温泉グーさんのクチコミ(2ページ)全47件

朱塗りが素晴らしく綺麗なところです。

リゾートホテルとは思えないほどのリッチな気分になれる宿。

ここは、万年雪国か。６月というのにこの雪の壁・・・最高です。

黒部渓谷の水がめ、黒部湖の美しさは何なのか！

地元出身の女優室井滋さんの軽快な口調の案内で始まり、車窓の紹介やエピソードを聴きながらの美しい景観とスリルは何度経験しても文句なしで総合評価4.5。

紫陽花の花他多品種の花が良くお手入れされた荘園でした。又違う時期に訪れてみたいご寺院。

急な予約にも快く対応してくださり、広く綺麗な部屋と料理は最高のスティーでした。蟹は季節がら紅ズワイでしたが、新鮮で本当に美味しかった。魚はのどぐろの塩焼き。ちょっと小さいが地元のあわびや海老、お肉は但馬牛と高級食材を陶板焼きで。贅沢な夕飯と地酒を頂き、天然温泉に浸かった後は夕日のプレゼントに感激し、宿のスタッフと自然の景観に感謝。ありがとう。

この宿をお勧めする訳は、お風呂から見る、家島群島をはじめ瀬戸内海に浮かぶ小島が見事な景観をかもしだしていること、なんと言ってもお料理が見事。新鮮な魚介に野菜が主で料理人の気持ちが表現できているように感じた。ぜひ、近いうちにリピートしようと思いながら、出来ず今日に至っている。

日帰り入浴（サマーバイキングランチ1,575円）の利用でしたが、大浴場は露天もあり、設備、泉質も良くて最高。ランチは品数もあり、美味しく、入浴料金通常の半額です。500円プラスでも価格以上の満足感ですっきりです。但し、バイキングは8月中の平日のみ。他のプラン（1,890円～）がありますし、いつも滝の中庭が癒してくれます。

このホテルの大浴場からの景観は最高、差し込む朝日はこの上ない充実感。部屋は少し使い込んでいるが、清潔にされていたし夜の花火大会が心を弾ませる趣向で良かった。食事は夕、朝ともにバイキング料理を頂いたがよく吟味された豊富な品数で美味しかった。

琵琶湖が好きで、ここは良く利用する。最上階付近のルームは特に眺望が良く、朝の散歩も敷地と隣接する公園がおすすめのホテルです、食事は最上階のレストランが美味しい、予算に合わし階下の食堂のメニューもなかなかのものではずれがない。風呂は３０分程度で行ける雄琴温泉が温泉好きにはおすすめです。

Webの旅行サイトと旅館のホームページで知り、露天風呂付きの部屋を予約した。武雄温泉駅からチェックインするのに大雨に遭ったが、心遣いが評判の宿だったので宿へ連絡を入れ、タクシーで向かうことにした。傘は用意していたが、ずぶ濡れ、玄関で傘の始末を頼み案内された部屋は、狭い急な階段で三階。間も無く雨も上がり元湯と温泉街を散策しようとしたが、あの階段が気になり止め、旅館の浴場を利用した。料理旅館によくあるコジンマリした普通の風呂だった、連れ合いは部屋に隣接した露天風呂を利用したがこれも丸い檜の浴槽と洗い場と簡素な設えだったが、料理は懐石宿、見事な創作懐石料理だった。翌日、支払いは予約時価格プラス消費税、最近は税サ込みが当たり前に慣れているので少し違和感はあったが（クレジットは不可）支払った。玄関を出るときに驚いたのが、先代女将さんから続く気遣いNO.1の宿が、先日濡れた傘を乾かさずに客に返した事、これにはショックでした。

夏の涼を求めてここへ。ヤッパリ涼しかった中腹より眺めたホテルは立派でチェックイン後、再び近くのブルーベリー園へいった。ホテル付近にはまだまだ沢山のあるようだった。天然大山温泉入浴後の夕食は地元の野菜等をふんだんに使ったバイキング料理を味じわった。冬にはスキー客が多いそうですが夏もお勧めの宿。

　季節的に熱帯植物園等を観光するのに便利だから、ここは何度か利用している。食事はホテル内は勿論のこと、和洋中のレストランも同じ敷地内にあり好きなものを、予算に合わせて利用している。今回は洋食のコース料理を頂いたが予算の割りに美味しく頂いた。

このホテルのおすすめは、お料理。お風呂は、３館共通のテーマパークのような壮大な露天風呂の数々と、花水木の宿泊客のみ利用可能な大浴場とがある。接客は細心の心遣いが嬉しい宿で、非の打ち所が無く満点で又来たくなるのはうけあい。

ハウステンボスのホテルで天然温泉ということと、各パビリオンや公園への利便性で決めたが、敷地内の船着き場発着で大変楽しめた。大浴場は露天風呂もあり、期待通りで良かった、食事も美味しく頂いた後、夜の花火は短い時間だったがしばし和めた。

家島群島等瀬戸内海の島々が造った庭のように眺望できる料理旅館。海岸線を走る道路向こうには岩風呂等の露天風呂があり、なんとも贅沢な宿です。特別格安企画にしては料理旅館のプライドが見え隠れした料理を頂いた。生憎の天候でこの日は綺麗な夕日は拝めなっかたが、宿からの景色はそれが確約できると思う。

クリスマスの前々やということで、すっかり聖夜ムードのホテルで頂いた夕飯はバイキング料理で、向こうに淡路島のハイウエーオハシスが見え夜景の綺麗なレストランでの食事は見栄え、味、品数等々満足できる内容でした。大浴場は別棟にあり有料でしたが、一度200円払えば滞在中はフリーで温泉気分でした。

秋、紅葉狩の名所公園が近く、会員制クラブが主体のホテル。ここのお勧めは有馬にはめずらいい銀泉。肌にやわらかく、いつまでもポカポカが続くような泉質とジェットバス効果が有難く夕食、朝食とも美味しかった。チェックイン後に街にある、元湯金の湯まで送っていただき、金泉も堪能できた。

有馬の金泉の大ファンが今回は兵衛向陽閣さんを始めて利用することにした。予約時に誕生日と告げておくと、記念品が女将さんから贈られ感謝。以前からの大浴場に加え、庭園内に新しく内湯と露天風呂ができて、ここが特にお勧め。料理は値段を奮発しなかったせい？いまいちと感じたが、全体的には「有馬ひょうえのこうようかく」だった。