natchanpapaさんのクチコミ(3ページ)全281件

２回ともネットでホテルHPへ直接予約しました。ダブルベッドで2200～2700THB程度、１万円以内としてはそこそこいい感じのレベルです中心部で鉄道駅にも近く便利。また、ホテル正面には日系のお店もたくさんあります。受付対応ヨシ。部屋広い。多少古さは有りますが、妥協の範囲かと。

地元では有名なお店。子供たちも味を覚えて行こう行こうとせがんできます。
ランチセットありますが、好きなパスタを選んで、AB2つのセットから選択。
パスタの味だけでなく、アンチパストも凝ってます。

コカ、は
海外にも展開するタイスキのお店。少し早めの時間の為かすいてました。鍋の具材種類多く。最後の麺もおいしく。ひとりには不向きですが、３人くらいいれば、そんなに高くなくいただけます。場所も便利な位置ですし。

香港でミシュラン1つ星に輝く庶民派点心の店、アジア各地に出店されています。台湾のお店は知り合いが経営していることもあり、さてさて、バンコクの味はいかに。
価格は1品100～200THB程度、台湾とほぼ同じ。味も同じ。たれを目の前でじゃーっつとかけてくれるサービスも同じ。とはいえ旅行者がここで食べる必要はないかもしれませんね。アルコールはありません。

BTSｱｿｰｸ駅直結、MRTはスクンビット駅すぐ。場所も便利。高級なブランド店もありますが、庶民的な店が多く、地元価格で購入可能。フロアは東京、ロス、イスタンブールなどテーマ別に分かれ、雰囲気もいいです。レストランも多く、私は香港点心の添好運でいただきました。小さな店ではカード使えません。また、モール内の両替店のレートがあまりよくないので、直結しているアソーク駅構内の両替店のほうが良いですよ。5％程度違います。

建国假日花市は建国南路高架の下にある駐車場、大安路から仁愛路までの間約1kmで開催される週末の花市。切り花だけでなく、盆栽、鉢植え、大きな植木や庭園設計、果ては産直野菜まで、およそガーデニングにかかわるものが売られています。
さすがに旅行の方はお持ち帰りできるものは少ないでしょうが、植物園に行くより花が多いのは事実。結構楽しめます。年末の今は正月向けの飾りや、縁起がよさそうな鉢植えなどが多数みられます。あいにく雨に出くわした際はなおさら。トイレなどもありますのでゆっくりと、ガーデニングの日台の違いを楽しめます。

宜蘭県の公共浴場。2010年ごろ開設のあと、維持管理などでもめて一時期閉鎖、再度ふっかつしてます。県民以外は120NT$、記念タオルの販売あり、水曜日定休です。
泉質は無色透明、あまり詳しくないですが、冷泉を温めているとのこと。森林風呂は裸風呂。露天温泉です。サウナあり。タオルは持参がお勧め。鍵のかかるロッカー20NT$あり。ドライヤーあります。シャンプーなどは無し。
若干浮遊物が多いのが気になるところ。上がる前に体を洗いましょう。

地下鉄の東門と中正記念堂のちょうど中間点、場所的には地味なところですので、在住でもなかなか足を運んでませんでした。まして１人では食べきれないし。会社の同僚とミニ忘年会と称して出動。
どれも、満足行く味です。缶ビール有ります。混んでますので、多少並ぶ覚悟を。
近くに盛園絲瓜小籠湯包もあります。どちらもおいしい店ですので、混み具合と相談しつつ。

三国志で有名な関羽が祭られている行天宮(ｼﾝﾃﾝｺﾞﾝ)。五倫八徳（五倫は覚えてません・・・八徳は仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌）を守った関羽は商売ごとの神様。
商売繁盛、招き猫だけに頼らず、せっかく台北に来たならどうぞ。

寺に入る前に手洗い場でお清め。そのあとは廟内へ。ここでは線香は環境保護のため禁止です。お祈りの方法はお寺の方が教えてくれますし、看板などにも書いてあります。男女で若干ちがうので注意を。
松江路の交差点地下は占い横丁です。この周辺、スリ、ひったくり多いので荷物は十分注意してください。

士林官邸はMRT士林駅からすぐ。大都会台北に残る緑豊かな場所。
初代総統蒋介石の邸宅とその庭。バラ園、蓮池、中国風等様々な庭が整然と整備されています。庭は年中無休で公開、無料。官邸は最も奥にあり、公開日が設定されています。80NT$だったと。ただし撮影禁止です。士林夜市に行く前、少しのんびりしては。

バスなら松仁路吳興國小下車、路地を歩いて入口の案内看板に従います。観光客多いので迷うことは無いかと思います。
登山口からすべて階段です。建物の50階くらいまで階段で攻める感じですので、楽ではありません。途中若干ベンチはありますが、なんせ客の多さ、十分に休むほど静かではありません。見晴台からの景色は、101が近く、いい感じです。この時期(11月）でも汗かきます。水、タオル準備怠りなく。信義地区に最も近い山です。

台北では少ない火鶏肉飯。鶏肉飯はチキンで、火鶏肉はターキーです。そう、七面鳥。こっちのほうが個人的にはおいしいです。
シンプルな少し甘めの味付け、あっさり、おいしくいただけます。夜市開催時間は混んでますが、訪問した日はあいにくの雨、すいてました。
入り口で注文票をもらい、テーブル番号と注文内容を記入して店員さんに渡します。会計は食後。当然アルコールはありません。

ハノイ～ホーチミンはほぼ1時間毎にフライトがあり、どれも混んでます。
機材はバラバラ。ある意味飛行機好きには面白いかと思います。
一度だけエアバス最新型に乗ったときのみ、モニタが使えました。
２時間のフライト。国内移動は鉄道の場合24時間以上かかってしまいますので選択肢がありません。レガシーキャリアなので機内食は出ますが、飲み物はコーラか水の2選択のみ。ま、新幹線に乗ったと思って、あきらめましょう。

アイスモンスターの期間限定店舗が圓山に登場。MAJI Square(麻吉広場)にいつの間にかできてました。実は見るだけで食べたことないので何とも言えませんが、同じ値段、同じ価格と思います。淡水北投、士林方面からのお帰りにどうぞ。

宿泊はCau Giayの2 最上階に大浴場があります。サクラと東屋はそれぞれ同じ雰囲気で、どちらも日本人向け。ロビーも日本語OKですし、朝食も日本食食べられます。50USD以下と、リーズナブルなお値段ゆえ出張者には人気。個人的にはKim maに近いサクラ3がナイトライフは便利かと思います。

EVAGREEN(ﾁｬﾝﾛﾝ)の会長さんが趣味で集めた船の模型、船に関する絵画の博物館。男のロマン、加山雄三系ですが、かなり精巧な模型を多く集めています。これらを全部つくったのならはなまるあげますが。とはいえ、絵画、模型などは素晴らしい。社会見学向けの施設も用意されており、200NT$は博物館としては採算割れ必至。
総督府が近い関係で3階から5階は撮影禁止です。

西本願寺、台湾別院跡。明治時代にたてられたそうですが、寺はありません(４０年ほど前に焼失したそうです)が復元された鐘があります。史跡公園として整備されており、輪番所はおしゃれなカフェになってます。地下鉄の西門町駅からすぐ。賑わいにつかれたらここで一息。

雨や夏の移動には便利です。地下鉄板南線の忠孝復興と忠孝敦化の間をつなぎます。
名前のごとく、東區(ﾄﾞﾝﾁｰ:台北の歓楽街)の中心です。ちなみに台北には東区という区はありませんので。大安区にあたると思ってます。違ったらすみません。忠孝復興ではそごうに、敦化では誠品敦南等に連絡可能。商店街としては日本と比べるといまいち感が漂いますが、最近改修される前の中山地下街よりはまともかと。

老街(ﾗｵｼﾞｪ)ブームでにぎわった街、賑わいは今も。
そんなに大きくないので二時間程度あれば十分散策可能。週末は台湾人も多く訪れます。なんといってもクロワッサン。牛角(ﾆｮｳｼﾞｬｵ)と読みます。少々固めですが、台湾の懐かしい味のパンをいただきます。

台湾の陶磁器に関する博物館です。建物は立派、展示もなかなかです。日本語、英語などのガイドをしてくれる受話器を無料貸し出ししてくれます。日本占領時代に日本向けの陶磁器として、日本からの技術を取り入れ発展した鶯歌。茶碗を買う前にまずはお勉強です。喫茶店、売店もあります。