OPALさんのクチコミ全14件

クレジットカード社会のUSA、少額でもほとんどの場所でクレジットカード払いが可能で、日本のように少額だと嫌がられるということはありません。
しかし、同行した友人はクレジットカードが通らない場所が何箇所かあり、支払いに苦労することがしばしばありました。
地下鉄の自動機でクレジットカードが出て来なくなってしまったりトラブルもありました。
ホテルのポーターに払うチップくらいしか現金は要らないと思っていましたが、クレジットカードは複数持ち、現金もある程度持っていたほうが安心ですね（常識かもしれませんが）

フラゴナール、フェルメールが目当てでここは絶対行こうと思っていました。
日本の美術展と違ってそこまで激混みではないし、入館無料なので、見たい作品をピンポイントで見て、また時間があるときに何度も足を運びました。
じっくり見て回ると丸１日過ごせそう。
美術館の中に中庭のようなスペースが何箇所か有り、座ってのんびりするのも素敵です。

全く土地勘がなかったので、メトロの駅まで5分以内（複数線乗り入れている駅）、６泊するので広めのお部屋という条件で決めました。
フォギーボトムまで徒歩5分、whole foodsまで徒歩5分、トレーダージョーズまで徒歩7分、飲食店も近くにあり、何処へ行くにも大抵アクセスはとても便利でした。

年末年始に７泊しました。
パリに着くのが夜であること、年末年始の７日間であることから、駅近くで部屋が広めのツインルーム、バスタブ付き、近くに土日年末も営業している飲食店があるベルシーヴィラージュが近いのも魅力で、連泊だとかなりディスカウントになっていたため決めました。
ホテルもこの地区もパリッぽさはあまり感じられませんが、連泊するには快適さの方が重要なのでその点では正解の選択。
治安が悪いと言われるパリのメトロの中では新しい路線の駅なので夜もそれほど心配せずメトロに乗れました。
バスタブ付き、シャワーも水量がしっかりしていて、アメニティもシャンプー、コンディショナー、ボディローション、バスジェルと揃っていました。
ティーセットとして湯沸し用のポットがあります。
紅茶、ハーブティー（ベルシーヴィラージュにお店が入っています）、インスタントコーヒー、水のボトルがエビアンと炭酸入りの各１本ずつが毎日補充されますが、コップが紙コップなのが残念。
着いた翌日にお土産も兼ねて現地でマグカップを調達しました。
空港からのアクセスはオペラ地区に比べると少し不便。
行きは空港からエールフランスのバスでリヨン駅まで行き、メトロで３駅のクールサンテミリオンで下車、ベルシーヴィラージュを通って３～５分。
行きは荷物が軽かったので苦にはなりませんでしたが、メトロの駅はどこも地上まで20段くらいは最後は階段のようで、ここがネック。
空港行きのエールフランスバスは時間帯によってはリヨン駅に来るまでに満席だと乗車拒否されると聞いたので、帰りはオペラまで出てロワシーバスを利用しました。
朝食が美味しいとの前評判でしたが、朝食だけで26ユーロはかなりお高いので利用しませんでした。
近くのベルシーヴィラージュにエリックカイザー、メトロの駅にはPAULなどベーカリーはあちこちにあるので、毎朝いろいろなお店のバゲットを朝食にしていました。

台鉄台中駅から徒歩5分くらい。駅ー宮原眼科ーホテルというロケーションです。
リノベーションしたホテルのようで、モダンアートな感じ。
今回は2人でダブル2台のお部屋に泊まりましたが、チェックインと朝食時に4人か？ときかれたので定員4名のお部屋のようです。お子さん連れのファミリー向きかも。
1人4000円くらいでした。バスタブ付きのバスルームは広いしお部屋もリネン類も清潔で快適でした。
アメニティにコンディショナーがないので必要な人は持参です。
朝食はサラダとお粥、ドリンク、パンがビュッフェ式で、卵と付け合わせのおかずを調理して持ってきてくれます。連泊だと飽きるかもしれませんが、野菜はフレッシュで美味しかったです。

2013年の年末年始に3泊しました。
夜の到着なので駅から徒歩5分圏内の立地で選びました。
時期的なものかもしれませんがツインで1人3000円ちょっとでしたのであまり期待していなかったのですが、設備も新しく、お部屋も充分広く、日本で言うとダイワロイネットとかコンフォートなどの最近のビジネスホテル風です。
カーディフ城付近までは十分徒歩圏内、近くには夜8時頃までオープンしているショッピングモールがあり、これも徒歩圏内。
お店の閉店時間が早いイギリスでこれはとても助かりました。
ちょっと足を伸ばして観光した帰りに路線バスに乗るのに駅を目指せば良いというのは英語力にあまり自信がない私にとっては安心でした。
ホテルを出たところにブラジル料理のレストランがあり、サラダバーが充実していてとても良かったです。

岡山駅の目の前で、地下街を通れば雨の日も濡れずに入れます。
海外からの団体と一緒になってしまい、エレベーターで上に上がるまで10分ほど待たされました。
お部屋がかなり広めでゆったりくつろげます。
寝具、リネン類も新しい感じで清潔感があって良かったです。
岡山で何箇所か泊まったことがありますがここが一番便利でお部屋も良かったです。
不満はチェックイン、チェックアウトに待たされることと、エレベーターが遅くて待たされることくらい。
チェックイン、チェックアウトは余裕を持っていかれることをおおすすめします。

予約日の2週間ほど前にリゾートから携帯に電話があり（英語）、アレルギーや送迎の予約について尋ねられました。
英文メールで3回ほどやり取りし、スパの予約も入れました。
チェックインは15時からですが、リゾートから烏来老街まで歩いて10分程なので、早目のシャトルを予約して先に荷物を預けて老街のB級グルメや名物のトロッコに乗ったりしてきました。
天蓋付きのベッドは別としてお部屋は落ち着いてシンプルで、とてもくつろげます。
お部屋についているお風呂も温泉だそうですが、露天風呂が一番気に入りました。
お湯は少しぬめりがあってお肌スベスベになります。
ここの宿は1泊2食付が原則のようですが、夕食・朝食のほかにウェルカムアフタヌーンティと夜食が無料で付いています。
お食事は可もなく不可もなくでした。

台北駅付近で新しくてこのクオリティではこのお値段はお得だと思います。
MRTからは結構歩きますが、どこへ出るにも起点にしやすいので最近何度かリピートしてます。
ゴシックな感じの独特なムードのインテリア。
お風呂が独立した個室になっていないのがちょっと珍しいです。
（入るときはカーテンを閉めるとプライベート空間が出来上がります）
Q-Squareというショッピングモールがとなりにくっついているので、悪天候など急に予定を変更した場合でも買い物したり食事したりできます。

ツアーで本当はティーファクトリーが指定ホテルだったのが満室で代替としてグランドになりました。
ガイドさんの話ではグランドの方がヌワラエリアの街中に近くて便利だとのことで、それはそれで良いなと思ってましたが、、
チェックイン後、１時間半荷物がちっとも届かず、待っている間に外は暗くなって外出することができませんでした。
フロントに聞きに行ったところ、最初は「もう少しお待ちください」
１時間半たったところでいい加減にこれはないでしょ、と思い、探しに行ったら、荷物係のボーイに呼び止められ、「もしかしてこれか？」と。
タグを見たら間違った部屋番号が書かれており、そのためご配送されていた模様。

ホテル内部は明治村みたいな趣があり、部屋は広いわけではないけれどスーツケースを広げられるし、スペース的には十分。
バスルームはバスタブ付き、バスローブやタオル類は使い古された感があり端がほつれていたりベルトのループがちぎれていたり。

ホテル内のレストランはこの日シーフードで、ビュッフェでしたが品数がとても豊富でお味もよく、カニやエビ、魚など好みのシーフードとソースをチョイスすると目の前の鉄板で調理してくれました。
お庭が素敵なので、連泊であればアフタヌーンティを楽しみたかったです。

玉造温泉に宿泊で、温泉街でお買い物していたらランチタイムを逃してしまい、飲食店はランチ営業が終わってしまっていました。
車で来ていたので少し走って見つけたのが宍道湖沿いのこのお店。
今回はあいにく雨でしたが、晴れていたら眺めは最高だと思います。
980円のオムレツランチを注文しました。レジ前でも売っているこだわりの卵をふんだんに使ったオムレツだそうです。
とにかく盛りだくさんなランチで、これでほんとに1000円以下？！
お味もとっても美味しくて、シフォンケーキはテイクアウトもしました。

出雲大社、足立美術館に行くのに宿を探していましたがなかなか空いておらず、健康ランド的なこちらが唯一取れたので利用しました。
あまり期待していなかったのですが、お部屋は広くて清潔、お食事もとても美味しく、翌日宿泊した高級旅館より料理ははるかに美味しかったです。
１泊２食で１万円以下はとてもコストパフォーマンスが良いと思います。
健康ランドに宿泊施設がついているかんじで、日帰り温泉のお客さんが多いため温泉はかなり混雑していました。
お部屋は広くて清潔、お布団の準備は各自で行うシステムです。
お布団がせんべい布団なのが少々難あり。

名古屋駅から徒歩５～７分くらい。
静かで落ち着いたムードです。
シングルでもベッドはダブルで部屋もかなり広いです。
このクラスのシティーホテルの中では格段にお得感があります。

朝食は量もたっぷり味も◎でした。

8月半ばにホテル名が変わっています。予約したときはラマダでしたが、訪れた日の2日ほど前に変わったそうです。
8月16日に私が泊まったときの名前は「Festival inn」でした。
高級ホテルではないようで、私が泊まった部屋がさらに安い部屋だったせいか部屋もやや狭かったです。テレビ（大きい）、ドライヤー、バスタブつきのバスルームが付いています。 B&Bのほうが朝食も付いてお得感がありますが、今回の旅行で唯一のバスタブだったので満足です。駅から近くメインストリートに近いので便利です。