syunsyunさんのクチコミ全18件

国内いくつかの球場に足を運びましたが、砂かぶり席や寝そべり席など、集客に色々工夫がされていて面白い球場だと思います。特にBBQシートは最高に魅力的です(笑)
普段は甲子園しか行きませんが、あそこは基本「どれだけ多くの席を詰め込むか」で外野席などは非常に狭くて窮屈なので・・・
広島駅から徒歩圏内なのも便利ですね。

まさに「野球を見に行く」だけでなく「野球場へ遊びに行く」といった感覚ですね。
カープ女子が増えているのもうなずけます。

ちょうど旅行で福岡を訪れた日がCS最終ラウンドの試合日でした。
チケットは持っていませんでしたので球場内には入っていませんが、周辺のショップを散策しました。
球場周りのショップは比較的新しくて充実していますが、隣接のホークスタウンは若干さびれた印象が・・・
大幅リニューアルすれば球場周辺の集客力も大きくアップすると思いますが・・・ソフトバンクの資金力で何とかならないでしょうか(笑)

博多駅筑紫口から徒歩2分と非常に便利。
フロントの対応も非常に良く、チェックイン前だけでなくチェックアウト後に荷物を預かって貰えたので非常に助かりました。
格安ツアーなので仕方ないですが、セミダブルのベッドで2人は少々手狭でした。
シングル泊なら十分だと思います。

水の神様として有名ですが、安産・子授けの神様としても知られる神社の本宮です。
東京や神戸などにも分社があるようです。
JR久留米駅から歩いて10分程度。戌の日には安産祈願の妊婦さんでにぎわうようですが、訪問した日は平日という事もあり人もまばらでした。
お守りや絵馬もありますので、安産・子授けを祈願した方はぜひどうぞ。

ラウターブルンネン駅からポストバスで10分ほどです。
バスは時期によって1時間に1～2本しかないので、時刻表を下調べしてから行くことをオススメします。

滝は上層部から下層部まで10カ所のビュースポットがあり、入口からリフトで中層部あたりまで上がる事ができますので、そこからは階段を使って最上部まで行き、そのあと下まで降りる順番で見るのが良いです。

なかなか写真で全体像を撮るのが難しく、臨場感を伝えづらいのですが、とにかくすごい迫力です。
「落ちたら終わりだな・・・」などどあらぬ想像をしてしまうほどです。

帰り道はバスを途中下車して、シュタウフバッハの滝を見てから駅までのんびり町を散策しました。

カイルアビーチから徒歩10分ほど、別荘地の路地の間を抜けたところにビーチが広がっています。
とにかく美しく青い海に感動しました。
ここに行くともうハワイの他のビーチには行けなくなるぐらいです。

レンタカーだとカイルアビーチの駐車場に車を置いて歩いていけます。
バスは利用していないので分からないのですが、カイルアの市街地から歩いていくことになるのであればプラス15分ほどかかるかと思います。

サンモリッツを朝出発してイタリア・ティラーノへ行き、帰りはベルニナ急行でサンモリッツまで日帰り往復してきました。

行きは普通電車を利用したのですが、個人的にはこれで十分でした。
朝早い電車でしたので車両はガラガラ。スイスパスの1等車利用でしたが終始他の乗客は1人もおらずほぼ貸切状態でした。右も左も車窓を見放題、窓も開きますので写真も撮り放題でした。
逆にベルニナ急行はそれなりに乗客がいるので、その日の混雑状況にもよりますがあまり自由に動けませんし、もちろん窓も開きません。

また、有名なオープンループ橋はブルージオ駅から徒歩10分ほどで見に行けますし、アルプ・グリュム駅からの氷河の眺め、ポスキアーヴォ湖など見どころはたくさんあるので、のんびり途中下車しながら観光するのが良いと思います。

ツェルマット9：52発、サンモリッツ17：58着の便を予約し、全区間乗車しました。
ベルニナ線のような圧倒的な景色、という程ではありませんが、スイスらしいのんびりとした景色の中をゆっくりと走り抜けていきます。
スイスパス利用の1等車で運よく2人掛けの席を予約でき、しかもラッキーなことに隣の4人掛けの席もたまたま空席だったため、左右行ったり来たりと車窓見放題・写真撮り放題でした。
車内パンフレットやイヤホンの車窓ガイドが日本語対応なのもありがたいですね。

食事はCHF43のコースランチを事前に予約しておきました。
日本からでも旅行会社経由で予約できるようですが少々割高になるようですので、現地の駅窓口で直接予約することをオススメします。
1等車の場合食事は自席までサーブされます。味はまあまあといった所ですが場所を考えればまあよしといった所でしょうか。

道中後半、クール→サンモリッツ間で有名な石造りのランドヴァッサー橋を通過します。ただあっという間に通過してしまいますので写真を撮るのも大変です。
また同区間で先日ニュースにもなった土砂崩れ現場を通過しましたが、既に完全に復旧しているようで事故の跡形もありませんでした。

8時間、長いように思われますが車窓を見たり食事を食べたりワインを飲んだりしているうちにあっという間に過ぎていきました。

スイス・サンモリッツよりベルニナ線にて日帰り訪問しました。

3時間程度の滞在でしたが、街角のジェラートや駅前ホテルのレストランのパスタやピザなど、短時間でイタリアを体験できました。
やはりスイスより物価が安いのがありがたいです。
ただ、スイスほど英語が通じないのでその点は少々苦労しましたが。

特に目立った観光スポットのある町ではありませんが、ベルニナ急行に乗る機会があれば待ち時間にでも散策してみるのも良いと思います。

展望台と隣接するクルムホテルゴルナーグラートに一泊しました。
到着日は悪天候で眺望はほとんどありませんでしたが、翌朝は天気も回復し、マッターホルンとアルプスの山々、そしてご来光も雲海も望むことが出来ました。

標高3100mまで一気に上がりますので慌てて移動すると眩暈がします。
エレベーターもありますのでゆっくり動いたほうが良いでしょう。

幸い好天に恵まれ、朝早くグリンデルワルトから出発しました。
途中クライネ・シャイデックで電車を乗り換え、約50分ほどでユングフラウヨッホの駅に到着します。途中5分ほど停車する2駅では岩壁に開けられた窓からの絶景を眺める事が出来ます。

一番上のスフィンクス展望台は標高3500m超という事もあり、やはり空気も薄く、ゆっくり行動しないと頭がクラクラします。階段もありますがなるべくエレベーターを利用した方が良いでしょう。

景色はとにかく最高です！展望台に出た瞬間、声も出ませんでした。
日本では決して見る事のできない風景です。
電車代は少々高いですが、それでも絶対訪れる価値アリです！

午前中遅め～お昼ぐらいになるとツアー客でごった返してきますので、なるべく早い到着がオススメです。

ワイキキの中心近くにありながら、独特ののんびりした空気が流れるホテルです。
設備は新しいとは言えませんが、敷地内のプールサイドでのんびり過ごすのが最高です。ワイキキビーチや近隣のショッピングエリアまで徒歩圏内で、パンケーキのエッグスンシングスもすぐ近くにあり、朝食にピッタリです。

残念ながら今回の滞在では1泊しかできませんでしたが、ぜひ長期滞在をオススメしたいホテルです。

地下鉄サークル線のハイストリートケンジントン駅から徒歩5分ほどの所にあり、移動の拠点として非常に便利。ショッピング街にも近く、またケンジントンガーデンやハイドパークも徒歩圏内。

部屋の広さは十分。ビジネス渡航で一人部屋だったので広々と使う事が出来た。日本人客も多いようで、風呂にバスタブがあるのもありがたい。
またアイロンが常備されており、ビジネスマンには非常に助かる。
ただしいまどきWi-Fiが有料というのはマイナスポイントかと。

スイス旅行に利用しました。
機材が少々古めなのは否めませんが、大きなトラブルもなく定刻通りの運航でした。
エンターテイメントシステムも少々古めではありますが、日本語対応の洋画が4～5本と邦画も4～5本あり、内容には特に不満はありませんでした。
ただし終始昼間のフライトですので、周りの窓が空いていると画面が暗くて見にくいのが難点です。

日本人CAも複数名乗務しており安心です。
近くの席に座られていた日本人の方が外国人CAにコーヒーをこぼされてしまい、日本人CAが対応に追われていましたが、最終的に責任者と思われるCAもきちんと謝罪に来て解決していましたので、対応は良い方ではないかと。

食事については和食・洋食選択でき、味も良かったです。

サンモリッツの中では比較的リーズナブルなホテルかと思います。
駅から少々距離がありますが、バス停が目の前で日中は10～15分おきに運行していますのでその点は便利です。
また、このホテルだけではありませんが、2泊以上連泊するとエンガディンパスという周辺の交通機関が無料になるパスがもらえますので、バス代の心配はありません。

客室については広さも設備も必要十分で可もなく不可もなく、といった感じです。
バスタブと冷蔵庫があったのは助かりました。

併設のレストランがリーズナブルで地元でも人気のようです。
我々も夕食にチーズフォンデュを頂きましたが、非常においしかったです。
(本来はイタリアンが中心のレストランのようです。我々は当日ベルニナ線の終点ティラノでイタリアンを食べましたので今回はパスしましたが・・・)

駅から徒歩10分ほどの場所にあるホテルです。
少々距離はありますが、チェックイン・アウト時には駅まで送迎してくれますので安心でした。

ホテルロビー、客室ともに非常に綺麗で清潔感があり、また客室も十分に広く、非常に快適に過ごせました。バルコニーからはマッターホルンが一望できます。
バスタブや冷蔵庫があるのも嬉しいポイントでした。

残念ながら今回の滞在では利用する時間がありませんでしたが、サウナやプール、スパ・エステなどの施設も充実しているようです。

また、何よりレストランの食事が素晴らしいです。
朝食のみの予約でしたので夕食は街中でレストランを探す予定だったのですが、宿泊者は5品のコースがCHF43と比較的リーズナブルだった事もあり、チェックイン時に予約しましたが、これが大当たりでものすごく美味しかったです。このクオリティなら他のレストランなら1.5倍程度の価格でもおかしくないぐらいだと思います。

グリンデルワルト駅前の喧騒から離れた静かな場所に建つアットホームなホテルです。
駅から徒歩約10分。ホテルまでは少し登り坂となりますが、到着時は連絡すれば送迎してくれますので大きな荷物があっても安心でした。
またフィルストへのゴンドラ乗り場がすぐ隣にあるので、その点は非常に便利です。

部屋は広めでバルコニーもあり、目の前にはアイガーが望める抜群の眺望です。
ポットやバスタブなどの設備があったのも助かりました。

朝食は質・量ともに十分です。
ただスタート時間が7：30からでしたので、特にユングフラウヨッホ訪問日などは朝早く出発したかったのでもう少し早く食べられれば・・・と思いました。

人気のホテルということで、公式HPの予約状況では3ヵ月以上前の時点までは連日満室だったのですが、2ヵ月前ぐらいから空室が出始め、希望の日に予約することができました。
なんといってもマッターホルンをはじめ4000ｍ級の山々と氷河に囲まれた絶景は素晴らしいの一言です。到着日はあいにくの悪天候で真っ白でしたが、翌朝は幸い天候も回復し、マッターホルンとご来光をゆっくり眺めることができました。

ダブルルームで日本円換算で一泊約4万円と決して安いとは言えませんが、食費の高くつくスイスでハーフボード(二食付)と考えるとそこまで高価ともいえないと思います。
ただしツェルマットやグリンデルワルトなどスイスの主要観光地の同等ランクのホテルに比べると若干部屋が狭い点、またバスタブが無いという不便な点はありますが、立地上仕方ないかと。

余談ですが、客室にはコーヒーやお茶のほかになんと味噌汁のパックが備え付けられてありました。恐らくそれだけ日本人客が多いのでしょうが、ちょうど日本食が恋しくなってきていた我々には非常に嬉しいサービスでした。