めておら☆さんへのコメント一覧全352件
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とても勉強になります
充実した旅行記、とても楽しく拝見しました。ありがとうございます。
実は来年5月に新婚旅行で初めてのイタリア旅行に行きたく、
プーリア州めぐりをターゲットとして考えています。
もし差し支えなければ、経験豊富なHaNaさんに質問させていただけないでしょうか・・?
当方は英語しか話せず、イタリア語は全く話せません。
プーリア州の旅では
バーリ
ポリニャーノアマーレ
マテーラ
ロコロトンド
レッチェ
この辺りを5泊ぐらいかけてまったりレンタカーで巡ろうかなと考えていました。
ガイドさんやツアーを活用した旅よりも、気ままに動き回れるのが好みであるためです。
・・が、今回の旅行記を拝見し、
英語のみの状態だと、もしかしてかなりリスキーなのではという気持ちになっています。
下記に気を付けた場合でも、やはりレンタカーでのプーリア巡りは危なそうでしょうか?
・B&Bはあらかじめ英語OKのところを予約する
・交通標識およびルールは事前に学んでから行く
・レストランやお店などではiphoneのアプリを使って同時翻訳して乗り切る(向こうの方々にiphoneに向かって話しかけてもらう必要が出て来ますが)
これら踏まえたうえで、「確実にこういう場面では困るのでNG」のような御指南をいただけないでしょうか?Re: とても勉強になります
yamayamayamaさん
はじめまして、めておら☆と申します。
HaNaさんとお間違いかな?と思いますが、私の意見を書かせて
いただきますね。
新婚旅行でイタリア旅行を計画されてるとの事で、まずは
おめでとうございます♪
プーリアは私も2017年の旅が最後でしたが、今でも素晴らしい
思い出がたくさん残ってます。
予定されてる町は私も全て訪ずれましたが、それぞれに特徴があり
どこも素晴らく、大好きな州になりました。
イタリアで小さい町を巡るには、公共交通機関だと不便なところが
多いので、やはりレンタカーが絶対効率的です。
yamayamayamaさんが仰る通り、気ままに動き回れるのが最大の
メリットですし。私が2017年に訪れた際は日本からナビを持参しま
したが、今はGoogleなど、無料でナビしてくれるアプリが充実して
ますので便利ですよね。
で、ご心配されてる「英語のみだとかなりリスキーなのでは?」と
いう問題ですが、イタリアは小さい町になればなるほど英語が通じ
ないケースが多いので、翻訳アプリは必須だと思います。
B&Bも、年配の方が経営されてたりすると英語がわからない場合も
ありますので、可能でしたら英語OKのところを予約した方は無難
かと思います。
また、レストランについても同様で、村の小さなトラットリアなど
は英語がわからないお店も多いかもしれません。
いずれにしろ、今は便利な翻訳アプリがあるのでさほど困らない
かな、と個人的には思います。
レンタカーでの旅では、やはり事前に交通標識やルールをしっかり
学んで行く方が安心だと思います(といっても、私も全部頭に入れて
行ってるワケではありませんが・・・)
特にイタリアは旧市街への車輌での侵入が厳しく規制されています
ので、行きたい町の規制は事前に調べて行った方がいいです。
旧市街の中のB&Bを予約はしたものの、車で入れないから駐車場が
めちゃ遠い、なんてこともありますので、そのあたりは事前に宿に
聞いてみたらいいと思います。
何事にも”初めて”はあります。私も初めてレンタカーでイタリアを
巡る際はめちゃくちゃ緊張しました。一人旅なので不安だらけで。
でも、やってみれば意外とどうにかなるもんだな、と思いました。
ただ、事故や違反につながらない為の事前調査などはしっかり
やっておくに越したことはありません。せっかくの楽しい旅が
苦い思い出になっては悲しすぎるので・・・
yamayamayamaさんの旅が、楽しい思い出いっぱいになるよう
お祈りしてます!
めておら☆2024年08月23日15時40分 返信するRe: とても勉強になります
丁寧なご返信ありがとうございます!
おかげさまで勇気が湧いてきました。
しっかり準備して臨もうと思います!ありがとうございます!2024年08月24日07時53分 返信する -
10年後にの6月再びシチリアドライブ旅行します。
今回はメテオラさんコースとほぼ同じ時計回りです驚いたことにラグーサのB&Bは偶然にも同じです!^_^
お元気ですか?^_^ -
ご挨拶とご報告
こんにちは、お久しぶりです。るるです。
お元気ですか?
夏の旅行から戻り、絵葉書も友人達にやっと届いたころ、大変、ご連絡が遅くなりました。
忙しくしておりました、有難い限りです。
ここからコメントさせて頂くことを、お許しください。
素晴らしい、パリと南イタリアの旅となりました。
飛び交う聞こえてくるのは、イタリア語で歩けれども、あのゆっくりとして時間の流れを感じる、独特のPugliaやBasilicata。
沢山のアドバイスを頂き、立派な旅行記で下調べさせて頂いたことで、旅を楽しめましたこと!ご報告申しあげます。
本当に大変お世話になりました。
一番は、オリーブ畑、ただただ続く、ひたすら続くオリーブ畑。特に印象が、樹齢1000年越えの群。
本当に、ちっぽけすぎる自分が情けなくなりました。
半端ないですよね~オリーブの木。バーリに到着時に、私は奇声を発したぐらいです。
お腹がいっぱいの旅となりました。
もちろん、オリーブオイルが、別格でした。トスカーナも、サルディーニャのも良いと思って来たけれど、
まるで違うオリーブオイル。私は、24L買って帰りました。また、旅行記無事にUP出来ましたら、ご連絡致します。
本当にまた行きたいPugliaです。
Buon pomeriggio
るるRe: ご挨拶とご報告
るるさん、お帰りなさ~い!
暑い暑い夏をどうにかやり過ごして、私は元気にしてます。
るるさんも無事に旅行から戻られたようで何よりです!大好きなイタリアで、幸せな時間を過ごす事ができたと思います。きっと楽しい思い出もたくさんできた事でしょうね。う~~、羨ましい限りです!!
私の旅行記は雑文で全く立派ではなく、るるさんのお役に立つアドバイスもできたかどうか自信ありませんが、少しでもお役に立てたのなら嬉しいです♪
重厚な歴史という底辺の上に存在するイタリアに身を置いていると、私も自分がホントにちっぽけな存在に感じます。そして日々の悩み事も大したことじゃないと感じるから不思議ですね。きっとイタリアに流れるゆったりした時間と大らかな人々のせいもあるでしょうね。
あ~~私も早くイタリアに行きたいです(´;ω;`)
南イタリアのオリーブオイルも絶品ですよね!美味しいオリーブオイルを見つけられて、よかったですね☆
旅のもろもろは旅行記で拝見させていただきますね。UPされるの楽しみにしてます♪
ご連絡ありがとうございました!
めておら☆2023年09月07日12時41分 返信する -
思い出がいっぱい
めておら☆様
こんにちは、旅行記拝見させて頂いています。
懐かしくて目頭が熱くなってばっかりですよ!!
自分の記憶のSardegna上空からのあのエメラルドの海、本当にあれでしたよネ!!
Lampedusaもおったまげだったけど、素晴らしかったという記憶、ばっちり残っております。
アグリツーリズモで、沢山の外国人観光客たちとの夕食。「何しにきたの?日本から?」に、私は、ヌラーゲを見に来たというと、凄い、大笑いされたのを、覚えています。あんなにヌラーゲが至る所に点在なんて、知らなかったし!!そう~ヌラーゲは、旅行記にあった、お土産の写真、買って帰ろうという気持ち!私は分かりますから、私も同じようなもの買って帰っています!旅行記で、続いてこれも驚かされたのが、あのオリーブオイル!
サンジュリア―ノ!本当に美味しいですよネ?実は、取り寄せて、ずっと3L缶を買っています。日本では取扱しているところがあるんですよ!オーナーはローマの留学で、そのお世話になっていたダイニングテーブルに当たり前の様に置いてある、オリーブオイルが、あのサンジュリア―ノだったそうです。
あの島だけでなく、イタリアのいろんな地方でも売られているオリーブオイルだそうですよ。あのSardegnaの旅行以来、なんでもあのアルゲーロで作られているオリーブオイルを我が家は、使っています。
本当に驚きました!!また、長くなってしまいました。
お邪魔しました!
るるRe: 思い出がいっぱい
るるさん、またまたご訪問、そしてコメントもありがとうございます♪
るるさんがいいねしてくださったお陰で久しぶりにサルデーニャ旅行記を見返して、私も目頭が熱くなってました・・・あの日あの時のキラキラした想い出が昨日のことのように蘇って( ノД`)
サルデーニャ上空からのエメラルドの海、宝石よりも美しかったですよね☆
>ヌラーゲを見に来たというと、凄い、大笑いされたのを、覚えています。
→え~~、大笑いされた?!いや、だってあれってすごく謎が多くて興味深いですよね?!私は遺跡が大好きだから、そこかしこにヌラーゲ見つけて大興奮してましたよ。
るるさんはそんな気持ち理解してくださって、ホントに嬉しいです!ヌラーゲの置き物のことも。私にとってはあんな置き物が何より大事な宝物になってたりするんですよ(;^ω^)
>サンジュリア―ノ!本当に美味しいですよネ?実は、取り寄せて、ずっと3L缶を買っています。
→これもまた奇遇ですね!あのオリーブオイル、ホントに味も香りも濃くて美味しかった!ネットでも買えるけど、高いんですよね(汗)
でも、私も3L缶取り寄せようかな~♪
るるさんのお陰で、サルデーニャの想い出に浸る癒しの時間を過ごすことができました。Grazie mille!!
めておら☆2023年07月30日18時32分 返信する -
2017年に旅されて
めておら☆さま
こんばんは、るるです。
旅行記沢山拝見させて頂いています。沢山旅されていらっしゃるので、よく拝見しておりました、以前より。
この旅行記も、2017年、南イタリアの情報は、そんなに沢山出回ってないでしょうに、この時の旅、どちらも、ご自身で沢山のアタック!凄いなぁ~~と、思うばかり。
私達は、行くだけでの達成感80%ぐらいになってしまう旅とは違い、しっかり、その象徴の情報も調べたうえで、観光されていますね。旅まで、20日を切って参りました、ららとるるです。この2017年ごろから、このデルモンテ城は、シャトルバスだったのですね。ですが、近くに駐車出来て、本当に日頃の行いや、旅の準備の賜物ですね。
半年以上前は、治安等の心配が、色々あったのですが、それは、何かしら、かき消され、暑さに耐え育つ、オリーブ畑、木々が浮かびます。このデルモンテ城、2008年ごろ、このお城を知って、いつかいつか行きたい期しておりましたこと。
遠くから眺めてうっとりしたいものです、暑いからそんなわけにいかないかぁ。
何時かご挨拶したかったでの、コメントさせて頂きました。
続いて勉強させて頂きます。
るる
Re: 2017年に旅されて
ららとるるさん、ご無沙汰しております!
サルデーニャ旅行の際にはいろいろと情報交換させていただいてましたよね。
その節はありがとうございましたm(_ _)m
そして今も私のつたない旅行記を時折覗いてくださって、感謝感謝です☆
「旅まで20日を切った」との事で、うらやましい限りです!!
私は今、仕事が忙しくてなかなかまとまった休みがとれないので、最愛のイタリア行けるのはもう少し先になりそう・・・なので、ららとるるさんの旅行記、楽しみにお待ちしてます♪
デルモンテ城は現在も解明されていない謎が多いですが、そこがまたミステリアスで魅力的ですよね。解明されてない分、いろいろ想像を巡らせワクワクする。そんなのも楽しいですね。
確かに私が行った当時は日本のサイトではほとんど詳しい情報を得られず、イタリアのサイトで調べましたが、サイトによって情報がまちまちなので選択に苦労しました。あれから6年が経つので私が旅行記に書いた情報はもう変わっているかもしれませんので、ご注意くださいね。
「暑さに耐え育つ、オリーブ畑、木々が浮かびます。」
ららとるるさんが書かれたこの言葉で、私もしばし目を閉じ、あの日見た真っ青な空の下に広がるオリーブ畑を思い出し、涙が出ました。
イタリアという魅力の塊は、言葉にするだけで人をドキドキワクワクさせますね♪
旅行、是非是非楽しんできてくださいね。ステキな思い出をた~~っくさん作ってきてください!
めておら☆2023年07月25日08時54分 返信するRe: 2017年に旅されて
めておら☆さま
こんにちは。私が泣いてしまいましたわよ!会社で。
こちらこそが、覚えていて下さるなんて、感激です。感激でございます。
私がアドバイス、何をしたんだろ~~~、、、。しかし、覚えて頂けてたなんて、嬉しいです。
SardegnaもLampedusaも、島を離陸する時は、涙。涙ですよ。涙でした。
アルゲーロを飛び立って、上昇する間に、エスメラルダの辺り、エメラルドグリーンの海が見えて島にお別れをしたの、思い出しました。
あの頃が、懐かしいですね。巣籠りになって、どんな毎日を、海外で出掛けていくこと、どう振り返りながら、今後を見据えながら過ごされていらっしゃったのでしょうか?めておら☆さま、何か向き合い方、変わられましたか?
私達は、昨年11月にイタリアへ出掛けてまいりました。無事渡航出来たこと、嬉しいですが、実は不完全燃焼。正直、不完全燃焼でした。
そんな展開で、私は、昨年大晦日、この8月の航空券を手配したことでした。
旅行記の内容と、少々脱線したことをお許しいただきたく。
これから、毎晩、ちょこちょこ、ちまちま準備です。今回だけは、当日にスーツケースに荷物投げ込みは避けたい、これはやってはいけない。これだけは反省しているから、十二分に睡眠取って出掛けたいと思っております。
ららさん、国際免許証~~、再び取りに行かなくていいやって、11月取ったのがあるから、喜んでいました。あの方、やっぱり、どこに行くのか良くわかっていないと思います。
昨年の11月、ローマ空港も数年で変わっているし、CDGも乗り継ぎ口で、間繰りする人と正義の味方が、喧嘩し始めるし。色々ありましたよ。欧州の空港内、本当に人員が削減されていたままでしたね、少しは改善されているのでしょうか?今年、私は本当にイタリア語から離れた毎日なので、どれぐらい私が現地で対応できるかも、それも楽しみでなりません。
めておら☆さま、どうぞ続いて宜しくお願い致します。
旅行記勉強させて頂きます。
Buona Estate!2023年07月26日14時59分 返信するRe: 2017年に旅されて
るるさん、ご返信ありがとうございました(^^♪
ららとるるさんを忘れるワケないですよ!
他のイタリアの街に比べて、サルデーニャを旅する方って少ないので、私のサルデーニャ旅行記を見てメールいただいた事がすごくうれしかったので♪
「アルゲーロを飛び立って、上昇する間に、エスメラルダの辺り、エメラルドグリーンの海が見えて島にお別れをしたの、思い出しました。」
→私もその時の光景がよみがえって、また涙が出そうになります・・・サルデーニャの海はホントにホントに美しかったですよね☆また行きたい!!
「巣籠りになって、どんな毎日を、海外で出掛けていくこと、どう振り返りながら、今後を見据えながら過ごされていらっしゃったのでしょうか?」
→コロナ禍で、毎年行っていたイタリアに行けなくなり、本当に光を失ったような日々でした。私にとってイタリアはまさに人生の活力の元だったので。せめて過去の思い出に浸ろうと旅行記を見返してみましたが、切なくて涙してました・・・
やっとコロナ禍から解放されましたので、仕事が落ち着いたらまた訪れて、今までガマンした分思いっきり楽しみたいです!
だけど、私もイタリア語をずっと話してないので、スムーズに言葉が出てくるか心配です(汗)
昨年11月のイタリアは不完全燃焼だったとの事で、今回はその分も満喫して来てくださいね!ららさん、また国際免許証取りに行く必要がなくてよかったですね!
お二人の楽しい旅の記録をまた拝見できるの楽しみにしてます。
Buon viaggiooooo!!
めておら☆2023年07月27日13時20分 返信する -
ラ・パロンバ
めておら☆さん、こんばんは~
オルビエートの全景を眺められる場所、レンタカーだからこそ
行ける場所ですよね。
いいなぁ、私も同じような写真を撮りたかったです。
最初の晩にいらしたラ・パロンバ、私も行きましたよ!
しかもトリュフのカルボナーラと牛フィレの赤ワイン煮も一緒です。
同じサイト参照ですね(笑)
ところで、、めておら☆さんは陶器の太陽に似ていらっしゃるとか?!
めておら☆さんのイメージがかえってわからなくなりました~^^;
sanabo
Re: ラ・パロンバ
sanaboさん、いつもご訪問&いいね、ありがとうございます♪
オルビエートの全景を臨める場所はGoogle earthやストリートビューを使って見つけたんですが、実際に目前にしたときは感動モノでした☆確かにレンタカーじゃないとなかなか難しい場所ですけどね。でも、逆に電車やバスでの旅じゃないと楽しめない風景もありますよね。
ラ・パロンバ、sanaboさんも全く同じメニュー召し上がったんですね。そうそう、たぶん同じサイト参照だね(笑)
やはり人気店で予約のお客さんでいっぱいでしたが、私の期待が大きすぎたのか、お味は思ったほどは・・・って感じだったかな。でもトリュフの香りと牛フィレの柔らかさはさすがでしたよね。
陶器の太陽・・・そうなんです、私よくこの顔に似てるって言われるんですよぉ(^^;) 目が大きいからかなぁ。あと古いけど”妖怪人間ベラ”にも似てるみたいです。なんとなく似てる系統わかるかな?
sanaboさんの旅行記も楽しく拝見しています。
私はイタリアばっかりだから、ポルトガルとかフランスとかすごく新鮮!sanaboさん写真もお上手なので、素敵な写真がいっぱいですしね。
またお邪魔させていただきますね~♪
めておら☆
2020年10月23日09時08分 返信する -
旅の最終日って!
めておら☆さん、中古のマックがボケボケになり、再インストールしてやっと辿り着きました!
旅の最終日はやっぱり、ここがまだ中間日だったらとか思うよね。旅の回想しながら帰途に着く、そう!そしてまた来るよ!って心で叫ぶんだよね。同感!
お土産もいっぱいあるね。イタリアはやっぱり食の都だよね。手作りのタリアテッレ、美味しそう!主人はイタリアの帰りはワインとチーズは欠かさず購入して、パスタにかけるチーズをピーラーで薄くて大きめのサイズにしていただいてるんですが、これオススメです!サラダにもいいよ。
オーナーさんからのプレゼントのピアスも素敵!ウルウルしちゃうよね。
旅行記見てるとすぐにでも海外行きたくなりますね。でもコロナ禍、いつ行けるんだろうか!?フォートラの皆さんもウズウズしながら国内巡っているようですが、やっと東京もGOTO、今月から解禁になったので以前から泊まりたいと思っていたホテルのパッケージ思わず申し込んでしまいました。感染対策も大切ですね。
アリタリアもついに国有化?どこの航空会社も瀕死の状態、早く多くのお客さん乗せて世界中とびまわれる日が来ますように!
さてお次は2019のイタリア、どちらへ行かれたのかな?旅行記も楽しみにしています!
tamaemon
Re: 旅の最終日って!
tamaemonさん、最後までお付き合いいただき、そしていつも温かいコメントありがとうございました♪
PCトラブったの?!めちゃ焦るよね・・・なんとか復旧できたみたいで何よりです!
旅の最終日・・・帰りの飛行機ってなんであんなに悲しいんでしょうね。魔法が解けるような感覚。楽しい旅が一生続けばいいのに!って思うけど、きっと旅が楽しいのは日々の生活をがんばってるからこそなんだよね。
旅の終わりに誓った『また来るよ!』が一日も早く実現するのを願うばかりだね~(泣)
『主人はイタリアの帰りはワインとチーズは欠かさず購入して、パスタにかけるチーズをピーラーで薄くて大きめのサイズにしていただいてるんですが、これオススメです!サラダにもいいよ。』←これ、めちゃめちゃいいアイディア!!ピーラー使うなんて目からウロコだった。絶対マネしよ~っと♪
バルバラからのプレゼントのピアス、ホントに感激してウルウルしたよ(T_T)
お金では買えない実物以上のプレゼントが心に残りました。
『やっと東京もGOTO、今月から解禁になったので以前から泊まりたいと思っていたホテルのパッケージ思わず申し込んでしまいました。感染対策も大切ですね。』←そっかぁ、tamaemonさんも早速予約されたんですね!
今まで制限されてたから、とりあえず近場とかでも全然ウレシイね。ぜひぜひ楽しんできてね☆そう、感染対策はバッチリでね!
アリタリアも経営難で国有化したばかりで、今度はコロナの影響、ホントに気の毒・・・
どうかまた旅ができる時までそのままでいてくれますように・・・
2019のイタリアはモチロン行っておりました。北の方ですよ~。
またぼちぼちUPしてこうかなと思ってますので、もしお時間許せばまた覗いてみてくださいね。
私もまたtamaemonさんとこお邪魔しま~す♪
めておら☆2020年10月08日19時02分 返信する -
Bel regalo☆
めておらさん Ciao☆
あ~旅が終わっちゃう!読んでる私も淋しくなったよ。
出発前のちょっぴり感傷的な散策、わかるよぉ。
ボローニャの街はポルティコと時代がかったオレンジのたたずまい、ほんと素敵だね。
そしてバルバラったらなんていい方なの(;_:)きっと伊語堪能なめておらさんとの交流で気持ちが繋がったんでしょうね。蝶の素敵なピアス♪
(美談を遮るようだが、HPでチェックしてしまった私。お高い品物よね)
立地も良いし、部屋も綺麗だしと思っていたけど、私もボローニャ訪れることがあったらそちらのお宿チェックしちゃお!
(決して柳の下の泥鰌とか金の斧銀の斧ってワケじゃないけどね)
電光表示がギリギリ出ない、フィウミチーノ空港あるあるだよね。
フルラでお買い物!どんなバッグでしょう♪
私もエミレーツだったか?の搭乗者割引とやらにひっかり購入したことが。
お得、安いに弱い私(笑)
ラスト、お役立ちのお土産の数々。そうか、それ美味しいんだと次回の参考にさせていただくよ。帰国後作ったタリアテッレ・アル・ラグー、うまそー!!
だいたい、るなさんはじめイタリア好き仲間の皆、お料理上手よね(*^^*)
私はオヤジなんでほとんど作ったことがないから、イタリアでも何を買ってよいかわからず(買ってきても食べず終いだったり)帰国後に余韻を楽しむためにも何か買って来ようかな(^_-)-☆
コロナ下のこのタイミングで旅行記をアップしてくださったおかげで、つかの間、イタリアの夢をみせてもらったよぉ。
必ず再びイタリアへ帰る日を信じて、ここはちっと頑張りましょう!
Grazie.Ci vediamo♪
マリアンヌ
Re: Bel regalo☆
マリアンヌさん、最後までお付き合いいただき、そしていつも温かいコメントありがとうございました♪
旅の終わりって、ホントに切ないよね。最終日なんか、もう見る景色全てが感傷的でさぁ。
でもって帰国の時は一気に現実に引き戻されて、楽しかった思い出が頭を駆け巡るんだけど、それがまるで夢だったかのように思える・・・
旅は魔法にかかるみたいなもんだね。帰国したら魔法が解けて、また現実を見てがんばらなきゃいけないのだ!
バルバラのピアス、素敵でしょう??私がすごくイタリアを愛してるっていう話をしたからプレゼントしてくれたのかなぁ。理由はどうあれ、本当にうれしかったけど。
『美談を遮るようだが、HPでチェックしてしまった私。お高い品物よね』←ウケる~笑 てか、実は私も値段チェックしてしまった。やっぱ気になるよね~(^^;)
バルバラはとっても親切だったし、B&Bもキレイで快適だったからおススメだよ。
『決して柳の下の泥鰌とか金の斧銀の斧ってワケじゃないけどね』←これもウケた~!いやでも、無い話でもないかもよ☆
今回買ったFURLAはシンプルに黒だよ。皮がとっても柔らかくて、大きすぎず小さすぎずなショルダー。FURLAはカジュアルにもフォーマルにも使えるし、あまりブランド然としてないから好きなんだ。
『お得、安いに弱い私(笑)』←え~、マリアンヌさん意外!いや、私はすご~く”お得”とか”安い”とか”おまけ”とかいう言葉に弱い人なんだけどね(^^;)
だってさ、そういうトコで節約して、イタリア行く資金貯めなきゃダメじゃんね!
『私はオヤジなんでほとんど作ったことがないから、イタリアでも何を買ってよいかわからず』←いやいや、マリアンヌさんからオヤジのイメージは一切わかないよ。”可憐なお嬢”のイメージ。私こそ生態がまんまオヤジ。B級グルメとか路地裏の定食屋とか大好きだし。だから、るなさんとかマリアンヌさんとか素敵なカフェ巡りしてるの見ると、めっちゃセンスいいなぁ~☆って憧れてしまう♪
ま、こんな私なので、作る料理ももれなく”大衆食堂の味”だよ(笑)
それにしても、コロナもなかなか先行きが見えないね。『この頃からはイタリア行ってOK!』みたいな見通しがあれば頑張れるんだけど、今の状態だと不透明だから張り合いも出ないね・・・
だけど腐ってもいられないから、次行くときの下調べしながらイタリアに想いを馳せましょう!
マリアンヌさんも公私ともにお忙しい毎日だと思うけど、体お大事にね~
めておら☆2020年09月28日16時47分 返信する -
最高のオーナー「バルバラ」
めておら☆さん、ちゃおちゃお♪
ついにラストか~旅もそうだけど旅行記もラストになるとちょっと淋しいよね。途中では面倒くさっとか思うんだけど(苦笑)
にしても24冊はすごいな( ゚Д゚)
ボローニャの街は確かに落書きが多いよね。これもまた若者の街だから?って感じ。
「オレンジ色の壁と木製のポルティコがとてもよくハマってる」
うんうん、オレンジ~イエロー~ピンクのシェードが私のイメージするボローニャの街なんだ。もちろんイタリアの他のエリアにもよくある色合いなんだけど、ボローニャが一番しっくりくる気がする。真新しいのじゃなくくすみがかったやつね(笑)
ポルティコって太陽が創り出す陰影で全然表情が違うんだよね。
『Per ricordarti dell'Italia
Buon rientro a casa
Barbara』
何これ?????!!!!やめてぇ~私まで涙が出てくるわぁ。
私がまたボローニャに行く時にはめておら☆さんのこの写真を見せにバルバラに会いに行くわ♪うん、絶対♪
気持ちももちろん嬉しいけど、このピアスもなんて可愛いんでしょう!色味といいすごく素敵だね。
同じ便に乗る日本人がいっぱい。ここで既に日本モードに切り替えられてしまうのが悲しい(←って、お前も日本人だろう?)
これ、爆笑( *´艸`)ウケ過ぎ!
わかるわかる、イタリア行きの飛行機とか成田から乗っても日本人率の方が高いよね?で、日本行きも当然ながら日本人ばっかり、なんでや?といつも思う。
FURLAのバッグなんて奮発しやたん!(笑)
このFURLAもね、かつては私が仕入れで出向いていたセンターグロスっていう問屋街にあったブランドなんだよ。いつしかこんな有名なハイブランドになってしまってびっくりだわ。
すげぇ~めておら☆作のタリアテッレ、食べた~い♪美味しそう!!!
すべてのパワーの源「イタリア」それはきっと私以上だろうね。私はもちろんイタリアが一番大好きだけど他のエリアも捨てがたいの。だから私の場合は「旅」そのものがパワーの源なんだろうなって思う。あぁぁでも、やっぱりイタリアが好きさ。
Venchiのジェラートを味わう日が一日も早くやってきますように....Ci vediamo...A presto
るなRe: 最高のオーナー「バルバラ」
るなさん、最後までお付き合いいただき、そしていつも温かいコメントありがとうございました♪
そうそう、旅もそうだけど旅行記もラストになると淋しい・・・
ホント途中では面倒くさってなってくるんだけどね。でも、忙しい中ご訪問くださる皆さんの存在とか、温かいコメントに背中押していただいて、がんばって書き上げる感じだね。
ボローニャの街の落書き、はじめビックリしました。あと、オバちゃんは”若人”の多さに圧倒されてしまった(@@;)
けど、慣れてくるとそんなのは気にならず、ただただポルティコの続く美しい街並みを楽しむようになってました♪
『オレンジ~イエロー~ピンクのシェードが私のイメージするボローニャの街なんだ。』←わかる~!しかも真新しいのじゃなくくすみがかったやつね、うんうん。くすみ重要、ビビッドカラーだったら単にうるさいだけだもん。それが海辺の町だったら映えていいんだけどね。
バルバラのコメント素敵でしょう?!あんなの帰国時に渡されたら、ただでさえ我慢してる涙が、もうダダ漏れで(T_T)
『私がまたボローニャに行く時にはめておら☆さんのこの写真を見せにバルバラに会いに行くわ♪うん、絶対♪』←やだぁ~、ウレシイ!私も絶対バルバラのところに戻らなきゃ!
彼女のピアス、ホントに可愛いよね。女の子女の子してなくて、私の好みにドストライクでした☆
『同じ便に乗る日本人がいっぱい。ここで既に日本モードに切り替えられてしまうのが悲しい(←って、お前も日本人だろう?)』
これねぇ、特に帰りの便がガッカリするんですよ。ゲートに着くと「ここは日本か?!」みたいな事になってて、もう日本語しか聞こえて来なくて・・・イタリアの余韻に浸りたいのに一気に魔法が解けるというか・・・
なんてエラそうに言っても、ほんと「お前だって日本人じゃん」てな話なんですけどね。ははは、ずびばぜん(^^;)
『FURLAのバッグなんて奮発しやたん!』←そうそう、奮発した!その分帰国後はスーパーのチラシとにらめっこの生活よ(笑)
確かるなさんの昔のボローニャ旅行記って、仕事で行ってたような話が書いてあったと思うんだけど、FURLAの仕入れとかだったんだね!かっちょええ!!
FURLAがまだメジャーじゃない頃から携わってたんだね。今はホントにいっぱしのブランドになったけど、当時のデザインとかどんなだったのか、興味あるなぁ~。
『すげぇ~めておら☆作のタリアテッレ、食べた~い♪美味しそう!!!』←そう言っていただけるとウレシイ♪ま、私のはどうも”大衆食堂系”の味になっちゃうんだけどね。なんたってホラ、B級グルメ派だから(笑)
るなさんのパワーの源が「旅そのもの」っていうのは、旅行記拝見してるとよぉ~く伝わります。ご自分でもマグロって仰ってたけど、旅しないとホントに死んじゃうんじゃないかな?って。だから今なんてホント心配・・・
るなさんは、たぶん旅してる時が一番自分らしいって思える瞬間なんだろうね。
私にとってのイタリアは、もう病気に近いから。”イタリア病”、不治の病だわ~~(笑)
とにもかくにも、お互いイタリアを愛する者として、本場のジェラートやらピッツァやら、カッフェやらを味わい、日がな一日道端に集うおっちゃん達を横目に街歩きを楽しむ日が来ることを祈ろう!
その日までるなさんもご自愛くださいね~
めておら☆2020年09月27日13時54分 返信する -
旅行記拝見!
最終回拝見拝読しました。
丁寧な旅行記
参考になりました。
キャンセルしてしまいましたが
ミュンヘン経由ボローニャ~レッジョエミリアの旅を予定していました。
ボローニャは学生街で食べる物が安くて美味しそうですね。
ヨーロッパはコロナ再熱ですね。
フランス南部がひどいようです。
PCR検査の陰性証明書
到着時と帰国時の2週間隔離
となると一般人の僕らには実現的に実現不可能だと思っています。
東京オリンピックを必ず開催するとバッハ会長が宣言しました。
実現されれば
海外旅行の可能性が確実になる予想、希望があるかなと思っています。
FURLAではどんなバックを買われたのでしょうか?Re: 旅行記拝見!
norio2boさん、いつもご訪問、そしてコメントもありがとうございます♪
norio2boさんの旅行記に比べたら、稚拙で丁寧とは言い難い私の旅行記ですが、何かのご参考になればうれしいです。
そして、コロナのせいでキャンセルになったボローニャ~レッジョエミリアの旅行記が一日も早く拝見できることを楽しみにしています!
ボローニャは学生街なので、手軽につまめるテイクアウトの軽食やさんや、安くてボリュームがあって、かつ美味しいお店が多い印象でした。もちろん、ワイン好きの方には地元のハムやチーズをつまみながら楽しめる、カジュアルなお店もたくさんありましたし。
私もまだまだ食べ足りないので、次回はもっとゆっくり滞在してあれこれ味わいたいと思っています。
ヨーロッパのコロナ再燃のニュースは最近よく耳にしますね。イタリアも一時は下火になっていますが、また再燃しないことを祈るばかり。そして全世界から一日も早くコロナが消えてくれたら・・・そう願うばかりです。
そっか!東京オリンピックが開催されるとなれば、海外との行き来が緩和されますよね、きっと。それまでに有効なワクチンができて、皆が安心して飛び立てるようになってるといいなぁ~。
今回買ったFURLAはシンプルに黒です。皮がとっても柔らかくて、大きすぎず小さすぎずなショルダーですよ。
FURLAはデザインがシンプルでカラーも綺麗で、あまりブランド然としてないところが好きです。
まだまだコロナの先行きが見えず不安な毎日です。norio2boさんもくれぐれもご自愛くださいね。
norio2boさんの影響で、最近ブリューゲルがちょっと気になってます。
またお邪魔して勉強させていただきますね(^^)v
めておら☆2020年09月27日13時04分 返信する



