swimming_jumpさんのクチコミ全38件

丸亀の方から、うどんは、ここが、おいしいお店だと言われて、行きました。
歴史のある、うどん屋さんのようです。
http://www.kijoan.com/jigyo_chokuei.php

ＪＲ坂出駅改札を出て、正面右側に入口があります。

店の前では、うどんが、販売されています。
外装は、木造のようで、ちょうちんが飾られており、内装は、レトロ感があり、広い木造りのテーブルで、良かったです。

揚げもちと、エビのうどんを食べました。

揚げもちも、エビも、香ばしくて、おいしかったです♡

麺は、つるつるで、上品な感じがしました。
もう少し、量を食べたかったわと思いました。

ご存知の方は多いと思いますが、日本で、木造建築の古城は、12か所だけです！

松山城は、その一つで、松山市内で、ひときわ、目立ち、美しく、見応え十分です。

http://www.matsuyamajo.jp/

ロープウエイ乗り場に着くと、ピンクの着物に青い帯を巻いた女性スタッフと、甲冑を身に着けた男性の方が、案内してくれます。おそらく、女性スタッフは、大学生ではないでしょうか？

ロープウエイで、あっという間に、山頂に上がると、飲食店とお土産ショップがあります。十六タルトを食べましたが、小さいロールケーキのようで、かわいかったです。

お城のある天守閣へと迎い、坂や、石段を少し登ると、天守閣のある本丸に到着します。
天守閣は、木造建築で、古さが、雰囲気の良い風情を感じさせてくれます。
矢倉もあり、すべてが揃っている貴重なお城だと思いました。

ホームページをご紹介します。
www.souyu.co.jp/takamatsu/

360円で、入浴できると思いませんでした。
普通のスーパー銭湯と、変わらない施設で、とてもきれいでした。
タオルだけ用意して、気軽に行ける施設です。

何種類かのお風呂と、サウナが楽しめます。

入口を入ると、広くて、飲食店や、飲み物があります。
佐賀産のレモンジュースを飲みましたが、おいしかったです。
青汁もありました。

徳島ラーメンは、スープの色で、４つに分かれています。
私が、食べたのは、茶色に相当する分野のラーメンです。

実は、徳島で時間がなかったので、高知に行って、気になったので、チェーン店で、ごちそうになりました。

お客様は、少なくて、あまり、待たずに、運ばれてきました。
チャーシューではなく、焼いたコマ切れの肉が、のせられていました。
スープを口に含んだ瞬間に、「これは、うまい！」と舌鼓をしました。
今まで飲んだ味噌スープとは違い、純な味噌ではなく、何か混ざっているようです。
麺も普通においしかったですし、上に乗せられた焼いた肉も、おいしかったです。
入って良かったと思いました。

是非、このお店をおススメします。

生卵は、オプションで、つけられます。

スーパートライアルセンターで、山形産の豚めし弁当を購入し、

自動販売機で、宮崎産日向夏みかんサイダーを購入し、

近くの千葉みなと公園で、食べました。

周りを緑の木々に覆われて、１ｍ位の高さの石垣が通路になっています。

緑の芝生の丘が、シンボルだと思いました。

たまには、外で食べるお弁当もおいしいです！

今日は、初めて、スーパートライアルセンターに行きました。

食料品が、ずいぶん充実しているなあと思いました。

お弁当のコーナーで、山形の焼き豚弁当を見つけて、即決購入しました。

近くの自動販売機で、宮崎の日向夏みかんサイダーを見つけ、これも、即決購入しました。

これから、千葉みなと公園に行きます。

千葉市内を走っているモノレールが、一風変わっています。
ナント、上にレールがあるんです！




考えはしても、よく実際に作ったなぁって思いました。




私だったら、レールを逆につけるなんて、重力に反するので、絶対ボツにするアイデアなのに、よく採用されたなあって、つくづく思いました。

世の中で、一番おいしいフライドチキンを、キャッチフレーズにしているお店です。
味には、ずいぶんこだわって、自信が伺えるお店です。
オリーブオイルで、揚げたフライドチキンです。

バーのような看板ですが、中は一遍、オシャレなこった作りになっています。
女性のグループのお客さんが、何組かいました♡

私は、ノーマルなものを頼みました。
ジュースも付きますので、ブドウのソーダ水を頼みました。

少し待たされましたが、出てきた料理に、一瞬、「アレッ」と思いました。
プレートの中央に、生野菜が、一番大きなお皿で、盛り付けてあったからです。

メインのチキンは、２つ右側に置かれており、左側には、フライドポテトが多めにあるのと、大根の浅漬けのような角切りのものが、添えられいました。

早速、フライドチキンの味を確認しようと、クチに入れたら、すぐ、パリッと皮が剥けちゃいました。かじるつもりは、無かったのですが、簡単に、はがれて、パリパリ感を味わえました。
まあまあのお味で、チキンが２つでも、満足できました！

それほど、スパイスを使っているような感じがしなかったので、ノーマルで、パリッと、皮がサクサク食べられるお味です。

野菜も多くて、バランスが良いので、女性には、ありがたいです♡

フライドポテトも、たくさん美味しく頂きました！

昼も、夜も、超満員の人気ぶりで、なかなか座れません。

ひろめ市場は、たくさんの店が、並ぶ一大モールです。
中でも、明神丸で、ガラス越しに、カツオを藁で焼いている姿は、迫力があります。
昼も、夜も混んでいて、席を取るのが、大変です。
カツオの塩たたきはおいしいです。別な魚を食べているようです。タレ味も食べましたが、塩の方が、断然うまいです。はらんぼ焼きが、トロの部分だそうで、今度、機会があれば、行ってみたいと思います。
東京の新橋や、新宿に、カツオのワラ焼きが食べれる店があります。
他にも、四万十川で捕れた、川エビのから揚げや、海苔のかき揚げなどがおいしかったり、江戸時代からクジラを捕っていたため、クジラのから揚げや、ベーコンなど、食べれます。

ご存知の方は多いと思いますが、日本で、木造建築の古城は、12か所だけです！
その一つが、丸亀城です！

丸亀市は、もともとは、丸亀県でした。
県の広さは、お米の取れ高で、決まっていましたので、丸亀県、香川県は、米どころだったんですね。

天守閣では、丸亀市を一望できます。高くつくっているのは、庶民との格の違いを見せつけるためだそうです。
内堀まで、きれいに、真四角の石垣が残っています。
外堀は、海につながっていて、商船の行き来があったようです。
財政が良かったのは、数代目で、その後は、大赤字だったそうです。ガイドさんのお話が面白かったです。

お城の入口では、75歳になる名物おばあちゃんが、手製の見事な絵葉書と、それを入れる嫁入り袋を、無料で、配っています。
ご自分で描いた絵葉書を渡す事を、嫁入りと言うそうです。
NHKなど、何度か、テレビにも紹介された方です。
お話すると、とっても、やさしそうで、丁寧で、交感が持てます。
電子書籍でも、絵葉書を出版するそうです。

富津公園に行き、帰りの電車、高速バスに、時間があったので、駅の近くを、散策していました。

すると、偶然、たくさんの量の桜が、目に入りました。

「これは、いかなきゃ」と思い、さっそく行ってみると、なんと、一周４００ｍ位の広さのある緑の公園の周りを、桜の木が、一周、並んでいます。

とても、見応えのある、満開の桜でした。

きっと、あなたの町の近所でも、今頃は、桜が咲いているでしょうね。

今の時期じゃないと、見れないので、思いついた場所に、すぐ行ってみてください！
きっと、癒されますよ。

私は、以前から、天気予報で、関東地方の地図を見ると、真ん中に、出っ張る岬があるのが、気になっていました。

「千葉県の富津岬」と言う所です。

東京からは、ちょっと遠いですが、ＪＲ内房線の青堀駅からバスで１５分位の所です。
（※　本数が少ないですが、青堀駅まで、高速バスもあります。）

バス停から、２０分程歩きます。
飲食店が、３店舗並んでいて、自慢のアサリや、ハマグリ、青柳などをのせた貝丼や、かき揚げ、麺に海苔を入れた海苔ラーメン、地元の魚介類を具に使った磯ラーメンなどが、食べれます。

大きな公園の近くに、ジャンボプールがあり、その後は、長い、長い松林を抜けて、まず、目に入ったのは、高くて、大きな展望台です。
一番上まで、登れるかなっと、思ったのですが、登っちゃいました。

自分は、今、ちょうど、岬のとがった先っぽに、来ているんだと、実感できます。
見晴らしは、とても良く、神奈川県の方まで、見えます。

海も、穏やかで、特に波際が、透き通っていて、とても、きれいです！

夏になったら、海水浴に来ても、いいかなって、思いました。
ジェットスキーもできるみたいです。

魚釣りも、出来て、キスや、カレイ、コチ、スズキなどが、釣れるそうです。

気になる方は、今すぐ、海水浴場をチェックしてみてください！

＜ポイント＞
大潮の日を選んで下さい！
渦潮を見れる確率大です！

鳴門のうず潮は、１ヶ所でなく、橋の下、近辺一帯に、何個も発生しては、消えていくことを繰り返していることを知りました。

写真や、動画では、迫力や、臨場感が、全く伝わりません！

渦が、深くまで、蟻地獄のように発生すると、ダイナミックで、臨場感があります。
動画を見るのとは、違い、間近で見ると、迫力があります。
船は、２種類あり、水中からも、窓で見れる方に乗りました。水中でも、竜巻のように、泡が、回っているのが、見れました。
ガイドさんも、親切で、淡路島が近くに見えたのですが、結構、断崖絶壁で、陸地が高く見えました。

行ってみたい方は、いますぐ、潮時表をチェックしましょう！

ご存知の方は多いと思いますが、日本で、木造建築の古城は、12か所だけです！
その中の一つが、高知城です！

入口には、無料コインロッカーと、板垣退助の銅像があります。

石段はありますが、それほど、多くなく、そんなには、急斜面ではありません。
天守閣を中心とした全体が、広々としていて、見応え十分です。

矢倉の中は、坂本竜馬さんの着ていた黒っぽい服を再現して、展示していました。
いかにも、古っぽくなっている感じに、すごく、臨場感を感じました。
実際に、こんな服を着ていたんだなあと、想像ができる程です。

大河ドラマで、仲間由紀恵さんが、着用していた着物も、展示されていました。

おそらく、参勤交代で、使っていたんだろうと、想像のつく、お駕籠が、そばで見れました。意外と、大きさが、小さいのに、ちょっと、驚きました。

お城の近くには、ひろめ市場という何軒も入って、にぎわっているところもいいですが、長宗我部という、居酒屋をお勧めします。カツオのワラ焼きは、タレ味よりも、塩味の方が、おいしいです。しょっぱくありません。カツオでなく、別な魚を食べているような気がしました。それほど、おいしいです。

ご存知の方は多いと思いますが、日本で、木造建築の古城は、12か所だけです！
その一つが、松本城です！

築城約300年の風雪に耐えて、今現在でも、その雄姿に魅了されます。

内堀の内側のスペースが、広くて、見物客が長蛇の列をつくります。

お城の中は、窓が少ないため、暗くて、はしごのような急な階段を上ります。
やっと、最上階まで、登ったかと思いきや、ナント、もう一段上に、部屋があるんです！

おそらくは、外部からの侵入者を装うために、造られたものだと思われます。
松本城は、外側から見る屋根の数とは違い、もう一つ上に部屋があります。

お城の隣には、松本市立博物館が、隣接されており、松本市出身の著名人にまつわる展示がされています。
日中戦争の時に、男装の麗人、東洋のマタハリと称された、川島芳子さんや、鳩山元総理大臣の母親である、鳩山春子さんなどが、紹介されています。

福岡にある水族館で、充実しています。
入口には、水槽があり、鯛などが、泳いでいるのを間近で見れます。

くまのみ神社！や、イルカショーなどを、楽しめます。

運が良いと、淡水に生息するロシアのバイカルアザラシが、サーフボードをつかんで、ボディーボートをしているのが、見れます。

巨大水槽では、たくさんのお魚さんに、混じって、大きなサメが泳いでいますが、エサをチャンとあげているので、他の魚を、襲うことがないそうです。

ダイバーの方が、潜って、エサをあげたりするのが、解説付きで、見ることが、できます。

ＪＲ栗林（りつりん）駅の、すぐそばです。
特急がとまるので、高松駅まで、戻らずに、徳島行きに乗れました。

私は、飛行機と、ホテルの付いた、3泊４日で、23,800円のパッケージで、愛媛、香川、徳島、高知と、周ったので、ホテルの値段の詳細は、わかりませんが、安いと思います。

ありがたかったのは、レンタサイクルが無料でしたので、朝うどんを食べに行きました。
「うどんバカ一代」という店、朝6時から営業で、待ちませんでしたが、満席に近い状況で、混んでいただけあって、おいしかったです。

たぶん、ここが、評判や評価が高いので、一番おいしいと思います。

日本最古の温泉で、夏目漱石や、正岡子規、皇室の方々など、著名人が入浴した温泉です。
宮崎駿の名作「千と千尋の神隠し」のモデルになった建物です。

霊の湯（たまのゆ）と、神の湯の２つが、２階、３階にあります。
両方、入浴しましたが、下の階の値段の安い方が、広くて、快適でした。
値段の高い方に入浴すると、安い方の両方に、入浴することができ、浴衣、お茶と、お菓子のサービスが付きます。
皇族の方々のみ使用できるプライベートの部屋、お風呂を展示しており、ガイドの解説を聴きながら、見学することができます。

アーケードを歩いている方に、鯛めしを食べれるお店を、聞いたら、すし丸を教えて下さいました。
http://www.sushimaru.co.jp/

宇和島式で、活き鯛めしを食べました。しょうゆだれに、卵をかき混ぜて、鯛のお刺身をつけた後で、ごはんにのせて食べる食べ方です。

昔、水軍が、敵から見つからないように、煙の出ない料理で、思いついたのが、この食べ方だそうです。

たまごが、マイルドで、鯛の味を引き立てていて、とてもおいしかったです。

大学の大先輩に、誘われて、連れて行って頂きました。
行くまでは、電車に乗っている時間が、とても長かったです。

寄居駅は、小さな駅で、こじんまりとした商店街を抜けて、荒川を目指します。
近くまで行くと、木の板看板で、京亭と、書かれた看板を見つけました。
右折して、駐車場を通り過ぎると、京亭があります。

飲食店とは、思えないたたずまいで、広くはないですが、屋敷のようです。
庭もきれいで、荒川の上流ですので、風情があります。

大正皇后が、戦争の時に、疎開して、暮らしていた建物を使っているそうです。
寝泊りしていたという、２階に案内されました。
八畳位の部屋が、２つ、つなっがって、外の眺めも、庭と荒川が見えて、快適でした。

あゆのお料理も、定番の塩焼き以外にも、珍しいお刺身や、卵、揚げ物、混ぜご飯を、食べさせて頂きました。季節によっては、荒川の天然の鮎が食べられて、それ以外は、北信越の方から運ばれてくるそうです。

ここでないと、食べられない物が多かったです。
鮎の混ぜご飯は、蒸して、骨まで軟らかくなった鮎を、数匹、目の前で、混ぜて、食べさせて下さいました。本当に、おいしかったのが、印象に残っています。

食後は、庭園を散歩しました。

運よく、２階で、広々と贅沢に食事ができましたが、１階にもお客様が居ましたので、アユの好きな方は、ご予約されてから、行った方がいいと思います。