poodle714さんへのコメント一覧全391件
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珍しい山行ですね
poodle714さん、こんにちは。
今までご一緒だったご主人との山歩きではなく、お一人でとのことで感慨深かったことと思います。poodle714さんご夫妻の好きな、メジャーな山ではなく、地味だけど静かに味わう山行でしたね。私も昔は一人で行くこともありましたが、この頃は万一のことを考えると連れが必要だと思い、昨日まで娘とスイス、オーストリア、ドイツに行って来ました。山は殆ど歩かずでしたので残念でしたが、それも考え次第。 グローサー・ミーテンには何度か登ろうと思ったのですが結局行かずじまいでした。クライナー・ミーテンは私がスイスで最初にクライミングをした思い出の山で、どこから見てもすぐにミーテンだと分かる素敵な山ですね。地質学的にも興味深い山で、もともとは大小のミーテンは一緒だったのが、中間部分の岩質が柔らかく、侵食で今のような形になったとのこと。氷河時代は氷の下にあったそうです。もうひとつの旅行記にセーリスベルクが出てきますが、2015年にそこに2-3泊したことがあり、ミーテンも良く見えました。対岸のフローンアルプシュトックには人気の山歩きトレイルがあり、是非行きたいと思っていましたが、叶わずじまいです。いつまで行けるのか分かりませんが、もう少し山歩きをする機会があればと思います。poodle714さんもどうぞ引き続き山をお楽しみくださいますよう。
Rolleiguyおかえりなさいませ
Rolleiguyさん
最後まで旅行記をご覧くださり、ありがとうございました。
なんと、ヨーロッパ旅行から帰国されたばかりなのですか。
お嬢様との旅、楽しんでこられましたでしょうか。
クライナー・ミーテンは初クライミングの思い出の山とのこと、Rolleiguyさんはダッハシュタインでも難易度の高いコースを登っておられましたね。私は女一人旅になって、これまでよりもさらに無理のない簡単で距離が短いハイキングしかできなくなってしまいました。それでも、どんなレベルの人にも等しく感動を与えてくれるスイスが大好きです。セーリスベルクもフローンアルプシュトックも本当に美しいですね。これからも、一度でも多くスイスを訪ねたいです。
もうしばらく暑い日が続くようですので、どうぞご自愛ください。
Rolleiguyさんの旅行記を楽しみにお待ちしています。
poodle7142025年09月17日23時23分 返信する -
おつかれさまでした
poodle714さん こんにちは
スイス旅行記作成おつかれさまでした。
ベッケンリート編はほとんど知らないスイスを見せていただき
新たな視点で次のスイス旅行について考えることができそうです。
歩きたかったRetzelenwegはちょっと検索したら、最後岩伝いに
登る急登になるのでしょうか?幻に終わったのは残念ですが
代わりにすてきな村と出会えたことがよかったです。
ご主人様がお亡くなりになっていたこと、知らずに最初のコメントで
ついて行けばよかったなどと書いてしまい、申し訳ありませんでした。
てっきり、今回はpoodle714さんが旅行する番だとばかり思っていました。
遅ればせながらお悔やみ申し上げます。
サンビターという飲み物、少し苦味があるドリンクでしょうか?
2019年にアペリティフでノンアルコールをとお願いしたら渡された
赤い飲み物を思い出しました。甘いジュースではなかったです。
シュタンザーホルンも懐かしかったです。
やはりスイスはよいですね。
行きたかったスイスを見せていただき、ありがとうございました。
またお便りします。
batfish最後までありがとうございました
batfishさん
いつもご丁寧にメッセージをありがとうございます。
夫のことはあいまいな表現でしたので、誤解を招きましたことおわびいたします。
Raetzelenweg を検索してくださったのですね。日本アルプスの名峰を歩かれるbatfishさんからすると笑われてしまいそうですね。今回の旅を計画するまで全く知らなかったハイキングコースなのですが、この日 Raetzelenweg をあきらめて引き返すときに、前日にミーテン山でお見かけしたご家族とすれ違った(特徴のある犬を連れていたので気がつきました)ので、この地域で人気のあるコースのようです。
batfishさんもサンビターをご存じでしたか。ほろ苦くてちょっと大人味ですよね。甘いだけではないのがいいと思います。旅の後半は Sanbitter Orange が見つけられずに、もっぱらBitter Lemon ばかり頼んでいました。
poodle7142025年09月13日18時04分 返信する -
ご無沙汰しています
久しぶりのヨーロッパ。それもおひとり旅。
その上、到着したその日から散策開始。ワクワク感が伝わってきます。
取り急ぎ初日拝見しました。やっぱりヨーロッパは魅力的。
もう一度パリを訪ねたいと思いながら、二の足を踏んでます。
まずはpoodle714 さんのブログで楽しませていただきますね。
oneonekukikoお懐かしいです
oneonekukikoさん
お元気でいらっしゃるようでうれしく思います。
経済的にも距離的にも、ヨーロッパが遠くなってしまいましたね。
今回のフライトは、行きはスイスに午前到着で、帰りはスイスを夕方出発だったので、
限られた時間を有効に使えたような気がします。時差ボケも若干楽に感じました。
oneonekukikoさんのパリ行きも、ぜひ実現なさってください。
私も旅なしの人生は考えられません。
ご訪問ありがとうございました。
poodle7142025年09月13日16時40分 返信する -
今日も素敵な一日でしたね♪
poodle714さん こんにちは♪
憧れのスイス、、今回のハイキングも素晴らしい景色に感動です。
お天気、下山まで持ってくれて良かったですね。
良いお天気だったのに山のお天気は急に変わって、びっくりです。
今回のハイキングは山頂近くからの、歩いてきたジグザグの風景や山並みの風景、どの風景も最高に美しく、頑張って歩く人にしか見れない風景だな~と思いました。
最後の登りも頑張って凄いです。
山頂に着いた時は達成感があったでしょ!(^^)!
poodle714さん、かっこいい~ ♪♪
私もスイスに行ってみたくなりました。
体力に余り自身ないのですが、気持ちは山の風景に憧れています。
スイスには、沢山ハイキングコースがあるようですね。
初心者でも登れるコースなど調べてみようかな(*^^)v
ホテルの夕食も美味しそうですね。
ベリーヨーグルトのパフェ、美味しそう(^_-)-☆
すーママハーフボードは食いしん坊にぴったりです♪
すーママさん
お便りありがとうございます。
この日は帰りに雷雨に遭ってしましたが、なんとか目的達成を果たせてよかったです。すーママさんもきっとカナダで同じ気持ちだったと思いますが、天気予報を毎日祈るような気持ちで見ていました。山は、お天気次第で旅の満足度が大きく変わってしまいますものね。
すーママさんは以前から山ガールのイメージがありましたので、スイスへ行ってみたいとお聞きして驚いています。まだいらしたことがなかったでしょうか?私の場合はスイス好きが高じてオーストリアアルプス、ドロミテへと浮気したクチですので、すーママさんと順序が逆だったみたいですね。スイスは物価が高いのさえ我慢すれば、本当に旅行しやすい国です。特に山の好きな人には、憧れの存在です。
なんといっても、スイスは私の原点であり人生観を変えた国です。熱く語ってしまいました。ぜひ、すーママさんご夫妻にもスイスへ足を運んでいただきたいです。 poodle7142025年09月10日17時45分 返信する -
充実ハイキング
poodle714さん こんばんは!
満を持してという感じのハイキング記録ですね。
バスと列車、帰りは別ルートから湖船を利用しての移動が
相変わらずスマートです。
そして、眺めよく変化のあるハイキングコースがとても良いですね。
最後の馬の背というかちょっとスリルある尾根がハイライト!
山頂の小屋もすごいところに建っていますね。
いつかこちらにも行ってみたいと思いました。
雷雨に遭ったようですが、ご無事でなによりでした。
ゴンドラ駅まで戻れば安心ですよね。
私もドロミテのハイキングで雷雨というか雹に遭いました。
poodle714さん同様、私もゴンドラ駅に着いてからだったのですが
あまりの水量に恐怖を感じました。1時間以上待ちぼうけです(^^;
ハーフボード、よかったですね(^^)楽ですよね♪
batfish
ドロミテのハーフボードは最高です
batfishさん
いつもお手紙をありがとうございます。
毎度のことですが、この日ものろのろハイキングでお恥ずかしいです。
私は水平ハイキング専門なので、あの馬の背がなければ歩きたいとは思わなかったでしょう。技術がなくても自然とあのような道にひかれてしまいます。
ドロミテでは雹に見舞われたそうですが、安全な場所にいるときでよかったですね。粒が大きいと破壊力がこわいです。1時間も待っていたとは…そんなに長く降り続くことにびっくりしました。
ハーフボードは改めていいなと思いました。
残念ながら、今回利用した3か所のホテルのうち最後のホテルでしかハーフボードを利用できませんでした。ドロミテではハーフボードがスイスより一般的のような気がします。夕食の焼き野菜のビュッフェが忘れられないです。また泊りに行きたくなります。
poodle7142025年09月07日07時29分 返信する -
Beckenried…いつか滞在したいです
poodle714さん こんばんは!
Beckenriedには3回目の滞在になるのですね。
2012年はご近所の幸運な方々との2週間の旅でしたね。
その時の旅行記にもう一度お邪魔してきました。
Beckenriedは船やバスで多彩なハイキングコースにアプローチ
できる便利な立地ですね。しかも風景明媚で。。。
Stoosのハイキング(2012年のNo12旅行記)が最高ですね。
コメントを書き込んでいるのですが、そのコメントと全く同じ感想を
抱き、自分の成長してないことと記憶力の悪さに愕然…(恥)
今回のハイキングはどこを歩かれたのか、次も楽しみです!
スイスは混んでいるといいますが、このあたりはどうなのかも
気になります。
batfish
湖畔の町がいいですね
batfishさん
何度もメッセージをちょうだいし、ありがとうございます。
滞在先が3回目ともなるとワクワク感がとぼしくなりますが、その分懐かしさはマシマシです。
Stoosのハイキングコースは、ルツェルン湖の眺めが最高の稜線歩きでお気に入りです。もう一度歩いてみたい気持ちもあったのですが、歩いたことがないコースを優先したので今回は見送りました。Beckenriedはハイキングコースが充実していますので、もっと歩ける人なら何日でも滞在が楽しめる場所だと思います。またスイスへお越しの際は、ぜひ検討なさってみてください。
この日インターラーケンから電車で移動する際、マイリンゲンまではものすごく混みあっていて、座れない人が多かったです。関西人の私はしっかりと席を確保できました。1等車だったら混雑が避けられるのかもしれませんが、それでなくても交通費がお高いので1等車のパスには手が出せませんでした。マイリンゲン以降は特に混んでいなかったです。バスも普通に座れますし、ドロミテガルデナ谷のバスに比べたら全く問題なしです。宿泊者向け交通費無料サービスのある地域は、どうしても混みますね。batfishさんの今回のドロミテでも混雑していたのではないでしょうか?
poodle7142025年08月30日23時02分 返信する -
エッシネンゼー!
poodle714さん、こんにちは!
懐かしのカンデルシュテーク、エッシネンゼー編を楽しく拝見しました。やはりいいですね。湖の色がとてもきれいです。
ゴンドラ予約が必要とは驚きました。数年前にユングフラウヨッホは一日5000人とか人数制限が出来て予約要の日があると知りましたが、他も予約推奨のところがあるのですね。
ハイキングコースも大人気ですね。このオーバーベルグリ峠(読み方…?)から先へ向かうとミューレン方面に繋がるのでしょうか?途中で泊まらないと踏破出来なそうなので夢で終わりそうですが、この峠までで十分満足ですね。私もいつか歩こうと思います!
お泊まりのホテルも夕食を摂られたレストランもおもてなしを感じます。やはりスイスだなぁと思いました。よいハイキングコースです
batfishさん
いつもご覧くださりありがとうございます。
ゴンドラは最終的に一週間前ぐらいに予約購入しましたが、最後まで迷いました。一番肝心な天気予報なんて毎日コロコロ変わるし、ほとんど賭けのような感じでした。時間帯によってゴンドラの混雑状況は違うと思いますので、カンデルシュテークに滞在して快晴の日をねらって朝イチにお出かけするのが一番よさそうですね。こちらには山小屋で宿泊して峠越えするようなロングコースもあるようですが、標高が上がると風景も荒涼としてくるじゃないですか…それよりもお花畑と牛さんのいる緑のアルプの風景が好きです(負け惜しみ)。batfishさんご夫妻は健脚でいらっしゃるので物足りないかもしれませんが、おすすめのハイキングコースです。
利用しましたインターラーケンのホテルは、2006年に旅行会社に手配してもらったホテルと同じにしました。もし夫だったら、これまでに泊まった町ではなく新たな滞在先を開拓していたと思います。私の場合、一度滞在したことがあるホテルの方が安心なので、せめて歩いたことがないハイキングコースを選ぶようには心がけました。
poodle7142025年08月23日15時10分 返信する -
ラッキー
poodle714さん、こんにちは。
ご無沙汰しています。
お一人でのスイス山旅いいですね。
カンデルシュテークは近年山体崩壊の危険にさらされていて
村の一部は危険地域にしていされていると聞きました。
歩かれたエシネン湖のハイキングコースは大丈夫のようですが、
反対側は規制されているようです。温暖化で岩を締めていた永久凍土が
溶けて岩盤がもろくなって崩落するようで、スイス全体で150もの
山が警戒対象になっています。なので、この時期に行けたのはとても良かったですね。
続きを楽しみにしています。
Rolleiguy一人旅が好きな人もいらっしゃいますが
Rolleiguyさん
お久しぶりです。お便りありがとうございます。
人それぞれですが、初めての一人旅は私にとっては気楽で自由な反面、楽しさも半分だったように思います。美しいものを見たときに感動を共有できる相手がいない。トイレに行っている間に荷物番をしてくれる人がいない。重い荷物を運べないのでおみやげをたくさん買って帰られない。帰国後も思い出話をする相手がいない…いろいろあります。
カンデルシュテークの災害の話は、以前聞いたことがあります。改めて調べてみましたら、エッシネンゼーそのものも約3200年前の地滑りによって誕生したと書いてありました。一旅行者の私も全く気にならなかった訳ではありません。無事に帰国できたことは、おっしゃるとおりラッキーでした。ただ、現地住民の方はさぞかし不安でいらっしゃることと思います。自然が相手なのでいつ何が起きるか予測不能で、被害がないことを祈るしかありませんね。
poodle7142025年08月23日14時21分 返信する -
ブリエンツ湖は魅力いっぱいですね
poodle714さん こんばんは!
帰ってきました。すでに暑さに参っています…
改めてスイス旅行記にお邪魔しました。
ブリエンツ湖、これまで通過しながら見たことしかなく、このような楽しみ方もあるのだなぁと楽しく拝見しました。(まだブリエンツァーロートホルンにも行ったことがないのですが…)
イゼルトヴァルトは韓国ドラマで有名になったのでしたっけ?
あいにくドラマは見たことがないのですが、有料ゲートができるなんて現地の方のご苦労が偲ばれますね。イゼルトヴァルト行きのバスにハングルの表記があるのも驚きです。
ギースバッハの滝、遊歩道が整備されて滝裏も見れたりしていいですね。湖上から見えた滝を訪ねる旅、憧れます。
エアコン付きのお部屋、安心ですね。
ドロミテの宿はエアコン無しでしたが、朝晩はひんやりと過ごしやすかったです。昼間は日が出ると暑くて…でも日本ほどではない気がします。やはり湿度かな。
また週末の旅行記アップを楽しみにしています。
batfish
おかえりなさいませ
batfishさん、こんばんは
お盆を過ぎても暑さが相変わらずで、うんざりされていることと思います。
ドロミテの楽しいご報告が待ち遠しいですけど、まずは体調をくずされませんようお気をつけください。
お天気が良ければ、湖船で移動するだけでもブリエンツ湖の美しさは十分楽しめますよね。
イセルトヴァルト行きバスのハングル文字、私も驚きました。batfishさんがおっしゃるとおり、世界的にヒットした韓国ドラマ「愛の不時着」効果だと思います。イセルトヴァルト・グランドホテル ギースバッハ・ルンゲルン湖・フィルストなどスイス国内の観光地にロケ地があって、スイス好きの人には楽しめるかもしれません。私はコロナに感染して軟禁状態だった当時にドラマを見ました。
ドロミテは朝夕快適だったそうですが、今回エアコンのないベッケンリートのホテルに滞在中、夜間暑いので窓を開けていたところ、スイスで初めて蚊に刺されてしまいました。私にとって大嫌いな蚊がいない理想郷だったスイスが崩れ去ったような気持ちです。 poodle7142025年08月19日18時56分 返信する -
懐かしいスイス
poodle714さん、お久しぶりです。
スイスと聞いて嬉しくなって書き込み書いています
1914年、1915年にスイスへ行きましたが、あのころでさえ物価の高さに笑ってしまっていたのに、今はスイスフランが183円と聞いてびっくりです。もうスイスに旅行するのは難しいかなと思っていたところでした
なので、poodleさんのハイキング写真が嬉しくて・・・
駅や建物は以前と変わったという感じでしょうか?アイガーグレッチャー駅は近代的で山の駅とは思えません
でも、山並みと牧草地は以前のまま(^^)やはり、スイスの風景はいいですね。
ひゅうひゅう
日本円に換算するのは恐ろしいです
ひゅうひゅうさん
本当にお久しぶりです。
メッセージをちょうだいし、ありがとうございます。
コロナ禍が終わってやっと自由に旅行できると思ったら、物価高に円安…旅好きにはつらいですね。
それでも、世の中には戦争や紛争で旅行どころではない国や地域もたくさんあるでしょうから、平和(ぼけ)な日本であることにとりあえず感謝です。
アイガーグレッチャー駅やクライネシャイデック駅のトイレ・水飲み場の近代的なデザインは、どちらかというと私は苦手です。機能的には違いないのですが、なんとなく冷たい印象を持つのは私だけでしょうか。
おっしゃるとおり、スイスの風景は何年経っても変わらず迎えてくれました。旅行時期が合わなくて好きなお花に出会えなかったのが心残りですが、やはりスイスは私にとって特別な国です。ひゅうひゅうさんにも、またスイスブームが訪れるかもしれませんね。
poodle7142025年08月03日20時12分 返信する



