ぴよ太さんへのコメント一覧全14件
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ドイツ愛溢れる旅行記
フリードリヒ大王推しのぴよ太さんへ
捻りをきかせた旅行記のタイトルに、毎回「上手いなぁ」と唸っています。
ぴよ太さんにとっては容易いことなのでしょうけど、語彙力欠如の私は
毎回無味乾燥なタイトルしか思いつかず、情けない…
サービス砂漠とは何ぞやと思いながら拝見し始めましたが、
「痛む体(←筋肉痛)とスーツケースを引きずりながら」との表現に
たたら踏みの絵図が頭に浮かび、冒頭から笑ってしまいました。
「Alltag in der DDR」は東ドイツの日常がテーマだそうですけど
東西分断の歴史を知る上でも興味深い博物館ですね。
ぴよ太さんの解説で、壁が建設された経緯などを改めて知ることができ
今回も大変勉強になりました。(ぴよ太先生の世界史の授業が大好き~)
トラビを運転しながらベルリンの観光地を巡るツアーがあるそうですけど
海外旅行保険に入る時、トラビを運転予定と正直に申告したら
保険加入は却下されそうだわ(笑)
プロジェクションマッピングのところでは「彼らの多くは西側に
亡命することではなく、東ドイツに留まり、この国を民主的国家に
することを望んでいました」との記述を読み、胸が熱くなりました。
ウズベキスタン旅行の時にロシア人カップルと話をする機会があり
その時生まれて初めて(平和な国、ではなく)自由な国に生まれて
良かったと思ったので、その思いが蘇りました。
いつもながら、ぴよ太さんのドイツへの溢れる愛と理解を感じる
旅行記を楽しませていただきました。
続編も楽しみにお待ちしていますね♪
sanaboRE: ドイツ愛溢れる旅行記
sanaboさん、こんばんは。
あわわわわ 大汗
返信が遅くなって本当にごめんなさい!
いつもいつも本当にありがとうございます!
> 捻りをきかせた旅行記のタイトルに、毎回「上手いなぁ」と唸っています。
タイトルについては、限られた文字数でなるべくインパクトのある文言を…と毎回けっこう全力で悩んで決めています(その気力を本文に使えばいいのでは??)。
そんな苦労して付けたタイトルでも、誰モ気ニシナイケドナ…と悲しく思っていたので、sanaboさんに褒めてもらえて嬉しい限りです。
> 今回も大変勉強になりました。(ぴよ太先生の世界史の授業が大好き~)
いつもツボを押さえた褒め言葉をいただき、お礼の語彙もそろそろ尽きて参りました。
歴史と絵画について必要以上に詳しく書き過ぎる傾向にあるので(それ以外の情報が実質ゼロなのに!)、旅行記の趣旨から逸脱してきているんじゃないかとほんのり心配していましたが、sanaboさんのお蔭で勇気が出ました。このまま勇往邁進します!!
> トラビを運転しながらベルリンの観光地を巡るツアーがあるそうですけど
> 海外旅行保険に入る時、トラビを運転予定と正直に申告したら
> 保険加入は却下されそうだわ(笑)
保険屋さんの「車」の概念にはプラスチック製のダンボール車(ややこしいな)は含まれていないと思われるので、黙っていた方が良さそうですね 笑
> プロジェクションマッピングのところでは「彼らの多くは西側に
> 亡命することではなく、東ドイツに留まり、この国を民主的国家に
> することを望んでいました」との記述を読み、胸が熱くなりました。
> ウズベキスタン旅行の時にロシア人カップルと話をする機会があり
> その時生まれて初めて(平和な国、ではなく)自由な国に生まれて
> 良かったと思ったので、その思いが蘇りました。
おちゃらけた部分も、真面目に書いた部分もきちんと気付いて評価してくださるので、sanaboさんが大好きです。
昨今では日本も治安や経済に不安のある国となり、確かに「平和な国」と言い切ってしまうのには躊躇いを感じますね。
私たちが当たり前のように手にしている自由も、実はとても危ういもので、現在、戦火の中にある国の人たちのように突然奪われてしまう可能性もあるのだということ、月並みな言葉ですが、その大切さを忘れないようにしないといけないですよね…
今回は、ちょっと真面目に〆ました ( ´∀` )テヘ
後ほど、旅行記にお邪魔します。
ぴよ太
2024年12月22日21時33分 返信する -
強制たたら踏み
ぴよ太さん、こんばんは
今回もぴよ太さんのお書きになる文章があまりにも秀逸かつ面白すぎて
またもやハートを鷲掴みにされました!
とはいえ、タイトルの「たたら踏み」の意味が分からず
グーグル先生にお聞きし、ヴァルトブルク城へのプチ登山で
足が疲れてよろめかれたのかと思ったら全然違っていて、、
”強制”の意味が分かったときにはひとりで笑い転げました(´艸`*)
このヴァルトブルク城は、vogelfreiとなったルターが
フリードリヒ賢明公にかくまわれながら、新約聖書の
ドイツ語への翻訳を行った歴史上重要な場所だったのですね。
『ルター=宗教改革』程度の認識しかなかった私ですが
ルターに関するぴよ太さんの記述が分かりやすくて楽しく
世界史の教科書がすべてこんな風に書かれてたら
誰もが世界史大好きになること請け合いです!
sanaboRE: 強制たたら踏み
sanaboさん、こんばんは。
sanaboさんからの書き込みを読んだ後、一気に大気圏突破しそうな勢いで木に登っております。
私の旅行記を楽しんで読んでくださってるなんて、sanaboさんはホントに稀有な存在で、ありがた過ぎます。
sanaboさんの褒め技は度を越していて(←褒めてます)、ものすごく中毒性があるので、何度も読み返してしまいました。本当に危険です。
あんな素晴らしい旅行記を書くsanaboさんに「ハートを鷲掴みにされた」と言ってもらえるなんて、望外の喜びです。フォートラ旅行記、再開して良かった!!
> ルターに関するぴよ太さんの記述が分かりやすくて楽しく
> 世界史の教科書がすべてこんな風に書かれてたら
> 誰もが世界史大好きになること請け合いです!
笑い転げてもらって、こんな素晴らしいコメントを頂いて、喜ばない人がいるでしょうか、いやいない!!
ドイツは、周辺諸国に比べて華やかさや可愛さにやや欠ける国ですが、ローテンブルクやノイシュバンシュタイン城以外にも見所はあるんだよ~、興味深い歴史もあるんだよ~ということを火力強めで伝えたくて旅行記を書いているので、こんな風に思ってもらえればこっちのもの……じゃなくて、欣幸の至りです。
sanaboさんのポーランド旅行記の続きも、とっても気になっています。
以前から、ヴロツワフの小人を見に行きたいと思っていましたので、sanaboさんの美麗な写真と、欧州への愛溢れる解説で楽しめるのを楽しみに待っています。
ぴよ太
2024年11月04日00時10分 返信する -
お久しぶりです!
ぴよ太さん、
大変ご無沙汰しております。
そして4トラへお帰りなさい^^
久しぶりにぴよ太さんの軽妙な語り口の旅行記を
拝見できて嬉しいです。
体調不良から復活された旅の続きのご様子など
また楽しみにお待ちしていますね♪
sanabo -
アウグスティーナの”ガーゴイル”?愛嬌があるんだね!
☆学生時代に語学をきちんとやっておけば良かった!と反省する人は多いんでしょうね。
ドイツ文学を専攻したのに”Meine ersten lieve”しか読めなかった昔を思いつつ、ドイツの重厚な文化を垣間見せて頂きました。
歴史の傷跡も未だに癒やされない〜建物の罅も貴重な存在〜ゆっくり歩いて見たいなあ〜2017年02月03日10時18分返信するRE: アウグスティーナの”ガーゴイル”?愛嬌があるんだね!
salsaladyさん、こんばんは。
掲示板への書き込み&投票、ありがとうございました………って、5年以上前の書き込みに今更返信もらっても、「お前、誰だよ」と思われるかもしれませんが、この度、フォートラに戻って参りましたので……長期間ほったらかしにして本当に失礼いたしました。
> ☆学生時代に語学をきちんとやっておけば良かった!と反省する人は多いんでしょうね。
> ドイツ文学を専攻したのに”Meine ersten lieve”しか読めなかった昔を思いつつ、ドイツの重厚な文化を垣間見せて頂きました。
学生時代は(今も)ドイツ語にガッツリかぶれていたせいで、英語の仕上がりが非常に残念な大人になってしまったので、もっとちゃんと英語を勉強しておけば、どこへ行っても苦労しなかったのにな…と今頃になって後悔しております。
あと、アマノジャクな部分が身の内に多分にあったらしく、本屋で平積みされている本は手に取らない!みたいな、皆がこぞって勉強している英語なんかやらない!みたいな、ワケワカラナイ意地があったような気がします…黒歴史…
> 歴史の傷跡も未だに癒やされない〜建物の罅も貴重な存在〜ゆっくり歩いて見たいなあ〜
salsaladyさんの旅行記も拝読させていただきました。歴史ある欧州の町並み、いいですよね。
コロナ禍が過ぎても、物価高やら円安やら(私にとっての)障壁はまだまだありますが、またあの美しい町々を散策できる日が来るのを願って止みません。
ぴよ太
2024年06月18日19時40分 返信する -
ケルン大聖堂!
ぴよ太さん
初めまして、こんばんは。ムロろ〜んです。
この度は書き込みをして下さりありがとうございます(^人^)。
ドイツを旅された旅行記を拝見させていただきました。
ドイツは私もとっても興味があって一度行ってみたいところでもあるんです。
鉄道網が発達しているのでICEとかに乗って旅してみたい憧れはあります。
ただ遅延が多くありそうですね、旅行記の序文を拝見してから驚きました。
私も弾丸旅行をしている身にとって手痛いです!
そして体調がすぐれない中でのケルン大聖堂へ行かれたこと。
中は本当に大きいんですね。
私も実際に目で見てみたいです。
今後も拝見させて頂ければと思っています。
ムロろ〜ん(-人-)RE: ケルン大聖堂!
ムロろ〜んさん、こんばんは。
書き込み&たくさんの投票をいただきまして、ありがとうございました。
GW前からPCの調子が絶望的に悪くなり、お返事が遅くなりまして申し訳ありませんでした(;;)
> ドイツは私もとっても興味があって一度行ってみたいところでもあるんです。
> 鉄道網が発達しているのでICEとかに乗って旅してみたい憧れはあります。
> ただ遅延が多くありそうですね、旅行記の序文を拝見してから驚きました。
> 私も弾丸旅行をしている身にとって手痛いです!
私の経験では、ドイツ国鉄で多発する遅延の原因は悪天候や事故ではなく、車両故障がほとんどでした。停車してしまうといつ動くのか本当に分からないので、最近では乗り継ぎをしなくてすむような旅程を組むようにしています。それでも何度か痛い目にあっていますが…
> そして体調がすぐれない中でのケルン大聖堂へ行かれたこと。
> 中は本当に大きいんですね。
> 私も実際に目で見てみたいです。
ムロろ〜んさんならどんなドイツ旅行記を書かれるのか、非常に興味深いです(^^)
機会があれば、是非!
> 今後も拝見させて頂ければと思っています。
こちらこそよろしくお願いします!
ぴよ太2016年05月12日20時17分 返信する -
ケルンの大聖堂
ぴよ太さんへ、こんにちは♪
ケルンでは、体調の悪い中を大変でしたね。ケルンの大聖堂は、"一度見てから死ね" 等とも言われてます。
かなりの大きさのようですね。クリスマスマーケットも開かれて楽しそうですね。
知り合いが、一年位留学してました。いつの日か 行ってみたいと思ってます。
ヴァルラフ・リヒャルツ美術館も興味津々です。絵は描けませんが、見るのは、大好きです。絵を紹介して頂き 是非 ここも訪れたいと思いました。
安心して 旅行に行きにくい環境に成りつつありますが、安心して行けるようになって欲しいものです。
この後、ベルギーへも行かれてて、続きを楽しみにしていますね。またおじゃまさせて下さい。どうぞ宜しくお願いします。
cheriko330RE: ケルンの大聖堂
cheriko330さん、こんばんは。
書き込みありがとうございました。
> ケルンでは、体調の悪い中を大変でしたね。ケルンの大聖堂は、"一度見てから死ね" 等とも言われてます。
> かなりの大きさのようですね。クリスマスマーケットも開かれて楽しそうですね。
> 知り合いが、一年位留学してました。いつの日か 行ってみたいと思ってます。
ケルン大聖堂は、中央駅を降りるとほぼ目の前に建っているので、初めて見た時は目を疑いました。私のやる気のない写真では諸々のすごさをお伝えできないので、是非、現物をご覧になってください!
> ヴァルラフ・リヒャルツ美術館も興味津々です。絵は描けませんが、見るのは、大好きです。絵を紹介して頂き 是非 ここも訪れたいと思いました。
私も絵心は全くないのですが、鑑賞するのは大好きです。ヨーロッパの多くの美術館では写真撮影可(常設展のみ)で、人も少なくのんびり自分のペースで観ることができるのが良いです(^^)
ヴァルラフ・リヒャルツ美術館は比較的規模が大きいので、十分時間をとって鑑賞なさることをお勧めします。
> 安心して 旅行に行きにくい環境に成りつつありますが、安心して行けるようになって欲しいものです。
本当にその通りですね。日本もオリンピックに向けて、警戒態勢が厳重になっていくのでしょうね。平和って尊いです…
ぴよ太2016年04月27日18時21分 返信する -
旧聖アルバン教会
ぴよ太さん、こんにちは。
体調不良の中、ケルンにいらっしゃったのですね。
旅行記を拝見して、大変辛そうに思えますが、やはり若さですね。
私が同じ状況だったらきっと終日ホテルで臥せっていますね。
いや、やっぱりもったいないから、弱った体を押して近場の観光に出かけたかしら・・・。
そんな中、道に迷って見つけた聖アルバン教会、貴重なものをご覧になりましたね。
私もケルンのこの教会の存在を初めて知りました。
コルヴィッツの像もあったとか。
戦争の悲惨さを伝えるためにわざと廃墟のままモニュメントになっている教会ってドイツにはいくつかありますね。
ベルリンのカイザーヴィルヘルム教会やハンブルクの聖ニコライ教会など。
それがケルンにもあったとは。
ぜひ次回訪れてみたいと思います。
難民問題は本当にドイツ中、いえヨーロッパ中に影響を及ぼしていますね。
メルケルさんの立場も微妙なものになったとか。
いったいこれからどういう方向に進んでいくのでしょうね。
himmel
RE: 旧聖アルバン教会
frau.himmelさん、こんばんは。
書き込みありがとうございました。
> 私が同じ状況だったらきっと終日ホテルで臥せっていますね。
> いや、やっぱりもったいないから、弱った体を押して近場の観光に出かけたかしら・・・。
旅行記を拝読する限り、frau.himmelさんもホテルでじっと寝ていられないタイプとお見受けしますが、如何でしょうか…
> そんな中、道に迷って見つけた聖アルバン教会、貴重なものをご覧になりましたね。
> 私もケルンのこの教会の存在を初めて知りました。
> コルヴィッツの像もあったとか。
この時だけは自分の方向音痴に感謝しました。
この教会は中に入ることはできないので、鉄柵の間から写真を撮るぐらいしかできないのですが、私が撮影している間もドイツ人と思われる観光客(?)が同じように写真を撮っていました。
> 戦争の悲惨さを伝えるためにわざと廃墟のままモニュメントになっている教会ってドイツにはいくつかありますね。
> ベルリンのカイザーヴィルヘルム教会やハンブルクの聖ニコライ教会など。
カイザーヴィルヘルム教会を最初に見た時はショックでした。爆撃の激しさ、戦争の悲惨さの一端を間近に見たようで…
でも地元では「hohler Zahn」というあだ名がついているらしいです…
ハンブルクの聖ニコライ教会には行ったことがないので、次回は訪れてみたいです。
> 難民問題は本当にドイツ中、いえヨーロッパ中に影響を及ぼしていますね。
> メルケルさんの立場も微妙なものになったとか。
> いったいこれからどういう方向に進んでいくのでしょうね。
ヨーロッパの中でも特に治安が良いと言われるドイツでも、これからこのような事件が増えていくのでしょうか。本当に不安です。私の勝手な願いですが、女性一人でも旅が楽しめる平和なドイツでいてほしいです。
のちほど、お邪魔いたします。
ぴよ太2016年04月09日22時13分 返信する -
ケルン大聖堂
ぴよ太さん、こんばんは
ぴよ太さんはきっと読書家でいらっしゃるんだろうなぁと、コメントを拝読するたびに感じています。
ウィットに富んだ軽妙なコメントにスルスルと引き込まれ、本当に毎回旅行記を拝読するのが楽しみです。
旅先で体調不良だと、たしかにホテルでおとなしく静養するのはもったいないし、さりとて回復には休養が一番だし・・・と折衷案を見出すまでにかなり悩みそうですね。
今回は体調不十分ということもあり、絵画の解説プレートを撮る気力がなかったのかもしれませんね。 生憎私は絵画に詳しくないので、ご質問の件に答えられずスミマセン。
「Portrait of a Man」は初めて見ましたが、ユニークな作品でとても気に入りました^^
クリスマスマーケット越しに見るケルン大聖堂のシルエットもいいですね。
私の旅行記へのリンクをありがとうございました。(クリックしてみましたが、うまく表示されました。)
私がケルン大聖堂に行ったのは、フィルムカメラ時代のそれもかなり前なのですが、床のモザイク模様の記憶が全くありません。 ぜひまたケルン大聖堂にも行ってみたくなりました。
ところで大晦日の事件ですが、難民受け入れだけでなくこのような犯罪が横行すると、本当に深刻な問題ですね。 我々旅行者も、テロの脅威だけでなくこのような危険性をはらんでいることも認識しないといけませんね。
難しい複雑な問題ですが、一日も早く平穏な日々が訪れることを私も願って止みません。
ぴよ太さんの次回作を楽しみにしています^^
sanabo
RE: ケルン大聖堂
sanaboさん、こんばんは。
書き込みありがとうございました。
まるでガイドブックのように充実した旅行記を書かれるsanaboさんに褒められるなんて、単純なので有頂天になっちゃいますよ!あまり誉め殺さないでください。
> 「Portrait of a Man」は初めて見ましたが、ユニークな作品でとても気に入りました^^
これを載せて喜んでくれる人がいるのか…?と逡巡していましたが、よく考えたらメジャーな作品の写真が一枚もないので、えいやっ!っと投稿してしまいました。気に入ってもらえて良かったです(^^;
おじさんの顔の大きさが原寸大ぐらいあるので、本当に顔を出しているように見え、美術館で見た時は一瞬ギクッとなりました。
> 私の旅行記へのリンクをありがとうございました。(クリックしてみましたが、うまく表示されました。)
こちらこそご承諾いただき、ありがとうございました。下書きの時点ではリンクできてないので不安に思っていましたが、無事にできて安堵しました。これで一つ賢くなりました(^^)。
> 私がケルン大聖堂に行ったのは、フィルムカメラ時代のそれもかなり前なのですが、床のモザイク模様の記憶が全くありません。 ぜひまたケルン大聖堂にも行ってみたくなりました。
フィルムカメラ!懐かしいです!昔は何本もフィルムを持って、「これで足りるだろうか」とか「X線検査でダメになりませんように…」とか心配したりしてました(^^)
今は小さなカードで好きなだけ撮れるので便利になりましたよね!あと足りないのは、撮影に対する意欲と腕だけ…
sanaboさんのケルン旅行記、楽しみにしています!
> ところで大晦日の事件ですが、難民受け入れだけでなくこのような犯罪が横行すると、本当に深刻な問題ですね。 我々旅行者も、テロの脅威だけでなくこのような危険性をはらんでいることも認識しないといけませんね。
> 難しい複雑な問題ですが、一日も早く平穏な日々が訪れることを私も願って止みません。
本当に衝撃的な事件でした。
そして、受け入れ国の文化、国民に対して尊敬の念を抱かない人々が難民の中にいるという現実に驚きました。
これ以上、悲惨な事件が起きないよう、平和が戻るよう、ただ祈るばかりです。
のちほど、お邪魔いたします。
ぴよ太2016年04月09日19時31分 返信する -
シュタウフェン
ぴよ太さん、こんばんは
いきなり無断でフォローさせていただきましたのに、
私のこともフォロー下さりありがとうございました^^
また今日も(あ、もうきのう)、旅行記をご覧下さいまして
ありがとうございました。
シュタウフェンという町の名は初めて聞きましたが、住人の方々は
さぞ不安な思いで日々を過ごされていることでしょうね。
何百年も変わらぬ佇まいのヨーロッパの旧市街の街並みが大好きなのですが、
掘削工事が原因でまさか町の存続の危機が訪れようとは・・・
しかも他の都市でもこのような現象が起きているとは、全く知りませんでした。
何とか良い対策が講じられることを願うばかりです。
ところで、今冬は日本だけでなく、ヨーロッパも暖冬だったのですね。
12月のヨーロッパはダウン必須と思いますものね。
人様の倍かけて青色吐息で廃墟まで登られたとのことですが
疲れついでに城壁に登る元気があるだけ凄いと感心しました(笑)
私も塔などがあると登らないと気が済まないのですが、普段の運動不足がたたり
上りはもちろん青色吐息、下りは足がガクガクになります!
ぴよ太さんの旅行記の新作を楽しみにお待ちしていますね。
これからもどうぞよろしくお願いいたします^^
sanabo
RE: シュタウフェン
sanaboさん、こんばんは。
書き込みありがとうございました。
> いきなり無断でフォローさせていただきましたのに、
> 私のこともフォロー下さりありがとうございました^^
こちらこそフォローしていただき、ありがとうございました。こっそりフォローし返したりして、愛想なしな感じですみませんでした(^^;;
4トラ初心者なもので、スマートな対応というのがうまくできませんで…
> シュタウフェンという町の名は初めて聞きましたが、住人の方々は
> さぞ不安な思いで日々を過ごされていることでしょうね。
関心を持ってくださって非常に嬉しいです。
現在は、井戸を掘って地下水を汲み上げる方式を取っているので、事態は小康状態のようです。
工事のための寄付金を募るために、町の公式ページではオリジナルアイテムの販売をしているのですが、ひびが描かれた水差しやらグラスやら(Staufenの名入り)で、自虐的というかこれがドイツ風ユーモアなのかもしれませんが、真剣にやってるの?と聞きたくなってしまいます…
> ところで、今冬は日本だけでなく、ヨーロッパも暖冬だったのですね。
> 12月のヨーロッパはダウン必須と思いますものね。
元来、暑いのが苦手で、冬のヨーロッパの冷たい空気を期待していたのに、ナニコノ春の気温(13〜15℃)…という感じでした。手袋もマフラーも、購入した陶器の緩衝材としてしか役に立ちませんでした。
> 私も塔などがあると登らないと気が済まないのですが、普段の運動不足がたたり
> 上りはもちろん青色吐息、下りは足がガクガクになります!
以前は塔とみれば見境なく登っていたのですが、最近ではめっきり、塔があると避けて通るようになってしまいました…
> ぴよ太さんの旅行記の新作を楽しみにお待ちしていますね。
> これからもどうぞよろしくお願いいたします^^
そう言っていただけると、非常に励みになります(^o^)
駆け出しのひよっこですが、いつかsanaboさんのように美しい写真と詳しい解説付きの旅行記を書きたい!と、野心だけは一人前です。
こちらこそどうぞよろしくお願いします。
ぴよ太2016年04月01日23時26分 返信する -
世界記録への挑戦
旅先で大変でしたね。
ゼンマイ仕掛けのブリキの亀が、カタカタと音を立てて
ゆっくり進む姿が目に浮かんできました。
しかもこの亀、喉の奥にマグマ溜まりがあり、時々火を
噴くのでしたぁ!! ガメラみたい♪
窒息させるミント爆弾とは! 殺菌成分CPCだけ配合して
後は味のついてないトローチがあればいいと思いました。
MuensterとDomにはそんな違いがあったのですか。
修道院まで併設させたでかい教会がMuensterで、司教
クラスの人が座る椅子があればDomってことですね。
大司教や教皇だったら何て呼ぶのでしょう?
エンゲル係数最低のギネス記録ですか。是非いつか
エンゲル係数最高時のブログをアップ下さい♪RE: 世界記録への挑戦
ももであさん
書き込みありがとうございました。
> ゼンマイ仕掛けのブリキの亀が、カタカタと音を立てて
> ゆっくり進む姿が目に浮かんできました。
> しかもこの亀、喉の奥にマグマ溜まりがあり、時々火を
> 噴くのでしたぁ!! ガメラみたい♪
ゼンマイ式メカガメラですね!
しかも炎を吐くとダメージを受けるのは自分自身!どんだけポンコツなの!
> 窒息させるミント爆弾とは! 殺菌成分CPCだけ配合して
> 後は味のついてないトローチがあればいいと思いました。
ミント味、普段は好きなんですけどね。詰まった鼻も少し楽になるような気がして。過度の味付けは、悟られてはいけない成分を配合しているのかと、不安にさせられてしまいます。
> MuensterとDomにはそんな違いがあったのですか。
> 修道院まで併設させたでかい教会がMuensterで、司教
> クラスの人が座る椅子があればDomってことですね。
> 大司教や教皇だったら何て呼ぶのでしょう?
教皇座があるのはバチカンのサン・ピエトロ大聖堂(バジリカ)ですね。
大司教座があるのは、大司教が治める教区、例えばマインツやケルンなどだそうです(あれ?フライブルクも入ってる…)。大司教座はDomでもMuensterでもいいってこと…?
…スミマセン、素人が首を突っ込んではいけない領域だと今気づきました。
> エンゲル係数最低のギネス記録ですか。是非いつか
> エンゲル係数最高時のブログをアップ下さい♪
今後に乞う、ご期待!ってことで…。
ぴよ太
2016年03月28日23時18分 返信する



