caffe42さんのクチコミ全32件

高麗駅から徒歩約15分。
駅からは民家の脇を通ったり、川原のごろごろとした石の道を歩いたりしなければならないので、長距離歩くのに差し支えない靴を履いていくことをお勧めします。
公園に入らなくても周囲でそれなりに曼珠沙華を見ることはできますが、やはり200円払って公園に入るとその広くて赤い絨毯に圧倒されるでしょう。
公園の中には屋台コーナーもあるので、小腹がすいたらそこで飲食することは可能です。

ただし2012年の公園の開園期間は9月10日～10月10日。開園時間は午前7時～午後5時となっています。
公園の開園時間に注意しましょう。

見ごろは9月下旬。
その都市の気候にもよるとは思いますが、10月上旬には早咲き群が終わりかけています。

巾着田へは高麗駅が最寄り駅です。
高麗川駅からはバスも出ているようですが、徒歩ならこちらの方が近いでしょう。
巾着田までは徒歩約15との事ですが曼珠沙華のシーズンには他にも観光客が多いので、人の流れに乗れば問題なくたどり着くことが出来るでしょう。
駅構内にトイレはありません。
駅の横にトイレがあります。
ですがシーズンにはやはり混雑しますので、早目早目にトイレを済ませておくことをお勧めします。

夏季は大混雑します。
テイクアウトの列と店内での飲食用の列との2つの列があります。
回転が速いのはテイクアウトの列だそうですが、店内用とテイク用のメニューは多少違っています。
どちらも最後尾の人が「店内(テイクアウト)最後尾です」と書かれた手作りの立て札を持たされ、最後尾の人が順に回して行くのがユニークです。

私達はテイクアウトの列に並びましたが、テイクアウトではシロップかけ放題なのがうれしいです。(1つの味だけではなく複数の味をかけてもOKです。)
お店では天然氷を作る水と同じ水も350円で販売しています。
かき氷自体は500円ですが、あずき入りにすると600円になります。

夏季の混雑はかなり待たされるので、熱中症予防をしながら並ばれる事をお勧めします。

由布院駅を降りると真正面に見える大きな山が由布岳です。
正に由布院のシンボルと言えるでしょう。
由布院のどこへ行っても由布岳がご挨拶してくれます。
由布院を散策しながらいろいろな角度から由布岳を望むのもよいと思います。

駅を降りると目の前に構える由布岳。
清々しい気持ちになります。
駅には荷物預かり所がありますが、1個300円なのでコインロッカーに入れた方がお得。

てっきり由布院も日帰り入浴ができる施設が沢山並んでいて、あちこちのお風呂を楽しむ事が出来るのだと思っていましたが、日帰り入浴できる施設は少なく、お風呂巡りするような街ではない事を知ってがっかり。

街も栄えている所とそうでない所の差が激しいです。
地図を持って歩かないとうっかりすると何もない所に出て途方に暮れる可能性も。
「ゆふいんの森号」で来られる方は、車内でのレクチャーに参加すると便利な地図を貰えるのでそれを活用すると良いでしょう。

由布院散策していたら必ず皆さん立ち寄るのではないでしょうか。
私も由布院散策していて目指すこととなりました。
金鱗湖に隣接しているおそば屋さん「泉」からの眺望も良し。
春～初夏はとても清々しい青葉を目にすることができるでしょう。
周辺には天祖神社、下ん湯などがあります。

金鱗湖の周辺を歩いていると出会う小さな神社。
「こんな所に？」と思うような神社です。
年に数回舞台で催し物があるようですが、普段はひっそりとしています。
昼過ぎには木陰ができてとても気持ちのいい場所です。
金鱗湖散策がてらお参りしてみてはいかがですか？

由布院からかなり歩きますが、通りから角にフィッシュスパがある細い路地に出会います。
｢なぜフィッシュスパ？」と言う気もしないでもないですが、足湯代わりに魚につつかれたり、お店を巡ったりするのも面白いと思います。
ただし、周辺すべて午後5時を過ぎるとお店が閉まってしまうのには注意が必要です。

由布院駅からかなり遠いです。
駅から電話をすれば送迎をしてくれるとのことでしたが、午後3時以降厳守のようです。
私たちは少し早く着いたので駅から宿まで歩きましたが、3時にならないと誰も居ません。
アットホームなお宿ですが、お風呂場のバスマットがやや臭ったり、食事の最後のご飯とお味噌汁の提供を忘れられたりとやや不満が残ります。
(ご飯の提供忘れについては後におにぎりを作って部屋まで持ってきてくださいましたが・・・。)

私たちが行った時期がちょうど田植えの時期でしたのでかえるの合唱を聞くことが出来ました。
夏には近隣で蛍も飛ぶとか。
ちょっと実家に帰ったような気持ちでゆったりと過ごしたい方にはお勧めかもしれません。

駅の看板も趣があります。
駅構内ではゆふいんの森号が少し長めに停車するので一緒に写真を取るのにも最適です。

駅を降りると真正面に由布岳が見えます。
まっさきにシャッターを押したくなるような光景です。
周辺に観光客用荷物預かり所がありますが、1個300円かかります。
ですが、隣のコインロッカーならもっと安く預け入れることができます。

町のシンボル（町の鳥）梟の看板が出迎える石狩当別。
シンプルですがとてもステキなエリアです。
スウェーデンのレクサンドと姉妹都市提携しているだけあり、スウェーデンヒルズもあり、
夏には「夏至祭」が開催されます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%92%E3%83%AB%E3%82%BA
駅前には「ふれあい倉庫」があり、様々なイベントが行われます。
町で作られる日本酒「雪梟」はとても美味しいお酒です。

「ゆふいんの森号」の車内でも「美味しいロールケーキのお店です」とお薦めをしていたロールケーキ屋さんです。
朝は開店前から並んでいます。
1本買いする方が多いようですが、カットでも販売しています。
プレーンとチョコの２種類のロールケーキを販売していますが、どちらもクリームの香りが特徴的です。
夕方には品切れしていますので午前中に行かれることをお薦めします。
なお、予約も受け付けているようですので、確実に購入したい方は予約をお薦めします。

由布院駅からかなり遠いです。
歩いて20分くらいかかるかもしれません。ほかの方々はどのように行かれているのでしょう？
ここを目的とされるなら、タクシーなどを利用したほうが良いかもしれません。
中には入っていないので評価できませんが、外見はとても素敵です。

博多駅-由布院駅間と博多駅-別府駅とを走る全席指定列車。
見た目のフォルムもどこかレトロで洒落ている。
車内にはアテンドさんが居て、様々なサービスをしてくれる。
また、車掌帽と日付を書いたボードを持って来てくれて、乗車記念の写真を撮ることもできる。
ビュッフェではオリジナル弁当の他にオリジナルグッズも販売、乗車記念スタンプも置かれている。
展望車両では流れる景色を見ながらの乗車も可能だが、座席数が少ないので空いているうちに確保したい。
また由布院駅が近くなると展望車両で湯布院の観光案内のレクチャーが受けられる（無料）。
参加すると由布院マップがもらえたり、由布院紹介やアテンドさんのおすすめのお店の紹介など、お得な情報のレクチャーがあるので是非聞いておきたい。
列車の写真を撮りたいなら少し長く停車している由布院駅での撮影もおすすめ。
一度は乗りたい列車である。

私達は路線バスで行きましたが、駅前からシャトルバスが出ています。
シャトルバスなら100円で行けるので路線バスで行くよりお得です。
また、路線バスではホテルおかだを経由してかなりの距離を歩く羽目になります。
駅からはシャトルバスで行かれることをお薦めします。

箱根湯本駅やあちらこちらに湯の里おかだの割引券が置いてあります。
これを利用することで入湯料1400円が1200円になりますのでぜひ活用を。

タオル・バスタオルは200円でレンタルがあります。

博多に宿を取り、ハウステンボスに行きました。
特急ハウステンボス号で向かったのですが、ハウステンボス駅に着いて何気に時刻表を見てびっくり。
ハウステンボス号の終電時刻が早いのです！
慌てて駅員さんに博多行きの再終電車を聞いたところ、
乗り換え・乗り継ぎはあるものの、博多へ行くのなら20時53分が最終と教えてもらって一安心。
博多駅への直通電車だけが早く終わってしまうのでした。

同じように博多へ帰る人もそうでない人も、終電時刻には要注意です。
ゆっくりと夜のハウステンボスを楽しみたい方はハウステンボス周辺のホテルに宿泊することをお薦め致します。
ライトアップされた夜のハウステンボスも綺麗ですよ。

2号館利用でしたがとにかく駅近！
博多駅ビル内食堂街を抜ければそこにはすぐ入口が。
雨の日でもほとんど濡れずにフロントに行くことができます。
チェックイン可能時刻が早いのもポイント高し。
また、チェックアウト時刻が遅いのもポイント高し。
周囲にファミマが2件。不便することなし。
マッサージを頼んだが、いい塩梅のマッサージをしてもらえたのでこれもまた良し。
素泊まりで宿泊でしたが、周りに飲食店やファミマがあるので素泊まりでも問題なし。

強いて悪かった点を言うならば、
チェックアウト時刻が遅い割には早い時間から清掃の方々が廊下で話している声が聞こえること。
ホテルに改善要求をしましたが、今後改善されていると良いのですが・・・。

事前にしっかり調べてお目当てのグルメを楽しむも良しですが、ノープランでぶらぶらと散策しても面白いです。
やはり建物が日本には無い建築様式（を模写）なので、日本にいながらにしてアジアに思いを馳せる事が出来るので、同行者とワイワイ話しながらショッピングしたり、次の旅行の話をしたりも出来るでしょう。
意外と広いようで狭いので半日あれば十分に街巡りをすることができるのではないでしょうか。

チョイスしたのが「お気軽コース」とは言え、「フカヒレ専門店」とうたっている割には「今のフカヒレ入ってた？」と聞きたくなるような品々。
フカヒレにもピンキリあるので、まんまと「フカヒレ」という言葉に乗せられたな・・・という印象。
もちろんお金を出せばそれなりのフカヒレ料理は食べられたでしょうが、やはり「お気軽」に食べる分にはそれなりのフカヒレしか出てこないのでしょうね。

味付けは全体に濃いめでした。
私個人的には「中華街でランチを！」と思っている方には別のお店をお薦めします。

成田への前泊に利用。
成田駅から無料送迎バスを利用しようとしたが、1時間に1本しかなく、成田空港からの送迎バスに切り替えようとしましたが、家族の希望で空港からタクシーで向かう事に。
空港から1200円強だったと思います。
ややアクセスが悪いのが気になりました。
宿泊もツインのトリプルユースでしたが、思ったより狭く、少し空いた隙間にテーブルと椅子が追いやられていました。
椅子に座るのに椅子を取り出したら、通路が塞がれ奥のベッドから出て来られなくなる有様。
ちょっと残念だな・・・と思いました。

偶然にも私達が宿泊した5月28日から1Fのローソンでアルコールの販売が始まりました。

素泊まりでの予約をしていましたが、チェックイン時の案内で急遽朝食を申し込むことにしました。
1Fレストランセリーナでビュッフェスタイルの朝食を頂くことが出来ます。
チェックイン時の申し込みは1人1600円(当日は2000円)。品揃えは良く美味しかったですがやや高い印象です。

全体的には悪くない印象ですが、ちょっと残念な感じも否めませんでした。