とみりさんのクチコミ全17件

ひとり旅ではお得にビジネスホテルを利用しますが、そのとき「リッチモンドホテル」が有れば選ぶようにしています。

広めの客室、シモンズの寝心地良いベッド、礼儀正しく痒いところに手の届くサービス、ひとりで過ごすホテルでの時間が最高のものになります。

「生煮えっぽい食感」と事前情報を得ていましたが、硬くてびっくり。
味噌味のおつゆは美味しいですが、調子に乗ってたくさん飲むと、喉が渇いて大変です。

浅漬けのおかわり、すぐ隣や目の前の男性には声を掛けるのに、私は聞かれませんでした。
いずれもお酒を飲んでいる人でしたので、お酒が進むようにでしょうか？

私の場合は、うどんを食べ終わった直後に、待ち構えていたようにデザートを勧められました…

女性店員さんはニコニコしていましたが、男性店員さんがみんな無表情で怖かったです。
針金入りのような硬いうどんも、１度食べれば満足です。

客室から中禅寺湖と朱の鳥居が望めて、ホテル全体に良い気を感じました。

働く方の心からの笑顔、気持ちのこもったサービスに、癒されます。
温泉、お食事も大満足で言うことなし。

ゆっくり読書できるライブラリーも有って、泉質の良い温泉で湯治しつつ、数日間こもっていたくなりました。

ひとつだけ残念な、少しタバコの臭いが残った客室も、9月から全室禁煙になるそうで、また日光を訪れる際にはお世話になりたいと思います。

訪れた日が記録的な大雪の日でしたが、ピカソ館などの屋内展示やカフェも有って充分楽しめました。

特に面白かったのが、企画展「始まりの庭／鈴木康広」
独特の感性で見立てた作品群の数々はいつまでも眺めていたいほど。

時間も雪のことも忘れ、すっかり鈴木さんの世界にハマりました。

カレーライスを単品注文されている方が多いようでしたが、次回またいつ来られるか分かりませんので、「ビーフカレーのコース」4,480円を。

コースの始めに出た、黄金色に輝くコンソメスープ。
こんなに美味しいコンソメスープは初めて飲みました。

デザートから食後の飲み物まで、慇懃な給仕に優雅な気分を味わえました。

「551蓬莱」の肉まん、大好きですが周りに匂いが…
と、お土産の購入を躊躇していましたら、併設の飲茶カフェに「肉まん1個からどうぞ」と書かれていて、お言葉に甘えて入店。

サービスのお茶とともに、ハフハフもぐもぐ、やっぱり美味しい！

病み上がりで、たこ焼きは胃に強すぎな気がしましたので、明石焼きをオーダー。
出来上がりまで15分ほど掛かりましたが、カウンター席の奥に座れたので、ゆったりと待てました。

優しい出汁と、ふんわり柔らかい明石焼きに癒されて、胃の調子も良くなってきました。

サンドイッチと紅茶で軽いランチ。
サーモンとアボカド美味しかったです。

9時から開いているので、午前中に軽くお茶したり、ケーキもあるのでカフェと幅広い用途に使えます。

宿泊したホテルのブッフェが並んでいたので、並ばず入れたこちらへ。

初めてなので、定番のパンケーキを。
見た目のすごさに反して、食べやすい甘さでした。
でも、2人でひとつで良かったな…

コーヒーのお代わりをいただこうとしても、無表情な店員さんたちと全く目が合わず。
やっと来てもらえたと思ったら、よそ見しながら友人のレモネードに注ぎそうになって、慌てて止めました。

「ごちそうさま」とレジで伝票を出したら、無言でひったくるように…
普段は大混雑で疲れが溜まっているのかな、と気の毒に思っていましたが、普段も空いているようですね（＾＾;

シティービューからパークビューに変更、しかも高層階にしていただいたので、絶景を望むことが出来て、遊びまくった疲れが一気に吹き飛びました。

パークや観覧車の夜景を眺めながらのバスタイムは最高！
ベッドも広々として気持ちよく、ぐっすり眠れ、翌日の目覚めも良かったです。

大人のためのオフィシャルホテル。
また、USJを訪れるときにはこちらを選びます。

ＵＳＪで唯一ドリンクバーの有るレストラン。
写真映えする「ミニオン・ロールケーキ」600円は、ドリンクバーとセットにすると870円でお得。
楽しくなるBGMや映像も流れて、店名どおりハッピーな気分になれます。

こちらでは通貨が『ハッピー』で、「130ハッピーのお返しです」と言われるのも楽しかったです。
（もちろん、実際のやり取りは日本円です）

レトロな建物好きにはたまらない、可愛らしいチロル風の佇まい。
いかにして快適に過ごしてもらおうという心配りが感じられ、工夫を凝らし清潔に保たれていました。

レストランやフロントのサービスはさりげなく礼儀正しく、古きよき時代を感じさせてくれます。

ホテル自体の造りは古いかと思いますが、部屋もお風呂も綺麗にリフォームされ、整えられて快適でした。

高台にあるので、海と夜景が望めて開放感があります。

ロビーから螺旋階段を上ったところにあるバーが店名からツボ。
リサイタルが出来そうな店構えです。

窓から七尾湾が一望できる景色の良さと、料理自慢の評判で選びました。
もちろん景色も料理も大満足。

何よりたくさんの、細やかなおもてなしの心遣いを宿泊中、至るところで感じました。
女性にしか気付かないような、有ると嬉しいサービスなども有りましたので、みんなで意見を出し合っているのでしょうか。
特にレストランでサービスしてくださった若い女性従業員の方から、心のこもったおもてなしを感じました。

和倉温泉に宿泊する方に、自信を持って勧めます。

友人とふたりで宿泊。ツインはベッドふたつで部屋がいっぱいのようでしたので、シングルルームを選択。
シングル×2でもツインと同料金で断然お得。
バスタブは事前情報どおりややコンパクトでしたが、部屋は普通のビジネスホテルより広めです。

部屋にはグリーンやお花が飾られて、1Fには遅くまで開いている素敵なカフェ。
滞在が大変居心地良いものになりました。

福岡のリッチモンドさんが快適でしたので、今回も選びました。

ひとり旅では夜は部屋でゆっくり休みたいので、清潔な部屋、快適なダブルベッド、広めのユニットバス、大画面のTV、Wi-Fiと寛げる要素が満載です。
女性を意識したアメニティや入浴剤のプレゼントも嬉しい。

また、こちらのホテル周辺は神社や市場と、個人的に嬉しくて堪らない環境が揃っています。

京セラのライブへ行くためにこちらを選びましたが、乗り換えなしで行けますし、なんばの喧騒からは離れられるし快適です。
ちなみに「Zepp なんば大阪」には5分掛からず行けます。

京セラに行くときはもちろん、他の県にひとり旅するときにも、礼儀正しく親切なサービスで、間違いのないリッチモンドホテルを選びたいと思いました。

観光の予定を詰め過ぎましたので、もっとホテルを楽しみたかったという感想です。

食材を買い込んだ後でしたので、おでんイベントに参加できなかったことも悔やまれますが、シェアキッチンではもっと本格的な料理も作ってみたいし、「a.k.a.」で食事もしてみたいし、館内のアート探しもしてみたかったです。

マイナス0.5は、廊下を挟んだシャワールームのシャワーの音が聞こえて、目が覚めてしまったから。
他にはまったく不満はありません。

スタッフの方もホテルに合ったオシャレで気さくな方ばかり。
そうそう、やっぱり九谷焼の豆皿を旅の思い出に買うべきだったな！