しろさんのクチコミ全8件
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お庭のかわいい古いお宿
投稿日 2025年07月22日
総合評価:4.0
良かった点
部屋は古いけど、広いし、雰囲気は良かった。
共用のお庭がついてて、お花が咲いてきれいだった。
良くなかった点
1階の道路沿いの部屋で、ちょっと騒音があった。耳栓が必要です。- 旅行時期
- 2025年05月
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投稿日 2025年07月22日
フォー ポインツ フレックス バイ シェラトン ウィーン ハウプトバーンホフ ウィーン
総合評価:4.5
良かった点
部屋は広くないが、新しく清潔で、必要なものがそろっている。
ミニバーがあったが、冷蔵庫としても使えて便利。
フロントも親切。トイレ用の小銭を両替していただきました。
良くなかった点
シーリングライトがなくて、部屋が暗い。デスクやベッドサイド、バスルームの電気を全部つけても暗い。目の色の薄い白人さんにはこれでちょうど良いのかもだが、アジア系中高年の私には辛かった。有色人種の住民や観光客もたくさんいるんだから、それぞれに合わせて調光できるライトをつけてほしい。- 旅行時期
- 2025年05月
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ちょっと古いけどクラシックな雰囲気が良い。(デポジットには注意。)
投稿日 2025年07月21日
総合評価:4.0
良かった点。
部屋は古いですが、その分クラシックな雰囲気があります。バスタブがついてて嬉しかったし、冷蔵庫もあって大変助かりました。
フロントの方が親切で、チェックイン前に荷物を預けたのですが、前の日に食べきれなくて持ち歩いていたフルーツを冷蔵庫に保管してくださいました。ありがとうございました。
悪かった点。
日本出発直前に、宿泊料金とまったく違う金額が口座から引き落とされ、泡食って問い合わせたら、デポジットといわれました。…そんな話は事前に聞いてませんでした。
旅行の準備でテンパってるときに、お金のトラブルはやめてほしい。
(デポジットの金額は後日払い戻され、宿泊料金は現地で支払いました。)- 旅行時期
- 2025年05月
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投稿日 2015年10月15日
総合評価:1.0
2015年9月に個人でポーランド周遊旅行をしました。
路線バスを利用してクラクフからアウシュビッツに出かけました。
夏期はガイドツアーに参加しなければならないとのことで、事前にネットで予約を取りました。
バスで約1時間半かかるといわれたので、1時間50分前に出発するバスを前日に予約しました。
バスは定刻に出発したのですが、なんと…!
クラッチが壊れたとのことで、途中のバス停で下ろされてしまい、次のバスまで待たされました。
30分ほど待たされて、次のバスに乗せられましたが、満員で立ち席。
おまけに予約したツアーには当然間に合わず…
(まあ、次のツアーに入れていただけたので、良かったのですが…)
ポーランドでは、大都市間を結ぶ高速便は、バスも鉄道も定時性がありますが、ローカル便はどうも安心できません。
ワルシャワからトルンまでの列車は20分遅れで発車し、1時間遅れで到着しました。
グダンスクから空港まで早朝の路線バスで向かったのですが、40分のところ25分でついてしまいました。
私は良かったですが、途中のバス停で乗る予定の人はいなかったのか…???
それから、クラクフのトラムで車内で切符を買おうとしたら、自販機が壊れていて、運転手から購入したのは良いのですが、値段が違ったのです。
たしか、自販機なら3.8、運転手からだと5.0でした。
機械が壊れたのは私のせいじゃないぞ、とさんざん抗議したのですが、おつりは返ってきませんでした。
どうも、鉄道も含め、官製の施設は安心感が乏しいです。- 旅行時期
- 2015年10月
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投稿日 2015年10月15日
総合評価:5.0
2015年9月に、ワルシャワ、トルン、グダンスク、クラクフ、ヴロツワフを旅行してきました。
さすが農業国だけあって、食材はとってもおいしかったです。
市場で買った焼きたてのパンとか、衝撃的なおいしさでした。
トマトやチーズ、お総菜もいけました。
スーパーマーケット、というか、コンビニ程度の小さいお店が、どの街も旧市街のメインストリートなどにたくさんあります。
主に見かけたのは、マークがテントウムシのお店と、カエルのお店。(名前を覚えていません。すみません。)ホントにあちこちにあります。
どこでも野菜やチーズ、パンなどをおいていますし、かなり早朝から夜遅くまであいていて、とても便利でした。
屋内市場と呼ばれる、立派な建物の市場が、ワルシャワ、グダンスク、ヴロツワフにはありました。どこも旧市街の外れ辺りにあります。
ワルシャワでは中は普通のスーパーになっていましたが、グダンスクやヴロツワフは昔ながらの市場という感じでした。
クラクフには屋外市場がありました。
ワルシャワ、グダンスクでは、屋内市場のそばに朝市が立ちます。(実は、ワルシャワは時間が合わずにすでにしまっていましたが、Googleのストリートビューでも確認できます。)
英語はあまり通じませんが、小さいお店でもレシートが出ますので、値段はわかりますし、後は身振り手振りで何とかなりました。
スーパーでもおいしいですが、やっぱり市場の方がお総菜なども豊富ですし、パンもおいしいです。
ジュースは100%と書いてあるのはおいしかったですが、そうでないのを買ったらやっぱりいまいちでした。
スーパーは夜遅くまで開いてますが、パンは朝買った方がおいしいです。(一番おいしいのは、市場の焼きたてのですが。)
トマトは表面がつるつるでなく、ひだひだになったのがジューシーでした。(すみません、表現がへたくそで)日本ではトマトが苦手な私ですが、ポーランドのトマトは大好きです。
乾燥気候なので、ミントティを買って毎晩ホテルで飲んでました。
ヨーロッパの蜂蜜がほしかったのですが、北の方ではあまり種類がなく、クラクフの駅の構内のスーパーマーケットにいろいろあったので、そこで何種類かかったのですが、その後ヴロツワフの屋内市場で、地元の蜂蜜という感じのお店があって、ここで買えば良かったと思ったのですが、すでに荷物がいっぱいで購入できませんでした。知らない土地での買い物は難しいです…
クラクフには、ホテルの朝食で出るような個包装の蜂蜜も売っていたので、お土産にたくさん買いました。
…食材はおいしかったのに、レストランはいまいち当たらず…
どの街も広場のライトアップが美しかったので、テラス席でご飯を食べたのですが、どこもはっきり言ってまずかった。たぶん、まちなかの普通の店ならもっとおいしいのでしょうね。
(ワルシャワのホテルのエアコンでのどをやられて、屋内にエアコンがあると咳が止まらなくなっていたので、それもあってテラス席を選んでしまっていたのです。)
観光客向けのお店は、英語は通じるので、それはまあ良かったです。- 旅行時期
- 2015年10月
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投稿日 2015年10月15日
総合評価:3.0
2015年9月に旅行しましたが、ワルシャワはかなり乾燥気候で、気管支の弱い私はちょっとつらかったです。
特に、ホテルにエアコンが入っていた上、安ホテルだったから自分で調節できなくて、朝目が覚めたらのどが完全にダメになっておりました。
その後、部屋が乾燥していると咳が止まらない症状が続き、のどがエアコン探知機と化していました。
(クラクフに移動したら、咳がおさまりました。南部の方が山がちだから、湿気が多いのかも…)
他の季節のことはわからないのですが、気管支の弱い片はお気をつけ下さい。- 旅行時期
- 2015年10月
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投稿日 2015年10月15日
総合評価:1.0
2015年9月に、成田からドバイ経由でワルシャワに行きました。
成田−ドバイ間は往復とも特に問題なしでした。
ところが、ドバイ−ワルシャワ間、往復ともに、座席のテーブルが壊れていました。
往復とも同様な状態で、前の座席に固定している部分が、片側ガタガタになっていて、テーブルを倒すと傾いてグラグラした状態でした。(写真参照)
行きは離陸前に気がついて、客室乗務員に苦情を言ったところ、整備員を呼んでねじを締め直し、少しはマシな状態で離陸しました。
(完全に直ったわけではないです。いくらかマシになっただけですが、まあ何とか使える状態。)
ところがっ!
何と帰りの便も、テーブルが同じように壊れていて、今度は気がついたのが離陸後だったため、直してもらうこともできず、膝とテーブルの間に枕を挟んで使用することに…
この帰りの便、乗務員の態度もあまり良いとはいえませんでした。
若い乗客がキャビンの一番後ろにたまって、大声で騒いでいたのですが、注意もせず。
ちなみに、このとき、キャビンの最後列に座っていましたが、乗務員の席がその後ろにあって、座席の後ろから何度もぶつかられて、こちらも帰りで疲れていたのでかなりいらいらしました。
エミレーツは、以前、関空−ドバイーイスタンブールの往復でも利用したのですが、特に問題ありませんでした。
たぶんドバイ−ワルシャワはマイナー路線で、機体整備や乗務員の質も今ひとつなのかもしれません。
テーブルとはいえ、狭い機内で飲食物がひっくり返ったりしたら、それなりに危険だし、後始末も大変だと思うのですが…。
もっと機体の安全性に関わる部分はきちんと整備されていることを祈るばかりです。- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 200,000円未満
- 直行便
- 経由便
- 接客対応:
- 2.0
- …あまり態度が良いとは…
- 座席・機内設備:
- 1.0
- 座席のテーブルが、往復便両方とも、壊れていました!!
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投稿日 2015年09月03日
総合評価:1.0
昨日、ポーランド国鉄サイト http://www.rozklad-pkp.pl/ で切符を購入しようとして
トラブルが発生しました。
購入のために登録したあと、送られてくるはずのメールが来なくて
仕方がなく、登録なしで購入というのを試したところ
メールで発券されるはずが、やっぱりなしのつぶて。
今日、カード会社に連絡したら、課金されているようです。
まだ正式な請求ではないようですが、正式に課金されるときにはたぶん旅行中で
旅行から帰ったあとキャンセルできるかどうかは難しいのではないかと…
こちらのQ&Aを検索したら、やはり登録ができなかった方がいらっしゃったようです。
こんなことは他ではなかったので、サイトに何か問題があるのではないかと…。
登録がうまくいっていないのに、続けて購入しようとした私がいけないのでしょうが
こちらのサイト、1ヶ月前から購入できることになっているのに
「9月頃スケジュール変更があるかもしれないので、要確認」との注意事項がでていて
出発(9月7日)直前まで購入を控えていまして
ギリギリで購入しようとすることになったため、焦ってしまったのです。
そんなこんなで、ポーランド国鉄に対する不信感がいや増す状態で出発となります。
国中に線路が行き渡っていて、とても安いですし、使いやすいかと喜んでいたのですが…
(まあ、トラブルとはいっても、そんなに高額なお金ではないんですけどね…)
とりあえず、登録がうまくいけば、発券は問題ないようです。
いずれにしても、国鉄は利用することになると思いますので、
また戻ってきましたら、感想をどこかに上げさせていただきますね。
2015/10/15 追記いたします。
大変遅くなりましたが、その後の経緯を追記させていただきます。
その後、ネットでポーランドの代理店を通じて切符を購入しまして、列車には無事乗れました。
代理店の手数料で1.5倍以上になりましたが、まあ、乗れたので良かったです。
乗る予定だった列車は、ワルシャワからトルンまでだったのですが、20分遅れで出発し、1時間遅れで到着しました。
乗り合わせた現地の方に伺ったところ、都市間高速列車は定時性があるが、ローカルは遅れるのが普通のようです。
(でも、一応、切符にはICと表示されていたのですけど…
ちなみに、その後乗ったICPの列車はほぼ時刻どおりでした。多少高くてもICPにする価値はあるようです。ただ、ワルシャワ-トルンにはICPは走ってないんですよね。)
その後、カードの履歴を見たところ、国鉄からは課金されているようですが
カード会社を通じて交渉するかどうか、ちょっと迷っています。
なんだか、電話代と時間が無駄な気がして…
ポーランド国鉄、西欧の列車に比べたらすごく安くて大変ありがたいのですが、
やはり安いなりの問題はあるようです。- 旅行時期
- 2015年09月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- 利便性:
- 1.0





