natchanpapaさんのクチコミ(4ページ)全281件

君悦排骨はチェーン展開されている排骨のお店。味はいい感じです。時々お昼をお世話になります。麺、飯どちらでもOK。しばらく食べていないとまた食べたくなる味ですし、絵チャクチャうまい、とは言いませんがはずれなし。 おなかが減って、かつささっとお昼を済ませたいときはもってこい。

Quan An Ngon、その名も安くておいしい、という意味だそうです。
出張者と夕食のため、ハノイっ子においしいベトナム料理店に連れて行ってくれ
とお願いしたらここでした。ハノイ市内に5軒あり、別の店に行ったことがあり、英語読みのほうでも登録していますがそちらはCau Giayのお店。
本家には観光客も多く、いつも賑わっています。
フォー、バインセオ、コイグンなど定番料理が揃ってますし、肉魚も充実。屋台の雰囲気を味わいつつ、おしゃれです。
自分にとっては、一年の駐在経験の中で、数少ない、何回でも行きたくなるベトナム料理のお店。

台北魚市場に隣接するこの施設、魚を中心とした食品販売とレストランの複合店舗です。運営は臺灣の三井系列。(日本の三井とは関係ないはず)食事は、シーフードバーベキュー、鍋物、立ち食い寿司、など。フィッシャーマンズワーフ的。生ガキと白ワインなんて組み合わせが立ち飲みできます。水槽エリアにはたくさんの蟹が。寿司や刺身、肉や酒、果物なども購入可能。高級です。カードが使えず現金のみですので注意を。

４月２日より正規料金になりました。空港から台北まで160NT$。バスより高め。まあまあ混んでますので、座れないとつらいかも。椅子も通勤電車程度です。電車は紫色帯が急行、青色が各駅です。それぞれ１５分間隔で走ってます。台北駅到着後高鐵、台鐵駅まで結構歩きます。宿泊先がバス停から近いのであればバスのほうが安くて良い感じ。

清明節と年度初めの関係でナショナルキャリアはかなりお高めな時期。初めてTiger Airを使ってみました。手荷物25kg、食事込みで15000円位。セントレア24番ゲートからデイリーではないくせにこの日臨時便合わせ３本飛ぶそうです。

機内誌充実。食事は普通。アナウンスの日本語はでたらめですがあるだけマシ。ご愛敬。
Tiger airは預け荷物がセットメニューではなく、重さごとにオプションとして選べるのが良いですね。狭さは普通。台湾くらいなら我慢できる範囲。
サービスもそつなく、うっとおしくなく、ぶっきらぼうでなく。乗りなれるとよいかも。

お部屋は広く、アメニティなどもきちんとしているのですが、いかんせん建物が古い。ちょうど改修工事中でした。朝少々うるさい。
立地は良く、何かと便利。日本語対応も不自由なし。朝食ビュッフェは2階。食べ物が分散されておいてあり、混んだ時にはよいのかもしれませんが、サラダを探すのに一苦労。食べ物を得るために歩き回るので、通路際の席に座ると落ち着きません。

出張で泊まりました。本来シティホテルでしょうが、すでにときはたち、豪華なビジネスホテルといった面持ち。レストランなど充実、ロビーなどは広々しています。部屋は若干古臭い感じ。喫煙禁煙はフロア単位で分かれていると思われます。遊びで泊まるには少々味気ない。ただし新幹線駅前、便利な立地ですし、部屋の清掃なども行き届いています。

頼まれたお土産買いにきました。本店は行ったことあります。ここは小規模なカフェの雰囲気。庭もいい感じです。いつもの通り鳳梨酥(パイナップルケーキ)とお茶がふるまわれます。
大小二種類のみ。数が違うだけです。場所は松山空港から近いのですが、地下鉄からは不便です。民生東路五段から延寿街に入り、民生公園そば

海鮮が食べたくて行きました。場所は新生北(高架道路)と長春路の角、少し長春路を東に入ります。ホタテ、エビなどおいしくいただけますが、大皿になってますので少人数の場合はたべきれませんので注意を。どれもおいしくいただけます。日本人客も多く、安心していただけますが、時価の商品は値段(1斤:600g)単位の値段を確認したほうがよいです。

たまたま歩いていて見つけました。南京東路からそのまま地下へおりると薄暗い場所に自動ドアがあります。店内はカウンターとソファ席。かなり広めです。
カウンター前にはたくさんのボトル。バーテンダー２名が頑張ってます。酒の知識も豊富。カクテル1杯300-400NT$、ウィスキーなども豊富です。食べ物もそれなりにありますがこういう場所なので少しお高め。
雰囲気良いです。静かに飲みたいときはカウンター、おしゃべりしたいならソファで。

FXホテルは中国資本のホテルチェーン(と思います)。数年前に中華航空ビルの１０階以上に入居したホテル。もともとオフィスビルを改装している関係か、ドアを閉める音、水の流れる音が若干気になります。１５階(最上階)の部屋で3200NT$、朝食込み。バスタブはありません。日本人の方も数名お見かけしました。受付は日本語、英語が対応可能。デザイン性の高いビジネスホテル、という感じです。清潔感あり。15階に小さなフィットネス、ラウンジがあります。

見どころ多いホイアン、その旧市街とAn Hoi島(といっても中州ですが)をつなぐアンホイ橋。川沿いの建物、夜の風情はなかなか。ここを目指してゆく必要はないですが、グループで旅行の場合の集合場所などによいかも。自動車は通行できませんが結構自転車が突っ込んできますので注意。

ホイアンからダナンに戻る際にタクシーの運転手さんにお願いして寄ってみました。運転手さんも知らなかったそうです。ひっそりと、そして美しい湿地の中にある日本人墓地。数百年前にこの地で苦労された方々が眠っています。
グーグルマップなどで検索の上お越しください。幹線道路から少しあぜ道を入ります。

仲間と、おいしいワインを昼間飲もう、の合言葉のもと、イタリアンで検索すると出てきました。とはいえフランス統治の色を残すベトナム、ワイン、料理、雰囲気最高のお店です。３人で昼からワイン３本あけてしまいました。最も高い料理で400gのステーキ(すごい量、フレンチスタイルですね)5000円位しますが、たいてい単品千円以下でいただけます。パスタあり。店の横では生ハムやチーズなども購入できます。

ハノイ市バス、http://tramoc.com.vn/modules.php?name=Content&opcase=viewcontent&mcid=126にてルートマップが出ます。走行範囲が広く、間違えると果てしなく遠くまで連れてこられてしまいます。
一乗車7000ドン、バスによって8000、9000の３種類ですがたいてい7000です。
前乗り、すいている場合椅子に座ってから車掌さんに支払い、チケットを受け取ります。行きと帰りでは、市内中心部の場合一方通行が多いためバス停の場所が異なりますのでgoogleなどで確認を。2～３人の場合、タクシーですが、一人ならお試しあれ。安いです。エアコンあり。降りるときは一応ブザーありますが、出口前に早めに移動をお勧めします。

博物館隣の池に撃墜されたB52爆撃機の残骸が見えるとのことでいってみましたが、結果よくわかりませんでした。かなり地味な場所にあり、Googlemap使ってください。Kim-maのバスターミナル(改装中)から北に向かいます。訪れる客は非常に少なく、ただし屋外に展示された墜落したと思われるB52は、ラピュタ、の世界です。無料です。

夏場は厳しいですが、ちょいと高級系ばらまき土産に良いかと思います。
Phevaはそのほとんどをベトナム産で賄ったチョコレート。現在ハノイにもお店あり。
色鉛筆入れのようなカラフルなpackageがいい感じです。いろんな味がありますので是非試食してください。保冷カバンもおしゃれです。3cm角板チョコが1個40円位、ベトナム人には高級です。いろんな味を組み合わせて、好きな箱に詰められます。40個1300円位です

ホイアン市街からアンホイ橋を渡って徒歩五分程度。川の中州にあります。
プール、プールバーあり。レストラン一軒、スパなど。
市街までの無料ボート送迎、夕方の地元グルメ無料試食などあり。
こじんまりしていますが、フレンドリーなサービスが良いです。
部屋は当日アゴタで予約、税サ込み9200円(スーペリアガーデンビューツイン)

ホイアン五大名物とか3大なんとかとかいろんな下馬評ありますが、正直うまいです。
ホワイトローズは地元の1か所の井戸水(決してきれいとは思いませんでしたが)を利用した、中華風に言えば水晶蒸しエビ餃子。形がなんとなく白いバラに見えます。
本家がホイアン市街のレストランにすべておろしており、味がいっしょですんでどこで食べてもよいのですが、本家でぜひ。毎日5000個作っているとご主人らしき方が説明してくださいました。メニューはホワイトローズ以外に揚げ雲吞のみ。
ホイアンへ来られたら是非どうぞ。繰り返しますが、地元ビールとの相性最高。

日本からのお客さんのお土産を求めに行ってみました。ダナンで有名なお店。
バニラ以外はすべてベトナム国内産の材料を使っているそうです。
鮮やかな色合いのパッケージ。店員さんが英語で説明してくれますし、日本語の冊子も用意されています。胡椒入りのチョコなど、一風変わったものから定番まで10数種類あり、どれも3cm角の小さなチョコを好きな箱に詰めて購入する形。今回は４０個入りで26万ドンだったか。最低８個入りからありますし、箱が不要なら単品もありです。