natchanpapaさんのクチコミ(8ページ)全281件

ﾊｰﾏｰｼﾝ文化公車、といい、西子灣駅から英国領事館、フェリー乗り場、香蕉棚、芸術特区などをゆっくりとめぐるバス。中国語ですがガイドさんが同乗し歴史などのお話をしてくれます。乗車時に一日券を購入。これを見せると当日の高雄市バスは近距離は無料となります。月曜はお休みですのでご注意を。

西子灣、中山大学入口にある旧英国領事館。高雄の港を見下ろす高台にあるレンガ造りの洋館です。哨船街からの入口側には事務所とイングリッシュガーデンがあります。山之上の建物には紅茶をメインとしたお土産店、ティーハウスもあります。海を眺めながらゆったりとした時間が過ごせます。

日本占領時代の高雄港駅跡に残された鐵道博物館。
駅長室では帽子や制服が用意されており、着用OKです。
屋外は貨物操車場の跡地。SLなども残されています。
敗戦後は台湾の鐵道施設としてそのまま利用されていたそうです。
無料です。簡単なお土産も販売しています。

旗津のフェリー乗り場から海浜公園まで、多くの海鮮料理店が並びます。どれも新鮮、そして高くない。おいしくないと淘汰されるので大変です。人数に応じて量は調整可能です。店頭の魚介類を選び、料理方法はお店で聞きましょう。指さし会話本などをお持ちになると、蒸す(ﾂｪﾝ)、焼く(ｻｵ)あぶる(ｶｵ)などがわかるとイメージできます。
お勧め（推薦:ﾄｲﾁｪﾝ)を聞くのがよいでしょう。一応価格は確認しましょう。ぼられることはありません。

場所的にはかなり不便です。宜蘭駅からはバスあるいはタクシー。
工場は広く、週末は大勢の観光客でにぎわっています。
製造工程、樽の見学のあと試飲ができます。
カバランブランドウィスキーはここで作られています。
30分に1回、試飲会が開催されます。ほんの僅かですが。
金車というグループ会社。有名なのはブラウンコーヒーですね。三合一というミルク、砂糖がすでに入った粉ものが台湾では人気。
日本で購入されるよりは若干安いと思いますので、お土産もどうぞ。

和食系のチェーン店です。台中では串焼き屋として健行路にオープンしていますが、満を持しての２軒目。焼肉、海鮮、寿司などがいただけます。他、石焼ビビンバや鍋料理もあり。内装はなんちゃって日本風です。
場所は台湾大道秋紅谷公園前。目立つ場所ですのですぐわかります。

台湾式？の串焼きの店です。が、通常の串焼き店と違い、きちんとテーブル、いす、10人用個室などもあります。日本の焼き鳥と比べ、大きさは1.5倍程度なので、コスパたかし。
ベルギービール各種160NT$/本、台湾生ビール500cc70NT$、1000cc130NT$。冷酒180NT$など。注文はラミネートされたメニューにそのまま数量を書き込む方式。
炭火焼ではありませんが、暑い夏、ビールによく合う串焼きです。

小西蔵(シャオシーザン)はSmall tibet の意味。
インド系、チベット系料理の専門店です。
メニューは英語と中国語。写真付ですので指さし大丈夫。
本場インド系コックさんが作ります

ビリヤニ、マサラ、などなど種類は多いです。味も本格派。
大きくない店です。土曜日夜に利用しましたがかなり混んでます。
アルコールはビール(台湾金杯、ハイネケン)のみ。

彰化県北斗は奠安宮という廟で有名。この廟の近く、中華路は肉圓
が有名、多くの店がしのぎを削っています。
が、お勧めは冷たいデザートの店。
良(ﾘｬﾝ)さんの店。

地元では有名なお店です。無理言って連れて行ってもらいました。
夏場はやはり愛文芒果(ﾏﾝｺﾞｰ)ですね。
ミルクでできた氷の場合90NT$、通常の氷の場合45NT$です。
お店の名にあるように黒砂糖がテーブルに用意されています。

信仰をしていないので何とも言えませんが、ここは廟の代表。北港、鹿港とともに有名です。各地の廟より、ここへ奉納に訪れる方々でいっぱいです。
台中しないですがかなり田舎にあります。台鐵海線大甲駅5分。台中市内からは154系統のバスが便利です。他地元巨業交通バス168系統が直行します

タロイモの産地大甲、鎮潤宮にお参りに来たなら、せっかくですから寄ってください。
かき氷、タロイモミルクなどがあります。お値段35NT$から。
暖かいデザートもありますが、この時期はやはりかき氷でしょうか。小豆とタロイモ、など組み合わせあり。本日はタロイモミルクを頂きました。

グルメに分類されてますが温泉です。露天風呂の周りは大水量の渓流が作られ、さながら山間部の温泉に行った気になります。施設は清潔。
大人2100円。タオル類、シャンプー類、浴衣が含まれます。退場しなければ何回でも温泉に入れます。ロッカーキーで飲食など清算可能。ゲームコーナーの場合、3000円までロッカーキーで現金化可能。

台湾に進出する日本のラーメン店は50社近くになるとか。その大部分は台北東區、あるいは西門に集中しているそうです。一風堂も台北ではかなり昔から営業していますが、台中にもいつの間にかお目見えしていました。食事時は排隊(ﾊﾟｲﾄｲ:並んで待つ)必死。
一人、二人、グループと、待ち時間が違います。

名古屋のつけ麺、フジヤマ55(台湾的には富士山55:ﾌｰｽｰｼｬﾝgogo)がオープンしました。
台北では無く、なぜ台中？との疑問は残ります。さらに立地。中科商圏(Tech mall)という、なんとも郊外。ま、この付近わりとおしゃれなエリアですので、台中3件目であれば納得できるのですが。
正直名古屋出身のNatchanpapaは名古屋では食べたことがありませんので、日本との違いはさておき、ほぼほぼ同じものを提供しています。
つけ麺(麺300g+雑炊用ごはん、生卵付)230NT$、台湾担々麺、次郎麺などあり。量は多めです。つけ麺は宣伝の通り濃厚。つけタレを温めるホットプレートはカウンター席にはありません。テーブル席は1台が埋め込み式。からいもやしは無料。
台湾人はラーメン屋さんでも食事のあとおしゃべりするので非常に回転悪いです。平日昼間で30分待ち程度。
交通は、台鐵台中駅から、BRT藍線、玉門路下車、玉門路を北へ、西屯路を右に下る(東へ)約10分。あるいは45番で福科國中下車目の前)

夏にはどこも休業してしまう羊肉爐の店。ここもご多分に漏れず5月～9月は休業です。
お店は最近できたばかり。赤い提灯がめぐらされ、居酒屋的な雰囲気。
メインは当然羊肉爐（なべ）。出汁として鍋底を注文しますが、ものすごい量の肉が入ってます、いい出汁出ます。
　場所は台中市西屯區。福科路。BRT福安下車、安和路を北へ、福科路を右に曲がり、高鐵の高架の手前。目立つ店なのですぐわかります。

micoro（まいころ）は今年（だと思う）新しく日本人の女性（まいこさん）が開いたお店。
まいこさん、あまり中国語は上手ではありません。
先日台湾のTVグルメ番組で紹介され、一躍有名に。訪れた星期日午後は30分待ちの状態。
決してきれいな店ではありませんが、かわいらしい看板、インテリアが台湾の日本好き若者の心をつかんでます。
　揚げたてのコロッケ（可楽餅：ｶｰﾗｰﾋﾟﾝ）以外に、オムライスや焼きそばまで。
子供のころ駄菓子屋とセットで並んでいたコロッケやを思い出します。
味は日本のコロッケ。ジャガイモの質のせいでしょうか、少々もちもち感多し。でも、何もつけなくてもおいしい。

彰化市内の高台にある大仏。台鐵駅からも歩いて20分程度です。大仏のある八掛山は公園として整備されており（とはいえいまいち管理されていない）、ゆっくり散歩、展望台から市内を眺めることができます。日曜日は東南アジアの若者労働者の憩いの場所。他、バスツァーなどの観光客もやってきます。

彰化は肉圓（ﾊﾞｰﾜﾝ：台湾語、ﾛｳﾕｪﾝ：中国語）で有名な場所。この店以外にも有名な店は数多くあります。通りの両側に店を持ち、いつも地元の人でいっぱい。確か40NT$だったはず。
たけのこ、しいたけがしっかりいい味出してます。せっかく彰化を訪れたらぜひ召し上がってみてください。

部屋のグレードは水星(ｼﾝｸﾞﾙ）→火星（ダブル）→土星（Qツイン）→木星（Kツイン）→天王星（ダブル）の順に上がってゆきます。土星で定価8000ですが平日は半額以下です。
１階のビュッフェ（星饗道国際自助餐）はTV等でも有名。店も広く、ビールワイン飲み放題で800NT$程度とお得。寿司、海鮮、天ぷら、洋食、中華、デザート、フルーツにハーゲンダッツなどなど、種類がものすごく多いのが特徴。
9階の懐石料理もいいとの評判。こちらもオーダー式食べ放題で800NT$。但し酒類は別料金。
逢甲夜市からそのまま福星路を北西にすぐ。外観もポップなホテル。ホテルのとなりは張廖家の廟があります。

名古屋から静岡、東京方面へ、名古屋ICから１時間少々の場所にあり、最初の休憩場所として最適です。上下線合体型。ETCでない時代、ここで高速チケットの上下交換（キセル)が行われ、これを防止する上で豊橋検札所が作られた経緯あり。今では検札所すら廃止されてます。
SAは奥浜名湖に面し、湖の反対側は舘山寺温泉。遊園地も見えます。
食べ物、お土産も充実。静岡名産を買いまくりです。