ローレライ」、5月と10月の「野ばら」、クリスマスシーズンの「もみの木」です。鳴る時間は11時と12時、ハイシーズンは17時にも鳴ります。21時にはミュンヘン市の象徴「Muenchner Kindl」が姿を現します。流れる曲は「ニュルンベルクのマイスタージンガー」「ブラームスの子守唄」です。- 旅行時期
- 2012年02月
- 利用した際の同行者
- その他
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- S-Bahn Marienplatz下車すぐ
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 観光シーズンの仕掛け時計の時間帯には混みます
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投稿日 2011年01月03日
総合評価:4.5
自分が持っていったガイドブックには「最寄り駅:市電17番でAmalienburgstrasseアマーリエンブルク通り駅(終点)」と書かれていました。庭園内をゆっくり歩いてから宮殿を見たいという方ならそこでいいのですが、時間のない方ならその数駅手前の「Schloss Nymphenburgニュンフェンブルク城駅」がいいです。
バイエルン州の城や宮殿などを周りたいという方へおススメなのが、Mehrtagesticket(英語版では14-days-tickets)。14日間有効で、一人券は20ユーロ、家族券・パートナー券なら36ユーロです。その券でニュンフェンブルク城、ミュンヘン・レジデンツ、宝物殿以外にもノイシュヴァンシュタイン、ヴュルツブルク・レジデンツなども有効です。他に有効な城・宮殿は http://www.schloesser.bayern.de/deutsch/schloss/objekte/jahreskarten.pdf に掲載されています。その各所でチケットを購入することができます。- 旅行時期
- 2011年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 少し遠いですが、中央駅&カールス広場からは乗り換えはナシです。
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- あと1〜1.50ユーロ安ければ・・・。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 冬だったのであまり混んでいませんでした。
- 展示内容:
- 3.0
- 自分が見た日は、展示物が数点見られなかったので3つ星です。
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投稿日 2011年08月15日
総合評価:4.5
18時までに行っておけばよかったな、と思いました。18時45分にMozartsteg停留所発で13分かかり、19時すぎにヘルブルンに到着しました。すでにガイディングが始まっており、次のガイディングまでに1時間待たないといけなかったので。
それ以外はとても楽しいです。
・カメラの水濡れに気をつける
・濡れてもいい服装
も忘れてはいけません。- 旅行時期
- 2011年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 2.0
- 市内から25系統で約15分
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- ハイシーズンは大人数です