てとさんのクチコミ全79件

ジンベイザメを見たくてこちらの水族館に行きました。
大きな水槽をいろいろな角度から見ることのできる施設なので、一箇所に人が集中しないのがよかったのですが、通路が少し狭い感じがしました。
水槽が大きすぎるせいなのかな？ジンベイザメは思ったより小さい感じがしました。

友人４人で宿泊する為、こちらのホテルの４ベッドルームに宿泊しました。

ホテル周辺：アメリカ村にあるホテルで外人が多く夜はちょっと危険な香りがします。
　　　　　　女の子の一人歩きはお勧めできないかも。
客室：ダブルベッドが２台・シングルベッドが２台入っていますがすごく広いお部屋
　　　なので４人でいてもゆったりと過ごせます。
風呂：古さを感じる浴室で、あまり綺麗な感じはしませんでした。
その他：朝は１階のロビーにある自動販売機の飲み物が無料です。
　　　　ロビーにはうさぎがいました。夏なのにサンタさんの格好をしていました。
　　　　なぜでしょう？？？

大阪といえば通天閣と思ってしまうのは私だけでしょうか？
今の時代、大きな総合施設が多い中、ここ通天閣は比較的小さな施設ですが興味深いものがぎっしり詰まっているおもちゃ箱の様な感じでとても楽しめる施設です。
昔の通天閣のジオラマがありましたが、昔はゴンドラもあったそうで今よりもずっと華やかな街だったようです。

大阪観光で宿泊したホテルです。
ビジネスホテルは狭いので、少し広めのお部屋で安い宿を探していたところこちらのホテルに広めのシングルルームがあったので宿泊を決めました。
一人旅で少し広めのお部屋となるとツインやダブルのお部屋になるのが普通ですが、デラックスシングルルームの部屋があるのが良いですね。ビジネスホテル感もなくゆっくり休めました。
素泊まりでしたが、周りには飲食店が沢山あるので食事付きにしなくても良いと思います。自動販売機に酎ハイがあったのも個人的には嬉しかったです。

伊勢神宮の御正宮は天照大神に日々の営みを感謝する場所ですが、こちらの荒祭宮は同じく天照大神にお願い事をする神社だそうです。
式年遷宮に伴い、新しいお社がとなりにほぼ完成していました。
なかなか見ることの出来ない光景なので、この機会に是非。

式年遷宮では、この宇治橋もお社同様に建て替えられます。
６月は既に建て替えが終わり新しく生まれ変わった宇治橋となっていました。
穏やかな五十鈴川にまたがる橋を渡るとそこは神の国です。
渡っているだけで心が洗われるようなそんな橋です。

一度は訪れたい伊勢神宮。
今年は平成の大遷宮と言われる、伊勢神宮と出雲大社の遷宮の年。
伊勢の遷宮は20年に一度。お社、宇治橋に至るまですべての建物が建て替えられます。
建て替えに使用する材木も、全て伊勢神宮の為に伐採されたもので1本たりとも余すことなく利用されるそうです。
尚、こちらの神社では募金額に応じた会員のランクがあり、ランクにより一般の方が立ち入ることの出来ない御正宮内の拝観が可能で、また、その額により拝観出来る範囲も異なるそうです。

伊勢神宮は外宮と内宮にわかれていますが、参拝の順序は外宮→内宮だそうです。
遷宮の年にあわせて、外宮の近くに遷宮の資料館「せんぐう館」が建てられていますので、まず外宮のお参りの後、内宮に行く前にこちらの資料館に立ち寄ることをおすすめします。
遷宮とはよく聞いていましたが、遷宮とは、遷宮の祭事等色々勉強になります

平成25年の遷宮にあわせて出来た資料館です。
中には本殿を切り取った実物大の建物がありますが、これは実際に本殿を建てる人たちが作ったものだそうです。つまり本物みたいなもの。
本殿は普段見ることの出来ない場所にあるので、こういった資料館があるのは勉強にもなりますしありがたいです。
見ごたえ十分な展示の数々ですので、時間に余裕を持って行かれることをおすすめします。

気象衛星ひまわりの実機（予備機）や、現在打ち上げられているこうのとりのレプリカやロケットエンジン、実物大のロケット等宇宙が好きな人には堪らない展示が数多くあります。今回は、ロケット打ち上げの爆音を体験するコーナーが設定されていたので、体験してきましたが、特に感動もなくイメージそのまま大音量が流れるだけのものでちょっとがっかり。
もう少し工夫を凝らした体験や実験コーナーがあると嬉しいですね。

霧降高原を通った際に滝の看板を見つけおとずれました。
思ったより遠くに見える滝の佇まいは、滝好きの私には良くもなく悪くもなくといった感じでしょうか？
こちらの滝の駐車場には土産店とちょっとした食堂があり、日光ではかき氷が有名だと聞いたのでかき氷を食べて帰りました。
ふわふわの氷が美味しかったです。

日光に観光した際に宿泊した宿です。
囲炉裏料理を体験したくてこの宿に宿泊しました。
スナックも併設しているのが気になっての宿泊でしたが、到着が遅くスナックは利用できませんでした。
囲炉裏料理はというと、これもまた到着が遅かった為出来上がった料理を囲炉裏の熱で保温しているだけの状態で、ちょっと残念だったかな。
でもおかみさんの楽しい話に、周りの人も巻き込んでのアットホームな雰囲気がよかったです。

家康の里にある栗山東照宮。
このすぐ近くにある宿に宿泊した際に、そこのおかみさんに教えていただいたのですが、こちらの神社には徳川家康公の御神体が祀られているのだそうです。
その宿には御神体の写真もあり見せていただきました。
（神社にいっても実物を見ることはできないそうです）

奥日光の家康の里に向かう途中に通った峠です。
こういった場所があるのは全く知りませんでしたが、たまたま車を止めて見た景色は少し霧がかかっていながらも絶景でした。
日中天気の良い日はさらにすばらしい景色を見ることが出来る場所だと思います

銅山にトロッコで入山出来ると聞き、面白そうなので行ってみました。
が、トロッコの乗車はわずか数分。入山したとたんに到着といった感じでちょっとがっかりしました。
でも、そこからの順路を辿って鉱山を歩くと以外と楽しかったです。
とはいえただの鉱山にマネキンが当時の様子を語っているだけの展示なので、わざわざ行く価値は感じられませんでした。
街全体が寂しげな雰囲気で、ところどころに荒廃した建物がそのままになっていました。

日光東照宮の帰りに寄った神社ですが境内には立派な御神木が沢山有りパワーを感じる場所でした。
こちらの神社で御朱印を頂くと、つづらの形をした「日光大黒様」の可愛らしい印が入ります。
日光東照宮の有名さに押され、隣接する神社で本殿等国の重要文化財に指定される建物がいくつかある素晴らしい神社なのに境内は閑散としていました。

大黒殿の横に輪投げ、お菓子占いがありました。
写真ではちょっとわかりにくかもしれませんが、１つめの写真の左手奥で輪投げをしている人たちが見えます。これは運試しだそうです。
手前は遊び心のある「お菓子占い」がありました。
こちらに気を取られて大黒殿のお社を撮影するのを忘れてしまいました（笑）

日光二荒山神社の奥の「朋友神社」を抜けた先にある霊泉です。
こちらの霊泉を含む大国殿・朋友神社などのある敷地は拝観料がかかりました。
たしか300円前後だったと記憶しています。
こちらの敷地には見事な御神木が沢山あり神秘的な空間でした。

日本一の恵比寿様がいる神社ということで訪れました。
境内には巨大な恵比寿様がいます。
こちらの神社でお参りすると、宝くじがよく当たるとのことでしたが残念ながら当たりませんでした。
お社はプチ日光東照宮といった感じでしょうか？建物の中にコイを見つけるといいことがあるということで、頑張って探しました！見つけました！
といった感じで遊び心のある神社で楽しかったです。

日光東照宮の観光を終え帰ろうと、鳥居を抜けた右側に参道のような道とその奥にこの楼門が見えたので、気になって寄ってみました。そこは二荒山神社の参道とその入口の門でした。
日光東照宮があまりにも有名なせいか大混雑だったのですが、隣接する神社にもかかわらず閑散としていました。
家に帰ってから調べてみると、こちらの参道に続く右側の灯篭が並ぶ上にある赤い柵のようなものは「神門」、それを進んだ先にあるこちらの楼門はいずれも歴史的建造物ではなく1982年に記念に建造されたものだそうです。