sabaさんのクチコミ全477件

某サイトのクチコミから行ってみました。他と比べてとても安いので、いい調子で頼んでいたら、え、こんなに食べられない！
サルシッチャも牛も豚も美味しかったのですが、その後、肉はあまり見たくなくなりました。
地元の人、御用達です。とても混んでいました。

ラグーサかモーディカで1泊を考えていたところ、こちらを見つけました。街の中心部で夜の散歩も全く問題ありません。ただ、丘(？)の上の方にあるのでボナユートなどに行くのは楽ちんなのですが、帰りはタイヘンです。
通された部屋はカルタジローネのタイルの部屋。なかなか良い雰囲気でした。
驚いたのは朝食。コールドビュッフェなのですが、大きなテーブルに立体的にとても美しく飾られていて感激しました。

ミシュラン☆☆ということもあり、日本からメールで予約しました。お正月過ぎから2月いっぱいまで長期の休みでしたが予約はできました。
ランチはお手ごろで45ユーロ。休み明けで混雑しているだろうと思いきや、なんとその日のランチは私たち二人だけ。お店の人は6～7人。結構緊張しました。
料理は期待し過ぎていたせいか、まあ、こんなものか... トリュフのアイスクリームは絶品でした。

泊まっていたB&Bのすぐ近くだったので、いつも通っていました。アヒルと大きな鯉がいます。
海のすぐ脇だというのに鯉が悠々と泳いでいるのがなんだか不思議でした。やっぱり真水なんだとー。
ある早朝、黒いアヒル？と思ったら、七面鳥が2羽混じっていて、微笑ましかったです。

モディカから、そしてカターニャまでと計2回利用しました。
モディカの駅が、電車が来る直前まで駅舎に鍵がかけられていて無人だったり、線路を渡って反対側のホームへ行ったり、を経験していたので、シラクーサの駅がいつでも切符が買えて、乗客も結構いる ”都会の駅” だと感じたものです。
ヨーロッパではほとんどバス派でしたが、このあたりでは時間帯によってはバスとさほど変わらないことがわかってからは、電車も利用しました。

やっぱり午前中に行くべきです。新鮮な魚介類がてんこ盛りでウキウキしてしまいます。
今回はミニキッチン付きのB&Bに泊まったので新鮮なエビとマグロを買ってみました。
その場でカキやむきたてのウニも食べてみましたが、これらは日本の方が数段美味しい...
1番奥の、名物おじいちゃんのチーズやハムがこれでもかと詰まってるサンドイッチも食べてみたら面白いかも。

某サイトB&B部門で1位だったので計4泊しました。
オーナー家族の方はみんな親切だったし、朝食も期待を裏切る事なく心のこもった素晴らしいものでした。海には面していませんが、アレトゥーザの泉のそばという好立地。
部屋にはミニキッチンがあり、市場で買った新鮮なエビを茹でたり出来ました。
海に面したお高いホテルとコチラで悩んだのですが、コチラで大正解でした。不満は何も感じませんでした。

最初に、観光船に乗って海から眺めました。オルティージャの付け根の方から廻ったので、それまでの建物とはまるっきり違い、まさに城砦です。かなりの迫力がありました。海からの敵を寄せ付けない感、バッチリです。

ーと言っても手漕ぎボートを大きくしてエンジンを付けたもの。およそ40分でオルティージャ島を一周してくれます。他の人を待つことも無く、すぐに出発してくれました。
海から眺めるオルティージャ島はとても素敵で、船頭さん(?)はずーっと英語でガイドしてくれました。

シチリア島カターニア迄の往復に利用しました。夜のフライトでぐっすり眠れ、朝の8時にはカターニアに着けました。新しい街への深夜到着は避けたいので時々利用しています。運賃が安いのも魅力です。今まで困ったことは特にありません。

およそ20年ぶり、2回目の訪問です。
水遊びが出来たせせらぎは、メダカがいっぱい泳ぐ自然味あふれるものに変わっていました。
企画展では、以前動物園の飼育員をしていた画家あべ弘士展が開かれていました。動物達への愛情あふれる作品にとても惹かれました。

調子が悪かった時、日本食なら食べられらかも、と訪れたお店です。
その日のお勧め、漬けチラシ丼16ユーロを注文。びっくりしました。新鮮なマグロ、サーモン、アジの固まりがゴロゴロ。イクラもいっぱい。とにかく美味しいのです。
気がついたら完食していました。

日本にもあるようなショッピングモールです。
フードコートでなんちゃって寿司を食べてみました。大皿に盛られたお寿司を自分のお皿に好きなだけ取っていきます。最後に重さを計って支払います。ガリも有料。
やっぱりクリーム、イチゴはなんだかなあ。でも地元の人には人気でした。

街中を歩いていると結構見かけました。イートインもテイクアウェイもできます。
借りていたアパートメントに割りと近いレスタウドーレス広場のお店を利用していました。リスボンではパン屋さんが少なく感じたので助かりました。最終日にはナタも買いました。

期待していた割には私的には、うーむというのが正直な感想です。
ナタももちろん食べましたが、他のケーキも3種類シェアして食べました。お味はどれも基本甘いカスタードクリーム。ケーキは茶色っぽいものしかありませんでした。

スペインではいつもお世話になるデパートです。おもにデパ地下ですが。
こちらの地下も食料品が充実していました。ほとんどのものがレジの内部にあったのですが、探し回ったのにお惣菜とパンが無い。お惣菜とパンはレジを出てからそれぞれのお店がありました。

クルーズを探したのですが、季節がらなのか見つかりませんでした。そこでフェリーでテージョ川を渡ってみました。
カイス・ド・ソドレからカシージャスへの往復。片道10分程だけでしたが、気持ち的にはおさまりました。カシージャスでは美味しいシーフードを堪能してきました。

市電28番でアクセスできます。白亜の本当に美しい聖堂です。
あまりに綺麗なので、夜の姿も見たくなり、おそるおそる行ってみました。というのも、ジェロニモス修道院のライトアップは寂しいものだったので・・
期待は裏切られませんでした。ライトアップされた白亜の聖堂、素敵でした。

ポンバル侯爵の像が見下ろす広場、というよりロータリーになっている交通の要所です。地下鉄があり、いろいろな方面へ向かうバスの停留所があります。
北側にはエドゥアルド7世公園が広がり、南側はリベルダーデ通りです。

カテドラルのそばにあったので、何も知らずに入ってみました。リスボンの守護聖人を祀る教会だったのですね。
カテドラルは観光客であふれていましたが、こちらは地元の方がお祈りに来ている感じでした。
カテドラルへ行ったら、こちらもお勧めです。