saki-sakiさんのクチコミ(3ページ)全791件

2013年11月6日ー11月13日の間、阪神高速11号池田線工事のため、遅れや時間帯によっては運休する路線があります。

運賃の支払いは、PiTaPaとICOCAのみ。SuicaやPASMOなど関西圏以外のICカードはまだ使えません。

開業当時の内装を再現というか復元し、展示室として公開しています。この時は、当時の写真が展示してありました。展示内容は変わるみたいです。

白い天井と、茶色の壁や床とのコントラストが美しいです。

東京駅の駅舎の写真をレトロな感じの窓越しに、いい構図で撮れそうですが、人が多くて無理でした。

奈良県の無形民俗文化財に指定されている奇祭です。

地元密着型の祭りですが、本格的なカメラを抱えた人たちがたくさん集まってきます。火のついた大松明を神社に奉納するのですが、途中の細い参道では見物客にも火の粉が落ちてきます。

神社に駐車場はないので、電車を利用したほうがよいです。

大和三山のちょうど真ん中あたりにあります。

赤い柱が何本か復元されています。こどもたちがサッカーや野球をしていて、のどかな場所です。

季節毎に花畑を見ることができます。地元の方々が手入れをされているそうです。11月始めには、花のピークは終了。黄花コスモスが少し残っていました。ピンクと白のコスモスも少しだけ。

8月15日は、万灯供養会で夜間拝観できます。

途中で立ち止まらないように、しつこく誘導されるので、うまく写真を撮るのは無理です。歩きながらだとブレます。

大仏殿正面の観相窓が開いて、参道から大仏さまのお顔を拝むことができます。

サイトには、小田急線およびJR南武線の登戸駅からバスと書いてありますが、東急田園都市線の溝の口駅からもバスで行くことができます。溝06登戸行きです。このバスは、ドラえもんのラッピングバスではなく、普通のバスです。本数が少ないので、帰りのバスの時刻を調べておいた方がよいと思います。

奈良国立博物館の北側にあります。ちょっと良さげなレストランやカジュアルな食堂、売店がいくつか入っています。

大仏プリンが買えます。大きい瓶だけでなく、小さな瓶もあります。土産物だからと味は期待していませんでしたが、濃厚で美味しかったです。

トイレもあります。

興福寺で塔というと、どうしても五重塔にばかり注目してしまいますが、こちらの塔も国宝です。南円堂の奥、興福寺の敷地の端っこに、ひっそりと佇んでいます。

通常は中には入れませんが、年に一度、7月7日に特別開扉と法要が行われます。

興福寺は特別公開時にしか拝観できない場所がほとんどですが、こちらは普段から入ることができます。

拝観料は、大人300円ですが、国宝館・東金堂連帯共通券を買うと100円お得になります。興福寺のサイトにはプリントアウトして使う優待券もあります。

南円堂の創建1200年記念で同時公開されていました。通常は、春と秋のみ公開されます。同時公開は珍しいそうです。

運慶一門の作品とされる、無著像と世親立像が祀られています。

南円堂の方が華やかなイメージです。こちらの方がこじんまりとしています。

創建1200年記念の北円堂との同時公開に行ってきました。同時公開は珍しいそうです。

南円堂に入る際には靴を脱ぎます。その時に靴を入れるエコバッグを記念に頂きました。

不空羂索観音菩薩が祀られています。「奈良八景」に数えられる藤の花が有名です。

奈良では、東大寺の大仏と並ぶ見所のひとつです。

猿沢池の北東に位置します。猿沢池越しに見る五重塔は、有名な記念撮影スポットです。外観だけでも十分見る価値があります。

ライトアップされると更に幻想的で美しいです。

徒歩で一周しても5分もかからない小さな池です。池の周囲にはベンチがあるので、のんびり過ごすこともできます。

ここでの記念写真は、猿沢池と興福寺五重塔とを一緒に撮影するのが定番です。五十二段という石段を登ると五重塔です。

堂内では、国宝の四天王立像が多宝塔を守っています。想像していたより小さな像でした。入江泰吉の写真集で見て、もっと大きいと思い込んでいました。

堂内での撮影は禁止されているので、写真はありません。外観のみです。

鶴岡八幡宮境内にあります。昭和55年に復元されています。旗上というだけあって、奉納された旗がたくさん並んでいて、不思議な空間です。夏は源平池に蓮の花が咲いてきれいです。周辺が水場なので、若干涼しい気がします。

本宮へ向かう大石段の手前に、2010年に強風で倒れた大銀杏の根元が保存されています。根元だけでも十分迫力があります。大銀杏の隣に新しい芽も育ち、再生しつつあります。大銀杏の前には、銀杏の葉の形の絵馬が奉納されています。

拝殿へ上がる階段の手前に小さな橋があり、石垣があります。拝殿に向かって右側の石垣に、頭だけが白い蛇がいました。体はシマヘビみたいです。卵がお供えしてあったので、いつもこの辺りにいるのではないでしょうか。蛇は三輪の神の化身とされているので、多くの参拝客が立ち止まっていました。

三輪大社のすぐ隣にある、素麺が食べられるお店です。

玄関を入ってすぐの空間にテーブルが並べられています。猛暑でしたが、石畳に打ち水がしてあったり、屋根代わりにすだれがかかっていたり、それほど暑さは感じませんでした。

雰囲気のよいお店です。

伊勢名物赤福の直営店、赤福茶屋があり、店内で食べることができます。上り線です。夏期限定の赤福氷が食べられます。平日の午後でしたが、行列ができていました。

土産物も充実しています。

「靴を脱いで利用するレストルーム」というのがありました。

小さなパーキングエリアですが、トラックで一杯です。シャワーとコインランドリーが併設されているので、お風呂セットを持った運転手さんたちが多いです。

レストランがひとつあります。券売機でチケットを買い、出来上がったら番号で呼ばれ、モニターにも番号が表示されるシステムです。