川崎太郎さんのクチコミ全33件

シニアの男性でもあり、自ら進んでドーナッツなんぞ食べたことが無かったが、ここは違う！ドーナッツってこんなに美味かったのか！そうだったのか！と感動の連続に。併せて購入したダッヂコーヒーもこれまた良く合う！ここのドーナッツを食べるためだけで沖縄に行くのもありだと思います。再訪確実ですが、品切れ即閉店です。臨店はお早めに。

超有名店なので昼時を外して訪問しています。店舗面前に無理して駐車しなくても県道２３１号那覇空港線の道路向かい、と言うか、やや北方に非舗装の駐車場あり（２０２１年までは「海洋食堂駐車場」との看板があったが２０２２年７月には根本から破断しており走行中の車両からは現認できず）。レンタカーを借りずとも那覇バスセンターから那覇バスで訪問可能。島豆腐料理の最高傑作＝豆腐んぶさーを是非貴方にも。

２０２２年９月４日放映の「坂上・指原のつぶれないお店」に出演した名店（撮影は７月１４日）。満味が東京・西麻布に出店するという企画だったが、諸般の事情で出店できず。しかし在京の満味ファンからは「このまま名護の名店でいて続いて欲しい」「東京で調理人付で食べるより、今のスタイルのままがいい」と「名護の名店＝満味」を支持する意見が多数だった。予約が取れにくい、名護は名護でもかなり郊外で車でないと訪問できない、よってノンアル限定になる、と言われるが、それでも訪問する価値あり。名護どころか日本を、いや世界を代表する豚肉専門店だと思います。

一部SNSの書き込みで「子供連れが多い」とありましたが、実際にはシニアあり、学生グループあり、ジョン・トラボルタ似の男性＋加藤紗里似の女性カップルありと、様々な階層が宿泊していました。竣工から３０年、リニューアルから５年と比較的新しく防音も確りとされています。ホテル周囲に飲食店は多くありませんが、レンタカーで名護市内まで１０分程度と不便を感じませんでした。駐車場は数か所に分散しており、遅い戻りでもどこかに空きありで心配なし。朝食のレベルも高く、再訪ありです。

那覇都心から離れているようにも思え、また南国の歌舞伎町こと辻に至近である為、如何かと思料される貴兄もおられるだろうが、なかなかどうして、那覇空港からタクシーで７分１．２千円程度、国際通りや牧志までは目の前の始発バス停から那覇バス５系統で２４０円１５分ときたもんだ。地元では色んな意味で有名ホテルなので、タクシーの新人運転手でも知っている利便性の極めて高いホテル。本館にはセブンイレブンやでは航空小荷物扱い所、オリックスレンタカー臨時カウンターもあり、痒い所も痛い所も手が届く。但、本職滞在中はコロナ問題真っ最中だった為、レストランがプレート方式になっていたのは頂けなかった。しかし、ブルーシールアイスクリーム４種類食べ放題で朝から高カロリーが止まらない。超有名スーパーへも徒歩３０秒。渡り廊下で新館２階へ行けば温泉があり、滞在中は回数無制限で手ぶら入浴できる。もうこれは「宿泊」ではなく「居住」だ。

定置網で朝採れの魚を「これでもかぁ～」を出してくれる名宿。もう１０年通っています。時には伊勢海老を、時にはアワビを出してくれて、東京では味わえない一晩を楽しんでいます。そもそも特急が止まらない駅での温泉街に宿泊しようと探し求めた宿。伊東でも稲取でも味わえない、落ち着いた北川でのひとときを過ごすにはいい宿。眺めも良く、テレビも東京広域局と静岡地方局が同時に見られる。大規模宿泊施設に飽きた方には是非お勧めです。

ワイキキには珍しい木造低層階ホテル。日本の裏千家が経営母体だが、従業員は現地採用で日本語が通じない。アランチーノの正面、高橋果実店の北側にあり交通至便。本邦の旅行代理店とは全く提携しておらず、ホームページから直接申し込む必要あり。宿泊者の圧倒的多数が欧米人。侘び寂びに国境は無い、と実感できる名ホテル。

開発に伴い従前のウォルグリーン前（アラモアナセンター北側）から２０１９年に リケリケドライブインや朝日グリル、YogurStoryがある通称 裏アラモアナへ移転。アラモアナC.からは１０分程歩く。「Sushi ii」を右手に見て、「ホノルル寿司」「ティープレッソバー」を建物に沿って右回り。ちょっとへこんだ建物が当該。味は依然と変わらず。ズンドゥブは本当にウマい。冷麺は本邦のような透明麵ではなく本家通りの灰色。酢はちょっとだけ、まぁウマいわ、ここ。チジミと揚げ餃子は持ち帰りとしました。ホテルで食べるソドンゴンの味。ワイキキで韓国料理を堪能しました

先ず出てくるパンにせよ、生ウニパスタにせよ、ちょっと辛めのイカ墨パスタにせよ、どれを取っても美味い。欧米ではイカ墨はメジャーじゃないのか、周囲の欧米人からは「そりゃいったい何なんだ？」「昔から日本人がよくやる『お歯黒』ってやつかい」と質問の的となった。カジュアル店なので顧客同士もカジュアルなのか。２０１９年７月は、MサイズTシャツもやっと入荷となりゲットできた。でも、色々な方の報告の通り、やっぱり高いかな？ワインも飲んだけど、シニア２人で１７０ドル。いゃぁやっぱりそうだよね。でもウマいわ、ここ。

アサイーボウルではかなり美味いレベル。色々なガイドブックに載っている通り納得の味。量は多いがペロリといける。時間によっては満員も。パンケーキ屋の「ブーキモ」の並び、徒歩１分と至近。

スフレパンケーキで有名だが、それ以外の料理も美味。早朝開店、正午過ぎには閉店。比較的９時台が空いているかも。出入口は店舗南西側と北東側とあるが、北東側は屋外となる為、暑いったりゃありゃしない。但、店員は常に目配りしてくれる。２０１９年７月上旬現在、天井配管工事中であり一部壁際席はシャビィなアトモスフェア。監視カメラを設置する様子。あらかじめチップ込みの請求書は賛否両論あるが、それでいいと思える程味はいい。その時の客に拠るのだろうが、テーブル精算の時もあるし、レジ精算の時もある。盛り付けも奇麗で所謂「インスタ映え」の代表格、か。

旅行会社からは発注できず、直接同ホテルのシステムで予約する。よってパック・団体旅行では宿泊は無理。裏千家が経営母体である民族系ホテルだが、宿泊者の過半数は欧米人。それのその筈、経営は民族系なのに宿泊中は日本語は全く使えない。数名の日本人宿泊者とプールで仲良くなったが、皆滞在は3週間～１か月超と、長期滞在者ばかり。場所は西ワイキキ、ビーチウォーク及びサラトガ通り沿いと利便性高。ホテル裏口はザ・バス停留所直前で、アラモアナＣ．からの帰路は至って便利。イタリア料理のアランチーノまで徒歩１０秒。徒歩３０秒以内にはＡＢＣストアもセブンイレブンもあり、何も困ることは無いが、ドライヤーは都度貸出制、エアコンは日本ではもう見かけなくなった窓式、ウォシュレット無し、窓はフィン型と、求めている物が相違する方には薦められないかな。猫の「マイリー」も更にかわいく太ってきて、他では感じられない「泊まることで癒される」名ホテルである。これからも建て替えをせず、身売りもせず、従業員の接客レベルも変えず、日本語が使えなくても構わないからいつまでもこのままで西ワイキキに鎮座していて欲しいと願う。

１０連休でどこのホテルも満室。不得己こちらにしたが結果的には正解だった。開業数か月目なので奇麗な室内、風呂は無いけどサウナとシャワー完備。布団もほぼ新品で熟睡できた。但、カプセル内のテレビを視聴する際のイヤホンは、受付でも販売されているが、できれば１００円ショップででも予め購入しておけば良いと思料。古くからある近隣の廉価ホテルやカプセルに泊まるのなら、いっそこちらにするのがいいです。受付の方の話では、ネットよりも電話予約の方がいいことあるかもよ、って事でした。為念。

学生時代を西宮で過ごした人にとって懐かしい場所。甲東園は震災で壊滅的な被害を被ったが、この建物だけは何故か無傷。それだけに震災前を知る貴重なお店。おばちゃんも昔と変わらないけどちょっと小さくなっちゃったかな。年はお互い相応に経ていくけど、味は全く変わらない。いつまでもいつまでもお元気で。帰宮時には必ずお邪魔しますね。

急遽旅行に行った西舞鶴。昼食の店も見繕っていなかったので、たまたま見つけたこの店に入店。中華料理店ではあまり見かけない「ジンギスカン定食」を頂いた。なかなか美味く、おかわりしたくなる位。昼過ぎなのに地元の方々でほぼ満員。地元に溶け込んでいるというか、常連が多い感じ。味がいいが喫煙可能店。これも東京ではなかなか無いアトモスフェアでした

かつて西宮北口駅南口にあった超有名カレー専門店「サンボア」のあの味を再現したマスター。地元に生まれ、地元で育ち、サンボアのカレールーを母乳代わりに飲んでおられたマスターが、レシピが残っていないあの美味カレーを再現。但、サンボアはその年代によってご飯、カツが微妙に異なる。再現されたカレーは小職が常連だった頃よりも数年後のもののよう。この差異についてのマスターとの談義も楽しい。皿さえも当時を再現。頭が下がります。また帰宮する際には、今度は夜に来ますね。インディゴの雰囲気は夜が似合いそう。でも、関西に多い喫煙可店舗なんだよね。

西宮と言えばカレー。その２大派閥の内の１系列である貧頭系の、西宮北口駅側にある店舗。旧西宮スタジアムの裏手の田代町、名神高速のガードの先にある。元々は酒販仲卸の店であったのを改造しており、店内は酒販店の雰囲気が十分残る。今でも酒販免許を所持されており、店舗内冷蔵ケースには様々な酒が用意されている。但、近くにコインパーキングが少なく駐車には苦労するが、それを差し引いても食べたくなる味。この味のカレーは他所では食べられない。阪神圏外に出店する予定がなく、まして東京へは絶対出店しない為、来宮時には必ず食べておきたいと思料。店主は地元生まれ地元育ち。震災前からの北口の歴史を知り尽くしている。また鎌倉好きでもあり、落ち着いた話し方に引き込まれる。カレーの味、店主の人柄、店舗の雰囲気と、再訪なくしてカレーは語れない

何故かハワイもグアムもアウトリガー。回し者じゃないけれど、ごくごく普通に安心して泊まれる。しかし、今回の部屋はウォシュレット無し、丸形シャワーヘッド、上水道の量が充分だけど下水道のハケが悪かった。２００９年に大規模修繕を実施しているが、ワイキキビーチでも１９５５年開業の老舗ホテルだけに、多少の老朽化は否めないのかも。但、隣部屋との遮音もしっかりしているし、プールの椅子の数も十分で、泊まってよし、泳いでよし、利便性よしの３拍子ホテルの代表格。

毎週火曜日にワイキキビーチ沿いのハイアットリージェンシーで行われるファーマーズマーケット。歩いて行ける利便性よりも、地元の人が作った品物が買えるのがいい。観光客よりも地元の、まぁ非番なのか休憩中なのか、或いは勤務時間内なのか分らないが、制服のままの各ホテルの従業員も買いに来ている所からクオリティの高さが伺える。ブラウニーは無口で愛想が無くて商売っ気が全くなく開店中も読書に没頭するお兄さんの店が良い。マラサダは２店舗出店しているが、そのうち西側の、客が多くておばちゃんの迫力があり「マラサダだよーウマいよー」と叫んでいる店舗の方が購入後の油の染み出しも無く美味かった。尚、日本からスーパーのプラスチックバッグを持参するのが良いと思います。包み紙が油でベトベトになる事もありますから。小職も以前は「ブラウニーなんて糖尿病の原因だ」と否定していましたが、今では「肴はファーマーズのブラウニー」と歌う程。「否定して申し訳ございません。」と心の中で無口なお兄さんに謝った火曜の午後でした。

アサイーボウルSサイズで充分な量。コーヒーをセットで頂くのがいつもの流れ。カウンター背面には各種パイナップル商品が陳列されている。職場やら友人、近隣へのちょっとした土産に丁度良く、かつ嵩張らないので朝食ついでに買っています。店長は日本人ですので注文も商品説明も、その他ワイキキ情報も日本語で。毎回お邪魔しています。