picchiさんのクチコミ全167件

宝塚歌劇を観劇する為梅田より乗車した車両が、手塚治虫氏の漫画キャラクター達が描かれたラッピング車両でした。これは阪急電車の宝塚線を運行しているそうす。他の路線、神戸線、京都線には、手塚氏とは関係のない、異なったラッピング車両が運行しているそうです。

チキンカレーとビーフカレーがベイマックス型のライスに仕切られて、一皿で提供されるカレーライスをいただきました。ごめんねベイマックス、食べちゃうね！とか言いながら楽しいいお食事でした。ビーフもチキンも思った以上に沢山で、お腹いっぱいとなりました。サラダも別に注文しましたが、カレーだけで十分でした～。

初めてお世話になったホテルでしたが思っていた以上に快適でした。TDL帰りはバスも運行されていて便利です。また、チェックインも然程時間もかからず、お部屋も山小屋風、探検中の設えで、楽しいお部屋でした。このお部屋は、靴を脱いで過ごせ、眺望もランドのお城が正面に見えました。

ランチにお邪魔しました。清潔感のある明るい室内は、ゆっくりテーブルが配置されておりました。セットメニューと麺類などの単品メニューが有り、お冷の代わりにウーロン茶、食後には、温かいジャスミン茶が提供され、心地よくお食事出来ました。

以前お店の前を通りかかった時に開店を待つ人がいらした気になるお店でした。幸いにも待たずに席に案内可能との事で、メニューも見ずに入ってみました。きな粉のパフェは、ほうじ茶のゼリーと豆乳の風味がきな粉と相まった、きな粉大好きサンには魅力的なお店だと思いました。席数は４人掛けが４卓と２人掛け１卓程度です。

迎賓館赤坂離宮の見学は、庭園、本館、和風別館と見学箇所により料金が異なります。予約内容のチェックが終わると、ネックストラップを受け取り、空港の様にセキュリティーチェック、手荷物検査を受け、その後、料金を支払います。現金以外にも、クレジットカード払いも出来ます。ロッカーや、ドリンクの自販機もありました。和風別館は説明を受けながら見学、質問もできます。和風別館内はスリッパに履き替えての見学となります。国賓をおもてなしした際のお話や本館に纏わるお話も聞け、楽しい見学でした。本館は立派なパンフレットを見ながら、また、各お部屋ではスピーカーからの案内を聞きながら、見学をします。
（見学の順序は和風別館は予約時間となりますが、庭園、本館は、その前後何方でも見学可能です。）

京都錦市場にSNOOPYが茶屋をオープンしました。店頭には鯛焼きならぬSNOOPY焼が・・・。餡の種類は、「おぐら」「まっちゃ」「カスタード」の３種で焼きたてを販売しています。他にもお饅頭や、ドリンクなども有りました。ショップ内は、グッズも豊富で、２階もあります。

桜の頃、哲学の道をお散歩中、チョッと一休みとお茶をいただきました。ランチセットもあり、また、ワンちゃんも共に楽しめるお店なので、テラス席にはお散歩途中のワンちゃん連れの方々も多数いらっしゃいました。メニューは然程多く無かったですが、お茶とケーキで、ほっこりしました。、

お墓参りが丁度桜満開の時と重なり、いつになく賑やかなお墓参りとなりました。青山方面から六本木方面への車道は桜のトンネルとなります。園内の彼方此方に桜が咲いており、お墓ですが、お弁当を広げお花見を楽しまれている方もいらっしゃいました。

ライトアップされた千鳥ヶ淵の桜。青空に映える桜の景色とはまた別の味わいを楽しむことができました。九段下方向から緑道に入る周辺は、遠くに東京タワーも見え、フォトスポットとして混雑しておりました。左側通行の約７００メートルの緑道は、桜を愛でるに相応しい所でした。

竹林を渡月橋方面に歩いていると、天龍寺北門に。紅葉見ごろとの事で拝観。参拝コースには丘に登るコースも有ります。百花苑などの草木にはその名が記されておりました。特別名勝の庭園は美しく、南門に抜けると渡月橋方面となります。

美味しい焼き芋を求めて、梅田から徒歩圏内の「みっこうや」さんへお散歩方々GO.平日のおやつ時でしたが、店内は空席もありました。今日は賞味期限が本日中という「中崎ポテト」と焼き芋3種をテイクアウトしました。何れも美味しく頂きました。テイクアウトは常にお客様が待っている状態でしたが、お店の方は親切な丁寧なたいおうでした。

ランチでお世話になりました。
素材の良さを感じる美味しいお料理でした。
お店は存在感を消すかのような佇まいです。
２フロアにお席が有りますので、おみ足に不安のある方は予約時に確認をされるとよろしいかと思いました。
また季節を変えて伺ってみたいお店です。

2020年のパンデミックにみまわれるまでは、「此処はどこの国？」と思うような場所でした。静かな花見小路を歩けるのは今の内と散策しました。四条通側の角には一力さん。舞妓さんをお見かけしながら建仁寺まで。一本入った道にもいろいろお店があり、飲食店もたくさんあります。

ホテルの名前通り、白川沿いに立地しています。ホテルの出入り口は三条通側にあります。最寄り駅の東山駅は直結ではないものの、雨でも不自由ない距離です。ホテルは5階建てで、セキュリティー対策として1階からエレベーターに乗る際はルームキーが必要となっています。お部屋は洗面スペースにフックが有ると便利なのに・・・と思いましたが過不足無い感じでした。

駅近で、分かりづらいですが地下からも出入り出来る便利な立地にあります。フロントは1階の出入り口の一番奥に在ります。客室は、清掃もされており不満もありませんでしたが、バスタブのサイズに対し給湯水圧が低いのかお湯張りに時間がかかりました。

ドラマのロケにもよく使われる巽橋です。写真に収めようと多くの方が常にいらっしゃいます。黄昏時は日中とはまた風情が変わり、大人時間を感じさせます。辰巳大明神もすぐ前にあり、京都を感じられる所の一つです。

山門から本堂、さらに展望台へと昇り階段となります。紅葉の名所となっている常寂光寺さんなので、見ごろのこの日は観光客と写真家と、多くの方々で賑わっておりました。（カメラの三脚は入り口でお預かりとなっておりました。）

お茶屋さんに仕出しされていた「う桶」がお店で味わえると以前から時折お邪魔しているお気に入りのお店です。本来は「う桶」をお願いしたいところだったのですが、今回は2名で伺ったので初めてお丼ぶりでお願いしました。松か竹の違いは鰻の重さだそうです。江戸焼の鰻はふっくらと幸せなお味でした。

表の通りから少し入った所に立地していますが、花見小路を目安にされると迷うことなく到着されると思います。時節柄休業されているホテルもある中、オープンして間もない此方は入り口を入ると左手がフロント、右手が朝食会場となっています。3階にはコインランドリーや電子レンジがあるようでしたので、長期滞在も可能かと思います。お部屋はバスルームは洗い場付き、トイレは独立タイプですので使用しやすかったです。また、室内に置かれている時計も見やすく、移動できるので便利でした。