aun工房さんのクチコミ全160件

バリ島からトランジットのため使用しました。
初めてバリに訪問した20年前以上前から久しぶりのトランジット。
以前の記憶では古いけど、インドネシアっぽいな~というイメージでしたが、
今回は、スタバや、ビアードパパなどの出店が見受けられ少し近代化してるな、という印象です。
ロッテ免税店もありましたが、品数は少ないです。
インドネシアっぽいお土産屋もありますが、心躍る品揃えではありません。

併設されている「サンディパラ」に宿泊していたので、
毎日の朝食と、１回のディナーで利用しました。

とても人気があるようで、ホテルにチェックインした際に、
早めの予約を勧められました。
朝、夜と利用しましたが、オープンエアのカジュアルな雰囲気なレストランです。
一皿でもボリュームあるお料理が多い感じがします。

私としては、朝食のメニューがおいしかったです。

大型バスでいらっしゃる団体客や、ウエディングなど、
様々に利用されています。
落ち着いてロマンティックな雰囲気に浸りたい方は、一般席では味わえないと思いますので、ビーチ沿いの特別席を利用されるのをお勧めします。

空港に近く、海沿い、街中にもそう遠くないロケーション、
大型のホテルでなく、客室少ない、こじんまりしたホテルを探して
コチラを予約し、宿泊しました。

特徴的なのは、併設されている「マジョリ」というレストラン。
私は、コチラが目的でなかったのですが、
宿泊して、朝、夜と食した結果、
印象に残るのは、おいしかった、そうでもなかった以外にも
「マジョリ」が強く残りました。

ウエディングが、催されたり、
大型バスで団体が宴会が始まったり、
日本から早朝着のツアー客の朝食用レストラン（一時的）だったり、
宿泊以外のレストラン目的のお客が多い、ホテルです。
でも、
宿泊部屋とレストランは少し離れているので、そういう騒々しさは気になりません。

主人の実家に近いことがあって、帰省した際に必ずといっていいほど、出前で頂いています。
メニューのラインナップが、どれも魅力ある、懐かしい食堂メニューで毎回悩んでしまいます。
いろいろ、食していますが、
鍋焼きうどんのスープのお味が、ほっ、とするお味でおすすめです。
肉うどんも、関西系の味で関東ではなかなか出会わないお味で忘れられなくなるお味です。

遅めのランチでバイクで訪問しました。
うわさ通りホントに田んぼの真ん中にあります。
車が入れない畦道しかないので、
町から歩くか、レンタルしたバイクしか手段はないかと。
でも、行くだけの価値はあると思います。
メニューは、ヘルシーですが、ボリュームもあり、色鮮やかで種類も豊富です。
飲み物は、竹のストローでナチュラル気分が盛り上がります。
ゆったり、まったりとした空気が流れ、周りのお客さんは、長居している様子でした。

ウブドに溺れてみたく、９月に３泊しました。
空港まで送迎をお願いし、無事迎えに来ていました。
敷地内にヴィラが点在していますが、高低差もあり、出かけたりするのが億劫になります。
と、いうか、部屋のプールサイドでゴロゴロするのに適しています。
９月は、プールの水は、冷たかったので、昼に少ししか入れませんでした。
ただ、濡れていると滑りやすいので気をつけて下さい。
うちの主人は、転んで大きなタンコブを作っていました。

夜は、敷地内のライステラスに蛍がみれます。
週末の朝は、ライステラス、近くの村や、リゾートの向かいの山をトレッキングする無料のツアーがあり、参加し満喫しました。

夕方に訪問し、お持ち帰りしました。
店頭には、何にも出ておらず、フィニッシュ？と聞いても首を横に振るので、
終わっちゃった？売り切れ？と焦りましたが、
英語が出来る方が出てきてオーダー出来ました。
かわいい松花弁当みたいな箱に入れてくれ感激。
ビラの東屋で、ビンタンビールと共に食しましたが、
豚といい、サンバルといい、つけあわせの総菜といい、
大変満足なお味でした~

ワロロット市場や、モン族の市場でショッピングをして疲れ、のどが渇いて訪問しました。
セラドン焼きのお店の奥にあるティールームで、西洋的なコロニアル調の建物で
外の喧噪も忘れられてしまう雰囲気です。
以前、ショッピングで訪問して、次はお茶したいと思っていました。
中庭もテーブルがあり、木陰になっているのでそちらに着席しました。
暑かったので、冷たいものをオーダー。
同行した知人は、スムージを頼んでいましたが、大きくって飲みごたえ十分だったようです。
アフタヌンティーにも興味あったのですが、
お腹がすいていなかったのでオーダーしなかったのが後悔しています。
中庭の手入れが、いまひとつだったのが残念でした。

自転車で寺院めぐりの際、併設されているお店にショッピングがてら立ち寄りました。
３時くらいの訪問時で、私たち以外には、外のテーブルに１組、中に１組ぐらいで、
とてもゆったりとした時間が流れていました。
カラフルで世界中の新旧ミックス感たっぷりの調度品、
でも落ち着けるインテリアを楽しめます。

父は、マンゴーアイスクリーム、私は、キャロットケーキを頂きました。
お味は、タイのスイーツみたいに、甘くもなく上品なお味で美味しかったです。

７０超の父には似合わない空間でしたし、
チェンマイ価格としては高いものでしたが、
こういう、世界でお茶するのもいいのではないでしょうか？

ランチブッフェが、８０Ｂでいただける、ベジタリアンのお店です。
前回の旅行の際、義理の母が一番おしいかった、とまで言ったお店。
またまた、同行した知人をお連れしたら、
味にも、値段にも感激しまくっていました！
食べ始まった段階で、「また、明日来よう~」とまで。
種類も、サラダ以外も豊富ですし、
カオソーイのベジタリアンバージョンまであります。
デザートもおいしいし、ヘルシーでとても満足できます！

遅いランチ時に４人で訪問しましたが、私たち以外誰もお客さんがいませんでした。
営業してるのか？と不安になりましたが、OKというので、入店。
メニューもなかなか出てこないし、
まず、飲み物をオーダーしても、４つ中２つ間違って出てきました。
どうやら、若い女の子は、英語ももちろん、入ったばかりなのか、出来ない子なのか、
写真付きのメニューを指さしてオーダーしても、理解できないようでした。
他のスタッフを呼んでフォローしてもらい、やっと、オーダーする事が出来ました。
同行していた知人は、たいそうお怒りでしたが、
タイモードに慣れている私は、そんなもんか、という感じでしたけど。
ただ、北部料理が目にもお味にも、楽しめるセットがあって、食事としては、おすすめです。

ジャルーンプラテート通りにある「Sakol Money Exchang」さんが
レートが良かったです。
場所は、鉄橋、アイロンブリッジにいくところ近辺で、
ダイヤモンドホテルの近くになります。
両替を待っていると、長期滞在の日本の方が、
ここは、一番レートがよいよ、と教えてくださいました。
日曜以外、営業されています。

年末年始と、私たち夫婦と父と３人で２部屋で宿泊しました。
２階だての一軒家のコテージが庭園の道の両サイド立ち並ぶ、レイアウトで、
レストランとプールサイドは、ビーチ沿いですが、
海を望める部屋はない、こじんまりとしたホテルです。

年末のガラパーティは、参加必須でした。
オーナーの普段公開されていない家で、おもてなしを受け、カクテルパーティから始まりました。
ショータイムのファイヤーダンスや、
フラダンス（なぜ？）は、いただけなく、笑うしかなかったけど、
食事の、種類、内容には、まあ、満足出来ました。

２０１２年の大晦日の昼時に２回目の訪問しました。
ブドウ畑を見下ろしながら、大晦日のランチをと
眺めの良いレストランも目的で予約なしで訪問したのですが、
大変賑わっていて、すぐに席に着けませんでした。
すぐ、ウエイティングリストに名前をいれましたが、１時間位だといわれました。
待っている間、園内を散策しましたので、退屈はしません。

以前２０１０年に訪問した際になかった、
サブ的な？のカフェ風も出来ていて、ちなみに、そちらもいっぱい。
象さんもフル活動。
子供たちを乗せ、ブドウ畑を廻ったり、えさを食べさせてもらったりしていて、
ブドウ畑とタイらしい光景とのミックスの景色がみれる場所です。

ホアヒンの町を象徴するスポットでしょう。
いつも、観光客と鉄道を利用する方でにぎわっています。
鉄道を利用しなくても、何も制御されなく
ズンズン構内にも、レールの上にも入っていけます。
タイミングが合えば、列車の発着の光景もみれます。
駅舎の電光掲示板に時間と、延滞状況が表示されていますので、確認できます。
駅ナカには、キオスク的なものとホアヒン駅の造りに合わせたコーヒーショップしかありません。

バンコクから乗り換えて朝、８時半ごろチェンマイ空港ゲートを出ました。
事前から調べておいた通りに、
チケット制のタクシーで街中のゲストハウスまで行こう、カウンターを探しました。
すぐにみつけましたが、朝早いせいか、係りの方の姿が見当たらず、
隣にあるメーター制のカウンターにも人がいません。
警備員らしき人に聞いても、そろそろ来るの一点張りでした。
どうしようか、考えてふらふらしていると、警備員の方が、
国内線側、ゲート出て左端にもタクシーカウンターがある、と教えてくれました。
以前、レンタカーを借りたカウンターの脇にあり、
無事、安全にゲストハウスまでいけました。（１２０Ｂ）

ゴールデントライアングルに観光するツアーに参加して、立ち寄りました。
地元出身の寺院画家の方が、古いお寺を再建するため、私財を投じて創っている最中の寺院です。
白亜に輝くアーティスティックな本堂は、太陽の光が反射され、
凝視できないほど眩しかったです。
今でも建設は続いているようで、建物や、側面の作業されていました。
ガイドさんが、ゴールデントイレに是非入ってください、と強調さてれいていたので
楽しみにしていたら、建物自体が金でトイレの中は、普通でした。
寄付によって、建設資金が捻出されているそうなので、
何か貢献したほうがよいか、とミュージアムショップを覗きましたが、
仏教色が濃い作品ばかりで、お役に立てませんでした。。。

チャルーンラート通り探索の際、訪問しました。
通り沿いのほうにある雑貨のショップに入店し、
奥のほうを覗いたら、川沿いにあるレストランがいいかんじ~となり、
お腹はすいてないけど、お茶だけでもしていこう、となりました。
入店時の夕方には、私達以外だれもお客さんがいなく
おしゃべりに講じていたら、夕暮れ時になり、お客さんが少しずつ入ってきました。
ココナッツ、スイカ、タマリンドジュースなどしか頼んでいませんが、お味は普通です。

チャルーンラート通りは魅力的な建物が並んでいますが、こちらも、必見です。
タイシルクが現代の生活にあったアイテムで展開されています。
中庭があったり、２階もあったり、調度品も素敵で美術館感覚で鑑賞できます。
商品は、人気なのか、欲しいものの色違いを聞いても、ない~という答えが多いような。。。
お店の奥にお安くなっているモノもありました。
同行していた知人は、こちらの安くなってたショールと
定価のネクタイを購入されていました。
ネクタイを素敵なシルクのボックスに入れてもらい、とても喜んでいました。

チェンマイからスコータイまで長距離バスでいきました。（２３８Ｂ）
コンケーン行きのバスで、途中４カ所バスターミナルに寄りながら向かい
約５時間位かかりましたけど、飽きませんでした。
スコータイのバスターミナルに着き降車すると
仕分け人っぽい人が近づいてきます。
ホテルの名前をいうと、日本人とわかったのか、
日本人の男性を呼んでくれて、ソウテウの手配をしてくれます。
親切な対応なので一瞬構えてしまいましたが、何も問題なくスムーズでした。

帰りもスコータイからチェンマイへバスで戻りました。
城壁内のレンタサイクル屋が並ぶ端のカフェの前からバスが出ています。（３００Ｂ）