昆虫博士さんのクチコミ全130件

カナダとアメリカにまたがる国際公園です。和名では “ピースアーチ州立公園” ですが、カナダ側は “Peace Arch Provincial Park”、アメリカ側は “Peace Arch State Park” と英名は異なります。

この公園はバンクーバーとシアトル間の国境として有名ですが、ちゃんと駐車場もあり 公園内で遊ぶこともできます。白いアーチ状の建物（ピースアーチ・モニュメント）がちょうど国境線上にあります。夏期は、国境を挟んで両側の花壇に 両国の国旗が描かれ、きれいです。公園内で遊ぶだけであれば、パスポートなしでもアメリカ側の公園に入ることができます。ただし、イミグレーションを通らずに相手側の公園の敷地外に出ることは禁止されています。

カナダ側で1点気をつけないといけないのは、免税店です。免税店の敷地内に車で入るとカナダを出国したことになってしまいます。一方通行なので、元の場所に戻ることはできません。そのままアメリカに入国するか、カナダに再入国する必要があります。なので、興味本位で免税店に入るのは止めた方がよいです。痛い目に遭ったことがあります。

空港内はトーテムポールなど、先住民のアートが飾られています。一番有名なアートは、出発ロビーにある“ハイダ・グアイの精神”（ビル・リード作）で、旧20ドル札紙幣にも描かれていました。

バンクーバー・ダウンタウンへは地下鉄（スカイトレイン）で30分ほどです。空港から出発する便の運賃は、通常運賃に加えて “YVR追加運賃 （YVR AddFare）”が1人5ドル加算されます。しかし、“フェアセーバー・チケット （FareSaver Ticket）”という10枚綴りの回数券には5ドルは加算されないので、お得です。空港内のコンビニでも販売しています。

アメリカに出国する便は、搭乗前にアメリカ入国審査があります。アメリカに入ってから入国審査を受ける必要がないので、時間の節約になります。まだカナダなのに、「アメリカにようこそ （Welcome to USA）」 と書かれていて面白いです。カナダの出国審査はありません。

また、陸路でアメリカに入国し、パスポートにまだI-94W が挟まれている場合は、空港係員に返却する必要があります。

バンクーバーから車で30分、デルタにあるベリー狩りのできる農園です。バンクーバーから最も近いベリー農園だと思っています（他にもあるかも知れませんが）。

広大な農地に各種ベリーが植えられ、初夏～夏にかけて 順にベリー狩りが楽しめます。おおよその時期は下記の通りですが、今年は全体的に1ヶ月ほど早かったです。なので、ホームページやFacebookのページで、最新情報を確認することをお勧めします。

＜おおよそのベリー狩りの時期＞
いちご： 6月中旬～7月中旬
ラズベリー： 7月中
ブラックベリー： 7月中旬～8月中旬
ブルーベリー： 7月中旬～8月中旬

6月にいちご狩り、7月にブルーベリー狩りに行きましたが、スーパーで買うよりも安いです。また、少々つまみ食いをしながら、自分で採るのも なかなか楽しいです。日本からのゲストを連れて行く場所としても、よいと思います。

ベリー以外にも、自分で採ることはできませんが、ジャガイモ、豆、ケールなどの野菜も買うことができます。また、売店の隣りに、アイスクリーム店もあります。ホットドッグの屋台が出ていることもあります。

ベーカー山は、標高3,285メートルの北カスケード山脈の最高峰です。その麓の標高1,545メートル地点（アーティスト・ポイント）まで自動車行くことができ、そこから氷河に覆われたベーカー山やシャックザン山（標高 2,783メートル）を展望できる いくつかのハイキング・トレイルが出ています。

米国ワシントン州にありますが、カナダ国境のすぐ近くなので、シアトルから行くよりもバンクーバーからの方が近いです。国境での待ち時間にもよりますが、バンクーバーから2時間半くらいで着くことができます。個人的ンは、バンクーバーからの日帰りハイキングができる場所で、一番気に入っています。

世界一の豪雪地帯なので、7月でもまだ雪が残っていて、雪遊びもできます。また、10月は低木や草の紅葉 “草紅葉 （くさもみじ）” がきれいです。

アーティスト・ポイントに行くに際して注意点が3点あります。

1) 道路の開通情報
アーティスト・ポイントに行く道路（州道542号線、別名 マウント・ベーカー・ハイウェイ）は、例年 除雪完了後の7月から初雪が降る10月までの3～4ヶ月間しか開通していません。出発前に下記のサイトで開通状況を確認する方がよいです。
http://www.wsdot.com/traffic/passes/passinformation.aspx#mt.bakerhwysr542link

2) 水や食料は下界から持参
アーティスト・ポイントに水汲み場や売店はありません。下界で準備をしておく必要があります。トイレは汲み取り式ですが、あります。

3) 利用料5ドルをサービスセンターで支払う（もしくは年間パスを提示）
グレーシャー・サービスセンターの自動販売機で1日券を購入しておく必要があります。国立公園年間パスを持っている場合は1日券は不要で、年間パスを車に提示しておきます。年間パスの提示は、バックミラーから掛けるタグ（Hangtag）をサービスセンターでもらい、自筆サインのある面をフロントガラス側に入れて、提示する必要があります。

バンクーバー唯一のプロ野球球団 バンクーバー・カナディアンズの本拠地（ホーム球場）です。

毎年、6月下旬～9月上旬の3ヶ月間に試合が試合が行われています。この時期は日が長いので、午後7時に試合開始でも試合終了まで明るいです。3塁側の内野席は、試合中ずっと西日が直撃し、眩しくて試合が見えにくく、さらに暑かったです。なので、1塁側の内野席～バンクネット裏の座席がお勧めです。

最も一般的な座席は14ドルと、良心的な値段設定です。チケットは当日球場でも購入できますが、売り切れのことも多いので、前もってインターネットで購入することをお勧めします。

球場内にファーストフード店がありますが、長蛇の列なので、前もって食べておいた方がよいと思います。会場には、飲食物の持ち込みは禁止で、入場の際に手荷物をチェックされます。

3塁側の内野席の一番奥にキッズ・エリアもあり、空気マットの滑り台など子どもたちが好きそうな遊具がいくつかあります。

サンホセの中心部にあるホテルです。4つ星のホテルとのことですが、日本の感覚で言うと 3つ星のビジネスホテルという印象です。

このホテルは、受付とガードマンが24時間いるので安全です。また、今回お世話になったゴジツアーズのデスクが受付のすぐ近くにあり、平日の営業時間内は日本人の方が常駐しています。

目抜き通りのセントラル通りに面しているため 立地はとてもよく、サンホセで最も有名な観光地 国立劇場もすぐ近くです。このセントラル通りには警官の “立ち見やぐら” があり、不審者をチェックしているので、安全です。

セルフサービスの朝食付きで、コスタリカの典型的な朝食が食べられます。コスタリカの国民食 ガジョ・ピント（炊いた長粒米と煮た豆を炒めたもの）、揚げた食用バナナ、煮たジャガイモなどを食べました。また、卵料理はその場で作ってくれます。

サンホセ到着時に泊まったときは普通の部屋でしたが、帰国前に泊まったときはジュニア・スイートという立派な部屋にアップグレードしてくれました。

コスタリカでビーチ・リゾートを楽しめる場所の1つ、タマリンドにあるリゾート・ホテルです。

太平洋岸のビーチに面したホテルで、部屋からビーチまでがとても近いです。太平洋に沈む夕日も、すぐに見ることができます。

ビーチは波が強いので、泳ぐならホテル内のプールがよいです。また、ビーチチェアもたくさんあり、のんびりできます。タオルは、プールの横で無料で借りることがきます。

セルフサービスの朝食付きで、典型的なコスタリカの朝食が食べられます。レストランもあり、昼食や夕食をホテル内で食べることができますが、かなり割高です。ホテルの前の通りにリーズナブルな料理店があります。

在コスタリカの日系旅行会社に予約をしてもらいました。年末年始はコスタリカ人もリゾートに来るため混み、できるだけ早く予約した方がよいそうです。

リッチモンドにあるショッピング・センターです。店員も客も大部分が中国人・中国系で、漢方薬の店などもあり、まるで中国のような場所です。

1階～2階には、100円ショップ “ダイソー” のバンクーバー支店が入っています。日本人は、このダイソーを目当てに行くことが多いです。日本のダイソーがそのままバンクーバーにある感じで、品揃えも豊富です。ただし、日本では100円のものが、ここでは2ドルで売られています。日本人の店員もいます。

1階には、他にも韓国スーパーが入っていて、よく利用します。その横には、韓国焼肉店 “スラ” もあり、夕方は行列ができています。

3階のフードコートには 「新宿さぼてん」 が店を出して、日本風の豚カツが食べられます。フードコートの横には、有料のプレイゾーンがあり、天気が悪い日に子供を遊ばせるのに、よいと思います。

リッチモンドのアバディーン・センターのフードコートにある日系の豚かつ屋さんです。日本の 「新宿さぼてん」 が、カナダの企業と提携して2012年にオープンしました。

日本で 「新宿さぼてん」 にはよく通っていましたが、それと比べると正直なところ 豚肉の質がやや劣ります。また、フードコート内の店なので仕方ありませんが、皿や味噌汁の容器がプラスチック製です。

しかし それでも、カナダの店であることを考えると、味付けが日本人の口に合い、ほっとします。値段もロースカツ定食 7.95ドル、カツ丼 8.25ドルとバンクーバーでは比較的リーズナブルです。また、フードコートなのでチップも不要です。

このような店がバンクーバー近郊にあるのは嬉しいです。同じショッピングセンター内のダイソーに行く機会があれば、次もぜひ訪れたいです。

日本の百均ショップ “ダイソー” のバンクーバー支店です。アバディーン・センター内にあり、中国人・中国系で賑わっています。店内には日本の懐かしい歌謡曲が流れています。

商品は日本と同じものが並べられ、商品の種類もとても豊富です。値段は日本の倍で、日本で100円のものが こちらでは2ドルです。しかし、日本の小回りの利く商品を豊富に売っている店がバンクーバーにはないので、現地在住の日本人はとても重宝しています。

バンクーバーのダウンタウンにある、約5万人収容のフットボール＆サッカースタジアムです。

現在、下記の2チームのホームグラウンドです。
1） BCライオンズ （カナディアン・フットボール）
2） バンクーバー・ホワイトキャップス （メジャーリーグ・サッカー）

また、各種イベントも随時行われています。モンスタージャムという怪物トラック競争の会場です。また、女子サッカー・ワールドカップ2015でも、カナダで6つの会場の1つで、なでしこジャパンの試合も行われました。

1階席と2階席がありますが、財布と空き状況に余裕があれば 1階席を強くお勧めします。ワールドカップで なでしこジャパンの応援のため、1階席（スイス戦）と2階席（カメルーン戦）で応援しました。1階席からは選手が間近に見えますが、2階席からは点のようにしか見えません。

食べ物、飲み物は持ち込み不可で、入口で荷物チェックがあります。水などは係員次第で、見逃してくれるときもあるし、中身を捨てさせられるときもあります。スタジアム内にファーストフード店などがありますが、値段は高めです。

バンクーバー近郊のデルタにある渡り鳥の保護区です。フレーザー川の河口の三角州の一部の湿原が保護区になっています。ラムサール条約にも登録されている湿地帯でもあります。

この保護区には、マガモなどのカモ類、カナダ雁、カナダ鶴などの野鳥がたくさん定住していて、どの季節に行っても見ることができます。受付でエサを1袋1ドルで販売しているので、整備されたトレイルを歩きながら、鳥にエサをやるのも楽しいです。トレイルの先に展望塔もあり、上からは湿原が見渡せます。

この保護区はハクガン（白雁）という渡り鳥で有名です。ハクガンは、ロシア北極圏にあるウランゲリ島から10月中旬～12月中旬と3月中旬～4月中旬の間、ここに越冬にやってきます （12月中旬～3月中旬は さらに南の米国ワシントン州スカジット川に移動）。

また、6月上旬に行ったときは、マガモやカナダ雁のひな鳥がたくさんいて、とてもかわいかったです。

入場料も大人5ドル、小人3ドルと、物価が高いバンクーバーにしては とても良心的です。

大人から小さい子まで楽しめる野鳥の楽園です。自然や野鳥が好きな人には、バンクーバー近郊で一押しの場所です。

キーウェストの中心部近くにある、コスト・パフォーマンスの非常に悪いモーテルです。

観光シーズン（冬）のフロリダは宿泊料金が高いのですが、中でも小さな島で土地に限りがあるキーウェストは驚くほどの値段がします。そして、税金も高いです。このモーテルはその中では一番安かったのですが、それでも1泊 3万円（税込み 246.38ドル）もしました。

部屋は元々はドミトリー用なのかも知れませんが、古くて狭い部屋に3つのベッドが所狭しと置かれていました。シャワーも付いていましたが、あまり清潔とは言えません。

モーテルと名乗っていますが、部屋の前に車を停められる訳でなく、路上駐車です。車をレッカー移動されると悲惨なので、置く場所は必ずモーテルのスタッフに確認した方がよいです。

サザンモウスト・ポイントまでは歩いてすぐです。マロリー・スクエアまでは歩いて30分くらいです。

この設備で1泊 3万円は ぼったくりだと思いますが、キーウェストでは他のホテルはもっともっと高いので仕方ありません。倹約トラベラーはフロリダキーズの別の島やフロリダ半島南端のフロリダシティやホームステッドに宿泊して、キーウェストを訪れるのがよいと思います。

オールスター・ムービー・リゾートと並んで、ディズニーワールドのディズニー直営ホテルで最も安いホテルです。

当初1泊 170ドルで予約していましたが、その後 “スプリング・オファー” という特別価格 1泊 144ドルを見つけ、電話して予約し直しました。倹約トラベラーは、予約後に特別オファーがないか 定期的にチェックをした方がよいかも知れません。

部屋自体は古くモーテルのような感じでしたが、直営ホテルなので 以下の特典がちゃんと利用できます。
1） マジックバンド
2） エクストラ・マジックアワー
3） ディズニー・エクスプレス・シャトル
4） ホテル ⇔ 各テーマパーク の無料バス
5） お土産の無料配送

セルフサービスの食堂、2つのプール、お土産店などもあります。また、イースターの日には、プルートが登場し キャラクター・グリーティングができました。

マイアミの南 フロリダシティにあるモーテルです。典型的なアメリカの郊外型モーテルで、快適でした。

フロリダシティはエバーグレーズ国立公園（ロイヤルパーム、フラミンゴ）やビスケーン国立公園の近くにあるので、それらへの拠点として 利用価値の高いモーテルです。

1泊 約1万円で、観光シーズンのフロリダとしては かなり安いです。今回のフロリダ旅行で一番安い宿泊施設でしたが、一番よかったです。具体的に良かった点は、以下の4点です。

1） 無料の朝食： パン、パンケーキ、ヨーグルト、ジュース、コーヒーなど定番のものですが、食べに出る必要がないので 時間の節約になります。朝6時半からオープンしています。
2） 部屋が広くて清潔
3） 部屋の目の前に駐車可： 荷物の出し入れが楽です。
4） プールあり： ただし、水は冷たく、長時間は入ってられませんでした。
5） コインランドリー、乾燥機あり

エバーグレーズ・シティにある数少ないモーテルの1つです。

エバーグレーズ・シティはその名の通り、エバーグレーズ国立公園のすぐ西にあります。この町から、エバーグレーズ国立公園のテンサウザンド小島群（Ten Thausand Islands）へのクルーズやマングローブ林へのクルーズが出ています。なので、それらのクルーズの拠点としてよいです。

ただ、観光シーズン（冬）のフロリダは、とにかく宿代が高いです。探した中でエバーグレーズ・シティで一番安いモーテルでしたが、それでも1泊159.5ドル(145ドル+税14.5ドル)と結構な値段でした。

値段は高いのですが、部屋は狭かったです。貸してくれるのかも知れませんが、ドライヤーがなかったです。また、WiFi は部屋では使えず、受付の前だけでしか使えません。

バーナビー市にある日系カナダ人の文化センター＋博物館です。日本関係のお祭りやイベントを頻繁に開催しています。

1階に小さな売店、小さい展示場、奥にステージがあります。売店では、日本の小物や日本文化を紹介する書籍などが販売されています。奥のステージは、お祭やイベントのときに使われます。

2階は博物館になっています。展示内容はそれほど多くはありませんが、日系カナダ人の苦難の歴史がよくわかります。妻夫木聡主演の映画にもなった “バンクーバー朝日軍” のユニフォームなども展示されています。

また、1階に「すず屋」という日本食材店があり、ひと通りのものを買うことができます。日本のテレビ番組のDVDが1枚2ドルと安いので、たまに購入します。

バンクーバーのキャンビー通り沿いにある、お勧めの日本料理屋（寿司屋）です。

バンクーバーには寿司屋が乱立していますが、高級店でない庶民的な寿司屋の大部分は非日本人（多くは韓国系）がやっています。しかし、この店は板前も給仕も日本人で、もちろん日本語が通じます（ただし、客の大部分はカナダ人なので、最初は英語で話しかけられます）。

寿司がメインの店で、中でも巻き寿司（ロール）が美味しいので 毎回何種類か注文します。アラスカ・ロール、フィラデルフィア・ロールなど日本の寿司屋では見かけないアメリカ風巻き寿司も数種類あり、5ドル台からと値段もリーズナブルです。なので、日本からのゲストを連れて行っても喜んでもらえると思います。

満席で客がよく外で待っている人気店ですが、電話予約は受け付けていません。

バンクーバー市内の無料の公園です。

もともと石切り場であった場所を1930年代に庭園にしました。石を切り出した跡を庭園にしているので、庭園が一段低い位置にあり、サンクン・ガーデン（沈床式庭園）と呼ばれます。

公園名のクイーン・エリザベスとは、今の英国女王（カナダ女王でもある）エリザベス2世の母親です。1939年に当時の国王ジョージ6世とともに、この公園を訪れています。

いつ行ってもきれいに手入れされていて、春は桜、夏は花、秋は紅葉が楽しめます。また、池ではカナダ雁やアヒルが泳いでいます。コヨーテもいるようですが、見たことはありません。

公園内の丘は海抜152メートルで、バンクーバー市内では標高が最も高い場所です。ダウンタウンが遠くに見え、見晴らしがよいです。丘の上にはレストランもあり、その風景を見ながら料理が楽しめます。

また、丘の上にはドーム状の温室があり（有料）、熱帯の植物や鳥を見ることができます。

バンクーバーで一番美味しい料理は中華料理だと思ってます。この店は、バンクーバーの中華料理店の中でも有名な店です。バンクーバーとリッチモンドに店があり、今回はバンクーバー店に行きました。

昼間は飲茶で、満席でした。中国系（中国人）が多いですが、白人もちらほらいます。午後1時過ぎに行ったためか、予約なしでも10分ほどの待ち時間で 席に着くことができました。

各種の点心、福建チャーハン、上海焼きそばを食べました。デザートは、豆腐花と中国カステラにしました。味はよいです。点心は4ドルくらいと比較的リーズナブルです。

中国系がたくさん住んでいるリッチモンドまで行かなくても、本場の飲茶が楽しめます。ゲストが来たときなどに連れて行くと喜ばれると思います。

地下に無料の駐車場があります。