とんびさんのクチコミ全81件

。マウントクックから大西洋側を走り途中オアマルを通りここから南へ40キロのモエラキ　ボルダーと呼ばれる海岸地帯に恐竜の卵のような岩がゴロゴロ転がっていて不思議な光景でした。ダニーデンは、英国調の街並みで美しいです。これが駅かと思うようなお城のような建物で、でんと佇んでいます。ここから少し離れた所にあるダニーデン植物園も美しいです

ニュウジーランド最大の国立公園だけあり人気のスポット前日テアナウに泊り朝8時に出発団体が沢山来るのでその前に船の予約しなくてはいけない。10時頃つき１０時３０分の船に乗れた。雨が降り寒いのでカッパを着て乗り込んだ。個人なので、日本語の案内は、ないが何となく皆がみる方を見ればスターリン滝や、ペンギンが見えました。寒いし雨が振ってるし長くデッキに居られませんが、フィヨルドを満喫できます。13時頃戻ると団体のバスが沢山停まっていました。

フォックス氷河から北へ25キロにある。DOCビジターセンターで地図をもらい、歩き易く平坦な道と聞きグレイシャーバレーウォークを歩く。パーキングから往復1時間半位だが、平坦な道ではあるが石がごろごろ歩きにくいが、フォックス氷河より綺麗に氷河が見える。

クインズタウンからフランツヨセフまで一気にいくのはきついのでワナカを出て6号線ぞいのロッジに泊まり、ウエストランド国立公園に向かい75キロ1時間ほどでハーストビーチに着き海側に来たことになる。ここから1時間半位で、フォックス氷河に着く。風強く寒く氷河近くまで行くがあまり綺麗ではなかった。

クインズタウンからｱﾛｰﾀｳﾝ、クロムエル、と回りワナカに行く途中に、変わった建物が目に付き訪れた。パズリングワールドという所。有名な傾いた塔、53度傾斜しているそう。トリックアートもありトイレに座っているギリシャ人のアートが面白い。トイレも一部屋ずつアートしてあり楽しい。時間があれば１．５キロの巨大迷路に挑戦してみたかった。

クイーンズタウンから車で３０分位の所でした。古い町並みは。明治村の様。お土産屋さんもアンテークなものが多い。この街評判のｱﾛｰﾀｳﾝベーカリーでパイを買う。その後当時の中国人労働者たちの居住区だったチャイニーズビレッジがまちの外れにあり、訪れた

テアナウから車で3時間半位車で走り到着。晴れて湖が美しい。湖の入り江から左右にビーチストリート、マリンパレードを、散策すると湖をまじかに見られる。マリンパレードの方にモールやお土産屋さんが沢山ある。そして日本人の売り子さんがいる。でもニュウジーランドで有名なマヌカハニーは、スーパーの方が安かった。湖畔では、マーケットがが開かれていた

観光バスは、途中下車しながらミルフォード　サウンドのクルーズに行くので、個人旅行なのでクルーズの後にした。船に乗っている時雨だったが晴れ間も見え山々がきれいでした。ノブス　フラットでは、ルピナスも咲いていた。ミラー湖は小さい。ちょっと歩くと虫が出てきた、あのサンドフライかと思い刺されたら大変、テアナウでかゆみ止めを買って良かった。山を歩く時は注意です。ザ　キャズムは閉鎖中なのでlake gunn nature walkを30分位歩いたシダが茂り湖も見え中々良かった。ホーマートンネル手前で人懐こい鳥ケアに会った。

ダニーデンから長距離バスで3時間半位かかる。特に見どころの無い街ですが、この博物館は、ニュウジーランド南部の興味深い展示が見られる。一室トゥアタラ　ハウスに恐竜の末裔と言われるトカゲの仲間トゥアラタを飼育している。およそ111歳と言われるヘンリー君がいるらしいが、その前で待っていてもなかなか出てこない、ヘンリー君の剥製らしいのがあった。その剥製意外と小さかった。

ダニーデンからインパーカーギルへ行く途中に寄った。オワカから20キロ離れていて手前8キロは砂利道で運転しずらい。パーキングより岬の先端の灯台までは、10分位歩けばいいが細い道で少し怖いが、下の下の方にオットセイが見えた時は感激でした。ここからインパーカーギルまで、山道で3時間掛かった。

ダニーデン周辺の見所の一つで。オタゴ半島にある。交通は、不便なのでレンタカーか、ツアーでないと無理です。ニュジーランド国内にある唯一の城とあるが、銀行家ラーナックの邸宅です。庭が素晴らしくダニーデン2大庭園の一つです。

30分のコースから半日、一日コースとあるが、半日コースにチャレンジした。コースも整備されて道に迷うことはなさそう。吊り橋を渡ったり氷河が見えたり、山々が見えたり春なのでマウントクックツリーも咲いていて満足なハイキングが出来ます。

ニュウジーランドはのどかでいい国です。そして日本人の中高年の方々が沢山レンタカーで回ってます。運転は、日本と同じで運転しやすいのです。ここデカポ湖もたくさんいました。春なのでルピナスの花も満開デカポ湖のブルーとあい綺麗でした。羊の教会を訪ね湖の回りを散策して、名物のいくら丼、夜には、満天の星空ツアーもありのんびり出来ます

南半球なので11月は、春なので暖かい。ホテルは、静かな処と思ったが、ダウンタウンまで20分位かかった。この博物館は、ハグレー公園の中にある。広い園内には、植物園もあり散策も楽しめる。そして無料です。建物も重厚である。展示内容も充実している。マオリの彫刻や、ニュジーランド固有の鳥たちの剥製、南極探検に関する展示もおもしろい。

ファティマ駅からバスで４０分位かかるので、車でないと不便です。ファティマの奇跡のお告げにより建てられた威厳のある建物、そしてその前にある巨大な広場は、圧巻です。
広場の右手にある長い敷物は、信心深い信者達がロザリオを手に膝をついてバジリカへと進み祈りを捧げるのです。

レンタカーの旅リスボンから1時間でオビドス、ここから45分でナザレ、又45分位でバターリャに着きます。ポルトガルの小さな町はどこも見どころ一つ位だが、世界遺産がある街は訪れる価値がある。バターリャは、1385年ジョアン１世がスペイン軍を破りポルトガルの独立を祝って建設された修道院で、勝利のサンタマリア修道院と呼ばれます。最近入場料をとる所が多くなってますが、ここは、フリーでした。壮大で華麗なゴシックマヌエル様式を代表する建築です。特に回廊は、光が差し込み美しい。入口の装飾も素晴らしい

５月半ばに日本を出発してリスボンでレンタカーを借りポルトガルを巡る旅に向かいました。リスボンから、４２キロ約１時間程でロカ岬に着きました。以前宮本輝さんの小説{ここに地終わり　海始まる｝に長い療養生活を送っていた娘が、ロカ岬から送られた絵葉書に　ここに地終わり　海始まると書いてあり生きる勇気を貰ったと記されていた事を思い出し小説の舞台に来た事に感動しました。思ったより広くない場所ですが大西洋が雄大です。風が強く帽子が飛ばされそうでした。

このホテルは、ミルフォードサンドに行くのに便利な所にあり判り易い。部屋は狭くシャワー、冷蔵庫は小さい。でもバックパッカーが泊まる所が敷地内にあり、台所があり電子レンジや調理用品もそろっていて日本から持っていったご飯をカレーライスにして食べました。

マウントクックから60キロ離れているが、スーパーが近く便利,強力な虫よけサンドフライを見つけ買う、虫よけはその国のがよいらしい。このホテルは、モーテル見たいでパーキングも広く、部屋も広いしベランダからの眺めも良い。バスタブだが200リットル以上お湯を出すと水になる。この国は水事情がよくないのかな。

クライストチャーチから車で3時間位で着く。レンタカーの旅ですが、日本人が沢山運転しています。地球の歩き方には。ドライブマップが載っていてびっくり。日本と同じ右側通行だからかな。大きい街から一歩でれば一車線の一本道だものね。デカポ湖のこのホテル、湖畔の前なのに韓国人の団体が前で私達は、その後ろの見えない所でした。バスタブだけどすぐ水になるし狭い。ドライヤーもある。サーモン丼の有名な湖畔ﾚｽﾄﾗﾝの裏にあるホテルで、お土産屋さんも近く便利でした。