福田さんのクチコミ全15件

落ち着いた老舗のホテル。
他の口コミで照明が暗いとありましたが、さほど困ることはなかった。
むしろ、屋外の喧騒から異空間となっており落ち着いた雰囲気、エントランスではわかりにくい広々したロビー、アジアンな調度品はどれも素敵で好感が持てました。

創業当時の写真、創業者の家族写真が展示されていて、歴史を感じました。

大浴場は案内はあるもののわかりにくく、規模は小さい。
老舗旅館とはいえ、大浴場併設の女性トイレは老朽化が気になった。

しかし、温質はお肌にしっとりと保湿が期待できそうないいお湯でした。

ハウステンボスに引き続き、長崎観光で利用。

レンタカーでの移動だったので駐車場が先着順1500円と言われ心配でした。

Ｐマークのところには特に銀色のシャッターがあるだけで駐車場っぽくないのでぐるぐる探してしまったら、銀色脇のインターホンを押すとホテルスタッフさんが出てきてくれて、銀色のシャッターが電動で開き、なんとそこには車を地下へ移動させるエレベーターが隠されてました！

全員で乗車したまま地下駐車場へ。
自動車でエレベーターに乗るという驚きの体験をしました。
地下へ行くと普通の立体駐車場でした。

お部屋は床はテラコッタタイル、壁は塗り壁、いたるところに南仏の飾りタイルがあり素敵空間です。

ただ、トリプル利用でしたので３台めのベッドは簡易ベッド。

また、シャワーをしているだけなのに排水が悪く気持ちのいいものではありませんでした。


朝食会場は狭いです。

スタッフさんの対応は素晴らしかったです。

初のハウステンボス観光。

長崎空港からレンタカーで移動し、ホテルへ直行。

ホテルの位置もすぐにわかり、駐車場も入りやすく、チェックインもスムーズ。

荷物もお部屋まで運んでいただき、パークビュールームからはハウステンボス、別荘、海が見えて景色も最高です。

ホテルからハウステンボス入り口までも近く、わかりやすかった。

お部屋には肌触りのよい作務衣があり、レストラン以外は作務衣＆スリッパで移動ＯＫとのことでありがたかったです。

トリプルで利用しましたが、ベッド３台とも同サイズのセミダブルで広々と快適に過ごせました。

朝食会場も大きな窓からハウステンボス、運河を眺めながら気持ちよくいただきました。

秋の京都観光に利用。

前回は京都の予約がとれず大阪に宿泊したので、早めの夏に予約をとりましたが、秋の京都は人気なので早めの予約必須です。

地下鉄、バスが網羅しておりアクセスには困りません。

朝ごはんのおばんざいがとてもおいしく、ランチも利用してしましたが朝食とほぼ同じメニューでした。でも満足です。

大浴場も清潔で、広々してます。

翌日はあいにくの雨でしがた、フロントの方がすぐに傘を貸してくれようとしてお心遣いに感謝です。

1階に空調がしっかりした喫煙所がありました。

愛煙家にはうれしい配慮ですね。

金沢駅からタクシーを利用しましたが、バスが数分おきに通っており、とても安く移動ができます。

ホテル前には近江市場入り口もあり、新鮮な日本海のお魚を食べられます。

またホテルロビーはこじんまりとはしていますが日本の古き良き、和モダンの素敵空間で、様々な茶器で無料でお茶を提供いただきほっと一息できました。

金沢駅周辺ホテルでは温泉が少なく、こちらのホテルを利用しましたがエレベーターを降りると何種類ものバスソルトの提供もありとてもうれしいサービスでした！

客室も空気清浄機あり、スマホ充電あり、コスメも揃っていて心遣いがうれしかったです。

東京駅地下に香ばしい香りに誘われて利休に並びました。
店舗は小さいので並ぶのは仕方ないかと。
一時間強ならび店内へ。
麦ご飯ととろろと漬け物とテールスープにサラダ。

量は少な目とは書いてありましたが、私はお腹いっぱいになりました。

楽しみにしていた麦ご飯が艶がなく、麦が少な目。

メインの牛タンもやや冷めちゃってて残念。

店内は満員、接客はよかったです。

ランチつき日帰り入浴で利用。

梅園から徒歩で坂道を下り、親水公園を散歩。

景色はとてもいいですね。

ヨットが停泊し、急傾斜の山にコンクリートの温泉ホテル、リゾートマンションがそびえ立ち、口コミ通りのヨーロッパの海岸のような素敵なスポット。

ホテルは親水公園の前で、オーシャンビューの立地。

エントランスもおしゃれ。

フロントでランチつき日帰り入浴を伝えるとスマートな案内でレストランへ案内される。
全面ガラス張りのミクラスカフェで、ランチを。

指定されたメニュー、パスタ、ピラフ、オムライス、サンドイッチなどのランチメニューと紅茶、ハーブティ、コーヒーから飲み物がオーダーできます。

デザートは別料金ですが、ランチでプチデザート２００円で追加したら、プチでもなくしっかりとしたデザートで満足です。

ランチの後は８階の大浴場へ。

脱衣所には、セーフティボックスがついていたので安心。

露天風呂は写真の通りオーシャンビューで、とっても気持ちよかったです。

シャンプーとコンディショナーはハーブの香りがして、指通りもよくなかなかＧＯＯＤ。

化粧水と乳液は・・・

やっぱり化粧水等は持ち込んだ方が無難ですね。

地図上は駅から近いようですが、坂の町熱海では急斜面を登っていくので、徒歩での帰り道駅までの道のり、汗びっしょりかいてしまいました。

富山空港からレンタカーを借りて、立山黒部アルペンルートへ。
立山ケーブルカー、立山高原バス、立山トンネルトローリーバス、立山ロープウェイで黒部ダムへ。
5月下旬といえども山頂は雪に覆われており、雪の大谷雪の壁を合間を縫って室堂へ。
想像以上の白銀の世界でした。

のんびりと同じルートをたどって下界へ戻り、一路宇奈月温泉街へ。

カーナビを利用して、迷うことなくホテルへ到着。

母娘の二人旅で、母が足が悪いのでバリアフリー、洋室を希望しておりました。
部屋はフロントから近い数段階段を登った洋室ツインルームで、部屋も広く、バルコニーも広く、なんといっても雄大な黒部峡谷をながめながらトロッコ列車の行きかう姿が見えました。

温泉からも黒部峡谷の森の奥深さが味わえ、温泉の湯の軟らかさがとてもここちよかったです。

新鮮な富山の海の幸を堪能し、ぐっすりと眠れました。

翌日はレンタカーをホテルの駐車場で預かっていただき、トロッコ列車で往復してきました。

天候が雨交じりでしたが、雄大であり、神秘的なな黒部峡谷を堪能してきました。

お風呂よし、夜ご飯よし、朝ごはんよし、接客よし、とても素晴らしいホテルでした。

土地柄しかたありませんが、少々老朽化が気になるところではあります。。。

チェックアウト時にスタッフの皆さんでお見送りをしていただきました。

慣れない道をレンタカーで運転するというのはかなり疲労します。

しかし、ホテルスタッフの皆さんの温かな人柄に触れまた訪れたくなりました！

ずっと気になっていた美術館。
大通りには看板が出ているが、はたしてこの先に美術館はあるのかな？と。

紅葉の季節が素晴らしいとのことで昨年の秋に訪問。

細い道をクネクネとやっとたどり着く。

芸術家、此木三紅大氏のアトリエを公開した美術館で、駐車場にもユニークな彫刻作品がてんじされています。

エントランスでチケットを購入し庭園へ。

庭園の規模は小さいのですが、もみじが紅葉していて見事でした！

庭園にもユニークな石像、ブリキ彫刻が展示されており、絵画や茶器が展示してある美術館も自由に楽しむことができます。

猫ちゃんが4匹くらいいるのかな。
あちこち自由に歩き回ってます。

のんびりゆったりと過ごせます。

カフェはないのですが、館主がコーヒーかお茶を淹れてくれます。

新緑の季節も素晴らしいとのこと。


開館は、金･土･日･祝日の10:00～17:00

新宿から特急あずさで甲府へ。
昇仙峡を観光して、ホテルへ。
高齢の母が一緒だったので、すべてタクシーで移動。
甲府駅からはタクシーでないと、移動が大変そうでした。
チェックインすると、フロントにいろんな種類のシャンプーが並んでいて選べるようになってました。
これはありがたいですね！
部屋はリニューアルされただけあって、とてもきれいに整えられており、お部屋も広々していて過ごしやすかった。
周辺にはほうとうの看板も見られましたが、徒歩で移動するのも疲れてしまったのでホテル１階の居酒屋さんへ。

居酒屋さんはなかなかにぎわっていて、おつまみ、名物のほうとうを食べながらくつろげました。

最上階には大浴場があります。

セキュリティカードキーがないと浴室に入れません。
この心づかいがありがたく、安心して入浴できます。

総タイル張りの昭和の大浴場。

段差があり、高齢者にはやや浴槽に入りにくく注意が必要です。

バラ色のきれいな入浴剤が入っていて、気持ちよかったですね。

ベッドにスマートフォンの充電ケーブルがありました。
こちらもありがたいです。

2013年北九州がインターハイの会場となったので、子供の応援がてら観光へ。
羽田空港からレンタカーで移動。
別府市内はスケールの大きな地形で、海沿いのドライブが楽しかったです！
ホテル到着後にスタッフさんのお出迎え。
皆さんお若くて、とっても笑顔が素敵で輝いてました。
チェックインもスムーズ。
母と妹と3人で宿泊。
お部屋はとても広々していて、畳部分はアジアンなインテリアでとてもおしゃれ。
お部屋もきれいにお掃除が行き届いており、ベッドもパリッとベッドメイキングがしてあり、気持ちよかったです。
大浴用は家族連れも安心して入浴できるように気配りが感じられました。
着替えスペースも、洗い場も広くて解放感がある。

部屋風呂もとっても広く、洗面ボールが2個。
こんなに広い洗面スペースは初めてです。

ただ、ここだけ段差がありこちらの不注意ですが、母がつまづいてしまいました。
大事には至りませんでしたが、高齢者に配慮が必要だなと思いました。
（改善されていればよいのですが・・）

夜ご飯は庭園を見ながらレストランで。

温かいものは温かく、会席料理のように海の幸、山の幸が運ばれてきます。
大分名物とり天に、お刺身には独特の甘いお醤油。
器も盛り付けも素晴らしく、ゆっくりできました。

朝ごはんはバイキングではなく、一人ひとり配膳されます。

特にあっつあつのだし巻たまごは、とってもおいしかったです。

チェックアウトの後、スタッフ皆さんにお見送りされてとても気持ちよく出発できました。

※ロケーションは期待薄
※別府地獄めぐりへは比較的近くて、車で移動できます。

初めての四季倶楽部の利用です。
羽田空港ー大分空港ーレンタカーで移動しましたが、案内通りでカーナビでは案内しきれずに、ウロウロと迷ってしまいました。
とても狭い道をクネクネと看板を頼りに進んでいきたどり着きました。

口コミ通りフロントには不在で、少し待つと男性のスタッフがチェックインの手続きをしてくれます。
広い建物ではないので、迷うこともなく部屋へ。
８月ということもあり、部屋の窓からは若草色の由布岳が美しい姿を魅せます。
高台にあるので、湯布院の街並みも見下ろせます。
お部屋は和室で広々、布団は押入れに入っており自分で敷きます。
洋式の水洗トイレに洗面所、小さなドライヤーもありました。

夜ご飯はレストランで。
解放感のある大きな窓からは、若草色の由布岳に湯布院の街並み、そして夕焼け。
温かいものは温かく、地元の野菜、魚、ご飯が振る舞われます。

レストランでお運びされているスタッフさんは、フロントでチェックインした時のスタッフさん。

ローコストをキープするのに企業努力がうかがえました。

朝ごはんも地元の野菜、魚、ご飯がとにかくおいしくて、レストランから見える朝焼け、朝もやの由布岳も素晴らしかったです。

大浴場はやや狭いですが、露天風呂もありゆっくりできました。

ホテルから町までも車があれば15分程度かな。

今回は羽田からでしたが、LCCが成田空港から格安で大分空港へ飛んでいるので湯布院も遠くありませんね。

ちなみに予約は四季倶楽部からのオンライン予約が便利であり、ベストレートのようです。

秋の宿泊に続いて、春の宿泊のリピです。
東京から軽井沢まで新幹線で約1時間10分。あっという間に到着しちゃう感じです。
軽井沢駅からはシャトルバスが無料で出ています。
約４０分ほど山道を別荘を眺めながら走ります。

ホテルの規模は大きく、ホテルの周りは何もないのですが宿泊者が多いです。

お部屋からは雄大な浅間山が雪化粧している様がよく見れます。

大浴場も大きくて広く、露天風呂もきれいに整備されていて気持ちいい。

夕食はコース料理、地元の野菜を生かしたメニューでおなかいっぱい。

ソファーも大きく、お部屋は広々で、お掃除も行き届いており満足。

ベッドルームとリビングがしっかりと区切られていてグループでの宿泊にもおすすめ。

なんといっても、屋上からみるご来光が最高です！

早起きして日の出の少し前から皆さんスタンバイされてました。
澄んだきれいな空気、周りになにもないので北軽井沢、浅間山を一望できます。

そして朝食。
素朴なようでいてとてもおいしいです。
お水なのでしょうか。
その場で好きな具材をお願いして、おにぎりを握ってくれます。（もちろん、衛生上手袋を使用されてました）

チェックアウト後も駅までシャトルバスで送っていただけます。

札幌に住む友人に会いに行くという目的で宿泊。
千歳空港からの高速バスでホテルに停車します。
チェックインまで荷物を預かっていただきました。

イタリアンレストランが併設されていて、エントランスからとてもおしゃれです。

自動ドア入ると吹き抜けがあり、広々空間のロビー。

友人二人で2泊の宿泊。
ダブルルームをシングルユース2部屋予約しましたが、しっかり同じフロアにしていただいていました。

カードキーでエレベーターに乗り込む特別フロア？
セキュリティで守られています。

大浴場が最上階にあります。

見晴らしもよく、白と木目を基調とした大浴場で清潔感があり、とてもおしゃれ空間で癒されました。

写真で見ていた赤いマッサージチェアもあり、有料ですが大きなガラス張りの窓から外を見ながらマッサージしてきました。

レストラン「イル・キャンティ」で朝食を食べました。
どれも手作りで、新鮮な北海道の食材が生かされているようで、おいしくいただきました。
黒板においしそうなメニューがたくさん書いてあったので、悪天候ということもあり、2日目の夕食もこちらでいただくことに。

ワインも豊富で、飲んで食べて、エレベーターでお部屋へ戻って寝るという幸せな時を過ごしました。

信号を渡ればすぐに地下鉄の駅です。

すすきのへもお散歩しながら徒歩で移動できたので、アクセスも抜群です。

またお泊りしたいホテルです。

義両親ビュールームツイン、義妹、息子、私はダブルルームをシングルユースで４部屋予約。ビュールームは５０インチのテレビが設置してありやや豪華な造り。
ダブルルームはよくあるビジネススタイルなので可もなく不可もなく。
でもベッド周りはとても清潔です。

東京駅からタクシーでホテルへ。

ビュールームからは墨田川とスカイツリー、アサヒビールの金の泡が見えました。

同じフロアに大浴場があり、カードキーで客室と大浴場を分けてあるので、一般の方は客室の廊下にも立ち入れないようセキュリティがしっかりしています。

大浴場の規模はとても小さいですね。
浴槽へは手すりにつかまり階段数段登って入浴します。石造りの素敵なお風呂ですが、ちょっと高齢者には危険かな。

１階には京ゆばというお豆腐料理のお店があり、両親も一緒なので移動せずに夜ご飯を食べることに。
宿泊者に？ということで、アルコール、ソフトドリンクと一人１杯ずつサービスがありました。

しゃぶしゃぶもあり、おつまみも、どんぶりものもあり、各自食べたいものを食べて満足でした。

朝食も利用しましたが、ヘルシー料理なので年よりは満足してましたが若者には物足りなかったようです。
豆乳が濃厚でおいしかったです。

スカイツリーまでは地下鉄で２駅。
アクセスもいいですね。