かあくんさんのクチコミ(26ページ)全691件

きょうはトンカツ定食を注文。あきらかに味噌が少ない。もっと皿に入れて欲しいと思いながら食べていたところが。ななめ前の席の男もトンカツらしい。やがて小皿を女店員に差し出した。どうやら味噌の追加らしい。少しして先の女店員が小皿を持って来た。そうやって追加できるのかと初めて知った。

海鮮しゃぶしゃぶ料理レストラン。日本料理博帯誠の少し先。COZYバーとは昆明路をはさんだ位置にある。

中国天津市和平区大理道９２号　フリー誌天津テレビジョン１１０５号より。
022-2332-9222
11:00～14:00,17:00～21:00

１６８元の飲み食い放題にすっかり魅力がなくなる。もとを取るには相当食べなくちゃならんし。腹が出るだけだし。串焼きは串に引っ付いた程度のからからで身が無いし。

飲み食い放題じゃなく単品注文しようと成都道の方の店に久し振りに入る。空いていたからか御簾に囲まれたテーブルで静かにと思ったら、御簾に囲まれた隣のテーブルが大声集団だった。

成都道桂林路。串焼き鳥内会に行く時に見た光景。タイ料理店クドス泰廷が移転しちゃったらバス停が7０ｍ移動。道路向こうには高級SPA店が開店したばかり。しかもタイマッサージが主流らしい。最近見たフリー誌から、１回くらいは利用しようかとは思えない高額だった。

高速道路は波打ってるようだった。シートから飛び上がるほどの振動はないが。ガタガタよく揺れた。

大型車は右車線を走ることになっている。左車線を走り続けて観光バスは大型車を追い抜いていく。その観光バスを普通車が車線をフラフラ細かく移動して、観光バスを追い抜いていく。バスの直前に車線に移ってくるのは普通のことらしい。

高速脇の広告看板に「土方力」とだけ大きな文字でショベルカーの絵が印象的。

万寿寺から頤和園の南端に位置する南如意門までは４０分のはずが。舟が渋滞で１駅手前の船着場で降りて歩く。

頤和園昆明湖内を周る舟は船着場も色々な場所にあるようだ。１０分ほど乗る距離。ガイドが切符を購入して次の舟が来るまで待つ。地元観光客に順番なんて無く、ガイド自身が列のうしろに着く事を知らない。ツアー客を引き連れて進んでくる。ストレスだ。

万寿寺前から京華水上遊水道を舟で４０分。逆コースの舟はみな客はカラ。昆明湖の南端に着いたら２つ目の舟に乗換え南湖島まで１０分。さらに３つ目で排雲殿まで１０分。ゆったり水辺の涼しさを味わう。

思うに初めに舟を利用するよりも、帰りを舟にして喧騒と人込みを感じずに逆コースには出来ないものか。疲れてきてから、狭い通路を割り込みされるのもうっとおしい。

天津市和平区成都道１２６号奥林匹克大廈１階
188-2202-0668
19:00～25:30　日曜定休

今までは通り過ぎていたが、きょうは利用してみた。STARBARのドアを開けてカラオケを利用したいというと、少し離れた別室に案内される。薄暗い室内は座席が８個のカウンターバー。他に二人連れの客が来ていたから良かった。あとから４人連れが来て満席。順に唄うから時間が経つのが速い。

南開区紅旗路沿いからも利用できる長虹公園敷地内のトイレ。入るときは気付かなかったけれども、トイレから出たら目の前にあった宣伝文句。他の公衆便所では見掛けない。係員が常駐している公衆便所では貼らないのかも知れない。

記念行事の郵便切手アルバムをもらう。趣味ではないが。たいへん豪華な作りで大きく重いアルバム。帰国時に処分をどうしようか困るだろうな。木製の木箱入り。

『中国魅力名鎮天津楊柳青楊柳青年書伝承名店古柳祥』もらっても価値が分からない。

やっぱり今回も足の指１本１本拭いてくれたり、ていねいに揉んでくれて気分がいい。マッサージ嬢は小柄で若いのに。ずいぶんと勉強してることだろう。バンコクではおばちゃんという感じが一生懸命力を込めてマッサージする印象がある。

ママさんが話すにはクラブをやっていたが、ドンドン土地の値段が上がってきてるから、部屋の借用代も上がって、それでもうクラブを辞めたのだそうだ。名古屋弁の手ぬぐいをノレンにしてあるのが印象的。茹でたタコの刺身が硬いのは、茹でるまえの生の時に塩で揉む時間が短いからかと判断。

租界時代はイギリス人教師の長屋とあるが。いまは地元民が住んでいる。やはり門をくぐって入りにくい雰囲気を感じる。

楽しそうな店が出来た。カラオケルームが完成したらもっと楽しみになりそうだ。
フリー誌JIN１２０６号p.７４,７５の見開き広告。
租界時代にはオックスフォード住宅と呼ばれてイギリス人教員住宅の長屋だったところ。

場所；中国天津市和平区新華路慶雲里７号
電話；022-2392-7478、131-1488-8178日本語可
営業；喰い道楽の１階11:00～14:00、１階17:00～22:00、呑み道楽の２階17:00～25:00
唄道楽の３階カラオケルームは近日オープン予定。日曜休み。

河西区旧銀河広場が天津文化中心に生まれかわった。博物館だけ見学。ここだけでも広すぎる。入場無料。

和平区
１．英＝イギリス
２．美＝アメリカ
３．法＝フランス
４．日＝日本
河東区
５．俄＝ロシア
６．比＝ベルギー
河北区
７．意＝イタリア
８．奥＝オーストリア・ハンガリー
河西区
９．徳＝ドイツ

地元民はカメラやビデオに熱心。撮影は禁止じゃないがフラッシュは禁止。展示コーナーがやけに暗い。保存のためなんだろう。まだまだスペースが余っている。定期的にかいきなり展示内容が変わることがあるかもしれない。

探し回った。探すと見つからないのは、トイレに限らずよくある話。ようやく見つけたらすぐ先５ｍほど行った反対側にも見つけた。こちらの方が大きな文字で矢印もある。最初のトイレは安吉里精品街のアーケードをくぐり、すぐ左の細い横道を行ったところ。建物の２階にある。

地下鉄２号線東南角駅を降りて、地元民は楽天百貨ロッテデパートを目指すようだが。自分たちは未開通の建国道駅、天津駅を目指す。通南路を東に進む。迅歩橋を渡る。

迅歩道を歩いたら、建国道駅はモット北の位置でたどり着かず天津駅に来てしまった。天津駅の手前には電力科技博物館がある。トラムが野外展示されてる。

迅歩道の南側にイタリア街がある。石畳を車がガタガタスピードをゆるめて走ってるのは風情がある。迅歩道に近いところは改修工事が始まるかもしれない。すっかり無人状態。

２号線は東西に延びて、天津駅と天津空港を結ぶ。７月１日一部開通。それが天津駅の手前で切れてる。天津空港手前で切れてる。なんだ！なぁんだ！全区間開通は来年。長くかかるもんだ。西の終点曹庄駅にはイオン中北店があるから、次回出掛けてみたい。シャトルバスで行った先月は地下鉄駅は分からなかった。

とにかくミドリを意識している。緑化運動にチカラを入れている。開業まえの植樹作業を一般募集案内しているのを見たが、いざ探すとフリー誌の何月号だったか見つからない。大がかりな事業であるのがうかがわれる。

イオンに向かうとだいぶ前から並木が目に入る。それも１列じゃない。駐車場は車３台ごとに低い植え込み。オミゴト！立体駐車場はこれからできるみたいで、どれほど人が来るのだろうか。

観光バスが何台も停まってる。団体客を率いるガイドがマイクを大音量で説明している。１１時過ぎに着いたら、レストランはこれから店開きの様子。オープンテラスのある通りと無い通り。オープンテラスの店でビールにする。ビールを飲む前にトイレを探したが分かり難い場所だった。

結構な値段だが、女の子同士やカップルが入っている。馬場道にある大学生だろうか。大きなテーブルに大きな椅子でシニア２人が占領した。奥の部屋の混み具合からして勿体無いが。

私たちに砂糖らしいものは渡されなかった。後から来たカップルは砂糖を混ぜていた。コーヒーの注文が違うかどうかは分からない。美味しいと思えるコーヒーだった。