かあくんさんのクチコミ(18ページ)全691件

昆明路から常徳道に入ってすぐ角の店は煙たそうにバーベキューをしていた。塀の高さが以前より低くしてある。もう少し先の雲南路からすぐのこの茶屋は大きな看板でネオンも赤と緑で派手に飾っている。隣はタイ料理店泰悦BBQ。

場所；中国天津市和平区常徳道４２号
電話；022-2331-5080
営業；10:00～24:00 以降もあり。

扉を開けてすぐ右手に本棚がある。選んでから席に着く。マンガを読むようになって待ち時間が気にならない。一人でカウンターでも居心地がいい。広島焼きや特製おっこんを注文すれば１冊がちょうど読める。

今回はトリ鍋を注文。うす味でした。テーブルにある塩やしょう油を足せば良いのか。

和食処の一心亭が1周年を迎えるにあたり、記念キャンペーンを行う。お酒も料理も全メニューが２０％割引。１月１８、１９、２０日の３日間。フリー誌Whenever １３０１号p.１１より。

新年まで１週間焼き鳥の鳥内会にてWhenever だけいつもよりこんなに早く手に入る。せっかくのキャンペーンを過ぎないうちに知ることができた。

The China Aviation Museum は人民空軍成立40周年を記念して1989年11月11日オープンした。周恩来首相の遺骨を撒いた記念機が展示されている。

ミグやイリューシンが何機も野ざらし展示。触れても乗ってもいい。撃墜されたアメリカのヘリコプターや日本の川崎式戦闘機の展示もある。

場所；中国北京市昌平区大湯山殻
開館：08:00～17:00
入場料：無料、有料展示館もある。

レストランの横でニワトリをしめてバーベキュー。テラスからは野菜が青々と並んでいる畑が見えた。野菜は農薬を使って３倍速く育てるなんてことはしていないからとガイドが言う。

ごまだれをあまり辛くないように用意してくれた。本当に美味しくいただいた。

天津で良く見掛ける餃子とは違った。小振りで皮が薄い。オバサンが冷凍庫から皿に出して蒸して出してくれる。１人あたり８個。オジサンが２人分かと聞いた。

皮の薄いのと味の良さで２晩もこの店を利用した。マーボー豆腐はさすがに辛い。汗をかきかき平らげた。

足湯であったまりマッサージでほぐされて、いつのまにかウトウトと記憶にないほどの気持ち良さ。気付いたら、余っている３つ目のベッドに腰かけたガイドが話しかけて来た。

終えて階段を降りたら１人の欧米人が無人の受付でどうしようかと困ってる様子。即座に英語が本業のガイドは２階に大声で来客を告げてリュックを背負った欧米人を案内した。こまめに動いて親切なガイド。

ヨーロッパ風デザインの客室が１０６室。スィートにはイタリアから輸入した家具を設置。台所も充実。

天津梅江会議展覧中心、西青経済開発区まで車で１０分
天津濱海国際空港まで２５分
天津濱海新区まで４０分

場所；中国天津市河西区賓水道１８号
Fax；022-2836-4666

天津水晶宮飯店はビジネスでも家族にも合わせてスタイルの異なる宴会ホールが１０種類も用意されている。中華、洋食、日本食など世界各国のグルメでサービスできる。水晶庁、珈琲庁、中華料理レストランがある。

住所；中国天津市河西区友誼路２８号
電話；022-2835-6666　内線8178
Fax:022-2835-8886
E-mail:shuijinggong@tcph.cn

なんだか準備がゆっくりなようだが。ガイドが言うように本当に車で５分の、空港からすぐそばの村の中のレストランだから時間が余るほど。搭乗時間を気にする必要は無かった。

村の雰囲気がいいし、店のテラス席もいい。ガイドが選んだ料理の味にも大満足。

街歩きで見つけたホテルに近いレストラン。冷蔵庫から出すんじゃなくて、テーブルにあったのをこちらのテーブルにドスンと置かれる。飲み終えて「もう１本」とジェスチャーしたらもう無いと言われる。

２品注文したが美味しくいただいた。あとから２組作業員風の客が入って来る。いつも利用してるのかもしれない。

ガイドを頼んだツアーなのでなんの心配もなく、見どころは解説を受け、伝説も教わりながら大石林、小石林そして村のレストランでは大変に珍しいものを食べる事が出来た。

何百年もしたらすっかり溶け出して、大石林は小石林になり、小石林は平らになるという事なんだろうなぁ。土がかぶさり木が生えたら面白い。

民族衣装の娘たちがグループを案内したり、カートを運転したりする。

洗面所に容器が見当たらないと思ったら。シャワーの下にチューブがしっかりとくっついている。しかも硬くてシャンプーもボディシャンプーも絞るのには力が要る。

ホテルを出た通りが縦横にあるようだから、歩くのに方向が分かり易いかも知れない。ただガイドから言われたのは。「春節まえのこの時期はややこしい事が有るから、昆明駅の方向には行かないように」というもの。

せっかくの街歩きも駅が見られないのは残念。ホテルに向かう車中で列車が見えたので良しとしよう。

７時からの朝食は遅いと思うが。７時前から中国人観光客は来ていたようで、すでに大勢が食べ始めていた。７時半に食べ終わる頃には次の客の波が来て満席に近くになる。

３泊して３回の朝食は全く変わり映えしない。コーヒーはいい味。御代りをする。

孔雀のゲージに入る前に消毒薬の上で靴の裏を消毒した。帰りにも。ゲージは天井も高く広そうだけれど。クジャクが多いからクジャクにもストレスが有るかも知れない。それとも老化で羽の色がくすんでいるのかもしれないが。

消毒液の写真と曼聴公園を出たあとに見えたクジャクの狭そうなゲージの写真。

支度を整えて暑い日射しを避けて傘を差して待機しているところにも風情が有る。腰掛けているグループの隣に座り込んで写真を撮ってもらう。若い女性よりもオバサンたちが多いように見える。

最高気温が高い季節なら観光客も濡れていい覚悟で楽しむ人が多いのだろうか。貸衣装を着た観光客かショーの役者なのか区別がつかない。私服で参加した観光客は見当たらなかった。

朝市ではあるが。ガイドは８時半にホテルを出ると言う。良いかなと思いつつ１時間で到着してまだ賑わってる朝市が見れた。朝市を見て嬉しくなるのは何故だろう。

地元の普段着や食生活、話しぶり…天津と違い言葉が柔らかいような。小さいゴーヤはあんなに小さくても売り物にするのかと思えた。

原始林の大木の森の中を竹で編まれた不安定な道を歩く。途中竹から板の道になる。工事もしている。つり橋は板を交換しながら、観光客を通す。危険を避けるという意識じゃないようだ。

大木に筋が付いていて、象がからだをこすりつけた痕だとガイドから教わる。先を行くとサルがコロコロ崖から走り降りてくる。小さいから子ザルばかりの集団か。遠いから写真だと分かりにくいのが残念。

寿司名人銀しゃり。中国初のタッチパネルと新幹線レーンが導入されている。お茶は微粉末。湯飲みは頭の上の棚に置いてある。お湯の注ぎ口は押すのに力が要る。熱々の湯であるのがうれしい。

場所;中国天津市和平区濱江道２１９号利福広場８階８０１室
電話;022-2712-1665日本語可、186-1623-7087日本語可
営業；平日11:30～15:00、17:00～21:30、土日祝11:30～21:30

初めて広告を見つけたのはフリー誌Whenever １２１２号。１２月中は生ビ−ル一杯サービスとあるが、行けずじまい。出掛けて注文した生ビールは小サイズで１５元。

戸口を入って左に通されたのはテーブル席と掘りコタツ式テーブル。６人席の大型テーブルに２人は落ち着かない雰囲気。日本語放送しているテレビの方をむいて４人席に２人並んで坐る。

もし右側にカウンター席があれば一人でも来易い。