sotonekoさんのクチコミ全30件

旅行予約サイトとヴィアイン会員サイトの宿泊金額を比べると、上記の部屋タイプでは旅行予約サイトの方が安く済みます。会員だとレイトチェックアウトが無料なので悩むところです。１０時チェックアウトでもスケジュール的に問題なければおススメです。

岡山駅と西川緑道公園に近いので飲食店が多く便利な立地です。ドリンクと朝食は無料なので利用させてもらってますが、ジュースが薄かったり等々それなりです。２階にはちょっとしたフィットネスルームがあり、時間があるときはマッサージチェアだけ利用してます。

チェックアウトが１０時と早いのですがそれ以外の条件で選ぶといつもここになります。ルームシアター無料プランで利用してますが、無料だけあって選択肢が少なく見たい映画はほとんどないです。だいたい早送りして結末だけ見ることが多いです。

建物、設備は古さが目につきます。
レディースプランで宿泊したので、フロントでアメニティを選べたのですが（そこそこの選択肢はありました）部屋に入ってからスリッパが無いことに気付きました。他の同価格帯のホテルでスリッパ無しを経験してないので予約時チェックしてませんでした。欲しくも無いアメニティもらうくらいならスリッパが欲しかった。
イオンモール岡山と天満屋バスターミナルを結ぶ通りにあるので、徒歩であちこち行くには便利でした。

カフェとお土産の買い物で利用しました。
カフェはセルフサービスなのでチップで悩む必要無し。デリを温めてもらい食べられるので軽食利用もありです。ポテトのグラタン風がお手頃で美味しかったです。
お得感はありませんが「スタッフお勧め」のPOPが掲示してあり、お土産選びの参考になりました。店オリジナルのエコバッグは頑丈な作りで嵩張りますがデザインが良いのでスーツケースに余裕のある方は良いと思います。

友人が往復ベジタリアンミールを選択。私は復路のみベジタリアンミール。
羽田発のベジタリアンミールは通常の機内食よりボリュームがある？くらいの量。肉魚類が使われていないだけで、卵・乳製品は使われているので物足りなさはないと思います。
復路（フランクフルト発）のベジタリアンミールは･･･パンがまずい。オムレツや付け合わせに味付けがない（塩コショウをお願いしました）普通の機内食にしておけばよかったかも。

カフェの情報は見かけますが、地階の食料品売り場ものぞいてみてください。パン類とサラダ等の量り売りのお総菜が美味しく、手軽に利用できて良かったです。イートインも出来ます。既製品の食材は他のスーパーで買った方が安いので、ここではパンとお総菜をお勧めします。

当ホテルで毎晩開催されているアイリッシュ・ダンス・ショーですが、宿泊客向けに当日に限り４ルーロ割引チケットが部屋に置いてありました。
それを利用して当日夜の予約をしたところ、ステージ真横の席であまり見やすいとは言えませんでしたが迫力あるダンスを楽しめました。
料金に含まれる料理は･･･残すのが嫌いな私ですがデザートは手をつけませんでした。
混んでいるとなかなかオーダーを取りに来てもらえず、支払時に周りのお客を観察しましたがチップは無しでした。

朝食のセットメニューがいくつかあります（7～10ユーロ）
レジカウンターでオーダー・精算して席で待つ形式。
朝はスタッフが少ないのか、結構待ちました。
ボリューム控え目なのでがっつり食べたい人には向きません。

時間調整のため昼頃訪れたのですが、タクシーを呼んでもらうつもりでいたインフォメーションが昼休みで閉まることを考えておらず焦りました。
町の中にタクシー乗り場はありません。
とあるホテルのフロントの方に助けてもらいタクシーを呼んでもらえましたが、３０分待ちでした。

Booking.comの評価では「最高9.5」の施設です。
アパルトマンの職務怠慢（従業員の居眠り?!で昼間に荷物を預けることも、17時のチェックインも出来なかった）で宿泊することが出来ませんでした。初めての個人手配旅行、旅行開始２日目で宿泊トラブルに遭ったので心身ともに疲れました。

飛び込みで宿泊したホテルの部屋から、日本のブッキングコム・カスタマーサービスへ国際電話し、何とかキャンセル料なしでアパルトマンの３泊をキャンセルできましたが（当初オーナーは１泊分しかキャンセル扱いしないとごねてたらしい）結局行きたかった場所にも行けずまる１日半無駄にしていまいました。
「ブッキングコム　トラブル」で検索したところ「放置された」という口コミがあり不安でしたが、私たちの場合は対応してもらえました。国際電話料金は自己負担ですが。

１８時直前に駆け込んだ旧市街にあるインフォメーションでは事情を話したにもかかわらず「クローズ！」の一言で他のホテルに関する情報提供なし、このまま異国の地で路頭に迷うのか?!という経験は旅慣れていない者にはきつかったです。
今回の経験を活かす時があるならば、予約した宿泊施設以外のところも念のため所在地くらいは調べておく、電話・ネット環境は多少出費がかさんでもお守り代わりに持っていく方が安心、でしょうか。

二日連続で開店直後に訪れたのですが、地元で愛されているお店であることがわかりました。続々と来店するお客さん、ひっきりなしにおとり置き依頼の電話が掛かってきていました。
ケーキ、焼き菓子、パン、トリュフチョコを買いましたが、どれも日本人の口に合うものだと思います(ただしバケットはふわふわすぎて好みじゃなかったけど）パイ菓子は持ち運びには向かず結局割れてしまいましたが、甘くなくておつまみに最適なお味。日持ちする焼き菓子の詰め合わせもあります。

ルフトハンザ・エアポートバスでストラスブールに向かったのですが、バスを降りる前からホテルの看板を見つけることが出来、とても安心しました。駅も目の前、旧市街にも歩いて行けるので便利でした。窓を閉めれば静かでした。

駅構内の表示に従って行ったところ、有料トイレでした。
結局利用しなかったので中の様子はわかりません。

トイレとは無関係ですが、自動小銃を持った兵士姿の３人組が駅構内を見回っていたのが印象的でした。これもテロ対策でしょうか。

暗くなるのは２０時半くらいでした。外を歩き回るにはとても良かったです。
ただし遅くまで明るいからといって店が営業しているわけではありませんし、日曜は休みの店が多いのでそのあたりはチェックが必要かと思います。

旧市街を観光中、軽く食事をしようということになったのですが、適当な店が見当たらずデパートなら飲食スペースがあるのではと思い入店。セルフサービスのカフェがありました。地元客がほとんどで適度な客の入り、落ち着いて食べられました。
同じフロアのトイレを利用しようとしたところ、清掃係のおばさんが私たちを見て使用料を請求するようなことを言ったので引き返し、他のフロアのトイレに行ったところ無料で使えました。

駅からも中心地にも歩ける立地。公園の敷地内なので静かでした。
電気ポット・冷蔵庫あり(両方揃っていたのは今回ここだけ）バスタブ・シャワーも使いやすかったです。ビジネスホテルのような感じですが、今回の旅行で宿泊した５か所中いちばん使い勝手の良いホテルでした。
当初このホテルに宿泊する予定はなかったのですが、予約していたアパルトマンの呆れた対応のせいで急きょ飛び込みで宿泊することになりました。このホテルに空室がなかったらどうなっていたことか･･･
当たり前のことかもしれませんが、チェックイン前＆アウト後にスーツケースを預かってもらうことを考慮すると（初日スーツケースを引きずりながら旧市街を歩き回るはめになったので）利用する交通機関のターミナルに近いホテルから検討すべきでした。

ダブリン空港のインフォメーションで、ダブリン空港⇔ダブリン市内行きのAirlink（片道か往復か選択できます）乗車と市内観光に便利なHop On-Hop Offのお得なセット券が購入できます。
Hop On-Hop Offでは日本語の観光ガイドが聞けるのですが、イヤホンは自前を用意しなくてはならないようです。何度か乗りましたがどのバスでもイヤホンらしきものは見かけませんでした。

日本へのエアメール（はがき）は１ユーロで送れました。

朝イチのルフトハンザに乗るため、空港内で夜明かししました。ターミナル１の出発フロアにずっといたのですが、寒いしベンチが少ないです。用事でターミナル２に行ってみたら、１よりは暖かいし、横になれるベンチも多かったです。たいした移動距離ではないので搭乗手続開始までは２に居た方が良いと思います。