大黒屋さんのクチコミ全20件

魚津の駅から、100円の巡回バスで行けます。

展示は埋没林と蜃気楼の2本立てです。
海の中に突然こんなものがあったら、ちょっと怖いなというくらい大きいです。

乾燥展示では、倒れた幹の下で発芽して、そのまま抱き込むように大きくなった木の展示があり、生命力の強さに驚きました。

宇奈月のトロッコ列車の駅前にあります。

朝だったからか、ほかにお客さんもいなく、ゆっくり展示を拝見できました。
映像や模型で、黒四ダムの歴史から現在までを紹介しています。

日電歩道の映像はほかで見たことがないものも多くあり、興味のある人は必見です。

新入りの工夫になって、削岩機を操作(ボタンを押すだけですが)しながら、工事の映像を見る装置が面白かったです。破砕帯を突破したときは、思わず感動してしまいました。

観光放水が始まる前の黒部ダムへ行ってきました。

放水は見られなくても、迫力は満点でした。
上のほうの展望台に行くと、黒部湖や周りの山々が見晴らせて、とても気持ちよかったです。遊覧船ガルベに乗ると、30分ほどの乗船で、黒部湖の奥のほうまで行けます。

資料館で破砕帯難工事のビデオが見られました。

12ある現存天守のうちのひとつです。

黒塗りの天守は烏城（からすじょう）とも言われるそうです。岡山城は烏城（うじょう）なので、ややこしいですね。

内部の梁や柱は見ごたえ十分です。
階段は段差が大きく急なので、なかなか大変ですが。

お部屋とお風呂からトロッコ列車が行き来するのが見え、眺望が良いです。
朝ごはんをいただいた宴会場（？）からは、目の前に宇奈月ダムが見えます。

仲居さんが、「富山は新鮮な魚でも何でも昆布締めにしちゃうんですよ」とおっしゃっていましたが、新鮮な魚だからこそ、白えびやカジキマグロの昆布締めがとてもおいしかったです。

接客がとても行き届いていて、気持ちよくすごせました。

大町から黒部へのバス停からすぐのお宿です。

全館畳なので、スリッパ不要で、寛げました。
温泉も清潔で、各種シャンプーがそろえてあります。

お食事のときに(部屋食）、ワインのコルクをセルフで開けなくてはいけなかったのが、少々驚きました。ビールも一杯目は普通ついでいただけるとおもうのですが…。

でもどうしても早めに朝食をいただきたいというわがままに答えてくださったり、フロントの方の対応がはきはきして気持ちよかったりと、全体的には満足のいく接客でした。

高知城の近くでした。

何もかもが平均点というかんじの、良くも悪くも特徴のないホテルですね。

タイトルどおり、朝のバイキングでかつおのたたきがあったのは、さすがという感じでした。

さすが人気の動物園で、人が多かったです。

行動展示はやっぱり面白く、白クマのザブンッや、サルたちの食事は、込み合った中でもぜひ見たほうがいいです。

自然な展示だからか、みんなゴロゴロしてました（笑）。

６月でも意外と暑かったですね。

ベアマウンテンに行くために宿泊しました。

スキーのシーズンにはもっと混むのだと思います。
私たちが行ったのは6月の平日だったので、お客さんがいすぎることもなく、静かな森(というより山)の中の雰囲気が楽しめました。

お部屋の広さは普通程度でしたが、窓が広く取ってあり気持ちよかったです。

何せ山の中で周りに飲食店もないので、食事はホテル内のレストランしかありません。
フレンチレストランのディナーは、量が多すぎることもなく、女性にはちょうどよかったです。
ワインも手を出しやすい価格です。
お手ごろ価格でちょっとリッチな気分になれて、リゾート感を満喫できました。

北海太郎と渓谷の次郎に会いたくてやってきました。
大きなヒグマの剥製です。

山でこんなのに遭遇したらすぐに生きるのをあきらめそうなくらい、大きいです。
でも穏やかな表情に見える…。

館内の町長室では三国連太郎主演の「羆嵐」が観られます。貴重！

国宝の犬山城。
小ぢんまりとしたいいお城です。

現存天守は階段が急です。
そこを小さいお子さんを抱っこしたママたちが昇り降りしていて、はらはらしました。

残っている中で一番古い様式の天守です。
お城好きは一見の価値ありだと思います。

せっかく関ヶ原に行ったのだからと、B級観光地として有名なこちらに行ってきました。

確かにこんな雪がある日に行った私たちが悪いのかもしれないけれど、一切雪かきされてない展示物たち。
みんな雪に埋もれています。でもそこがまたB級感を助長させていて、なかなかおもしろかったです。

通路はちゃんと除雪されていましたよ！

佐和山城を攻めた後に行ったので、余計立派に見えちゃいました。

石垣も大きくて、あの辺の石は佐和山から持ってきたものかしら？など考えながら見るのも面白いですね。

まだ雪のある時期に行ったので、ほとんど人がいなくて、お城の中もゆっくり見ることができました。
梁が自然の曲がった感じが生かされていて、おもしろかったです。

タクシーで行きましたが、駅前のレンタルサイクルでもすぐだと思います。

秀吉邸跡や前田邸跡を見ながら階段を上り、信忠邸跡も見て、信長廟（二の丸）へ。
三の丸本丸を経て、天主台へ。
と、信長ファンでなくとも、多少歴史に関心のある方には興味の尽きない城跡です。

でもお城があるわけではないので、一般的に薦められるかというと…。

駅前でお部屋も広く、さすがニューオオタニ系列です。

晩御飯を最上階の鉄板焼きのお店でいただきました。
景色がよく、お料理も工夫してありとてもおいしかったです。

フロントでいろいろお聞きしたのですが、親切に教えていただきました。
接客もさすがですね。

ビジネスホテルチェーンでは最近一番お気に入りのリッチモンド。

JRの駅からは意外と距離がありました。15分くらい？
路面電車に乗ればすぐです。

女性用の部屋だったので、いろいろ女性向きの気遣いがありました。
サシェがあったのがよかったですね。

お部屋ももちろんきれいでした。

朝ごはんをいただいた場所が、アットホームな感じの居酒屋さんのようなところなのが不思議でした。

松本民芸の家具がたくさんのホテルです。

外観はえっここ？と思いましたが、中に入ったとたん広がるレトロワールド。
いすは素敵だし、ランプはかわいい。

お部屋はシックな感じで、一部屋一部屋違った絵が飾ってあるとか。

食事も松本民芸のレストランでいただきます。
明治のレトロな感じがたっぷり味わえました。

エアフェスタ浜松に前泊するため利用しました。

駅から歩けるといえば歩けるけど、結構遠かったです。

結婚式場もあるような大きなホテルでしたが、お部屋はビジネスホテルのほうがいいかな？位の広さでした。

目の前に海が広がっていて気持ちよかったです。

お料理はふぐのコースだったので、ふぐを満喫できました。
おいしくって雑炊までいただいちゃいました。

駐車場が微妙に離れた屋外の小さなところしかなかったのが、不便というか、いつもたりなくならないの？というかんじでした。

雪がある時期で、温泉がとても良かったです。
清潔だし、眺めが気持ちいい！
露天部分には一人用の信楽焼風呂があって、湖を眺めながらゆっくりできます。
お部屋にも同じ信楽焼風呂があり、こちらは温泉ではないとのこと。代わりによもぎの入浴剤がありました。

館内は廊下まで畳敷きになっていて、スリッパを履かずに移動できるのが良かったです。
確かエレベーターの中も畳で、不思議な感じ。

朝ごはんの湯豆腐がとってもおいしかったです。
もちろん晩御飯もとてもおいしかったけど、量がだいぶありました。お酒もいただいたので、おなかがぱつんぱつんでした。