plateroさんのクチコミ(4ページ)全166件

小龍包の超有名店です。
初めて台湾に行くのなら予定に組み込むという人が多いのではないでしょうか。
予約を取っていったのですが、予約なんてあってないようなもののようです。
というのも席を予約しているわけではなく入店できる順番が早くなるという感じです。
予約していったのに外で結構待ちました。

現地で自分のケータイを使って、安く電話やインターネットをしたいという人でかつ
SIMロックフリーのケータイを持っているのであれば、プリペイドSIMを購入してそれを自分のケータイに挿して使うのがお得です。
シーザーパークホテル１F（大通り沿い）の台湾モバイルで無事購入できました。

蒋介石です。
でかいです。
まぁなんというか威厳を出したいがために下から見上げるようなアングルでしか見れないように作られてる感じですね。
でも広い空間が気持ちいいというか、建物自体もでかいので圧迫感は感じませんでした。

ＭＲＴ中正紀念堂駅を降りるとまず目に入る巨大な建物。
中正紀念堂というものがあるというだけの情報でここに向かったので、かなり長い時間これが中正紀念堂だと勘違いしていました。
この日は催し物がなかったせいか、建物のエントランス部分では沢山の若者のグループがダンスの練習をしていました。

写真はＭＲＴ中正紀念堂駅。
２階部分からホームを撮ってみました。
台北でＭＲＴに乗ってちょっと驚いたのは、みんな体が触れ合いそうなくらいの混雑具合になると、次の列車を待つということ。
確かに次がすぐ来るし、東京ほど人口が多くないというのもあるのでしょうけど、人もハード面も余裕があるなと感じました。

旅行代理店の人にシーザーパークを勧められ、立地が良かったのでホテルはそこに決定。
概観は結構大きそうにみえますが、実際はそれほど巨大でもなさそう。
フロントもカジュアルな感じです。
場所を節約することで客室数を増やしてるのかもしれません。

横手といえば横手やきそば。
Ｂ級グルメＮｏ．１を決めるＢ−１グランプリの常連で、
この店のメニューにも２００７年グランプリ獲得、２００８年四天王獲得と書いてあります。
甘めのソースに太目の麺、目玉焼きが乗っているのが特徴です。

これが三ッ又温泉の建物裏手にあるイワナの養殖場。
えっ？養殖？と思ったかもしれません。
そりゃ天然のほうがいいですが、
インターネットでここの評判を調べてみるとおいしいようだったし、
例え養殖でも幻の魚と言われるイワナが食べられるのだからいいんです。

よく見るとイケスが階段状になっていて、
上のイケスから下のイケスへと水が流れるようになっています。
水はすぐ裏の山の湧き水を使っていて、
天然水掛け流しで常にきれいな水で育てているそうです。
イケスは１年もの２年ものという風に分かれていています。
全部で数百匹くらいはいるでしょうか。

バスに乗ってまで秋田ふるさと村に何をしに来たか。
それは秋田名物稲庭うどんを食べるためです。
夏だったので冷やしうどんフェアをやっていますね。
一番下の冷やしカレーうどんは、カレー味の野菜スープに豆乳も入れてヘルシーさを前面に押し出しています。

閑散とした横手駅前からバスに乗って、
秋田ふるさと村という観光施設まで来ました。
ここは秋田名産品を売っていたり、名物料理のお店がテナントとして入っていたりします。横手駅前とは打って変わって、ここには人が沢山います。
子供向けのイベントとかもやっているので、家族連れが多いです。

香港国際空港のターミナルを結んでいる通路。
向こうが見えないくらい一直線になっています。
ピストン輸送してる列車もあるはずですが、歩いてターミナル間を移動することも出来ます。
荷物が重ければ列車もありですけど、歩いてもたいしたことないです。
空港自体新しそうだし、免税店も充実してるし、いいですね。

お土産はここで買いました。
澳門製造（マカオ製造）と看板にありますが、マカオって土地が狭いので、原材料は大陸から調達してるんですよね。
そう考えるとちょっと心配です。

午後になるとかなり店内は混雑していました。
その場で食べる用に定番のエッグタルトも売っています。

夜は聖ドミニコ教会もライトアップされていてきれいです。
夜の10時にこれだけの人がいるというのも外国では珍しいのではないでしょうか。
しかも治安がよさそうなので、女性同士でも大丈夫みたいです。
少なくとも私は身の危険を感じるようなことはありませんでした。

私が香港を訪れた２０１０年はちょうどサッカーワールドカップ開催年でしたが、
香港ではワールドカップよりも上海万博の広告のほうが良く見かけました。
でもこのタクシーは珍しくワールドカップのほうですね。
車の上に立体的な広告をのせるのは初めて見ました。

シンフォニー・オブ・ライツの最中の時計台です。
シンフォニー・オブ・ライツは香港島側なので、みんなの視線は時計台と反対側を向いているのですが、時計台もちゃんとライトアップされているみたいですね。
この写真を見て気づきました。

観光地で路線バスというと、
どこに連れて行かれるかわからないので普段は利用しないのですが、
香港のネイザンロードなら大丈夫。
香港島に向かう方面の路線であれば、
行き先にフェリー行きと書いてあるので、
それに乗り込めばネイザンロードをまっすぐ南下してフェリーターミナルまで連れて行ってくれるというわけです。

香港到着初日の夕飯をどうしようか相談していたのですが、
「海鮮屋台とかでチャレンジせずとりあえず安パイで行こう」という僕の希望を友人が聞き入れてくれ、ここにたどり着きました。
しかし店内に入ってみると待ってるお客さんがいるほどの大人気でした。

空港から市内へはエアポートエクスプレスに乗りました。
車内は新しくて快適そのもの。
市内へ向かう交通手段は他にもバスやタクシーがあるのですが、
鉄ちゃんの友人が計画を立てたせいか、いつのまにかこれに乗ることになっていました。

これが今回泊まったホテル、ＹＭＣＡサリスベリー。

香港が世界に誇るペニンシュラの隣にあるという香港でも最高の立地です。
でも値段はペニンシュラの何分の一かで泊まれてしまいます。
その分、部屋は簡素で、最低限のサービスのみなのですが、
僕らはホテルリゾート目当てではないのでこれで十分。

両替をするために重慶マンション（ちょんきんまんしょん）にやってきました。
両替商がいくつも入っているので、両替には便利な場所です。
写真はまだ入り口ですが、奥に行くほどレートの良い両替商があります。
ただ、アラブ系、黒人、白人など色んな人種がいますし、
なんとなく危険な感じもするので、両替を済ませたら長居は無用です。