楽人さんのクチコミ(28ページ)全2,598件

中野駅北口、ロータリー目の前のアーケード街。中野では古くから溶け込んでいる商店街です。お店もいろいろ、久しぶりに訪ねるお方も変わらないですねと言っていますが、古いお店が代替わりしているところも見受けられます。
でも、活気は変わらない。

弁財天仲見世通り・青銅鳥居潜り江島神社向かって右手にあります。煙草の自動販売機のあるお土産屋さん(喫煙者さんへ・この先煙草入手は？、島内外境内等禁煙)

店内のストラップ・キーホルダー売り場の奥に名入れできますコーナーがあります。壁に大きな亀が飾ってありました。外国の観光客が喜んでいましたね。

弁財天仲見世通り・女夫饅頭で名を馳せてます。
このお店、映画(ドラマ)ロケやらTV旅番組ではお馴染みらしい(詳しい人・ファンなら知るところ)。
8月の暑いある日、冷たいモナカあるよ・・お店の呼び込み。ついつい所望。これが美味しいの！。抹茶もなかアイス・1個230円でした。

弁財天仲見世通りの中間辺りでしょうか、風格ある趣のお店があります。
渡辺本店の看板額が掲げてあります。店の入口ショーウインドーに観音様・弁財天等の一刀彫(木像)が展示、他に多彩な貝細工品が沢山あります。ここ製作販売・問屋さんとのことです。
江の島のお土産と言えば、かっては貝細工(今もですかね)。お店の前で遠方から観光で訪れたのでしょう・初老の紳士がお孫さん(多分)に修学旅行で鎌倉江の島に来て、貝細工をお土産にしたと自慢げに話している光景がありました。

弁財天仲見世通りの江島神社に近い側にあります。こぢんまりしているお土産屋さん。江ノ島貝細工・鎌倉彫などが置かれています。手つくり品がメインなのでしょうか。
店頭にウクレレ展示販売(観光お土産)しています。湘南地区(七里ガ浜始め)はウクレレ演奏流行ってるそうです。

弁財天仲見世通り青銅の鳥居そばにある観光物産お土産屋さん。屋根看板に「絵図屋」の文字、歴史を感じます。そうココは200年以上つづく、もとは絵図を作っていたという伝統あるお店。店内所狭しとご当地もの名産品や湘南グッズが置かれています。見て廻るのも楽し・・。

江の島の入口・青銅の鳥居から弁財天仲見世通りが始まります。多くの観光行楽客のみなさんが最初に目にする観光名産・真珠貝工芸品のお土産屋さん(飲食外)。店頭にはお祭りの出店でよく見かけるお面・提灯が飾り売られています。まずはお子様向けでしょうか。
そうそう幼児連れのファミリーが覗いている光景がありました。

旧東海道・青木橋から台町に差し掛かる地点(本覚寺～大綱金比羅神社の間辺り)、公園風の整備された道がありトンネルも・・。標識に「東横フラワー緑道」とあります。道袖には手入れされている花木が植えられており、石畳コンクリートの道が続きます。トンネルは高島山トンネルです。とても気持ち良いのでトンネルの先まで歩きました。

ココ、東横フラワー緑道は東急東横線のかっての地上線路跡地、整備され地域に開放されているもの、横浜ー東白楽間1.4kmあるとのことです。古くからの東横線利用者には懐かしさと新しい風景が入り混じり思い出に浸りながら歩くそうです。

JR赤羽駅、乗り換えの為ホームから構内コース(改札のある)に降りたらエキュートというエキナカモールがありました。前回乗り換えに利用したコースと違っていたことに気づきました。北口改札のある方にあります。お店は飲食・BOOK文具・ファッション系小物など駅相応それなりにあります。ご当地の名物・ちょっとした手土産、自宅用などに見て利用できますね。

神奈川区台町の高台、坂の上辺りの三叉路の一角に木立があり真夏の今は草ぼうぼうの中、「神奈川台関門跡」「袖ヶ浦見晴所」の石碑、そしてそばに歌碑もうずくまっています。神奈川宿歴史の道の標識と解説プレートがあります。
ココ、神奈川宿の西端で幕末開港当時に設けられた旧東海道関門跡地、そして袖ヶ浦が一望できた地点だったのでしょうか。今はマンション・住宅地の趣、かってを偲ぶのは無理かなぁ。
歴史探訪者なら訪れます。また旧宿場町ウォーカーも最初の拠点か最終のスポット(江戸から見て神奈川宿の終わり地点の史跡)で訪ねるでしょう。

一言クチコミ；石碑の裏面も注目してみてください。詳しい方はコメントも・・

能満寺横の道隔てて鎮座しています。境内・社殿・社務所あります。小さい社殿には防護柵ありますがお参りしました。
由緒などは入口のとろの解説プレートに記されています。道添の塀際に石碑が建っています。一般的には関心低いようですね。

旧東海道・神奈川宿(東海道五十三次、3番目の宿場町)。東は神奈川通東公園辺りから西は台町の神奈川台関門跡・袖ヶ浦見晴所、その先上台橋辺りまで(4?位か)。
神奈川区では観光スポット・史跡案内として「神奈川宿歴史の道」の標識と解説プレートを各所に設けています。ここは幕末･開港当時は外国の領事館が寺院に置かれ、著名な異人さん(ヘボン博士等)の逗留跡エビソードが残されています。
開発著しい地域ですので、当時を忍ぶには難しいですが、微かに残る息吹を感じながら散策するのにいいですね。
勝海舟ゆかりの石積みの神奈川台場跡、寺院に残る浦島太郎伝説、坂本龍馬の妻お龍さんが働いていた料亭(台町の田中家)等々、高台登れば高層ビルと横浜の街が眺められるなど、京急神奈川新町駅から横浜駅にかけて旅人なら歩いてみる価値あるコースです。
脚光されていませんが、スポット先では歴女によく出会いました。

また、ご当地にある浦島太郎伝説が見逃せられない(クチコミ少なし)。

浦島寺ですって・・浦島太郎ゆかりです。浦島伝説の数々の資料を所蔵、中でも竜宮城から玉手箱とともに持ち帰ったという観音像など、お堂・浦島父子の供養塔も。門前には浦島観世音の標石があります。台座は亀の石、見どころです。
境内には解説板があり詳しくはここで。またここはかってフランス領事館だったためその石碑が建っています。

東海道五十三次の宿場町です。お江戸から3番目がココ。江戸時代は往来多く栄えたところです。
注目浴びたのは幕末・開港当時でしょうか。外国の領事館が置かれ寄宿舎もあり、日本に影響与えた著名人(ヘボン博士＝ヘボン式。ブラウン＝聖歌翻訳、等)が逗留していたという。歴史的事件の生麦事件の場も近い。そんな息吹きを感じられるところ、只面影は？。

神奈川区では観光アピールで「神奈川宿歴史の道」を紹介しています(参考：HP)。
旧東海道沿いの史跡スポット・神奈川台場跡など散策する歴女に出会うことあります。

最寄駅駅は京急本線神奈川新町駅～横浜駅でしょうか(神奈川通東公園＝オランダ領事館跡から上台橋間の旧東海道)

神奈川区台町に鎮座、旧東海道神奈川宿歴史の道のスポットです。
参道奥に社殿があり、隣に大きな伝説の天狗さまが。そして境内社と池、小さい池ですが鯉やら亀が見られます。渡り石伝いに行けば洞穴(洞窟)に弁財天が祀られています。確りとここでお参り。
訪れた8月初旬、境内には栗の実がもう落ちていました。
神社の由来等は入口際に解説プレートがあります。

京急本線神奈川駅・青木橋から北方を見上げる容で本覚寺があります。坂を登ると山門、そこにはアメリカ領事館跡の碑があり、横浜市指定のスタジイ(樹)の他、石碑があります。
境内は広く、山号「青木山」の本堂と庫裡、お堂・鐘楼が歴史ある古刹を醸し出しています。本堂から見渡す周りは墓地で、釈迦の涅槃仏が目をひきます。
訪れた8月、本堂周りの水桶に蓮の花が美しく咲いていました。

ココ「アメリカ領事館跡」。
本覚寺山門前にその碑があります。高台に位置しており眺望よし。開港当時は横浜一帯を見渡せる絶好地をうかがわせます。山門を白ベンキに塗ったのが我が国の塗装の始まりともいいいますが、領事館に提供した寺院は屈辱的だったとも・・。

神奈川区高島台の高島山公園の街中を見下ろす一角にある石碑です。
文明開化の横浜を知る貴重な史跡とあります。詳しくは横浜地域史跡プレートに記されています。歴史探訪者・神奈川宿ウォーカーが訪れるスポットでもあります。

神奈川区高島台の高台にある公園です。ベンチ・遊具あり、ここから街中が一望できます。
大きな石碑が二つあります。ひとつは望欽台の牌、もうひとつは弁玉歌牌、共に横浜市の解説プレートが付いています。横浜の発展に尽くした高島嘉右衛門のゆかりある貴重な史跡ところでもあります。

東神奈川のイオンの裏手、国道1号線沿いにあります。見た目殺風景な建物でこれが公会堂と思うところです。正面入口際が事務所で中には講堂・会議室等があり、文化芸術の催し等ある時は人出があります。建物前には彫刻モニュメントがありました。