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プーリア州アンドリアの郊外に、世にも奇妙な城が存在します。<br />アルタ・ムルジャ国立公園の中に位置する緑豊かな田園が広がる一帯。その標高540mのひときわ高い丘に、その城はポツンと建っているんです。<br /><br />その名は”カステル・デル・モンテ(Castel del Monte)”。神聖ローマ皇帝・フリードリヒ2世が13世紀に建てた、謎とミステリーに満ちた城です。<br />なぜミステリーなのか?<br />それは、八角形の特異な形状はもとより、城のあちこちに”8”にまつわる装飾が施されているから。<br />では、なぜフリードリヒ2世はそれほどに”8”にこだわったのでしょうか?そして、何の目的でこの城を建てたのでしょう??<br /><br />謎は深ければ深いほど人の興味を掻き立てる。私も類に漏れず、いつかこの城を訪れその謎に近づきたいと憧れをいだいていました。<br />その念願が叶った日。プーリアの真っ青な空に、八角形の白亜の城は美しく浮かび上がっていました。<br /><br />□1日目 5/12 成田空港→ローマ・フィウミチーノ空港→バーリ・パレーゼ空港<br />□2日目 5/13 バーリ・パレーゼ空港(レンタカー借出)→カステッラーナ・グロッテ→ポリニャーノ・ア・マーレ→モノーポリ <br />□3日目 5/14 モノーポリ→ロコロトンド→マルティーナ・フランカ→チステルニーノ<br />□4日目 5/15 チステルニーノ→オストゥーニ→ブリンディジ→レッチェ<br />□5日目 5/16 レッチェ→オートラント→ガッリーポリ→レッチェ<br />□6日目 5/17 レッチェ→ターラント→アルタムーラ<br />■7日目 5/18 アルタムーラ→カステル・デル・モンテ→バーリ・パレーゼ空港(レンタカー返却)→バーリ<br />□8日目 5/19 バーリ<br />□9日目 5/20 バーリ・パレーゼ空港→ローマ・フィウミチーノ空港→成田空港

プーリア・レンタカーの旅2017【22】 カステル・デル・モンテ フリードリヒ2世が遺した、八角形の謎の城

56いいね!

2017/05/18 - 2017/05/18

26位(同エリア314件中)

12

91

めておら☆

めておら☆さん

プーリア州アンドリアの郊外に、世にも奇妙な城が存在します。
アルタ・ムルジャ国立公園の中に位置する緑豊かな田園が広がる一帯。その標高540mのひときわ高い丘に、その城はポツンと建っているんです。

その名は”カステル・デル・モンテ(Castel del Monte)”。神聖ローマ皇帝・フリードリヒ2世が13世紀に建てた、謎とミステリーに満ちた城です。
なぜミステリーなのか?
それは、八角形の特異な形状はもとより、城のあちこちに”8”にまつわる装飾が施されているから。
では、なぜフリードリヒ2世はそれほどに”8”にこだわったのでしょうか?そして、何の目的でこの城を建てたのでしょう??

謎は深ければ深いほど人の興味を掻き立てる。私も類に漏れず、いつかこの城を訪れその謎に近づきたいと憧れをいだいていました。
その念願が叶った日。プーリアの真っ青な空に、八角形の白亜の城は美しく浮かび上がっていました。

□1日目 5/12 成田空港→ローマ・フィウミチーノ空港→バーリ・パレーゼ空港
□2日目 5/13 バーリ・パレーゼ空港(レンタカー借出)→カステッラーナ・グロッテ→ポリニャーノ・ア・マーレ→モノーポリ 
□3日目 5/14 モノーポリ→ロコロトンド→マルティーナ・フランカ→チステルニーノ
□4日目 5/15 チステルニーノ→オストゥーニ→ブリンディジ→レッチェ
□5日目 5/16 レッチェ→オートラント→ガッリーポリ→レッチェ
□6日目 5/17 レッチェ→ターラント→アルタムーラ
■7日目 5/18 アルタムーラ→カステル・デル・モンテ→バーリ・パレーゼ空港(レンタカー返却)→バーリ
□8日目 5/19 バーリ
□9日目 5/20 バーリ・パレーゼ空港→ローマ・フィウミチーノ空港→成田空港

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
鉄道 レンタカー タクシー 徒歩 飛行機
旅行の手配内容
個別手配
  • 7日目 5/18(木)<br />「アルタムーラ(2日目) 最後のクラウストロ巡り&国立考古学博物館でアルタムーラ原人に会う」編のつづき<br />→ https://4travel.jp/travelogue/11287442<br /><br />アルタムーラを出て、目指すはアンドリア郊外にある”カステル・デル・モンテ(Castel del Monte)”。神聖ローマ皇帝・フリードリヒ2世(イタリア名だとフェデリーコ2世)が13世紀に建てた、八角形の城です。<br /><br />約1時間のドライブは、終始こんなのどかな田園の中を進みます。

    7日目 5/18(木)
    「アルタムーラ(2日目) 最後のクラウストロ巡り&国立考古学博物館でアルタムーラ原人に会う」編のつづき
    https://4travel.jp/travelogue/11287442

    アルタムーラを出て、目指すはアンドリア郊外にある”カステル・デル・モンテ(Castel del Monte)”。神聖ローマ皇帝・フリードリヒ2世(イタリア名だとフェデリーコ2世)が13世紀に建てた、八角形の城です。

    約1時間のドライブは、終始こんなのどかな田園の中を進みます。

  • あまりにものどかな風景に、車を降りてちょっと休憩。

    あまりにものどかな風景に、車を降りてちょっと休憩。

  • 一面に咲くポピー(papavero)の花。<br />イタリアでは「どこにでもごっそり繁殖しちゃう、ちょっと迷惑な花」という見方もされているようですが、今の私には癒しでしかない・・・。

    イチオシ

    一面に咲くポピー(papavero)の花。
    イタリアでは「どこにでもごっそり繁殖しちゃう、ちょっと迷惑な花」という見方もされているようですが、今の私には癒しでしかない・・・。

  • キレイ~☆

    キレイ~☆

  • カワイイ花を眺めて目の保養。<br />再び走り出すと・・・・

    カワイイ花を眺めて目の保養。
    再び走り出すと・・・・

  • 今度はウシ!!

    今度はウシ!!

  • モーモー言いながらこっちを見てます。<br />車を降りて近づくと、みんなで寄ってきた(@@;)

    モーモー言いながらこっちを見てます。
    車を降りて近づくと、みんなで寄ってきた(@@;)

  • 途中から県道(SP=Strada Provinciale)に入ると、カステル・デル・モンテへの標識が。<br /><br />これを見ただけでテンションが一気にUP↑↑↑<br />なにせ長年憧れていた場所に、ようやく行けるので♪

    途中から県道(SP=Strada Provinciale)に入ると、カステル・デル・モンテへの標識が。

    これを見ただけでテンションが一気にUP↑↑↑
    なにせ長年憧れていた場所に、ようやく行けるので♪

  • SP234(県道234号)に入ると、ついに城が見え始めた!!<br />この時の興奮と言ったら・・・一人で「おぉ~!」「おぉ~!!」って吠えてました。

    SP234(県道234号)に入ると、ついに城が見え始めた!!
    この時の興奮と言ったら・・・一人で「おぉ~!」「おぉ~!!」って吠えてました。

  • 何もない田園の中、標高540mの丘にただ一つポツンと建つ城、その姿は「丘の上の王冠」と呼ばれています。<br />そして八角形をした奇妙な造りは、遠くからも見てとれます。<br /><br />一体なぜ、こんな辺鄙なところに城を建てたのか??<br />いや、城であるという実証すら未だにされていないのです。それどころか、多くの学者は天文台、聖堂、狩猟用の別荘、秘教の儀式の場などの説を唱えています。<br />そしてこの場所が、当時のキリスト教の中心”シャルトル(パリ)”とイスラム教の聖地”メッカ”との2点を結んだ直線上にあるのは、フェデリーコ2世があえてそれを意識し、計算の上で築城したのではないかと言われています。<br />こんな背景を知っただけで、この城への興味が一層掻き立てられるのでした。<br /><br />ところで。この城の名前ですが、カステルは「城」、デルは「~の」、モンテは「山」なので、直訳すると「山の城」という、なんとも素っ気ない名前になっちゃいます。<br />なので、一般的には「モンテ城」や「デルモンテ城」と呼ばれているようです。

    何もない田園の中、標高540mの丘にただ一つポツンと建つ城、その姿は「丘の上の王冠」と呼ばれています。
    そして八角形をした奇妙な造りは、遠くからも見てとれます。

    一体なぜ、こんな辺鄙なところに城を建てたのか??
    いや、城であるという実証すら未だにされていないのです。それどころか、多くの学者は天文台、聖堂、狩猟用の別荘、秘教の儀式の場などの説を唱えています。
    そしてこの場所が、当時のキリスト教の中心”シャルトル(パリ)”とイスラム教の聖地”メッカ”との2点を結んだ直線上にあるのは、フェデリーコ2世があえてそれを意識し、計算の上で築城したのではないかと言われています。
    こんな背景を知っただけで、この城への興味が一層掻き立てられるのでした。

    ところで。この城の名前ですが、カステルは「城」、デルは「~の」、モンテは「山」なので、直訳すると「山の城」という、なんとも素っ気ない名前になっちゃいます。
    なので、一般的には「モンテ城」や「デルモンテ城」と呼ばれているようです。

  • カステル・デル・モンテの駐車場ですが、写真の通り、城から約1.6km下ったところに広い駐車場があり、そこからシャトルバスが出ていました。駐車場は無料ですが、シャトルバスはおそらく有料ではないかと思います。<br /><br />そこにはトイレやBarなどもあります。帰りにトイレに寄りましたが、ここは確か50セント硬貨を入れるとゲートが開く仕組みだったと思います。

    カステル・デル・モンテの駐車場ですが、写真の通り、城から約1.6km下ったところに広い駐車場があり、そこからシャトルバスが出ていました。駐車場は無料ですが、シャトルバスはおそらく有料ではないかと思います。

    そこにはトイレやBarなどもあります。帰りにトイレに寄りましたが、ここは確か50セント硬貨を入れるとゲートが開く仕組みだったと思います。

  • Googleのストリートビューで見ると、駐車場の入口はこんな風になってます。<br /><br />事前に調べたところ、城のすぐ近くにも駐車場があるようだったので、停められるかどうかわかりませんでしたが、私はとりあえずそちらに行ってみました。

    Googleのストリートビューで見ると、駐車場の入口はこんな風になってます。

    事前に調べたところ、城のすぐ近くにも駐車場があるようだったので、停められるかどうかわかりませんでしたが、私はとりあえずそちらに行ってみました。

  • ストリートビューのついでに城の航空写真も見てみると、こんな形をしています。<br />本体が八角形、それを囲む8つの塔も全て八角形、真ん中にぽっかり開いた中庭も八角形になっているんです。<br />どこまでも”8”にこだわっているのがこの城の特徴。

    ストリートビューのついでに城の航空写真も見てみると、こんな形をしています。
    本体が八角形、それを囲む8つの塔も全て八角形、真ん中にぽっかり開いた中庭も八角形になっているんです。
    どこまでも”8”にこだわっているのがこの城の特徴。

  • 城の内部に掲示されていた図を見ても、その奇妙な構造は一目瞭然。<br />こんな不思議な城を生で見られると思うと、ワクワク感もMAXです♪

    城の内部に掲示されていた図を見ても、その奇妙な構造は一目瞭然。
    こんな不思議な城を生で見られると思うと、ワクワク感もMAXです♪

  • 11:10 カステル・デル・モンテ到着。<br /><br />ラッキーなことに、城のすぐ近くの駐車場に停めることができました。<br />無料かな・・・と思ったら、おっちゃんが近づいてきて「お~、日本人かい?わたしゃ日本が大好きだよ♪・・・ところで、2ユーロ持ってるかい?駐車料金だよ。」と調子良さげに話すので、何の疑いもなく2ユーロ払いました。他の観光客も払っていたので。<br /><br />でも、後から考えてみたらホントに有料だったのかな??と、いささか疑問も・・・。

    11:10 カステル・デル・モンテ到着。

    ラッキーなことに、城のすぐ近くの駐車場に停めることができました。
    無料かな・・・と思ったら、おっちゃんが近づいてきて「お~、日本人かい?わたしゃ日本が大好きだよ♪・・・ところで、2ユーロ持ってるかい?駐車料金だよ。」と調子良さげに話すので、何の疑いもなく2ユーロ払いました。他の観光客も払っていたので。

    でも、後から考えてみたらホントに有料だったのかな??と、いささか疑問も・・・。

  • なにはともあれ、目の前にはずーっと憧れだったカステル・デル・モンテがそびえてる!プーリアの真っ青な空に、白亜の城がクッキリと浮かびあがってます。<br />いてもたってもいられなくなり、早足で階段を上る・・・<br /><br />それにしても、”城”という割に高い塀はおろか、堀も無ければ橋も無い。中世の城特有の防御機能が全くありません。<br />それどころか、緑に囲まれた丘の上に建つその姿は、開放的ですらあります。<br />ホントに城なのかなぁ。不思議・・・

    なにはともあれ、目の前にはずーっと憧れだったカステル・デル・モンテがそびえてる!プーリアの真っ青な空に、白亜の城がクッキリと浮かびあがってます。
    いてもたってもいられなくなり、早足で階段を上る・・・

    それにしても、”城”という割に高い塀はおろか、堀も無ければ橋も無い。中世の城特有の防御機能が全くありません。
    それどころか、緑に囲まれた丘の上に建つその姿は、開放的ですらあります。
    ホントに城なのかなぁ。不思議・・・

    デル モンテ城 史跡・遺跡

  • 城に辿り着くと、ウキウキ感ちょっとダウン・・・<br />またしても遠足ご一行様と遭遇だぁ(汗)<br /><br />私が毎年イタリアへ行く5月は、まさに遠足シーズン。今回の旅で訪れたところも、ほとんどが遠足の子供と一緒でした。ま、仕方ないけど・・・(-_-;)<br />向こうも「うぇ~、変な日本人と一緒だぁ汗」って思ってるかもしれないし。

    城に辿り着くと、ウキウキ感ちょっとダウン・・・
    またしても遠足ご一行様と遭遇だぁ(汗)

    私が毎年イタリアへ行く5月は、まさに遠足シーズン。今回の旅で訪れたところも、ほとんどが遠足の子供と一緒でした。ま、仕方ないけど・・・(-_-;)
    向こうも「うぇ~、変な日本人と一緒だぁ汗」って思ってるかもしれないし。

  • 気を取り直してファサードを眺める・・・すると雑念が一気に吹っ飛びました。<br /><br />スゴイ、何この形!!<br />間近で見るとその異様ながら威厳ある風貌に圧倒されます。<br />この特異な形状により「人類の創造的才能を表現する傑作」として、ユネスコの世界遺産に登録されています。

    イチオシ

    気を取り直してファサードを眺める・・・すると雑念が一気に吹っ飛びました。

    スゴイ、何この形!!
    間近で見るとその異様ながら威厳ある風貌に圧倒されます。
    この特異な形状により「人類の創造的才能を表現する傑作」として、ユネスコの世界遺産に登録されています。

  • さらに近づくと、フェデリーコ2世の息吹にふれてるようで感激!<br /><br />それにしても、ホントにこれが城?<br />城というよりは、教会か神殿のようなファサードです。<br />一説によると、「城ではなく秘教の儀式を行っていた場では?」とされているのも頷けます。

    さらに近づくと、フェデリーコ2世の息吹にふれてるようで感激!

    それにしても、ホントにこれが城?
    城というよりは、教会か神殿のようなファサードです。
    一説によると、「城ではなく秘教の儀式を行っていた場では?」とされているのも頷けます。

  • 入口の装飾はかなり劣化していますが、これでも大分修復されたようです。<br />フェデリーコ2世亡き後は牢獄に使用された時期があり、18世紀以降にはそのまま放置されていたと言います。代理石の装飾は剥ぎ取られ、調度品は持ち去られ、羊飼いが野営に使ったり山賊の住処となったりしていたとか・・・。<br />こんな素晴らしい歴史遺産を、なんとも勿体ない話です。<br /><br />しかし1876年に国が買い取り、長年に渡って修復作業が行われ、1996年に世界遺産に登録されるまでになったそうです。<br />よかったぁ~☆

    入口の装飾はかなり劣化していますが、これでも大分修復されたようです。
    フェデリーコ2世亡き後は牢獄に使用された時期があり、18世紀以降にはそのまま放置されていたと言います。代理石の装飾は剥ぎ取られ、調度品は持ち去られ、羊飼いが野営に使ったり山賊の住処となったりしていたとか・・・。
    こんな素晴らしい歴史遺産を、なんとも勿体ない話です。

    しかし1876年に国が買い取り、長年に渡って修復作業が行われ、1996年に世界遺産に登録されるまでになったそうです。
    よかったぁ~☆

  • 扉口に使われているサンゴ色のまだら模様の石は、角礫岩(かくれきがん)というもので、角張った岩片が結合して一体となったもの。<br />天然の模様が美しい。

    扉口に使われているサンゴ色のまだら模様の石は、角礫岩(かくれきがん)というもので、角張った岩片が結合して一体となったもの。
    天然の模様が美しい。

  • それにしても、やっぱり教会建築を思わせる部分がところどころにあります。<br />扉上部のティンパヌムや、それを支える左右の付け柱。<br />ティンパヌムがアーチじゃなく三角なのが、幾何学的で”謎の城”っぽいムードをさらに匂わせる感じ(←かなり先入観大ですが汗)

    それにしても、やっぱり教会建築を思わせる部分がところどころにあります。
    扉上部のティンパヌムや、それを支える左右の付け柱。
    ティンパヌムがアーチじゃなく三角なのが、幾何学的で”謎の城”っぽいムードをさらに匂わせる感じ(←かなり先入観大ですが汗)

  • この二連窓も、よく教会に用いられてるし・・・<br />中に入る前から、私の頭の中ではすでに”城否定説”が固まりつつありました。<br /><br />さて、中は一体どうなっているのか、楽しみ♪

    この二連窓も、よく教会に用いられてるし・・・
    中に入る前から、私の頭の中ではすでに”城否定説”が固まりつつありました。

    さて、中は一体どうなっているのか、楽しみ♪

  • 中に入ると、まずチケット売場が。<br />ここで入場料10ユーロを払います。

    中に入ると、まずチケット売場が。
    ここで入場料10ユーロを払います。

  • エントランスからまじまじと眺めてしまいます。<br />リブヴォールトの高い天井、ゴシックの要素が含まれてるんですね。

    エントランスからまじまじと眺めてしまいます。
    リブヴォールトの高い天井、ゴシックの要素が含まれてるんですね。

  • 縦長の窓から射し込む光まで、なんだか神秘的に感じる。

    縦長の窓から射し込む光まで、なんだか神秘的に感じる。

  • そして城の中心となる中庭に出ました。<br />あれ、なんか彫像みたいな変なもん置いてあるけど・・・<br /><br />上空写真で見た通り、この中庭も、もちろん八角形をしています。

    そして城の中心となる中庭に出ました。
    あれ、なんか彫像みたいな変なもん置いてあるけど・・・

    上空写真で見た通り、この中庭も、もちろん八角形をしています。

  • それは天井を見上げると一目瞭然。<br />八角形に切り取られた青い空。燦々と明るい日差しが射し込みます。<br /><br />フェデリーコ2世もこの青い八角形を眺めたんだろうな。<br />そして何を想っていたんだろう?

    イチオシ

    それは天井を見上げると一目瞭然。
    八角形に切り取られた青い空。燦々と明るい日差しが射し込みます。

    フェデリーコ2世もこの青い八角形を眺めたんだろうな。
    そして何を想っていたんだろう?

  • 中庭の中央には、変な彫像が置いてある。<br />歴史的建造物と現代アートのコラボってよくあるけど、私はそういうのはいらないんだよなぁ・・・純粋に歴史の世界に浸りたいのに(-_-;)

    中庭の中央には、変な彫像が置いてある。
    歴史的建造物と現代アートのコラボってよくあるけど、私はそういうのはいらないんだよなぁ・・・純粋に歴史の世界に浸りたいのに(-_-;)

  • 彫像の下に隠れちゃってますが、中庭の中央には排水口の跡もあるんです。<br />ここから雨水が下に流れ込み、貯水槽にたまる仕組みになっていたとか。

    彫像の下に隠れちゃってますが、中庭の中央には排水口の跡もあるんです。
    ここから雨水が下に流れ込み、貯水槽にたまる仕組みになっていたとか。

  • 中庭を囲む壁は高さ20.5m、壁の影の長さが日時計の役割を果たすよう計算された数字なんだそうです。<br />城は2階層になっており、各階に8つずつ部屋があります。ここでも”8”がキーワード。

    中庭を囲む壁は高さ20.5m、壁の影の長さが日時計の役割を果たすよう計算された数字なんだそうです。
    城は2階層になっており、各階に8つずつ部屋があります。ここでも”8”がキーワード。

  • すごいのは、ユリウス暦で”8番目の月の8番目の日(現在の10月8日)”になると、南西の高窓から中庭の低窓まで、太陽の光が一直線に入るように設計されているんだそうです。<br /><br />さすが、天文学や数学にも優れた才能を持っていたフェデリーコ2世が造った城!彼のインテリジェンスの高さに憧れを感じます。

    すごいのは、ユリウス暦で”8番目の月の8番目の日(現在の10月8日)”になると、南西の高窓から中庭の低窓まで、太陽の光が一直線に入るように設計されているんだそうです。

    さすが、天文学や数学にも優れた才能を持っていたフェデリーコ2世が造った城!彼のインテリジェンスの高さに憧れを感じます。

  • 中庭から見た、2階部分の窓。

    中庭から見た、2階部分の窓。

  • 1階部分のこの入口から内部へ入って行きます。<br />ドキドキ・・・・

    1階部分のこの入口から内部へ入って行きます。
    ドキドキ・・・・

  • 足を踏み入れた瞬間、ピリっと張り詰めたような空気を感じます。<br />教会に入った瞬間と似てるけど、それともまた少し違うような・・・<br /><br />微妙に色味の異なる切石を積んで造った壁が美しい。<br />そして部屋の中にも、窓枠や付け柱など要所要所にサンゴ色の角礫岩が使われています。

    足を踏み入れた瞬間、ピリっと張り詰めたような空気を感じます。
    教会に入った瞬間と似てるけど、それともまた少し違うような・・・

    微妙に色味の異なる切石を積んで造った壁が美しい。
    そして部屋の中にも、窓枠や付け柱など要所要所にサンゴ色の角礫岩が使われています。

  • 柱頭の葉のモチーフが美しい付け柱。

    柱頭の葉のモチーフが美しい付け柱。

  • 部屋から部屋への移動は、壁に施された敷居を通り抜けます。<br />この敷居も角礫岩の模様が美しい。

    部屋から部屋への移動は、壁に施された敷居を通り抜けます。
    この敷居も角礫岩の模様が美しい。

  • 各部屋にも、こんなアートが置いてある・・・<br />まぁ、面白いっちゃ面白いですが、ここじゃなくていいだろぉ?って感じ(-_-;)

    各部屋にも、こんなアートが置いてある・・・
    まぁ、面白いっちゃ面白いですが、ここじゃなくていいだろぉ?って感じ(-_-;)

  • 8つの部屋を次々と進んで行きます。<br />基本的な構造は全て同じようです。<br /><br />かつては豪華な大理石や美術品などで飾られていたのでしょうが、長年放置された間に破壊や略奪にあい、現在は至って質素な姿になっています。

    8つの部屋を次々と進んで行きます。
    基本的な構造は全て同じようです。

    かつては豪華な大理石や美術品などで飾られていたのでしょうが、長年放置された間に破壊や略奪にあい、現在は至って質素な姿になっています。

  • 2階への階段。<br />城のらせん階段は、通常は右回りに造ってあるのですが、それは上ってくる敵が右手に持つ剣を自由に振るえなくさせる為。<br /><br />ところが、この城のらせん階段はどれも左回りに造ってあるんです。これでは上って来る敵を有利にしてしまう・・・<br />この点からも、城としての防御機能が欠如していることがわかります。

    2階への階段。
    城のらせん階段は、通常は右回りに造ってあるのですが、それは上ってくる敵が右手に持つ剣を自由に振るえなくさせる為。

    ところが、この城のらせん階段はどれも左回りに造ってあるんです。これでは上って来る敵を有利にしてしまう・・・
    この点からも、城としての防御機能が欠如していることがわかります。

  • 確かに。この向きで上がっていくと、右手はフリーなりますね。

    確かに。この向きで上がっていくと、右手はフリーなりますね。

  • また別の部屋に入ると、フェデリーコ2世らしき人物の姿が描かれたパネルが。<br />よく目にする彼の絵と違うけど、老齢になってからの姿かな?

    また別の部屋に入ると、フェデリーコ2世らしき人物の姿が描かれたパネルが。
    よく目にする彼の絵と違うけど、老齢になってからの姿かな?

  • リブヴォールトの幾何学的な美しさ。見る度シャッターを押してしまいます。

    リブヴォールトの幾何学的な美しさ。見る度シャッターを押してしまいます。

  • 13世紀の円柱や窓枠、床モザイク、などの破片も展示されていました。<br />城の建設当時からのものでしょうか。

    13世紀の円柱や窓枠、床モザイク、などの破片も展示されていました。
    城の建設当時からのものでしょうか。

  • 城のミニチュアもありました。

    城のミニチュアもありました。

  • 上から見ると八角形だらけなのがよく分かります。<br />それにしてもなぜ、フェデリーコ2世がここまで”8”にこだわった城を造ったのか?<br /><br />”8”は無限、宇宙の均衡、神の力などを表す数字で、キリスト教では”復活”、イスラム教では”天国”を表します。そう言われてみれば、洗礼堂や洗礼盤も八角形のものが多いですね。<br /><br />その点で見ると、フェデリーコ2世がこの城に神秘的な力を求めていたのは確かではないでしょうか。

    上から見ると八角形だらけなのがよく分かります。
    それにしてもなぜ、フェデリーコ2世がここまで”8”にこだわった城を造ったのか?

    ”8”は無限、宇宙の均衡、神の力などを表す数字で、キリスト教では”復活”、イスラム教では”天国”を表します。そう言われてみれば、洗礼堂や洗礼盤も八角形のものが多いですね。

    その点で見ると、フェデリーコ2世がこの城に神秘的な力を求めていたのは確かではないでしょうか。

  • 床モザイクの一部も残っていました。<br />このモザイクの幾何学模様は、古代より魔術を行う際に使われていた模様に由来していそうで、この事からも、城が秘教の儀式を行っていた場ではないかとの説が出ているんです。

    床モザイクの一部も残っていました。
    このモザイクの幾何学模様は、古代より魔術を行う際に使われていた模様に由来していそうで、この事からも、城が秘教の儀式を行っていた場ではないかとの説が出ているんです。

  • ここには魔術的な意味を持つ”六芒星”も象られています。<br />ますます怪しい・・・

    ここには魔術的な意味を持つ”六芒星”も象られています。
    ますます怪しい・・・

  • そして、目にした瞬間最も強く「秘教の儀式の場だったのでは?」と意識させられたのが、ここ。<br />なんてことない”暖炉の跡”だと言われていますが、私にはなにか神がかり的なものに感じられました。

    そして、目にした瞬間最も強く「秘教の儀式の場だったのでは?」と意識させられたのが、ここ。
    なんてことない”暖炉の跡”だと言われていますが、私にはなにか神がかり的なものに感じられました。

  • 床に並ぶ2つの円。<br />これも何か意味があるのか・・・

    床に並ぶ2つの円。
    これも何か意味があるのか・・・

  • そして次は階段を上り、2階へ。

    そして次は階段を上り、2階へ。

  • 左回りのらせん階段、近くで見るとこんな構造になってました。

    左回りのらせん階段、近くで見るとこんな構造になってました。

  • 階段には細い細い窓が付いています。<br />灯りとりにしても、敵に向かって矢を射る穴にしても中途半端な形。何より、矢を射るにしても開口部が奥過ぎて、射手が狙いを定められなそう・・・<br /><br />こんな風に、城をめぐっていると終始クエスチョンマークが付きまといます。

    階段には細い細い窓が付いています。
    灯りとりにしても、敵に向かって矢を射る穴にしても中途半端な形。何より、矢を射るにしても開口部が奥過ぎて、射手が狙いを定められなそう・・・

    こんな風に、城をめぐっていると終始クエスチョンマークが付きまといます。

  • ちなみに、城を囲む8つの塔のうち数本が、このようにらせん階段になっています。<br />高い天井を見上げると、そこにも奇妙な装飾が施されています。

    ちなみに、城を囲む8つの塔のうち数本が、このようにらせん階段になっています。
    高い天井を見上げると、そこにも奇妙な装飾が施されています。

  • 天井を支えているのは、こんな6体のゆるキャラでした(笑)

    天井を支えているのは、こんな6体のゆるキャラでした(笑)

  • そして2階に到着。<br />2階にも8つの部屋が備わっているのですが、基本構造は1階と同じようです。

    そして2階に到着。
    2階にも8つの部屋が備わっているのですが、基本構造は1階と同じようです。

  • ただ、1階の付け柱が角礫岩でできていたのに対し、2階のものは大理石が用いられています。

    ただ、1階の付け柱が角礫岩でできていたのに対し、2階のものは大理石が用いられています。

  • この大理石の柱、赤、グレー、白が折り混ざった、とても美しい色彩です。<br />今は風化しちゃってるけど、当時はもっと艶やかで美しかったんでしょうね。

    この大理石の柱、赤、グレー、白が折り混ざった、とても美しい色彩です。
    今は風化しちゃってるけど、当時はもっと艶やかで美しかったんでしょうね。

  • 柱ごとに色も彫刻も少しずつ違っているので、見比べるのも楽しい。

    柱ごとに色も彫刻も少しずつ違っているので、見比べるのも楽しい。

  • この窓、ファサードの入口上部についていた二連窓の裏側に当たります。<br />そして光が燦々と射し込むこの窓には、王座が設えられています。<br /><br />目を閉じて、フェデリーコ2世がここに鎮座する姿を想像する・・・<br />学識に富み、理知的、人によっては「狡猾で蛇のようだ」とも言われた眼差しで、何を考えていたのでしょうか。

    この窓、ファサードの入口上部についていた二連窓の裏側に当たります。
    そして光が燦々と射し込むこの窓には、王座が設えられています。

    目を閉じて、フェデリーコ2世がここに鎮座する姿を想像する・・・
    学識に富み、理知的、人によっては「狡猾で蛇のようだ」とも言われた眼差しで、何を考えていたのでしょうか。

  • そして周囲の壁にも、ぐるりと座席のようなものが施されている・・・<br />人々が見つめるその先には、何があったのでしょう??<br />想像すると、ミステリアスな場面ばかりが浮かんでしまいます。

    そして周囲の壁にも、ぐるりと座席のようなものが施されている・・・
    人々が見つめるその先には、何があったのでしょう??
    想像すると、ミステリアスな場面ばかりが浮かんでしまいます。

  • 2階の窓から中庭を見るとこんな感じ。

    2階の窓から中庭を見るとこんな感じ。

  • 2階から下を覗くと、中庭も八角形をしているのがわかります。

    2階から下を覗くと、中庭も八角形をしているのがわかります。

  • 2階の部屋にも暖炉の跡が。<br />城内には部屋が16あるにもかかわらず、この暖炉は5つしかありません。これでは冬場に全ての部屋を暖めるのに不十分であったのは明らか。<br /><br />また、厨房や食物庫のような施設も備わっていない為、やはり、王の生活の場であったとは考えにくい気がします。

    2階の部屋にも暖炉の跡が。
    城内には部屋が16あるにもかかわらず、この暖炉は5つしかありません。これでは冬場に全ての部屋を暖めるのに不十分であったのは明らか。

    また、厨房や食物庫のような施設も備わっていない為、やはり、王の生活の場であったとは考えにくい気がします。

  • 暖炉の両脇には縦長の壁龕が2つ。これも角礫岩で作られていますが、一体何を置いていたのでしょう?<br /><br />今日は現代アートの骸骨が、コロンと置かれてますが・・・

    暖炉の両脇には縦長の壁龕が2つ。これも角礫岩で作られていますが、一体何を置いていたのでしょう?

    今日は現代アートの骸骨が、コロンと置かれてますが・・・

  • 2階の一画に、ちょっと奥まったスペースがあります。<br />先に何があるのか興味深々で進む。

    2階の一画に、ちょっと奥まったスペースがあります。
    先に何があるのか興味深々で進む。

  • 奥にはちょっと段差になった窪みが・・・<br /><br />実はここ、城のトイレでした。<br />こういうの見ると、ミステリアスなフェデリーコ2世も人の子なんだな、と身近に感じます。

    奥にはちょっと段差になった窪みが・・・

    実はここ、城のトイレでした。
    こういうの見ると、ミステリアスなフェデリーコ2世も人の子なんだな、と身近に感じます。

  • 覗き込むと結構な高さ!<br />ここは当時にしては超画期的な”水洗トイレ”だったんだそうです。<br />

    覗き込むと結構な高さ!
    ここは当時にしては超画期的な”水洗トイレ”だったんだそうです。

  • そのすぐ近くには浴室の跡もありました。<br />当時は疫病が流行しており、フェデリーコ2世自身も十字軍遠征の際に患った経験から、衛生面には非常に気を使い、他の何が無くとも水洗トイレや浴室は備えたのではないかと言われています。

    そのすぐ近くには浴室の跡もありました。
    当時は疫病が流行しており、フェデリーコ2世自身も十字軍遠征の際に患った経験から、衛生面には非常に気を使い、他の何が無くとも水洗トイレや浴室は備えたのではないかと言われています。

  • 浴室の天井も八角形。そして天井の中心にある花の彫刻も、8つの花弁を持っています。

    浴室の天井も八角形。そして天井の中心にある花の彫刻も、8つの花弁を持っています。

  • 浴室の天井のアップ。<br />8つの花弁を持つ花が彫られています。<br /><br />こんな風に、城の中には”8”にまつわる彫刻などもあちこちに潜んでいるので、探しながら巡るのも楽しいと思います。

    浴室の天井のアップ。
    8つの花弁を持つ花が彫られています。

    こんな風に、城の中には”8”にまつわる彫刻などもあちこちに潜んでいるので、探しながら巡るのも楽しいと思います。

  • また別の部屋へ。<br />中庭を臨む窓が、いい雰囲気。

    また別の部屋へ。
    中庭を臨む窓が、いい雰囲気。

  • 反対側には下界を臨む窓。<br />フェデリーコ2世もここからこんな風にして、緑豊かな風景を眺めていたことでしょう。

    反対側には下界を臨む窓。
    フェデリーコ2世もここからこんな風にして、緑豊かな風景を眺めていたことでしょう。

  • 本当に、のどかで心安らぐ風景。

    本当に、のどかで心安らぐ風景。

  • さーて、全部回ったし、そろそろ1階に降りようかな・・・と思いきや、またまたヘンテコ現代アートに遭遇!<br /><br />ガイコツがこっち見て笑ってる~(@@;)<br />フェデリーコ2世の時代より格段に複雑になってしまった今の世を、あざ笑ってるかのように見えました。

    さーて、全部回ったし、そろそろ1階に降りようかな・・・と思いきや、またまたヘンテコ現代アートに遭遇!

    ガイコツがこっち見て笑ってる~(@@;)
    フェデリーコ2世の時代より格段に複雑になってしまった今の世を、あざ笑ってるかのように見えました。

  • らせん階段を下っていく・・・

    らせん階段を下っていく・・・

  • ふと天井を見上げると、ここにも何やらおかしなキャラが・・・

    ふと天井を見上げると、ここにも何やらおかしなキャラが・・・

  • コワモテだけど、微妙に笑ってるおっちゃん。

    コワモテだけど、微妙に笑ってるおっちゃん。

  • わっ、こっちはめっちゃ笑ってる!

    わっ、こっちはめっちゃ笑ってる!

  • 1階に着き展示室に足を運ぶと、フェデリーコ2世の肖像画を発見。<br />ノルマン人やドイツ人の身体的特徴を受け継ぎ、頬はバラ色、髪は茶色、瞳は明るく淡い色であったと言われています。<br />「皮肉めいている」とか「蛇のようだ」と評されたその眼差しですが、私には、自らの豊かな学識と賢い頭脳を駆使して、未来をしっかり見据えているように感じます。

    1階に着き展示室に足を運ぶと、フェデリーコ2世の肖像画を発見。
    ノルマン人やドイツ人の身体的特徴を受け継ぎ、頬はバラ色、髪は茶色、瞳は明るく淡い色であったと言われています。
    「皮肉めいている」とか「蛇のようだ」と評されたその眼差しですが、私には、自らの豊かな学識と賢い頭脳を駆使して、未来をしっかり見据えているように感じます。

  • 城を出る前にブックショップを覗いてみました。

    城を出る前にブックショップを覗いてみました。

  • 十字軍の人形が置いてある。<br />イスラム教徒と、剣を交えず交渉で聖地エルサレムを奪還したフェデリーコ2世は、やはり十字軍の英雄ですからね。

    十字軍の人形が置いてある。
    イスラム教徒と、剣を交えず交渉で聖地エルサレムを奪還したフェデリーコ2世は、やはり十字軍の英雄ですからね。

  • 外に出て、最後に城の回りをぐる~っと一周してみる。

    外に出て、最後に城の回りをぐる~っと一周してみる。

  • 回っても回っても、八角形の塔。

    回っても回っても、八角形の塔。

  • 反対側を見れば、無機質な石造りの城とは対照的に、生命観あふれる自然の風景。

    イチオシ

    反対側を見れば、無機質な石造りの城とは対照的に、生命観あふれる自然の風景。

  • 空は真っ青、風も心地よく、ふんふんふん♪と散歩気分で歩く。

    空は真っ青、風も心地よく、ふんふんふん♪と散歩気分で歩く。

  • ふと、八角形の塔の一つをまじまじ眺めると、ところどころに細い縦線が入っているのに気づく。<br /><br />・・・そっか、あの塔の中が、らせん階段になってるんだ。縦線は階段の壁に付いていた縦長の細い窓。<br />外から見ても、やっぱりあそこから矢を射るのは無理だと思うし、ホント、一体どうしてこの形状の窓じゃなきゃダメだったんだろう?としみじみ思う。

    ふと、八角形の塔の一つをまじまじ眺めると、ところどころに細い縦線が入っているのに気づく。

    ・・・そっか、あの塔の中が、らせん階段になってるんだ。縦線は階段の壁に付いていた縦長の細い窓。
    外から見ても、やっぱりあそこから矢を射るのは無理だと思うし、ホント、一体どうしてこの形状の窓じゃなきゃダメだったんだろう?としみじみ思う。

  • 最後まで謎いっぱいのカステル・デル・モンテでしたが、謎は全て解決されると面白味が無くなる・・・まだまだミステリアスな城であって欲しいような気もするのでした。<br /><br />人はフェデリーコ2世を「早く生まれすぎた皇帝」と称します。時代を先取りしたことへの賞賛の意味が込められている影に、時代を先取りする能力があり過ぎた為、周囲の理解を得られなかったことへの憐れみが含まれています。<br />それはまるで、早く生まれ過ぎた天才レオナルド・ダ・ヴィンチのよう・・・<br /><br />そして最後にもう一つミステリーを。<br />フェデリーコ2世がこの世を去ったのは1250年。この数字をバラして全て足すと・・・1+2+5+0=8<br />そう、偶然の一致か神がかり的な力か、ここにも数字の”8”が潜んでいたのでした。<br />

    最後まで謎いっぱいのカステル・デル・モンテでしたが、謎は全て解決されると面白味が無くなる・・・まだまだミステリアスな城であって欲しいような気もするのでした。

    人はフェデリーコ2世を「早く生まれすぎた皇帝」と称します。時代を先取りしたことへの賞賛の意味が込められている影に、時代を先取りする能力があり過ぎた為、周囲の理解を得られなかったことへの憐れみが含まれています。
    それはまるで、早く生まれ過ぎた天才レオナルド・ダ・ヴィンチのよう・・・

    そして最後にもう一つミステリーを。
    フェデリーコ2世がこの世を去ったのは1250年。この数字をバラして全て足すと・・・1+2+5+0=8
    そう、偶然の一致か神がかり的な力か、ここにも数字の”8”が潜んでいたのでした。

  • 城を後にしながら、ふと思い出した。<br />そう言えば、イタリアの1セント硬貨にはカステル・デル・モンテがデザインされてるんだった!<br />財布の中を探すけど、こんな時に限って持ちあわせてない・・・<br /><br />というわけで、ネットで探してみたのでした。<br />今まで意識してなかったけど、ホントだ、城がデザインされてる♪

    城を後にしながら、ふと思い出した。
    そう言えば、イタリアの1セント硬貨にはカステル・デル・モンテがデザインされてるんだった!
    財布の中を探すけど、こんな時に限って持ちあわせてない・・・

    というわけで、ネットで探してみたのでした。
    今まで意識してなかったけど、ホントだ、城がデザインされてる♪

  • 12:10 憧れのカステル・デル・モンテを訪れ、フェデリーコ2世の足跡に触れることができ、大満足で丘を下って行くのでした。<br /><br />さて、次はいよいよ旅の最終目的地、バーリへ向けて出発です!<br />楽しみなような、ちょっと寂しいような・・・

    12:10 憧れのカステル・デル・モンテを訪れ、フェデリーコ2世の足跡に触れることができ、大満足で丘を下って行くのでした。

    さて、次はいよいよ旅の最終目的地、バーリへ向けて出発です!
    楽しみなような、ちょっと寂しいような・・・

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この旅行記へのコメント (12)

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  • ららとるるさん 2023/09/07 12:14:55
    ご挨拶とご報告
    こんにちは、お久しぶりです。るるです。
    お元気ですか?
    夏の旅行から戻り、絵葉書も友人達にやっと届いたころ、大変、ご連絡が遅くなりました。
    忙しくしておりました、有難い限りです。
    ここからコメントさせて頂くことを、お許しください。
    素晴らしい、パリと南イタリアの旅となりました。
    飛び交う聞こえてくるのは、イタリア語で歩けれども、あのゆっくりとして時間の流れを感じる、独特のPugliaやBasilicata。
    沢山のアドバイスを頂き、立派な旅行記で下調べさせて頂いたことで、旅を楽しめましたこと!ご報告申しあげます。
    本当に大変お世話になりました。
    一番は、オリーブ畑、ただただ続く、ひたすら続くオリーブ畑。特に印象が、樹齢1000年越えの群。
    本当に、ちっぽけすぎる自分が情けなくなりました。
    半端ないですよね~オリーブの木。バーリに到着時に、私は奇声を発したぐらいです。
    お腹がいっぱいの旅となりました。
    もちろん、オリーブオイルが、別格でした。トスカーナも、サルディーニャのも良いと思って来たけれど、
    まるで違うオリーブオイル。私は、24L買って帰りました。また、旅行記無事にUP出来ましたら、ご連絡致します。
    本当にまた行きたいPugliaです。
    Buon pomeriggio
    るる

    めておら☆

    めておら☆さん からの返信 2023/09/07 12:41:07
    Re: ご挨拶とご報告
    るるさん、お帰りなさ~い!

    暑い暑い夏をどうにかやり過ごして、私は元気にしてます。
    るるさんも無事に旅行から戻られたようで何よりです!大好きなイタリアで、幸せな時間を過ごす事ができたと思います。きっと楽しい思い出もたくさんできた事でしょうね。う~~、羨ましい限りです!!
    私の旅行記は雑文で全く立派ではなく、るるさんのお役に立つアドバイスもできたかどうか自信ありませんが、少しでもお役に立てたのなら嬉しいです♪

    重厚な歴史という底辺の上に存在するイタリアに身を置いていると、私も自分がホントにちっぽけな存在に感じます。そして日々の悩み事も大したことじゃないと感じるから不思議ですね。きっとイタリアに流れるゆったりした時間と大らかな人々のせいもあるでしょうね。
    あ~~私も早くイタリアに行きたいです(´;ω;`)

    南イタリアのオリーブオイルも絶品ですよね!美味しいオリーブオイルを見つけられて、よかったですね☆
    旅のもろもろは旅行記で拝見させていただきますね。UPされるの楽しみにしてます♪
    ご連絡ありがとうございました!

    めておら☆
  • ららとるるさん 2023/07/24 22:17:47
    2017年に旅されて
    めておら☆さま
    こんばんは、るるです。
    旅行記沢山拝見させて頂いています。沢山旅されていらっしゃるので、よく拝見しておりました、以前より。
    この旅行記も、2017年、南イタリアの情報は、そんなに沢山出回ってないでしょうに、この時の旅、どちらも、ご自身で沢山のアタック!凄いなぁ~~と、思うばかり。
    私達は、行くだけでの達成感80%ぐらいになってしまう旅とは違い、しっかり、その象徴の情報も調べたうえで、観光されていますね。旅まで、20日を切って参りました、ららとるるです。この2017年ごろから、このデルモンテ城は、シャトルバスだったのですね。ですが、近くに駐車出来て、本当に日頃の行いや、旅の準備の賜物ですね。
    半年以上前は、治安等の心配が、色々あったのですが、それは、何かしら、かき消され、暑さに耐え育つ、オリーブ畑、木々が浮かびます。このデルモンテ城、2008年ごろ、このお城を知って、いつかいつか行きたい期しておりましたこと。
    遠くから眺めてうっとりしたいものです、暑いからそんなわけにいかないかぁ。
    何時かご挨拶したかったでの、コメントさせて頂きました。
    続いて勉強させて頂きます。
    るる


    めておら☆

    めておら☆さん からの返信 2023/07/25 08:54:33
    Re: 2017年に旅されて
    ららとるるさん、ご無沙汰しております!
    サルデーニャ旅行の際にはいろいろと情報交換させていただいてましたよね。
    その節はありがとうございましたm(_ _)m
    そして今も私のつたない旅行記を時折覗いてくださって、感謝感謝です☆

    「旅まで20日を切った」との事で、うらやましい限りです!!
    私は今、仕事が忙しくてなかなかまとまった休みがとれないので、最愛のイタリア行けるのはもう少し先になりそう・・・なので、ららとるるさんの旅行記、楽しみにお待ちしてます♪

    デルモンテ城は現在も解明されていない謎が多いですが、そこがまたミステリアスで魅力的ですよね。解明されてない分、いろいろ想像を巡らせワクワクする。そんなのも楽しいですね。
    確かに私が行った当時は日本のサイトではほとんど詳しい情報を得られず、イタリアのサイトで調べましたが、サイトによって情報がまちまちなので選択に苦労しました。あれから6年が経つので私が旅行記に書いた情報はもう変わっているかもしれませんので、ご注意くださいね。

    「暑さに耐え育つ、オリーブ畑、木々が浮かびます。」
    ららとるるさんが書かれたこの言葉で、私もしばし目を閉じ、あの日見た真っ青な空の下に広がるオリーブ畑を思い出し、涙が出ました。
    イタリアという魅力の塊は、言葉にするだけで人をドキドキワクワクさせますね♪
    旅行、是非是非楽しんできてくださいね。ステキな思い出をた~~っくさん作ってきてください!

    めておら☆

    ららとるる

    ららとるるさん からの返信 2023/07/26 14:59:22
    Re: 2017年に旅されて
    めておら☆さま

    こんにちは。私が泣いてしまいましたわよ!会社で。
    こちらこそが、覚えていて下さるなんて、感激です。感激でございます。
    私がアドバイス、何をしたんだろ~~~、、、。しかし、覚えて頂けてたなんて、嬉しいです。
    SardegnaもLampedusaも、島を離陸する時は、涙。涙ですよ。涙でした。
    アルゲーロを飛び立って、上昇する間に、エスメラルダの辺り、エメラルドグリーンの海が見えて島にお別れをしたの、思い出しました。
    あの頃が、懐かしいですね。巣籠りになって、どんな毎日を、海外で出掛けていくこと、どう振り返りながら、今後を見据えながら過ごされていらっしゃったのでしょうか?めておら☆さま、何か向き合い方、変わられましたか?
    私達は、昨年11月にイタリアへ出掛けてまいりました。無事渡航出来たこと、嬉しいですが、実は不完全燃焼。正直、不完全燃焼でした。
    そんな展開で、私は、昨年大晦日、この8月の航空券を手配したことでした。
    旅行記の内容と、少々脱線したことをお許しいただきたく。
    これから、毎晩、ちょこちょこ、ちまちま準備です。今回だけは、当日にスーツケースに荷物投げ込みは避けたい、これはやってはいけない。これだけは反省しているから、十二分に睡眠取って出掛けたいと思っております。
    ららさん、国際免許証~~、再び取りに行かなくていいやって、11月取ったのがあるから、喜んでいました。あの方、やっぱり、どこに行くのか良くわかっていないと思います。
    昨年の11月、ローマ空港も数年で変わっているし、CDGも乗り継ぎ口で、間繰りする人と正義の味方が、喧嘩し始めるし。色々ありましたよ。欧州の空港内、本当に人員が削減されていたままでしたね、少しは改善されているのでしょうか?今年、私は本当にイタリア語から離れた毎日なので、どれぐらい私が現地で対応できるかも、それも楽しみでなりません。
    めておら☆さま、どうぞ続いて宜しくお願い致します。
    旅行記勉強させて頂きます。
    Buona Estate!

    めておら☆

    めておら☆さん からの返信 2023/07/27 13:20:55
    Re: 2017年に旅されて
    るるさん、ご返信ありがとうございました(^^♪

    ららとるるさんを忘れるワケないですよ!
    他のイタリアの街に比べて、サルデーニャを旅する方って少ないので、私のサルデーニャ旅行記を見てメールいただいた事がすごくうれしかったので♪

    「アルゲーロを飛び立って、上昇する間に、エスメラルダの辺り、エメラルドグリーンの海が見えて島にお別れをしたの、思い出しました。」
    →私もその時の光景がよみがえって、また涙が出そうになります・・・サルデーニャの海はホントにホントに美しかったですよね☆また行きたい!!

    「巣籠りになって、どんな毎日を、海外で出掛けていくこと、どう振り返りながら、今後を見据えながら過ごされていらっしゃったのでしょうか?」
    →コロナ禍で、毎年行っていたイタリアに行けなくなり、本当に光を失ったような日々でした。私にとってイタリアはまさに人生の活力の元だったので。せめて過去の思い出に浸ろうと旅行記を見返してみましたが、切なくて涙してました・・・
    やっとコロナ禍から解放されましたので、仕事が落ち着いたらまた訪れて、今までガマンした分思いっきり楽しみたいです!
    だけど、私もイタリア語をずっと話してないので、スムーズに言葉が出てくるか心配です(汗)

    昨年11月のイタリアは不完全燃焼だったとの事で、今回はその分も満喫して来てくださいね!ららさん、また国際免許証取りに行く必要がなくてよかったですね!
    お二人の楽しい旅の記録をまた拝見できるの楽しみにしてます。
    Buon viaggiooooo!!

    めておら☆
  • しにあの旅人さん 2019/02/24 09:48:39
    はじめまして
    4月にこの城にBariからレンタカーでいく予定です。大変に参考になりました。とくに変なおじさんのいる駐車場が近くにあるとの情報ありがとうございます。そういうのがあるという話は聞いてはおりましたが、確証がとれました。

    めておら☆

    めておら☆さん からの返信 2019/02/24 15:09:27
    Re: はじめまして
    シニアの旅人さん、はじめまして!

    ご訪問&いいね、ありがとうございました。
    4月にカステル・デル・モンテに行かれるそうで、私のつたない旅行記が少しでもお役に立てば幸いです。
    やっぱりあの駐車場のおっちゃんは怪しい・・・今でもあの2ユーロは払う必要なかったんじゃ??と思ってます。
    楽しい旅になりますよう、お祈りしてますね。
    気をつけて行かれてください!

    めておら☆
  • masshyさん 2017/10/21 13:03:38
    Ottagonale!
    Ciao!

    8っの八角形の塔の螺旋階段は全部登れるわけではないのですね?!
    平面図を見ると、左から2番目4番目6番目は階段のようですね!

    う~む。

    私はAstrologiche!に1票。

    Folkabbestiaが歌にも唄ってますね。

    行ってみたいわー

    masshy

    めておら☆

    めておら☆さん からの返信 2017/10/21 13:52:55
    Re: Ottagonale!
    masshyさん、ciao ciaooo~!

    いつもご訪問&いいね、ありがとうございます。

    そう、私も8つの塔全部が階段かと思ったら、違ってたんです。でも、見張りや砲台に使ってたっぽい訳でもないし、ほんとに不思議な建物…

    masshyさんも、城じゃないって思うでしょう?!
    占星術ねぇ…そう、私もそんな感じだと思う。秘密の儀式とかね、想像すると面白い♪

    FolkabbestiaのIl Castello Ottagonaleだね。おもしろーい、なにこの曲♪masshyさん、よく知ってますね~!
    イタリアの曲とかラジオ聴くのもいい勉強になりますよね。また面白い曲見つけたら教えてね~(^^)

    ではでは、台風きてるので、飛ばされないように気をつけよう笑

    めておら☆
  • マリアンヌさん 2017/10/08 19:20:31
    Bravo! フェデリコ2世
    めておらさん、こんばんわ。

    カステル・デル・モンテ、ミステリアスですよね〜
    私も訪れたときの感動がよみがえってきました。
    彼の知性に現代人も追いつかないのかな?

    めておらさん、私よりずっと丁寧に見てて、階段のところにあんな笑ってる顔があったなんて。
    八茫星?でしたっけ・・・アレも。

    今、ロックライブの前、ではこの辺で。
    マリアンヌ

    めておら☆

    めておら☆さん からの返信 2017/10/08 22:24:47
    Re: Bravo! フェデリコ2世
    マリアンヌさん、こんばんは~☆

    あらら、ロックライブの前にコメントいただいちゃって恐縮です!
    今頃は楽しんでるかなぁ??
    マリアンヌさんてほんとに行動的だね。私はもうパジャマ姿でグダグダしてるってのに(^^;)

    >カステル・デル・モンテ、ミステリアスですよね~
    >私も訪れたときの感動がよみがえってきました。
    ほんと、謎が多いほど惹かれるってのはその通りで、城を見ながら当時を妄想し、一人でミステリーの世界に浸ってました。
    ずっと行きたいと思ってた場所だったから、私もすごく感動したよ~(T_T)

    >彼の知性に現代人も追いつかないのかな?
    フェデリーコもそうだけど、ローマ人とかにも追いつけてないんじゃ?って思うことが多々ある。
    現代人はあふれる物たちの中で無い無いと騒ぐ。
    かつての人々は無いがゆえに生み出す、見出す力が優れていたと思う。

    >めておらさん、私よりずっと丁寧に見てて、階段の
    >ところにあんな笑ってる顔があったなんて。
    変顔探しは私の得意分野なので・・・っていうか、変顔アンテナついてるんだと思う(笑)

    >八茫星?でしたっけ・・・アレも。
    フェデリーコの頭の中に迫りたくて、目を皿のようにしてあっちこっち見てたからかなぁ。でも、見落としてるのたくさんあったこと後で知りました・・・

    お忙しいところ、ほんとにいつもコメントありがとうね。感謝してます!
    では、ライブ楽しんでね~♪

    めておら☆

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