Q太郎さんのクチコミ(6ページ)全111件
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投稿日 2019年07月09日
総合評価:4.0
長岡市街から車で約30分ほどの距離。赤い大鳥居を潜って蓬平温泉を通り過ぎ約10分ほどで高龍神社の社殿入口。118段の階段もあるがエレベーターもあるので、自分なりに社殿をめざす。見晴らしのよい中腹に社殿があり、中には奉納の提灯が沢山飾られている、その姿は圧巻。社殿むかいに社務所もあり、お守りやお札を売る。注意は御朱印で、土日祝日しか受け付けない(というか書き手が居ない?)。蛇姿の入ったケッコウレアな御朱印なので欲しがるファンは多いのだが・・・。歴史は、昔々南北朝の戦で傷を負った高野木民部永張が慈光寺に向かう途中にこの地で迷い生死の境の夢枕に「高龍」という翁が表れ白泉の場所を教え療浴したところ回復したとの由来からここに「高龍神社」を祀ったというおはなしです。
- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2019年07月09日
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投稿日 2019年07月08日
総合評価:5.0
とにかくお料理は特筆するほどおいしい!まるで都の料理屋さんでいただいているような雅さと、鄙の宿のような素朴さが上手にマッチングした献立は、万人感激ではないでしょうか?社員の方々もとにかく若くてはつらつとしている。旅がステキになるのは人次第、ここはその素質が十分すぎるほど。お湯も3種の趣があり、露天風呂の解放感も素晴らしい。館のそこらかしこに活けられているお花もセンスが良くて香ばしい!長岡方面に来たら何度でも泊まりたい宿です。
- 旅行時期
- 2019年07月
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投稿日 2019年06月18日
総合評価:4.0
玉川温泉は、鹿角八幡平から田沢湖に抜ける341号線の丁度中間地点あたりから山に入った温泉地です。自動車では東北自動車道・松尾八幡平ICから2.5〜3時間。盛岡ICからは4田沢湖経由にて約2時間。という大変交通の便の悪い場所です。それなのにひきりなしに湯治客が訪れるのは、類まれな泉質と環境にあるものだと思います。
古より、難病に効果ありとされ、東北大・盛岡医大・秋田大学も玉川温泉の泉質の研究を行っていることからその効果はオスミツキにて、怪我をおったスポーツ選手をはじめガンを患った方々まで、今も日本各地より湯治客がひきりなしに訪れています。
玉川温泉の宿泊施設は2つで、「玉川温泉」とそのグループの「新玉川温泉」があり、焼山・大墳(やけやま・おおふけ)の傍にあるのは「玉川温泉」になります。ちなみに新玉川温泉のお湯もは玉川温泉と同じ成分です。
一昔前は、どちらの宿もほとんど何か月待ちという高稼働でしたが、今はそれほどではない様子です。(シーズンによると思います)確率的には新玉川温泉に宿をとり、玉川温泉まで湯治にゆくというスタイルが予約をとる可能性が高いと思います。(その前に玉川温泉に確認してからですが)両館とも、宿泊の御部屋や食事、サービスは湯治ということで納得されたほうがいいかと思います。ただし近年設備投資も行っているようなので多少の改善はあるかもしれない。- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 1.0
- 泉質:
- 5.0
- 雰囲気:
- 3.0
- バリアフリー:
- 1.5
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投稿日 2019年06月03日
総合評価:4.5
かみのやま温泉は、城下町にありお宿もどちらかというと男性的なお宿が多い中、MODERNなしつらいと女性らしいおもてなしがある湯宿。社員の方々の笑顔がステキで、いつでもハキハキと一生懸命応対してくれるのがなによりも嬉しい。かみのやま温泉観光の拠点となる上山城や武家屋敷通りへも徒歩でゆける立地で、街歩きにもとても便利。初夏にはモダンな洋室がオープンし、宿泊のバリエーションも増える予定。
- 旅行時期
- 2019年05月
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投稿日 2019年04月16日
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ノンサービスとはいえオシャレ!会津観光にはピッタリのリーズナブルさが嬉しい宿。
投稿日 2019年04月05日
総合評価:4.5
素泊りから1泊朝食や1泊2食と、自分の旅スタイルにあわせて泊ま方がチョイスできる、フレキシブル&リーズナブルな宿。館内の雰囲気やお部屋はおしゃれでキレイ!2018年秋にリニューアルオープンしたばかりで、同じ温泉内のグループ・瀧の湯のお風呂も無料で入浴できます。夫婦・カップルやファミリー、ビジネスにも幅広く使えそう。
- 旅行時期
- 2018年11月
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投稿日 2019年04月02日
総合評価:5.0
「花明りの宿」というだけに、あちらこちらに綺麗な花明りがありました。お料理も素晴らしかったですが、なんといっても宿の方々のホーミーで気遣いのある対応にすっかりファンになってしまいました。かみのやまに来る機会は多いのでまた参ります!
- 旅行時期
- 2018年11月
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投稿日 2019年03月22日
総合評価:4.5
とにかく、客室やロビー、そしてお風呂からの眺めは「スゴイ!」の一言!大浴場・露天風呂・貸切露天風呂のいずれからも驚きのパノラマビューが朝夕楽しめる。スタッフさんのフレンドリーな雰囲気と美味しい料理、いずれも大満足のお宿でした。特に東北屈指のパノラマビューは四季それぞれに愉しみたい!
- 旅行時期
- 2019年02月
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投稿日 2018年05月11日
総合評価:4.5
一見旅館というよりは、ホテルなのですが正保元年1664年創業という由緒正しい宿。特徴は仙渓園を冠名とする中庭の風情。お風呂もゆったりと浸かれる大浴場と露天風呂。夜と朝に男女入れ替えになるので2度楽しめるのもいい。今回はバイキングプランにて申し込み、春の山形の旬料理いっぱいで、大腹になりました。ダイエット中のご婦人はご注意を(笑)。
- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
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投稿日 2018年05月14日
総合評価:4.0
誰でも知っている食卓の味「たくあん」の考案者が実はこのかみのやまに居た!
江戸時代、僧侶最高位までのぼった沢庵禅師と幕府との間でいさかいが起き、和尚は上山に流刑となり、当時の藩主土岐頼行が草庵を寄進、それを「春雨庵」と名付けて後3年をここで過ごしました。そのとき地元の農民たちからたくさんの大根をもらい、それを糠と塩で漬け「たくわえ漬け」としたのが「沢庵漬け」のはじまりとのこと。
庵は、こじんまりとして、あまり観光客も立ち寄らない場所ですが、質素な世界観が当時の豊かさとは何かを伝えてくれている気がします。観覧は無料(施設保全のためお気持ちを・・・という綴りも山形らしい)。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5











