2015/05/18 - 2015/05/19
23位(同エリア146件中)
めておら☆さん
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- 旅行記171冊
- クチコミ100件
- Q&A回答1件
- 462,068アクセス
- フォロワー109人
「Il cuore verde d'Italia(イタリアの緑の心臓)」と称されるウンブリア州は、その名の通り豊かな緑に囲まれ、丘の上に築かれた町がいくつも点在します。その中のひとつ、オルヴィエートはゴシック建築の荘厳なドゥオーモで有名な町。でも、それだけじゃない。町から見下ろす一面緑の景色、中世の面影が残る街並み、日の移ろいと伴に見せる様々な表情・・・
「世界一美しい丘上都市」の名に相応しい、魅力たっぷりの町でした。
1日目 5/15 東京(成田)→ローマ→ナポリ
2日目 5/16 ナポリ→ポッツォーリ→ナポリ
3日目 5/17 ナポリ
★4日目 5/18 ナポリ→フィウミチーノ空港(レンタカー借出)→チヴィタ・ディ・バニョレージョ→オルヴィエート
5日目 5/19 オルヴィエート→ピティリアーノ→ソヴァーナ→ソラーノ→トッレ・アルフィーナ→オルヴィエート
6日目 5/20 オルヴィエート→ボマルツォ→オスティア・アンティーカ→フィウミチーノ空港(レンタカー返却)→ローマ
7日目 5/21 ローマ
8日目 5/22 ローマ
9日目 5/23 ローマ→東京(成田)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス レンタカー タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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4日目 5/18(月)
チヴィタ・ディ・バニョレージョ編の続きhttp://4travel.jp/travelogue/11016431
14:00 チヴィタの観光を終え、再びチンクェチェントに乗りこみ出発。次はウンブリア州の丘の町、オルヴィエート(Orvieto)を目指します。 -
チヴィタからオルヴィエートへは車で約35分、州は違えどとても近いんです。
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でも、ちょっとだけ寄り道したい所がありました。オルヴィエートに到着する前に、どうしても町の遠景をカメラに収めたかったんです。ネットで色々情報収集して、地図上からあるポイントを探し出しました。
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ここです。SS17沿いにあるBelvedere(展望台)。
通常チヴィタからオルヴィエートへはSP12を通るルートが一番近道なのですが、ちょっとだけ遠回りしてSS71を行くと、右手にこんな広い駐車スペースが現れます。オルヴィエートまであと10分ほど、という辺りでしょうか。 -
車を降りて少し歩くとこんな展望台になっているんです。ほら、遠くにオルヴィエートが見えてますよ。この瞬間はかなり感動もんです!
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どうやったって「うわぁ〜〜」って声が漏れてしまうんですよね。だって、ホントに”世界一美しい丘上都市”と呼ばれるその名の通り!
エトルリア人が築いた丘の上の城塞都市。あそこに素晴らしいものがいっぱい詰まってるような予感がして、ドキドキしてきます。 -
10年前に同じウンブリア州のペルージャに住んでいた時、行きたくて仕方なかったのですが結局思いを果たせずにいたので、今日やっと念願が叶います!
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あ、オルヴィエートが誇るドゥオーモも中央に見えます。こうしちゃいられない、早く町に入りましょう!
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15:00過ぎ、オルヴィエートのドゥオーモ近く、マルコーニ広場(Piazza Marconi)に到着。ここは広い有料駐車場になっています。地面に青い線で区画されているのが有料の意味(ちなみに白が無料、黄色は地元の人用です)。ただし、私がここに来たのは駐車する為ではなく、宿泊するホテルの駐車場がわからないので迎えに来てもらう為です。
ホテルに電話すると数分で迎えに来てくれ、私の車を専用駐車場に移動してくれました。 -
ここが今日から2泊する”Hotel Duomo”。通常、ホテルに直接予約を入れた方が安いのですが、ここはBooking.comで予約した方が安かったです。
ドゥオーモすぐそば、観光に便利な立地 by めておら☆さんホテル ドゥオモ ホテル
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ドゥオーモはすぐそばなんですけどねぇ、残念ながら側面がチョロっと見えるだけなんです。ドゥオーモのそばにはもう一つ、”Hotel Virgilio”というのがあって、そちらはドゥオーモ広場に面しているので部屋からもドゥオーモが眺められるかもしれません。ただ、そちらの方が料金は高かったので、私はHotel Duomoを選びました。
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ここがフロント。建物は古いようですが、内部はキレイに改装されており、ポップアートが気取らない雰囲気を醸し出してます。
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ロビー。
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朝食は7:30から、フロントの向かいのこの部屋でとります。
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予約の時の条件になっていましたが、私の部屋は別館でした。フロントのある本館から徒歩1分もかからない場所。
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入口のドアを開けると、なんとも不思議な雰囲気の通路。私の部屋は階段手前の右手のドアです。
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これが部屋の中。まだリフォームしたばかりなのか、とてもキレイでした。ただ、半地下のような場所なので、日中でも薄暗く、ちょっと寒い・・・。
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ふわふわのスリッパが付いているのは嬉しかったです。
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クローゼットの中に金庫。
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ミニバー。
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バスルームも新しい!
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アメニティも充実してますしね♪
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シャワールームは狭いけどキレイなので全然問題なし。これで2泊3日の料金は、部屋代が108ユーロ、駐車場24ユーロ、税が4.60ユーロで合計136.60ユーロ。ま、お得な方だったと思います。
ただ、電波の状態が不安定なのか、テレビは1チャンネルしかまともに映らないし、wi-fiも接続できたりできなかったり。接続できない状態が長く続いたのでオーナーに話したら、めんどくさいような対応されて「私が試した時は問題なかったよ。大丈夫なはずだけど」で済まされたので、ちょっと(いや結構)ムカつきました。いいホテルだと思うけど、次は無いと思う。 -
16:00 町の散策を開始します。路地の上にチョロっと覗くドゥオーモ、早く全様を見たい〜!
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ホテルの本館前を通り過ぎると、小さな階段があります。ここを上ればドゥオーモ広場。もうドゥオーモの側面が見えてますね。
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広場に出た〜!縞々模様がシエナのドゥオーモやフィレンツェの洗礼堂を彷彿とさせます。
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そして正面にまわると、やっぱり漏れる「うわ〜〜」の声。ん、ちょっと待て、なんか作業してるみたいだけど・・・
オルヴィエート ドゥオーモ (カテドラーレ) 城・宮殿
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まさかここも修復中で見学不可とかじゃないよね?!
近寄っておぢちゃんに尋ねたら、次の日曜にフェスタがあるので、その装飾をしてるんだそうな。よかったぁ〜。 -
左側にもまわってみます。なるほどねぇ、噂通り見事なドゥオーモです。今まで見た中でやっぱり一番かな。とりあえずドゥオーモ見学は後のお楽しみにとっておき、夜まで街歩きを楽しみます。
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まずはInfoに行って地図となにかいい資料が無いか探す。でも、ネットで見つけて印刷し、色々書き込んだ地図の方が詳しかったので特に収穫なし。
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Infoの隣には、地下洞窟ツアーの申し込みなどをするデスクが。実はオルヴィエートにも”カルタウーニカ(Carta Unica)”という、ナポリアルテカードや、ローマパスのような観光の際様々な特典を受けられるサービスがあります。その申し込みもここで行います。
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カルタウーニカのパンフレット。簡単な内容としては、20ユーロのカードを購入すると、ドゥオーモやサン・パトリツィオの井戸、モーロの塔、地下洞窟ツアーなど、9ヶ所もの施設が利用できる他、ケーブルカー乗場からドゥオーモまでのミニバスが無料、またレストランやお土産物屋、ホテルなどで割引が受けられるサービス。これを買おうかどうしようか悩んだのですが、自分の予定と照らし合わせると元が取れないような気がしたのでやめました。
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このInfoの前から、ケーブルカー乗場と循環しているミニバスが発着しているようでした。
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さて、街歩きのスタートは、ドゥオーモ広場から延びる”ドゥオーモ通り(Via del Duomo)”から。
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通りの入口には”マウリツィオの塔(Torre di Maurizio)”。時計付の塔としては、イタリアで最も古いものの一つだそうです。この写真では分かりませんが、屋根の上に鐘のようなものも付いていて可愛いんですよ。
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古くから陶器の生産が盛んだったオルヴィエート。今も家族経営の小さな工房で丹念に手作りされているそうです。イタリアは全般的に陶器のお店が多いですが、オルヴィエートの陶器は他とは一線を画した特徴的なデザインが多く見られます。いいですねぇ、この目にも鮮やかな色彩!日本ではお目にかかることがありません。
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先ほどのと比べると、ちょっと落ち着いた色彩のようですが、実際こちらもとてもカラフルですよね。いつも陶器を買って帰りたいと思うのですが、荷物が重くなるのが嫌で・・・あ〜でも欲しい!
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少し歩いただけで、この街の見所が路地にあることに気が付きます。ドゥオーモ通りを歩きながらも脇に視線をやると、そこにはステキな雰囲気の路地ばかり。
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マゴーニ通り(Via dei Magoni)
ここは通称”職人通り”と呼ばれる名の通り、工房のような手工芸のお店が並んでいます。陶器はもちろん、革細工や木工品、レースなどお土産探しにもってこいですが、ウィンドウショッピングだけでもかなり楽しい通り。後でじっくり立ち寄ってみます。 -
あ、また陶器のお店〜。あ、右端に私がいる・・・陶器の太陽に似てるといつも言われるのです。ほんとソックリ。
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おっ、早速ジェラートやさん発見!ドゥオーモ通りから、町のメインストリート”カヴール通り(Corso Cavour)”に出る少し手前にあります。
”パスクァレッティ(Pasqualetti)”という名のこのお店、ドゥオーモ広場のドゥオーモに向かって左手奥にもあります。 -
美味しそ〜う♪
3ユーロのシュガーコーンで、3つの味が選べるものにしました。 -
いつものヘーゼルナッツ(nocciola)とピスタチオ(pistacchio)、ちょっと変り種でパンナコッタキャラメル(Panna cotta e caramello)にしてみました。パンナ(生クリーム)もちょっと乗せ。うんうん、美味しい♪
後で知ったけど、オルヴィエートで一番人気のお店みたいです。 -
カヴール通りに出るとすぐ目につくのがコレ、”モーロの塔(Torre del Moro)”です。ドゥオーモ通りを歩いていてもすでに見えてきます。
七人宮殿(Palazzo dei Sette)の一角にそびえるこの塔は高さ47mあり、13世紀末に建てられました。当時は”教皇の塔”と呼ばれていたそうな。すごいのは、塔の四面がきっちり東西南北を向いていることです。オルヴィエートの大パノラマを堪能♪ by めておら☆さんモーロの塔 建造物
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塔と言ったら上らなきゃね〜。結構高そうだけど・・・ジェラート消化の運動だ!
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塔の下は書店になっており、フツーに営業してます。入口を入るとすぐデスクがあるので、そこで入場料2.80ユーロを払います。
「最初から階段で行けるけど、3階までエレベーターで行けるよ。お好きな方でどうぞ〜」って言われたので、迷わずエレベーターへ。 -
さて、ここからはせっせと階段を上ります。がんばれ〜。
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途中、時計の裏側が見えました。
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下を覗くとけっこうな高さ!足が笑いはじめるのもあたりまえか・・・
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着きましたぁ〜!ひぃ〜、づがれだぁ〜(*_*;)
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うわぁ〜絶景だぁ!
バカは高いところが好き♪いいんですバカで。だってこんな美しい景色が見られるもんね(^^)v
あ、ドゥオーモ! -
やっぱり街のシンボル、堂々たる風貌です。
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それにしても絶景だなぁ。気持ちいい!
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360°どこを見ても緑がいっぱいです。ウンブリア州は”Cuore verde d'Italia(イタリアの緑の心臓)”と称される通り、自然に富んだ風土ですからね。なんだかとても落ち着く土地です。
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中央で存在感を放つロマネスク・ゴシック様式の建物は”ポポロ宮殿(Palazzo del Popolo)”です。ドゥオーモ、モーロの塔、コムーネ宮殿と並び町の4大シンボルに数えられています。後で行ってみることにします。
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あそこに見えるのは沼?池?湖?
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モーロの塔を出て、次は先ほど上からみたポポロ宮殿に向かいます。
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ポポロ宮殿(Palazzo del Popolo)
モーロの塔からは1分もかかりません。見るからに”宮殿”という雰囲気の建物ですね。12世紀の半ば、元は教皇館として建てられましたが、その後町に寄贈され、人民隊長の館となったそうです。 -
ある種要塞のような雰囲気を持ちつつ、でもエレガントさがあるのは、この窓のせいだと思います。
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建物左側には階段が、手前には銅像が。誰だろ。隊長さんかな?
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こちらは東側。鐘楼みたいになってますね。写真では見えませんが、”人民の鐘”と呼ばれる鐘がついているようです。
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こちらは西側。階段があります。
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この階段は2階のテラスへと続いています。かつてはこのテラスで演説などが行われていたそうです。
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ポポロ宮殿を後にし、散策を続けます。町の北西の端にサン・ジョヴェナーレという教会があり、そこからは絶景が見られるという話なので、地図を頼りに向かってみます。
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ん?でも雲行き怪し。なぜか公園に出てきてしまいました。子供たちがきゃっきゃ、きゃっきゃと遊び回ってます。あれれれれ〜(汗)
でも城壁があるから町の端っこには違いない。ちょっと覗いてみます。 -
わぁ〜、やっぱりここも見晴しがいい!あ、きっと向こうに見えてる鐘楼のようなもの、あれがサン・ジョヴェナーレ教会のものに違いない!
で、近くにいたオバちゃんに尋ねたら、やはりあの建物で間違いないそうなので、教わった道順通りに進みます。 -
途中こんな景色にも出会いました。中世の面影が残る街並み。13世紀から14世紀にかけては多くの法王の隠れ里となっていたというのも、ここが丘の上の城塞都市だったという理由だけでなく、この穏やかで美しい街並みに魅了されてのことではないかと思います。
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途中、教会があったので、ここかな?と思い近くにいた女の子に声をかけて聞いてみる。「この教会ってサン・ジョヴェナーレ?」「違うよ。サン・ジョヴェナーレはもうちょっと先。ここはサンタゴスティーノだよ。」って、とってもカワイイ笑顔で答えてくれました。あんまりカワイイから写真撮らせてもらっちゃった。
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連れてた犬も可愛かったんですよ。でもなかなかカメラ目線になってくれなくて残念。
後でGoogle mapで確認したら、女の子に会ったのはオルモ通り(Via Olmo)、サン・ジョヴェナーレ教会に向かうのはヴォルシニア通り(Via Volsinia)でした。 -
これがヴォルシニア通り。どうやら通りの向こうは城壁のようです。今度こそ着いたな♪
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着きました、サン・ジョヴェナーレ教会(Chiesa di San Giovenale)です。この教会は1004年に建てられた、オルヴィエートで最も古い教会だそうです。外観を見てもその古さは伝わりますが、1000年以上もここでこうして人々の生活を見つめてきたのかと思うと、感慨深いものがあります。
オルヴィエート最古の美しき教会 by めておら☆さんサンジョヴェナーレ教会 寺院・教会
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中に入ってみました。柱や壁に残るフレスコ画。きっと建立当時は一面が美しいフレスコ画で埋め尽くされていたのでしょうが、崩れ落ちた今もなお一生懸命神聖さを物語っているようで、なんだかとても感動してしばらく見入ってました。
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祭壇もごくごく質素です。でも、この小さいけど歴史ある教会には絢爛さなんて不要なんだなぁって感じがします。
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とにかくこのフレスコ画がどれもこれも美しくて何度もぐるぐる回ってしばらく眺めていました。
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こんなモザイク画もありました。
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教会の外に出てまた感動!目の前には素晴らしい景色が。緑の丘が連なり、田園が広がる光景はやはりウンブリアならでは。心が安らぐ風景です。
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イチオシ
この高い断崖絶壁が、自然の城壁としてオルヴィエートを敵の攻撃から守ってきたんですね。そして丘の上の町オルヴィエートの空に浮かぶようなあの美しい景観も。
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こんな城壁がずーっと続きます。時間があったら城壁沿いにずっと散歩してみたいところですが、時間も限られているので次の目的地に向かいます。
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ここはカーヴァ通り(Via della Cava)。この通りもとても雰囲気が良かったんですよぉ〜。この通りにある”カーヴァの井戸(Pozzo della Cava)”が見たくてやって来ました。
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あった、ここが入口です。入場料は3ユーロ。またか、と言われそうですがまた地下探検です。だって、一人地下探検隊ですから(笑)
オルヴィエートの地下には迷路のような洞窟が広がっており、その起源は3000年前のエトルリア時代にまで遡るといいます。その地下洞窟を利用して16世紀にローマ教皇が水源確保の為掘らせたのがこの井戸だそうです。わくわくします、地下大好き♪安価に地下探検!穴場スポットです by めておら☆さんカーヴァの井戸 洞穴・鍾乳洞
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入口を入るとすぐ、地下洞窟から発見された食器などがたくさん展示してあります。面白いのはオリジナル(左)と忠実に再現されたもの(右)が並んでいること。欠片ばっかりじゃイメージわかないですもんね。これ画期的だと思いました。
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現在でもオシャレに使えそうな可愛いデザインのものが多いなと思ったら、現在オルヴィエートでお土産となっている陶器はこの中世のころの出土品がベースになっていて、エメラルドグリーンと、動物や人の可愛らしいデザインが特徴なんですって。
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さーて、下に降りて行きますよぉ〜♪
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ルートには窯・中世のごみ箱・墓地・井戸・貯水槽・ワイン貯蔵庫・古墳などがあるようです。この辺りは陶器の窯だったところかな。
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何に使ったんだろう?
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そしてこれがカーヴァの井戸(Pozzo della Cava)
凝灰岩をくり貫いてできた深さ36mの巨大な井戸は、1527年から1530年の間に法王クレメンテ7世の命でエトルリア時代の井戸を広げて作られましたそうです。1646年に閉鎖された後、再発見されるまでに数世紀が経過したといいます。こんな貴重な歴史の遺産が埋もれたままにならなくてよかった! -
井戸の上を見上げるとこんな風になってました。
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中世のごみ箱(i butti)
中世にゴミ捨て場として使われた小さな洞穴。ゴミを断崖絶壁の崖から外へ捨てると、周りに積もって敵が侵入しやすくなると考えられていたため、わざわざ地下にゴミ捨て場を作り、そこに破棄していたんだそうです。 -
ここはエトルリア時代には貯水槽でしたが、中世にはワイン貯蔵庫として使われたようです。手前右手に見えるのは水道管のパイプで、これをつなぎ合わせて使用したそうです。
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これはワインの圧搾機かな。
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どこの地下探検しても必ずワインの樽見てる気がする。ま、地下ってワインの貯蔵には適してるんだろうけど、それより、古来からワインがどれだけイタリア人の生活に重要なものかっていうのも見てとれますね。
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ルートの途中にはお土産物やさんも。入口で見た地下洞窟の出土品のような陶器がたくさん売っていました。
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ん〜、これは何だったか思い出せない(-_-;)
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地下洞窟には陶器の窯もいくつか残っているようですが、ここはマッフル窯(la muffola)といい、陶器を作る過程で数回窯に入れる工程のうちの、3度目の焼成に使用されていたそうです。
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しかしよく削りましたよねぇ〜。中世の人もすごいけど、最初に地下洞窟作ったエトルリア人はもっとすごい!3000年前だっていうのに、どれだけ優れた技術を持っていたのか。
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断崖の古墳(la necropoli rupestre)
古代エトルリア人墓地の遺跡の一つだそうです。 -
これは確かエトルリア時代の地下連絡路だったと思います。
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一通り見終えて出口に行くと、入場料を払う際に応対してくれたテスタリォおぢちゃんがニコニコして待ち構えていました。こっちこっち、と手招きするので近くに行ってみる。「下、下」というので下を見ると・・・
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げっっ!足元がガラス張りではるか下が覗いてる!驚いてすぐさま脇によけましたが、テスタリォおぢちゃんは面白がってこの上でジャンプジャンプ・・・ひぇ〜っ、やめとけってぇ〜(大汗)
ところがテスタリォおぢちゃんのいたずらは止まらない!今度はなにやらカップに水を入れて持ってきた。飲めって事かと思ったら、またニヤニヤして付いて来いという。 -
すると外に出て入口の前にあったこの不思議な物体の蓋を開ける・・・なんとここはカーヴァの井戸の口だったんです!
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おぢちゃんは「見てて〜♪」と言ってここからカップの水を投入。するとはるか下にたくさんの滴が落ちて行き、最後にライトアップされた井戸の水面にキラキラと落ちるのが見えたんです。すっごくキレイでした。
おぢちゃんにありがとう、ありがとうって言って、カーヴァの井戸を後にしました。わずか3ユーロですがとても楽しめました。遺跡がお好きな方は一度行かれてみては?
カーヴァの井戸HP→http://www.pozzodellacava.it/caves/ -
カーヴァの井戸を出て、フィリッペスキ通り(Via Filippeschi)を北東に向かうと、ほどなく写真のレプッブリカ広場(Piazza della Repubblica)に出ます。ここが町の中心のようです。
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広場に建つこの建物は”コムナーレ宮殿(Palazzo Comunale)”といい、現在市庁舎となっています。
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市庁舎の隣には塔が。左は”サンタンドレア教会(Chiesa di Sant'Andrea)”です。初め、塔は教会の鐘楼かと思ったのですが、どうやら市庁舎に付属する建物のようです。
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この紋章がすごく気になったんだけど、わからず。
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サンタンドレア教会も決して大くはありませんが、可憐な印象のする教会。いつもこの広場で人の往来を見守っているようです。
ファザードはシンプルですが、珍しいピンク色のバラ窓と、扉を囲む幾重にも織りなされたアーチが美しく、特徴的です。 -
ステキなバラ窓ですね〜☆
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中はいたってシンプルですが、ここもところどころにフレスコ画が残っていました。先ほど見たサン・ジョヴェナーレ教会同様、大変歴史のある教会のようです。
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さて、レプッブリカ広場にやって来たので、近くにあるレストラン2軒の場所をチェックしておくことにします。どちらもネットで美味しいと評判のレストランですが、一つはここ、”ラ・パロンバ(La Palomba)”。かなり混むようなので、19:30に予約を入れておきました。市庁舎中央のアーチを抜けると案内板が出ているのですぐわかります。
人気レストラン、要予約です! by めておら☆さんラ パロンバ イタリアン
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もう一つは”メッツァ・ルーナ(Mezza Luna)”。ここもパロンバと人気を二分するお店らしいです。まだ開店前ですが、入口が開いていたので中に入り、明日の夕飯に予約を入れました。
トラットリア メッザ ルーナ イタリアン
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さて、ラ・パロンバを予約した19:30までまだ1時間ほどあるので、それまでもう少し街歩きを楽しみます。
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花屋さんにあった種のディスプレイ。カラフルでとても目に楽しくてシャッターを切りました。しかしさすがイタリア、トマトの種類が多いですね〜。
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あ、アジサイ。日本では梅雨を象徴する花なので、30度近くの炎天下で見るとちょっと不思議な感じがしました。でも、とてもキレイに咲いています。
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ピンクも色鮮やかでした。
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フィリッペスキ通りは北東に進むにつれ、いつの間にかカヴール通りに名前を変えます。そしてそのカヴール通りから延びる通りの一つに”ミケランジェリ通り(Via Mihcelangeli)”があります。通りの入口には”Bottega Miclelangeli(ミケランジェリ工房)”の文字。
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これがミケランジェリ通り。緑の木々が気分を和ませてくれる通りです。この通りにミケランジェリ工房があります。
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工房で作った作品が、オブジェとして通りを飾っています。
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カワイイ〜♪
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この木馬も味があります。
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絵本にでも登場しそうな、ファンタジーに富んだ作品。これベンチになってて、道行く人が休憩してます。
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牛のベンチ。これもカワイイですね♪オルヴィエートの町にはミケランジェリ工房で作ったこんな遊び心のあるベンチがあちこちに設置されているんだそうです。
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あ、また木馬。でもさっきとちょっとデザインが違いますね。
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いくつかある工房のひとつ。中に完成前のような作品が並んでます。
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いいなぁ〜、この通り。とても気に入りました。
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ふと脇のショーウィンドウを見ると、こんなオシャレなディスプレイ。この店先のディスプレイにいつもイタリア人のセンスを感じます。さりげないのにステキ。
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こんな楽しい通り、なかなかお目にかかれませんね。
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カヴール通りに戻ると、さっきは気付かなかったのですがまたジェラートやさん発見!”オッフィチーナ・デル・ジェラート(L'Officina del Gelato)”、ジェラート工場と名のついたお店です。
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夕飯前だけど、ガマンできない!食べちゃお(←子供か)
ここでは2ユーロのコーンにしました。3フレーバー選べるので、定番のヘーゼルナッツ(Nocciola)と、いつもとちょっと変えて松の実(Pinoli)、ヨーグルトにしました。 -
もちろん生クリームチョイ乗せ。ん?2ユーロなのに、量はさっき食べたPasqualettiの3ユーロのと変わりませんよ。ま、肝心なのは味ですが・・・
ウマイ!Pasqualettiも美味しかったけど、こちらの方がより素材の味が濃く、まったりしてるような気がします。私はこちらの方が好きです。 -
ジェラート食べて一休みしたら、また歩きます。ふと目に止まった映画・ドラえもんのポスター。あ、ドラえもんはイタリアでもドラえもんっていうんですね。
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そうそう、オルヴィエートに来たらお土産を調達しようと思っていました。なにせウンブリアはトリュフで有名、また良質なオリーブオイルの産地でもあります。これ買って帰って、パスタ作らねば♪
やって来たのはカヴール通りにある”イ・サポーリ・デッルンブリア(I Sapori dell'Umbria)”。ワインやサラミ、チーズ、パスタなどウンブリアの名産品が揃っています。あ、入口にミケランジェリっぽい木工のオブジェありますね。 -
入口で驚いたのがこれ。高級食材のトリュフが籠に入って無造作に置かれてる!しかも「Tartufi freschi(取り立てトリュフ)」って書いてる!!
びっくりして店内に居たオーナーに「これ本物?!」って尋ねると、「いやいや偽物だよ。本物はこっち」と言って見せてくれました。思わずくんくんしちゃいましたが。 -
イノシシくんの周りにはウンブリアワインとおいしそうなチーズ♪
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イチオシ
うわぁ〜サラミ類も充実!イノシシのサラミ、美味しいんだよなぁ!!
・・・てなわけで、自分用とお土産用にイノシシのサラミや黒トリュフと白トリュフのペースト、オリーブオイルを買いました。 -
荷物を置きに一旦ホテルに戻る途中、スーパーも見つけました。カヴール通りからドゥオーモ通りに入って一つ目の路地を右手に入るとあったかな。ここでもお土産探し。スーパーってホント飽きないなぁ〜。
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ホテルに荷物を置いたらまたすぐ出て、夕飯の予約をしたラ・パロンバに向かいます。その前に、絆創膏を買いに薬局に立ち寄ります。
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イタリアで買ったら絶対高いと思ったのですが、あいにく日本から持ってきた物が切れてしまい・・・靴ずれが痛いので仕方なく購入。20枚入りで4ユーロですよ、ありえん!日本なら100均で50枚くらい入ってるの売ってるのにね・・・
ところが。高いだけあってこの絆創膏、すごく優秀でした。靴で擦れて剥がれてきがちなんですが、全然剥がれてこない!長時間貼っててもヨレないし。さすが高いだけありました。 -
ちなみに、これがその絆創膏。大・中・小のサイズが入ってて、これもまた重宝でした。
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19:30 ラ・パロンバにやって来ました。ライトアップされたエントランスは、昼間見るよりぐっと趣があります。
人気レストラン、要予約です! by めておら☆さんラ パロンバ イタリアン
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中に入ると、まだ開店したばかりで席は空いていたものの、やはり全て予約で埋まってました。テーブルについてメニューを見ますが、クチコミではトリュフ入りのカルボナーラと牛フィレの赤ワイン煮が美味しいとのことだったので、素直にそれに従いオーダー。
待っている間、店内をぐるりと見回します。 -
Palomba(パロンバ)とはハトのこと。だからメニューにもハト、
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壁にもハト、
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絵の中にもハト・・・徹底してますねぇ。
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おっと、待望のトリュフ入りカルボナーラが来ましたよ♪カメリエーレが目の前でトリュフをおろしてかけてくれてます。うぅ〜、やめないでずっとかけ続けて欲しい(^^;)
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完成形!カルボナーラにトリュフって今まで聞いたことないし、珍しいと思い、オーナーらしき男性に尋ねたら、「そう、これは私達の創作料理なので。」と。なかなか食べられないんだね。頼んでよかった♪
肝心のお味ですが、イタリア料理にしては珍しく薄味かな。トリュフの香りはします。パスタが初めちょっと硬過ぎかなぁと思ったけど、食べ進めるうちに適度になってきたので、これも計算か?と。ま、美味しくいただきました。 -
そしてこれが牛フィレの赤ワイン煮。う〜ん、やっぱりこれも薄味。というかほとんど塩気が無いかんじで物足りなかった。お肉は柔らかく煮てあって食感は良いのですが、私にとってはさほど美味しいと思えなかった・・・ごめんなさい、辛口批評で!多分口に合わなかっただけかな。
テーブルチャージ2ユーロ、水2.50ユーロ、カルボナーラ14ユーロ、牛フィレ15ユーロで合計33.50ユーロ。この料金から言ったら、満足度はちょっと低めです。ポッツォーリで食べた魚介料理が30ユーロで質も量も大満足だったのを考えると。でも、あれだけ混んでるのに一人の私に席をとっていてくれたことと、とても気持ちの良い対応をしていただいたことにはとても感謝してます! -
20:30 お店を出るとちょうど日没の時間。これも計画に入れていたのですが、どうしてもオルヴィエートの夕景を写真に撮りたかったんです。もう少し散歩してからホテルに帰ります。
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日中に絶景を見て感動したサン・ジョヴエナーレ教会に戻ってきました。ランプがともる中での教会は厳かでとても美しいです。
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そして目の前の絶景。ちょっと霞がかかっていたのですが、ここから夕焼けを見ることができてほんとによかった。一人感激に浸ってました。
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ここも日中通ったのですが、夜はまた一層雰囲気を増していました。
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古い街並み、オレンジ色の灯り、イタリアの夜はいくら見ていても飽きない美しさです。
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ネコが一匹、ずっと私のそばにいたので撫でてやると、グルグル喉をならして擦りよってきました。イヌ派の私が、今日はチヴィタでネコをたくさん見てすっかりネコ好きになったみたい。カワイイなぁ〜って思ってたら向こうにも伝わったのか、この後しばらく後を付いてきてました。
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オレンジ色に浮かぶアーチと、その向こうに見える街灯りにもぎゅっと心を掴れます。
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イチオシ
ここも日中に来たカーヴァ通りです。この通り、明るい時も美しかったけど夜はもっとずっと美しかった。
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幻想的な雰囲気の路地。
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日中は人で賑わっていたレプッブリカ広場も静かに暮れていきます。
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向こうにモーロの塔が見えて来ました。
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イチオシ
夜のミケランジェリ通り。
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イチオシ
ドゥオーモ通りまで戻って来ました。夜のドゥオーモがどんな表情を見せているのか期待が高まります。
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マゴーニ通り。お昼はお土産物やさんが並び賑わう通りですが、夜はこんなにムードのある表情を見せてるんですね!
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そしてドゥオーモ広場に着きました。これ見た瞬間トリハダでした。
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すごーーーい!こんなドゥオーモ見たこと無い!
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イチオシ
これが見たくてオルヴィエートに来たんだもんな。見られて幸せです☆
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マウリッツィオの塔も闇に美しく浮かび上がってました。
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ドゥオーモ広場からホテルへ降りる階段。”Hotel Duomo”の看板が出ています。今日もいっぱい歩きました。疲れたけど、充実してたぁ!部屋に帰ってゆっくり休むとします。明日はオルヴィエート近郊を1日ドライブです。楽しみ〜♪
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この旅行記へのコメント (13)
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- sanaboさん 2020/10/22 22:57:38
- ラ・パロンバ
- めておら☆さん、こんばんは~
オルビエートの全景を眺められる場所、レンタカーだからこそ
行ける場所ですよね。
いいなぁ、私も同じような写真を撮りたかったです。
最初の晩にいらしたラ・パロンバ、私も行きましたよ!
しかもトリュフのカルボナーラと牛フィレの赤ワイン煮も一緒です。
同じサイト参照ですね(笑)
ところで、、めておら☆さんは陶器の太陽に似ていらっしゃるとか?!
めておら☆さんのイメージがかえってわからなくなりました~^^;
sanabo
- めておら☆さん からの返信 2020/10/23 09:08:02
- Re: ラ・パロンバ
- sanaboさん、いつもご訪問&いいね、ありがとうございます♪
オルビエートの全景を臨める場所はGoogle earthやストリートビューを使って見つけたんですが、実際に目前にしたときは感動モノでした☆確かにレンタカーじゃないとなかなか難しい場所ですけどね。でも、逆に電車やバスでの旅じゃないと楽しめない風景もありますよね。
ラ・パロンバ、sanaboさんも全く同じメニュー召し上がったんですね。そうそう、たぶん同じサイト参照だね(笑)
やはり人気店で予約のお客さんでいっぱいでしたが、私の期待が大きすぎたのか、お味は思ったほどは・・・って感じだったかな。でもトリュフの香りと牛フィレの柔らかさはさすがでしたよね。
陶器の太陽・・・そうなんです、私よくこの顔に似てるって言われるんですよぉ(^^;) 目が大きいからかなぁ。あと古いけど”妖怪人間ベラ”にも似てるみたいです。なんとなく似てる系統わかるかな?
sanaboさんの旅行記も楽しく拝見しています。
私はイタリアばっかりだから、ポルトガルとかフランスとかすごく新鮮!sanaboさん写真もお上手なので、素敵な写真がいっぱいですしね。
またお邪魔させていただきますね~♪
めておら☆
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- RubberDuckさん 2015/06/30 11:14:58
- レンタカー
- イタリアで運転されるのですね。
すごい。
オルヴィエートも私の行きたいエトルリアの街です。
- めておら☆さん からの返信 2015/06/30 12:52:53
- RE: レンタカー
- チョキさん、こんにちは!
またまた旅行記ご覧頂いてまして、ありがとうございます。
> イタリアで運転されるのですね。
はい、昨年シチリア旅行した際、あの広い大地を効率よく
周るには、やはりレンタカーが一番と思い、初めてチャレ
ンジしたのですが、その快適さのとりこになり、今年は
本島でもレンタカーで周ってみました。
限られた時間なので、公共交通機関の待ち時間などが
いつももったいなく感じてましたが、すっかりこの便利
さにハマってしまいました。
> オルヴィエートも私の行きたいエトルリアの街です。
チョキさんもエトルリア文化に興味をお持ちなんですね。
私もあの高い文明を持つ彼らを心から尊敬してます。
これからもエトルリアゆかりの町を回りたいと思って
います。
めておら☆
- RubberDuckさん からの返信 2015/06/30 19:03:11
- RE: RE: レンタカー
- めておら☆さん、郊外などはレンタカーあると効率良く回れて良いですね。
エトルリア縁の街はワインも食事も美味しいので、面白い情報があったら教えてくださいね。
北イタリアにDNAタイプがエトルリアの子孫の住んでる場所があるらしいのですが、いつの日か訪れて見たいと思ってます。
- めておら☆さん からの返信 2015/07/01 11:00:17
- RE: RE: RE: レンタカー
- チョキさん、こんにちは!
> エトルリア縁の街はワインも食事も美味しいので、面白い
> 情報があったら教えてくださいね。
そうですね、中部イタリアのトスカーナ、ウンブリアあたりは
エトルリアゆかりの町が多いですからね。今回の旅行で、南
トスカーナのピティリアーノ、ソラーノ、ソヴァーナを周り
ましたが、どれもエトルリアゆかりの町で、とてもステキで
した。この辺りにはエトルリア遺跡もあるのですが、今回は
時間が無くて周れなかったので、また次の機会に行きたいと
思ってます。そしたら旅行記UPしますね。
> 北イタリアにDNAタイプがエトルリアの子孫の住んでる
> 場所があるらしいのですが、いつの日か訪れて見たいと
> 思ってます。
えーっ!すごくディープな情報ありがとうございます!
チョキさん、行かれたら是非旅行記UPしてくださいね!
楽しみにしてます♪
めておら☆
- RubberDuckさん からの返信 2015/07/01 20:19:25
- ピティリアーノ、ソラーノ、ソヴァーナ RE: レンタカー
- めておら☆さん、
ピティリアーノ、ソラーノ、ソヴァーナって車でないと行くのが大変そうですね。
私はエトルリアの本を何冊か読んだのですが、ピティリアーノ、ソラーノ、ソヴァーナを知らないので、大変興味があります。
タルクイニアでハウスワインの白を頼んだら微発泡で美味しくて忘れられなかったのですが、今回ボローニャでも同じような微発泡の白ワインに出会えました。
- RubberDuckさん からの返信 2015/07/14 00:15:32
- ペルージャに住んでたんですね。
- 旅行先がエトルリア関連多いと思ったらペルージャにお住まいだったんですね。
イタリア移住したいと思った時期もあるくらいトスカーナに憧れてます。
ペルージャに住まれて移住とかは考えなかったのですか?
- めておら☆さん からの返信 2015/07/14 09:25:59
- RE: ペルージャに住んでたんですね。
- チョキさん、こんにちは!
また旅行記覗いていただいて、ありがとうございます。
> 旅行先がエトルリア関連多いと思ったらペルージャに
> お住まいだったんですね。
そうなんですよぉ、2005年ですからもう10年前ですが、
ペルージャには外国人大学があるので、3ケ月ほど通い
ました。その時、授業の中にペルージャの歴史を学ぶ
時間も少しあって。それからちょっと興味持ちました。
住んでたといっても4ケ月ほどですが、今までの人生の
中で一番密度が濃く、人間らしい生活ができた期間
だったと思います。
> イタリア移住したいと思った時期もあるくらいトス
> カーナに憧れてます。
その気持ち、わかります!好きなイタリアの風景を思い
起こしただけで気持ちが高ぶるっていうか、切な〜い
気持ちになるというか・・・恋してるみたいな感じで
すよね。
> ペルージャに住まれて移住とかは考えなかったの
> ですか?
もちろん考えました!お金ためてイタリアに戻り、その
まま永住しようと。でも、現実を考えたとき、やはり
今のスタンスでイタリアと付き合っていった方が、いつ
までも大好きなイタリアであり続けるかなぁ・・・と。
イタリアに行くと、逆に日本の素晴らしさも再認識
しますしね。
私の生活のベースは日本、年に1度のイタリア旅行を
楽しみにがんばってるって感じですよ(^^)
チョキさんはいつかトスカーナに住んじゃう、なんて
こともあるんでしょうか?
そしたらお話し伺えるの楽しみだなぁ♪
めておら☆
-
- YUMEさん 2015/06/09 18:34:23
- 素晴らしいところですね〜
- 内容が豊富でいっぱいコメントがありますが。
1:教会のファサードが素晴らしいですね〜。やっぱり教会の顔だから力が入っていますね。
2:私もジェラート好きですが、更に上を行ってますね。トリプルはなかなか食べれないし、身体の芯まで冷えそうです。
3:丘陵の街はバスで移動している時に見かけました。もちろん規模が小さいから別の場所だと思います。
バス移動の時に非常に気になり、私もいつかドライブで行きたいと思ってました。
4:紫陽花は梅雨時期に咲くので乾燥しているイタリアで咲いてて意外です。
5:牛肉の赤ワイン煮込みはとても美味しそうに見えます。赤ワインの種類によりだいぶ味が異なりますから合わなかったのですね。
6:その他、10年位前に住んでおられた?留学されてたとか?
7:オルヴィエートは何処の州、場所かわからないのでこれから調べます。
- めておら☆さん からの返信 2015/06/09 20:53:08
- RE: 素晴らしいところですね〜
- YUMEさん、こんばんは〜!
またまたコメントありがとうございます。
> 1:教会のファサードが素晴らしいですね〜。やっぱり教会の顔だから力が入っていますね。
ほんと、そうです。教会の内部よりファザードに力入ってる教会って初めて見ました。あの教会は必見です!
> 2:私もジェラート好きですが、更に上を行ってますね。トリプルはなかなか食べれないし、身体の芯まで冷えそうです。
ふふふ、私三度の飯よりジェラートが好きなんです。イタリア行くと1日に3回食べたりします。
> 3:丘陵の街はバスで移動している時に見かけました。もちろん規模が小さいから別の場所だと思います。
そうですね、オルヴィエートに限らずイタリアには丘上都市がたくさんありますよね。日本じゃ考えられない光景ですよね。だから余計憧れ感じるのかな。とにかく美しい!
> 4:紫陽花は梅雨時期に咲くので乾燥しているイタリアで咲いてて意外です。
でしょう?!そもそもイタリアにも紫陽花があったってのも驚きだったんですが。
> 5:牛肉の赤ワイン煮込みはとても美味しそうに見えます。赤ワインの種類によりだいぶ味が異なりますから合わなかったのですね。
そっか、ワインによっても味が変わるんですね。私はアルコール弱いっていうのもあったのかな。でもとにかくワインの味しかしなくて、塩気が全然なかったの。塩バサバサかけて食べたんですよ。期待してただけにガッカリしてしまって・・・
> 6:その他、10年位前に住んでおられた?留学されてたとか?
そうなんです。2005年に3ヶ月間ペルージャの外国人大学に通ったんです。その時の旅行記も書いてますので、よかったら。
http://4travel.jp/travelogue/10697290
http://4travel.jp/travelogue/10697324
http://4travel.jp/travelogue/10697322
> 7:オルヴィエートは何処の州、場所かわからないのでこれから調べます。
ウンブリア州というイタリア中部の州です。イタリアの緑の心臓と呼ばれてて、緑が多く美しいところですよ!
めておら☆
-
- spumamiさん 2015/06/09 09:11:42
- いたずらっ子
- おはよ〜ございます!!
オルヴィエートを見下ろせる見晴台!よく見つけましたね〜感服!!
でも車がないと訪れる事が出来ないですね。
私もレンタカー借りてみようかなぁって思ったけど
イタリアに行っての楽しみの1つは、昼間っから飲める事!!
だから無理だわ(^^;
あとオルヴィエートに行ったら訪れてみたいのがエノテカ。
飲めない人には素通りの場所だったようですねっ!?
イタリア人って本当にいたずら好きですね〜。
歳を取れば取るほど拍車がかかるような気がします。
井戸のおじいちゃんのいたずらぶりが目に取るように分かりました。
オルヴィエートは1日(半日?)で十分観て周れる???
カルタウニカは高い???
自分が訪れる前にじっくり検討してみます(^^)v
spumami
- めておら☆さん からの返信 2015/06/09 11:32:33
- RE: いたずらっ子
- spumamiさん、いつもいつもコメントありがとさんです!
いつも笑わせていただいてます(^^)
> 私もレンタカー借りてみようかなぁって思ったけど
> イタリアに行っての楽しみの1つは、昼間っから飲める事!!
私にしたらそれが羨ましいですよぉ。せっかくのワイン大国
に行ってるのに、全然飲めないんだもん。みんな水がわりに
飲んでるって言うのにねぇ。ま、私のガソリンはもっぱら
ジェラートってとこですわ(笑)
> イタリア人って本当にいたずら好きですね〜。
> 歳を取れば取るほど拍車がかかるような気がします。
わかる!おぢちゃん達超お茶目だよね。ちょっとめんどくさい
けど愛らしい♪
> オルヴィエートは1日(半日?)で十分観て周れる???
町自体はさほど大きくないし、見所っていったらドゥオーモの
他に3、4箇所だと思うんです。地下探検関係は行かないで
しょ、spumamiさん。それを駆け足で見て回るなら半日でも
いけるかもしれないけど、やはり魅力は街歩きにあると思う
ので、ゆっくり散策するなら1日はとっておいた方がいいと
思いますよ。
> カルタウニカは高い???
パンフレットやネットで記載されてる内容を見ると、ドゥオモ
をはじめ9ヶ所の博物館や遺構、それこそ地下洞窟ツアーなどが
フリーになるらしいんです。それにミニバスの料金(但し乗り
放題ではなく1回分のみみたいです)も含まれてたりして20ユー
ロだから、始めはお得かな、と思ったんです。でも、自分が
見たい所の料金を足してみたらそこまで行かなかったし、
歩いて回れるからミニバスも使わないと思ったので、やめま
した。
数日滞在して、名所を全部制覇するくらいの勢いの人になら
断然お得なんでしょうね、きっと。
てなわけです。忘れないうちに旅行記書こうと思うと、どうし
ても夜中になり、最近寝不足で仕事キツイです(--;)
ま、ぼちぼちがんばりま〜す!
めておら☆
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